Saku作詞の歌詞一覧リスト  41曲中 1-41曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
PiecesASCAASCASakuSakuSaku世界の片隅 置いてけぼり 夢は夢のまま 抱えて 誰かと比べるその度 投げ出しそうでも  何度も雨に打たれて びしょ濡れになった それでも流れ落ちないから  ひとつ ひとつ 数えてみたら かたちの違う 全部 「優しさ」 その重さで 軽くなったよ きっと明日も また踏み出せる 悔しくて 笑って 嬉しくて 泣いた  あの日 撒いた種 気付いたら 頼りないままに 芽吹いて 憂いを纏ったつぼみは 咲く場所 探してる  何度も夜を跨いで 昨日を作った いくつ足跡 残せたかな  ひとつ ひとつ 並べてみたら かたちの違う 全部 「愛しさ」 その温度で 溶ける気がした 傷みや不安も躊躇いさえも  終わらない 終わりたい その繰り返しで ここまで来たんだ ボロボロで綺麗な 約束は消えない 消したくないから 声にして 残すよ  ひとつ ひとつ 失いながら それでもまた 探してしまう 誰かのため 自分のため こたえはいつもここにあった  ひとつ ひとつ 抱きしめながら 間違う事で知る「正しさ」が 理由になる まだ踏み出せる ありのままで 素直なままで 悔しくて 泣いて 嬉しくて 笑って 愛しさを歌って 優しさを紡いで
燈命KEIKOKEIKOSakuSakuSaku揺蕩う季節に包まれた 朧気なる想い 愁いを帯びた言ノ葉たちは 愛の詩に変わる  互いが互いの心を見つめた 繋いだ手と手が見えなくても  その優しさに 抱く強さに 何度 救われて来たことでしょう その傍らに あなたの中に 永遠に居たいと願ってた刹那 また出逢えると信じながら 心にあなたを燈してる  吹き抜ける風にもよく似た この温もり纏い 約束は未だ約束のまま 風化せずに在るの  この愛しさに 軋む心に 何度 涙 隠してきたでしょう 「まだ片割れで」儚き願い 暗闇に手を差し伸べるように 輪廻のように繋ぐ祈り 心にあなたが宿ってる  時の早さが 時の永さが 生きてゆく瞬間(いま)に意味をくれたの 瞬く日々に 焼き付けるように この瞳はあなただけを見てた  その優しさに 抱く強さに 何度 救われて来たことでしょう その傍らに あなたの中に 永遠に居たいと願ってた刹那 また出逢えると信じながら 心にあなたを燈してる  わたしもあなたに宿して
Re:write水篠苑(篠原侑)水篠苑(篠原侑)SakuSakuSakuあぁ うまくはいかない そんな日々の連続も ちょっと 視点変えてみれば  そう 知らない自分を 見つける チャンスなのかも? 一歩 踏み出してみよう  白黒 裏表ばかり 窮屈 息も詰まるけど その狭間でも自分だけの色が 輝くはずさ 信じてるんだ  始めよう 時間の早さにしがみつけ 立ち止まったり 悔やんだり 時には泣いたり それでも 明日に向かって 進まなきゃ どんな運命でも 問題はない 自分次第だ 書き換えていこう  「もういいかい?」「まだだよ」 ドキドキとワクワクが きっと 何処かに隠れてる  そう 小さな閃き それが世界変えるかも? もっと 楽しんでみよう  誰かの 言葉気にしては 溜め息 幸せ逃げちゃう 何処を向くかは 多分 分かってるから 諦めるたび 強くなるんだ  始めよう 自分の弱さも抱きしめて ためらったり 悩んだり 無理に笑ったり それでも 足跡残して 進まなきゃ どんな瞬間も 書き留めていこう  そう 何度も 何度でも 心は生まれ変われるさ 信じてるんだ 信じ続けよう  始めよう 時間の早さにしがみつけ 立ち止まったり 悔やんだり 時には泣いたり それでも 確かな想いは 消えないよ どんな運命でも 問題はない 自分次第だ 書き換えていこう 自分の色で 塗り替えていこう
ユアKEIKOKEIKOSakuSakuSaku戻れない 戻らない 戻りたい この場所で いつまでも 待ってるよ I will fall in love...  輝きに溢れている 街が眩しくて 逃げ帰るようにホームを出た  何かを失って 何かを手に入れたって なくしたモノばかりが浮かぶよ  瞬く光のカケラが 夜の淵へ溶けてく 戻れない 戻らない 戻りたい 願いが儚く消えても 愛しさだけ残しても この場所で いつまでも 待ってるよ  I will fall in love again But I know it's a love that won't come true  孤独を知るために 温もりを残したの? 痛みを知るために 優しさをくれたの? ねぇ 聞こえる? こたえはないけど この場所で いつまでも 待ってるよ 君を  瞬く光のカケラが 夜の淵へ溶けてく 戻れない 戻らない 戻りたい 願いが儚く消えても 愛しさだけ残しても この場所で いつまでも 待ってるよ  I will fall in love again But I know it's a love that won't come true
Oxidation鬼頭明里鬼頭明里SakuSakuSaku積もり積もる 惰性に隠れてた 感情の糸 手繰り寄せて 変われない 変わりたい 変われない リピート 曖昧な勝算 夜に溶けて滲んだ  自由が不自由に酸化して 錆び付いて動けないまま  壊してよ ねぇ 全部がまがい物だとしたら 一掃 Deleteとしてゴミ箱へ 嘲笑ってんのは 匿名の秩序 ルールは無い 叫んでもね きっと 意味の無い声だから なんて 誰に言うつもりなの? 諦めながら 捨て切れやしないだろう わかってる わかってるんだけど  募り募る 不安にの塗れてた 光の無い深海のよう 叶えたい 叶わない 叶えたい リピート 存在の証明 誰に向けてすればいいの?  呼吸はそれでも続いてる 息苦しい程 まともな日々に 戸惑い 躊躇いを飲み込んで その重さで動けないまま  探してもね 全部がまがい物だらけなら いっそ Rebootして ふりだしへ また笑えるなら その倍泣いたって構わない 叫んだらね ずっと 鳴り止まない声が ほら 何度も命の理由 呼んでる 諦めながら 進むしかないんだよ わかってる わかってるんだけど
ココロ、ハレ晴レRe:valeRe:valeSakuSakuSaku僕ら笑い歌うそれだけで また世界が少し色付いてく ほら  口笛吹いて 歩く海岸沿い イメージはいつも 常夏のサンシャイン 打ち返す波と 鳥たちの歌声 鼻歌乗せれば 即席オーケストラ  少し疲れたなら ひと息つけばいいさ 陽射しのシャワーを浴びて スッキリとサッパリと ココロは晴れ晴れ  太陽の下 僕ら笑い歌うそれだけで また世界が少し色付いてく ほら 胸を躍らせるような ドキドキワクワクがきっと 僕らを待ってるさ  太陽の下 どんな辛く悲しい出来事も 僕ら分かち合えばその度に ほら 優しい風が幸せ運んでくれるさ forever and ever  立ち止まる事も 時には大事だから 今日までの軌跡 眺めてみるんだ 負けない勇気と 楽しむ心意気と 肩を組みながら 奏でるラプソディ  不安や戸惑いは 人生のスパイスです 全部を味わい尽くそう じっくりとゆっくりと 僕らのスピードで 手を取り合ってさ  どこまでいけるかな? ゴールのない旅路だ 大丈夫いつも ここにいるから 運命は僕らで変えていこう  僕ら笑い歌うそれだけで また世界が少し色付いてく ほら 胸を躍らせるような ドキドキワクワクがきっと 僕らを待ってるさ  太陽の下 どんな辛く悲しい出来事も 僕ら分かち合えばその度に ほら 優しい風が幸せ運んでくれるさ forever and ever そうさ over and over
Monologue Note逢坂壮五(阿部敦)逢坂壮五(阿部敦)Saku叶人・八巻俊介Sakuとめどない 想いを抱きしめて 歌い続けるんだ 孤独も音にして 届けてゆこう まだ 終わらない物語  想いを巡らす度 流れてる旋律が 傷跡さえも癒すように 深く鳴り響いた いつの日か夢見てた 未来の扉を今 叩くように 壊すように 進んでいくんだ  飾らないで (どんな時も) ありのままでいいよ (いつでも) 果てしない運命のその先へ  とめどない 想いを抱きしめて 歌い続けるから 孤独を消しさるように 紡いだメロディー 忘れない 哀しみや痛みが 疼く度に僕ら 必ず強くなる そう信じてる まだ 終わらない物語  隠しきれないくらい 零れ出た感情が 弱い自分の背中をそっと 押してくれるはずさ 不完全なハーモニー 正しさが全てじゃない カテゴライズ されたくない 僕は僕なんだ  止まらないよ (迷わないよ) 涙は見せないよ (いつでも) 世界は自分次第で変わる  閉ざしてた 心の片隅で 微かに聴こえてる 過去の自分の声と 閉じ込めたメモリー 変わる事 それが全てじゃない 教えてくれたのは 紛れもない 君の優しさだった まだ 色褪せないままでいて  きっといつか (どんな事も) 意味を持つ日が来る (そうだよ) 願いを何度でも音にして  とめどない 想いを抱きしめて 歌い続けるから 孤独を消しさるように 紡いだメロディー 忘れない 哀しみや痛みが 疼く度に僕ら 必ず強くなる そう信じてる さぁ 掻き鳴らせ 永遠に
Forever NoteMEZZO”MEZZO”Saku叶人・八巻俊介八巻俊介届けたい 想いを乗せながら 歌い続けるから 言葉を越えてゆけ いつの日だって まだ 終わらない物語  記憶を巡らす度 流れゆく旋律が 僕の傷跡 隠すように 優しく包みこむ 憧れはいつからか 夢へと姿を変え 追いかけるように 手を伸ばして 扉を開いた  変わらないよ (どんな時も) 信じ続けてるよ (今でも) 果てしない運命のその先へ  届けたい 想いを乗せながら 五線譜に描いた 未来を奏でるような 確かなメロディー 叶えたい 願いを抱きしめて 歌い続けるから 言葉を越えてゆけ いつの日だって まだ 終わらない物語  涙がこぼれる度 本当の自分を知って 諦めそうな弱さだけを洗い流すように  感情のディスコード どんな僕も僕だから 解き放つように 叫ぶように 掻き鳴らしたんだ  戻らないよ (迷わないよ) 独りじゃないんだよ (いつでも) 世界は自分次第で変わる  届けたい 想いを込めたまま 五線譜に広げた 過去の自分自身と 重ねるハーモニー 飾らない ありのままの僕で 紡ぎ続けるから 心で聴いてみて この声だけを まだ 色褪せない物語  変わらないよ (どんな時も) 信じ続けてるよ (今でも) 悲しみ 痛みも 音に変えて  届けたい 想いを乗せながら 五線譜に描いた 未来を奏でるような 確かなメロディー 叶えたい 願いを抱きしめて 歌い続けるから 言葉を越えてゆけ いつの日だって ずっと 鳴り響け 永遠に
曖・アイ・愛ASCAASCASakuSakuSakuちょっと待ってください! もう色々と面倒なんで 1から100までタラタラ聴く気もないわ 一生分のゴメンナサイを あたしで使い果たしちゃったんじゃない?  運命の糸引きちぎって 孤独に括りつけてやる お似合いじゃない  愛 愛 曖昧な関係などいらない 一切合切 deleteしちゃって 散々振り回されてはこのザマ あぁ 寄り道なんて出来ないの 御機嫌よう  ちょっと待ってください! なんて言われたって手遅れで 後悔に塗れてシクシク泣けばいいわ 毎晩 毎晩 毎晩 枕濡らし 神頼みでもしてればいいんじゃない  愛は甘いだけじゃないのよ 腐れば毒にもなります 綺麗な記憶だけを食べて 孤毒に蝕まれて 悶えてなさい  アイ アイ アイデンティティの化かし合い 半信半疑 理性は保ってる ないないありえないや 何を今さら 躊躇ってる?  愛 愛 曖昧な関係などいらない 一切合切 deleteしちゃって 散々振り回されてはこのザマ もう 寄り道なんて出来ないの 御機嫌よう それでいいの?
Dive to World鬼頭明里鬼頭明里SakuSakuSaku遠ざかる未来 逃がさないように 必死に手を伸ばし続けてた ねぇ まだ 掴めないモノばかり だけど諦めないよ  閉ざした扉を 開くことの出来る鍵は きっといつでも この胸の中に  飛び込め 未知なる世界へ 僕たちが 描いた地図に沿って 進んでゆけ 想いは光に変わってく どんな暗闇だって きっと 照らしてくれるよ  前ばかり見て 少し疲れたら 振り返ってよ 今までの足跡が ほら 背中を押してくれる そんな気がして 自信に変わった  戸惑い間違いも受け入れながら 不安や痛みと手を取り合えばいい いつだって探してる 今日だって明日だって 僕が僕でいる理由を  踏み出せ 新しい心で 僕たちは 何度も生まれ変わって 進んでゆけ 願いは確かに強くなって どんな運命も 変えてゆけるさ  飛び込め 未知なる世界へ 僕たちが 描いた地図に沿って 進んでゆけ 想いは光に変わってく どんな暗闇だって きっと照らしてくれるよ
フィルモノローグYuNiYuNiSakuSakuSaku閉じ込めた感情は出口を探していた 迷い込んだフリして 逃げていたんだ  向き合う事から目を背けたまま 虚勢をまとったって 変われやしないだろ  自由が絡みついて 不自由になってしまった それでも捨てきれない 声が聴こえてる  選ばれなかった 日々が 痛みと強さを産んだ 壊れそうになるまで もがいていた 正解 不正解 決めるのは自分自身だ 朝焼けに滲んで 想いは揺れる  錆びかけた衝動は熱を帯びたまま 誰の目にも触れずにその日を待った 誰かの生き方と自分を 天秤にかけてみたって 夢の重さなんて計れやしないだろう  呼吸は続いている 息苦しいまともな世界で 探しているものは…  選ばれなかった 意味に いつしか気付いていたんだ それでも僕は僕をやめなかった  選ばれなかった 日々が 痛みと強さをくれた 壊れそうになるほど 抱きしめた 後悔や失敗 その総て愛しいんだ 鮮やかに染まって 想いは変わる 変わる
RayKEIKOKEIKOSakuSakuまだ足りないよ まだ足りないよ こだまして消えないから 抱きしめては 強く願った 僅かな希望と光を  混ざり合う 孤独と影 世界は酷く綺麗 拒めないから 僕らは 居場所を探した  終わらない 夜が溶けて 滲みだす記憶の川で 僕たちは過去を浮かべながら 明日を描くよ 戻れない と知っていても 求め合う心の磁石 錆び付いた傷跡 触れた手は 光と重なり 瞬くように 儚く消えてく  まだ見えないよ まだ見えないよ 目を閉じて見ているから 遠ざけては 忘れようとした 僅かな想いの重さを  掛け違う ボタンみたく 取り残された意味を 愛せた時 僕らは 居場所を見つけた  変われない 日々を捨てて 紡ぎ出す 確かな意図で 過ちが心を縛るけど 痛みと重なり 織り成すように 優しく消えてく  まだ足りないよ まだ足りないよ 求め続けては 失ってく まだ見えないよ まだ見えないよ 夜の淵で 戯れる残像  はぐれたこの手にも 瞼の裏にも 宿ってる 光の影  終わらない 夜が溶けて 滲みだす記憶の川で 僕たちは過去を浮かべながら 明日を描くよ 戻れない と知っていても 求め合う心の磁石 錆び付いた傷跡 触れた手は 光と重なり 瞬くように 儚く消えてく 痛みと重なり 優しく消えてく
Tiny LightGOLD LYLIC鬼頭明里GOLD LYLIC鬼頭明里SakuSakuSaku優しさに触れて 残る温度 消えないまま 愛しいと言えたら 心は軽くなるかな  閉ざした 扉の向こうで 微かな声が聴こえてる 踏み出すことさえも 出来ないから 孤独に寄り添ってる  まだ この胸の中 生きづいたまま 小さな灯し火のような想いを 風に吹かれぬように 雨に濡れないように ずっと 抱きしめてた  ただ 真っ直ぐなまま 願う強さも 泣き出しそうになる 脆い自分も 君が居なきゃ 知らなかったんだよ 偶然の中で運命を見つけた  瞳閉じる度 記憶の海 漂っては 深い夢のあと 面影を探してたんだ  変わらないモノクロの日々に 君が色を添えてくから 滲んだ過去さえも いつの間にか 意味を持ち始めてる  まだ この胸の中 隠したままの 痛いほど 愛しい こんな想いを いつか消えてしまうその前に 届けたい人は 君だけなんだ  どんな 涙も どんな笑顔も 全ては君のためにあるから  まだ この胸の中 生きづいたまま 小さな灯し火のような想いを  風に吹かれぬように 雨に濡れないように ずっと 抱きしめてた  ただ 真っ直ぐなまま 願う強さも 泣き出しそうになる 脆い自分も 君が居なきゃ 知らなかったんだよ 偶然の中で運命を見つけた  君がいるだけで 世界は変わった
t(w)o...Re:valeRe:valeSaku草野将史草野将史ずっと 信じ続けてるよ 何度だって誓うよ 止めどないこの想いを そっと 胸の奥に秘めて  代わり映えのない 僕の毎日 つまづいて転んでは立ち止まる  間違いだらけ そんな日々にも 君がいる事で意味が生まれたんだ  あの日 確かに芽吹いた 想い乗せて 風のように 空に放ってみた  ずっと 信じ続けてるよ 何度だって誓うよ 君の声と 僕の声で 未来を紡ぐハーモニー  大袈裟過ぎるくらい 笑ってみればいい どんな涙も僕らなら きっと 笑顔に出来るから  ふいにこぼした 夢物語 今も変わらずに描いているよ  戸惑いながら 進む背中を 独りじゃないよって 君が押してくれた  時に分からなくなって迷う時は 胸に灯る光で 照らすから  ずっと 信じ続けてるよ 何度だって誓うよ 君の夢と 僕の夢で 未来に繋ぐメロディー  いつも『ありがとう』なんかじゃ 伝え切れないけど 言葉を越えて届けたい ずっと かけがえのないもの 君が教えてくれたんだよ
道シルベASCAASCASakuSakuSakuI wanna say good bye あの日の弱い自分に Cause I know… It's for myself  埃まみれの 勇気を持って そっと扉を開けた いつだって Brand new world 不安さえも 全部 追い風にして  正解 不正解 そんなのどうだっていい 根拠のない自信があれば  I wanna say good bye あの日の弱い自分に Cause I know… It's for myself There's still weakness inside of me 未来はそう いつでも この手で描けばいいんだよ  戸惑いながら 踏み出す一歩が きっと大きな革命 I can go anywhere まだ 限りある命を道標に歩き続けるしかないさ  失敗や後悔 抱え込めばいいんだ その重さが 答えをくれる  I wanna say good bye 変われない 弱い自分に Cause I know… It's for myself There's still weakness inside of me 痛みに気付く度に 想いは強さを増すんだよ  I wanna say good bye あの日の弱い自分に Cause I know… It's for myself There's still weakness inside of me 未来はそう いつでも この手で描けばいいんだよ 描き続ければいいんだよ
星屑マジックRe:valeRe:valeSakuSakuSaku思い馳せる夜に紛れながら 瞼に残った君の残像  一瞬で変わる未来 逃さないように 精一杯 握った運命の糸  僕の知らない君の痛みなら 分けておくれ 背負う覚悟はもうあるさ  星屑マジック 煌めいて 夜空を駆ける流星 灯りのように 宿る想い あの星に託して  瞬く間に 輝いて 消えてしまったとしても 何千回 何万回 幾度となく願うよ  現実にさらされ 立ち尽くしても 背中を押すのは君の言葉  誰かの為に生きてゆく事も 悪くはない そう思えたんだよ ah  星屑マジック 照らして 億千万のストーリー 寄り添うように 包む光 彼方へと繋げて  星屑マジック 煌めいて 夜空を駆ける流星 灯りのように 宿る想い あの星に託して  瞬く間に 輝いて 消えてしまったとしても 何千回 何万回 幾度となく願うよ 永遠に
Overfly -orchestra ver.-春奈るな春奈るなSakuSakuSakuとめどない想いは 日常に飲まれて 揺らめきながらまた 形を変えていった  それでもこの世界で 生きる意味探して 迷い立ち止まり傷ついては 涙する  今さらもう遅いかな? 返事のない自問自答 すべてはそう自分次第 終わりも始まりも  高く高く この手を伸ばして 優しい光を目指して羽ばたくよ 心に灯した情熱を抱いて きっと きっと って もう一度願うから  高鳴るこの鼓動に 気づかないフリして つよがりの笑顔 いつのまにかうまくなった  数え切れない程描いた 希望に満ちたあの未来は この想いと裏腹に また少し 色褪せた  強く強く 握ったこの手が 儚く解ける 運命(さだめ)だとしても 心に残った確かな記憶で ずっとずっと って 繋がっていれるから  触れる事の出来ない 近くて遠い距離を 埋められたらって 滲む空を見た…  高く高く この手を伸ばして 優しい光を目指して羽ばたくよ 心に灯した情熱を抱いて きっと きっと って 何度も願うから
恋せよ乙女春奈るな春奈るなSakuSakuSakuハプニングが止まんない 予想の斜めをいく連続 こんなんじゃ たまんない なんて言ってるそばから ひたすら 無我夢中  ゆらゆら ぐらぐら  手が届いてしまいそうなくらい いつも近くにいてくれたの? 夢見がち それでも構わない この気持ち うかばれやしない  うら うららかに 恋せよ乙女 らい 来世まで愛してあげますわ ちょっと待ってって 言われたって 遅すぎるかもよ??  ほら よそ見なら もう やめなさい! 最終的にあたしが1番でしょ? そんな事 言えないけど ドキドキで死んじゃいそうよ  タイミングがわかんない 思考回路はショート寸前 普通の恋じゃつまんない なんて言ってる最中も ひたすら修行中  ふらふら くらくら  ふと 芽吹いた君へのこの想い いつか 実るはずと願うの 不安だし いつまで片想い? この先も 気付かれやしない!?  うら うららかに 恋せよ乙女 らい 来世まで愛してあげますわ ちょっと待ってって 言われたって 遅すぎるかもよ??  ほら 迷ってる 暇なんてない! 最終的にあたしが決めるんでしょ! そんな事 出来ないけど トキメキが心地良いまま ドキドキで死んじゃいそうよ
Again春奈るな春奈るなSakuSakuSaku繋ぎ合わせた記憶の欠片は ほら あの日と同じで 色褪せないまま この胸の中 今でも 確かに息づいてる  瞬く間に移りゆく世界で 僕の居場所 探したね 微笑みの裏に隠した涙を いつまでも忘れないよ ずっと  逢いたくて 思い描く日々 抱きしめる 君の温もり 優しい風は願いを届けるよ どこまでも続く彼方へと 繋いでゆける いつかまた逢えると信じて ここにいるから  遠い夜空に こぼれた光の粒 儚く消えてく 叶わなくても 小さく祈っていた 微かな灯りのように  うつむく度 繰り返す痛みも 嘘みたいに溶けてゆく とめどない想い 溢れる涙も いつの日か 意味を持つよね きっと  ありふれた言葉も 見慣れた風景も 全部が特別に変わっていた 君がいる ただそれだけで こんなに 愛しい 気持ち 知れたんだ  眩しくて 陽だまりみたいに 包まれる 君の温もり 消えないように 消さないように  逢いたくて 想い焦がす度 抱きしめる 君の温もり 優しい風は願いを届けるよ どこまでも続く彼方へと 繋いでゆける いつかまた逢えると信じて ここにいるから
君と君と僕と横山だいすけ横山だいすけSakuSakuSaku君と君と僕と いつもの帰り道 小さなその歩幅に 合わすのも慣れてきた  一つ二つ三つ デコボコかげぼうし 少しずつ揃うのが 寂しくも嬉しいんだ  悲しい事は割り算で 嬉しい事はかけ算にしよう 笑顔を足して 涙を引いた それが幸せかな  大丈夫 大丈夫 心配はいらないよ ほら どんな時も その手は離さない 大丈夫 大丈夫 躓いて 転んでも 何度でも 何度でも 立ち上がる 背中を 押してるよ  うまくいかない日々に 悔しさの種蒔き 努力と自分次第で 笑顔の花は咲くんだ  小さな手を握る度に 愛しさで満たされてゆくから 不器用だって 精一杯の ありがとうを言うよ  大丈夫 大丈夫 心配はいらないよ ほら どんな時も 君はひとりじゃない 大丈夫 大丈夫 暗闇に 怯えても 何度でも 何度でも 抱きしめる 変わらない 優しさで  いつか僕達と同じ想いが 君の心にも芽生えたそんな時には 大切なその人へ 伝えてほしいな  大丈夫 大丈夫 心配はいらないよ ほら どんな時も その手は離さない 大丈夫 大丈夫 躓いて 転んでも 何度でも 何度でも 立ち上がる 背中を 押してるよ
サルベージ with EMO StringsASCAASCASakuSakuSaku・Atsuki Yoshida深い深い 胸の水溜まり そのほとりで 静かに響いた 言葉になれず こぼれた雨粒 導かれて 共に落ちてゆく  溜め息ばかりが視界を遮る 繋いだ想いを手繰り寄せ 君を見つけた  孤独が居場所を探して 辿り着いた先がここなら 何度でも来るから 閉ざした扉を開いてよ 愛しさで息が詰まって 溺れてしまいそうな時は この手を掴んでよ 傷みも呼吸も分け合えばいい  哀しみに打ちひしがれて 優しさの意味を知っても 疑う自分を隠せないなら 信じられるまでここにいるから ah ah  溜め息ばかりの世界だとしても 紡いだ記憶を手繰り寄せ 君に届けよう  心が居場所をなくして 彷徨うことを選ぶのなら 闇夜を照らすように 明かりを灯すと誓うから 愛しさが重荷になって 壊れてしまいそうな時も この手を掴んでよ 傷みも未来も向き合えばいい
PLEDGEASCAASCASakuSakuSaku凍り付いてくように 感覚は薄れてく 切り離された 記憶の中で 孤独に苛まれて  瞼に浮かぶ過去 思わず手を伸ばした 微かに触れた その体温は 孤独を溶かし 涙に変えた  壊れた歯車 運命のドアを今 傷だらけの手で 何度も叩いた 最後の誓いは 二人を繋ぎ止めてるから もっと 強くなる 未来は きっと 変えられる  塗り潰されてくように 夜が今日を染めてく 行方知れずの 希望の色で 呆れるくらい 明日を描いた  壊れた世界が どんなに醜くても 傷だらけの手で 強く抱きしめた 優しい痛みは 二人が生きる理由になる そっと 隠すように それでも きっと 繋がってる  枯れ果ててゆく美しくても いつかは朽ちて 土へと還る 抗いながら 彷徨いながら 輝きたいと 強く願った  僅かにさした 光の中で 悲しいくらい 信じてるから  壊した歯車 新しいドアを今 傷だらけの手で 何度も叩いた 最後の誓いは 二人を繋ぎ止めてるから もっと 強くなる 未来は きっと 変えられる
KOEASCAASCASakuSakuSakuまぶたの向こう側 追憶の景色は 薄れてゆく 淡い陽炎 指先かすめて  痛みも哀しみも 知らずに生きてたら 胸の奥の温もりさえ 気づかずにいたのかな  今 微かに届いたその声が 孤独を切り裂き導く光 曖昧な世界を照らすような 愛しさを 優しさを 涙は枯れ果てても 記憶に焼き付いてる  思い出すかのように 手繰り寄せるかのように 探していた あてもないまま はぐれた過去の先で  まだ聴こえているかな? まだ憶えているかな? 届ける事が出来るなら もう一度だけ この願いを  いらないよ いらないよ いつかは消えてしまうでしょ いらないよ いらないのに 心は居場所求めて  まだ 僅かに残った 感覚は 優しい灯火にも似た 痛み 会いたいと叫ぶ 胸の鼓動は いつまでも いつまででも  今 確かに響いたその声が 孤独に寄添い包んだ光 曖昧な世界を照らすような 愛しさを 優しさを 涙は枯れ果てても その声を憶えてる 君の声が聴こえる 終わらない物語
Say HelloSakuSakuSakuSakuMasahiro Fukui幼い頃の大人のイメージは みんな完璧だと思ってた そして僕は今どこらへんの レールに立っているのかな  いちいち気にしてなんていられない 過ちはある人間だもの 前に進もうとする気持ちが ヒカリを導くのです  不確かな明日に向かって 僕ら歩いてく ビルの谷間に沈んでゆく 夕陽を見つけたら 変わらない強い想い 溢れだしたんだ  新しい自分ってさ、 いつ出逢えるんだろう 精一杯 目一杯 走ってみるよ Say Hello  出来れば苦しい思いはしたくない 寂しい大人にもなりたくない だけど辛くなってはじめて 人の優しさ知るのです  いつも笑顔のあの子も きっと頑張ってるから  比べ始めるといろいろ もうキリがないでしょう? すり減ったスニーカーを 脱ぎ捨ててしまえば  新しい自分ってさ、 いつ出逢えるんだろう 精一杯 目一杯 走り続けるよ Say Hello  本当の自分ってさ、 結局何なんだろう? 分からないことばかり 泣きたくなるよ それでも  新しい自分ってさ、 いつ出逢えるんだろう 何度でも信じたい 強くはないけど Say Hello
おつかれさんSakuSakuSakuSaku今日も1日おつかれさん あったかいお風呂に入ろう  今日も1日おつかれさん おいしいご飯を食べよう  おつかれさん おつかれさん  今日も早起きおつかれさん あったかいお茶を飲みましょう  今日も早起きおつかれさん 今夜はぐっすり眠りましょう  おつかれさん おつかれさん おつかれさん おつかれさん  月火水木金 おつかれさん
パクチーSakuSakuSakuSaku古城康行ちょっとクセがあるけど 意外といいやつかもしれない モテそうな顔してるけど 意外と中身は草食系  すぐ飲み会は帰っちゃうし 人の話は聞いてないし よく熱出て会社休むし 友達と昨日ランチで 食べてみてふと思った 君のこと  パクチーみたいなやつだな パクチーみたいなやつだな 変わり者だけどなんだか 気になっちゃう パクチーみたいなやつだな パクチーみたいなやつだな 嫌いな人は嫌いだけど  明日は朝一プレゼン 徹夜で企画書作ってる 結局アイツの分まで こんなはずじゃなかったのに  まだ熱下がらないのかな “早く治りますように”なんて ああ あたし可愛く打てない チオビタ2本買ったけど やっぱりイライラしてきた もう眠たいし…  パクチーみたいなやつだな パクチーみたいなやつだな 頼りないだけどなんだか 気になっちゃう パクチーみたいなやつだな パクチーみたいなやつだな 嫌いな人は嫌いだけど  ああ どうして今まで 気づかなかったんだろう 傘貸してくれたあの日から もう止まらないよパクチー あたしどうしちゃったんだろう 全然タイプじゃなかったのに  パクチーみたいなやつだな パクチーみたいなやつだな あああああ パクチー あああああ パクチー
JourneyTrySailTrySailSakuSakuSakuきっと誰もが 同じドアを開けて 迷いながら 進んでくのだろう  振り返る事ばかりしても 進めるわけない 昨日と何にも変わらない今日が 明日にすり替わる  このままじゃダメな事ぐらい わかっているけど 不意に顔を出す 弱虫な僕に さよなら 言えていないんだよ  きっと誰もが同じドアを開けて 迷いながら進んでくのだろう 不確かでも構わないかな? 頼りないけれど 今僕も踏み出すよ  当たり障りのないようにと バランスとっては 窮屈な日々に押しつぶされそうな 心が逃げ出したくなる  きっと誰もが違う景色の中に 夢描いて 彩ってく ただ素直なままでいたいから 不器用な僕も信じたいよ  どこまで歩いたら辿り着くのかな 答えはまだ見えないままでも いつか 暗闇の中へと 手を伸ばせたなら 優しい光にきっと届くはず  きっと誰もが同じ空の下で 迷いながら進んでくのだろう 不確かでも構わないよね だからこそ道は広がってる  きっと誰もが違う景色の中で この瞬間を生き続ける おぼつかないその一歩が それぞれの未来 ためらわず踏み出そう  Lalalala… Lalalala…
Fly Me to the Moon春奈るな春奈るなSakuno-my・ニッポンコウジ・金田有紀子Shinnosukeロマンチックな恋はカフェにあるらしい カウンター越し 君との境界線  「勘違いなら教えてね!」なんて言えるわけはないから 都合良いシナリオ 今宵も妄想しちゃうの バカバカ バカみたいだよね  あのね ときめいちゃって 夢にみちゃって 止まんなくなって 暴走寸前 ダメよ ハートがチラリズム 告白なんて できもしないで 自己嫌悪ループ中 寝返りで地球周れそうなくらい悩んじゃう  ドラマチックな新展開待ちなのです リア充ってさ 都市伝説なのですよね?  待てど暮らせど春なんて 来る気配がまるでないじゃない 噂のあの娘ともしかして 今頃2人で… やだやだ そんなの見たくない  あの日 真に受けちゃって 浮わついちゃって 調子に乗っちゃって 誰にでも見せてる笑顔 その罪重過ぎる 切なくなって 病み期入って 無気力継続中 ため息で酸欠気味になりそう 誰のせいかな?  君が煌めいたって 眩しくたって 届かないんだって 無慈悲な現実 そうね 高嶺の花過ぎる  ときめいちゃって 夢にみちゃって 自暴自棄になって 最後のオーダー 「ずっと前から好きでした」 「僕もです」って あり得ないって!? ドキドキ最高潮 月まで飛べちゃいそうなくらい浮かれそうよ
検索SakuSakuSakuSakuYoichiro Nomuraあたし知ってる あたし知ってる 君が1分前にFacebookにログインしてたこと あたし知ってる あたし知ってる あの子のページに君との写真が アップされてたことも  真っ暗な部屋ベッドで 検索してるの 君のこと こんなあたしを知ったら 気持ち悪いとか思うのかな  君からメールの返事が来ない いつまでたっても眠れやしない 朝まで待っても返事が来ない 君からメールの返事が来ない  また気にしてる また気にしてる 君が3時間前にタイムラインにつぶやいてたこと まだ気にしてる まだ気にしてる あの子にタグ付けされてた写真が 削除されたことも  目覚ましが鳴る前に 検索してるの 君のこと こんなあたしじゃなかったの 痛い女とか思ってんでしょ? バカだな...  あぁ こんなんで傷つきたくないのに はぁ いちいち気にしてしまうあたし もうやだな ねぇ 知らなくていいことだってあるのに あぁ 分かってるのにまた検索しちゃう  どんなに調べても本当のことは解らないよ 君の気持ちも検索出来たらなぁ...  君からメールの返事が来ない いつまでたっても眠れやしない 朝まで待っても返事が来ない もう嫌われちゃったかな  まだ君からメールの返事が来ない あぁ 本当は今すぐ君に会いたい でも君からメールの返事が来ない もう検索なんてやめたい SNSに載ってない あたしだけしか知らない君を  ねぇ 教えてよ
最初から君はSakuSakuSakuSakuYoichiro Nomura君が3日前 髪を切ったわけは あの子に会う為だったんだね  あの子と君が同じ 時間に載せてた写真  そういうことだったんだね あたし一人で舞い上がって あぁ…バカみたい 写真付きのメールとか ハートマークとか とくに意味は無かったんだね 最初から君は  君が金曜に 話してた映画は あの子と観る為だったんだね  もやもやしてた気持ち 答え合わせ出来ちゃったなぁ  そういうことだったんだね あたし一人でデートプラン 考えてたのバカみたい 「一緒にいて楽しい」とか 「可愛いね」とか とくに意味はなかったんだね 最初から君は  明日からあたしどうやって 生きていけばいいの?  そういうことだったんだね あたし一人で舞い上がって あぁ…バカみたい 写真付きのメールとか ハートマークとか とくに意味は無かったんだね ぜんぶぜんぶ気まぐれだったの?  最初から君は
スタンプSakuSakuSakuSakuYoichiro Nomuraあぁ そっけない あぁ そっけない 君からの返事は今日も そっけない  あぁ なんだかなぁ スタンプのキャラクターと会話してる 気分になっちゃう  本当は君ともっと話しがしたいよ ねぇ 今あたしのこと どう思ってんの? めんどうだなとか思ってんの? スタンプで返すのやめて  けどにくめない あぁ にくめない たまに優しくされると にくめない  あぁ なんでだろう 夜空見上げて泣きそうになる 電話かけてみようかな  本当は君にもっと近づきたいけど そんな勇気もなくて 今日も変われないまま あぁ やだなもうこんな自分 もっと素直になれたら  気分屋でつかめないところもあるけど やっぱり君が それでも君が  スタンプで誤魔化さないでよ 向き合いたいのに ねぇ 今何してるの? 声が聞きたいよ  本当は君ともっと話がしたいよ ねぇ 今あたしのことどう思ってんの? めんどうだなとか思ってんの? スタンプで返すのやめて
サークルフェイスSakuSakuSakuSakuKentaro最近からあげも我慢しているのに コンビニエンスストアも 帰り道素通りしてるのに 気にしてるけど どんどん顔は丸くなってゆく  あぁ 最悪ね むくむし あぁ 最悪ね 笑ってられないの  あぁ どうしよう あぁ どうしよう あぁ どうしよう 顔が丸くなってゆく あぁ どうしよう あぁ どうしよう こんなんじゃ好きな彼にも愛想つかれちゃうわ  最近友達とランチしているけど 正直自撮りは勘弁! 本当は写りたくないのに 気にしてるけど ついまた笑ってピースしちゃったな  あぁ 最悪ね 修正も あぁ 最悪ね しないでアップしちゃうの?  あぁ どうしよう あぁ どうしよう あぁ どうしよう 丸顔がさらされてゆく あぁ どうしよう あぁ どうしよう このままじゃ好きな彼にも丸顔見れちゃうわ  あの子もあの子もサークルフェイスじゃない あの子もあの子もサークルフェイスじゃない あたしこのままじゃ やばいな...  あぁ どうしよう あぁ どうしよう あぁ どうしよう 顔が丸くなってゆく あぁ どうしよう あぁ どうしよう こんなんじゃ好きな彼にも愛想つかれちゃうわ  明日からランニングでもしようかな
アイコトバ春奈るな春奈るなSakuSakuSaku数え切れない 瞬く星 ひとつひとつ 意味を持っていて 君を想い願いかけた夜は 随分昔のようだね  少し広くなった 部屋の片隅 薄れた面影を ひとり抱きしめた  抑えきれなくて 溢れ出したのは 痛くて優しい 愛言葉 『大好き』だとか『そばにいる』とか ほんと嘘つきだね 戻れないのなら 叶わないのなら いっそ 全部を忘れさせてよ 自由になって 空っぽになって 満たされていた日々が 嘘みたいだ  手を引かれて よく歩いた 並木通り 家までの道も 半歩先に君がいないから まだ 見慣れないままだよ  少し背伸びをした ふたりのような かげぼうしが今も ずっと焼き付いてる  ひとりでいるのに 探してないのに 記憶に棲みつく 合言葉 『おやすみ』だとか『おはよう』だとか 当たり前だったね 戻れなくたって 叶わなくたって 呆れるくらい 思い浮かぶよ 胸の傷口 かさぶたに変わって 忘れてしまうのかなぁ? ちょっと嫌だなぁ  強がりのような 優しさのような 涙で滲んだ 哀言葉 『大嫌い』とか『さよなら』だとか ほんと嘘つきだね 幸せを知って 悲しみも知って それでも出逢えて良かったよ 『恋しい』は きっと 気付かないうちに 『愛しい』に変わったの 君のせいだよ 沢山の初めてをくれて ありがとう
アカツキ藍井エイル藍井エイルSakuSakuSaku照らしだして アカツキのように ヒトリ紡いだ愛の調べ  願いは錆び付いて 冷たい風に乗って 空へ還る 涙は枯れ果てて 優しさだけ残って 愛しくなる  そんな日々をただ 彷徨い続けて  照らしだして アカツキのように ヒトリ紡いだ愛の調べ 雨の音も 胸の音も 君へ繋がる 悲しきメロディ  夜が朝に 溶ける前に 君の面影 抱きしめてた 痛みと共に生きていくよ 君が全部くれたから  止めどない愛しさの 数だけ苦しくなって 目を細める 痛みは意味を持って 立ち止まってた心に 光を射す  そんな日々にまた 想いは募ってく 永遠は消えたのに  塗り潰して アカツキのように そっと隠した 愛の居場所 狂おしいほど 壊れるほど 二人描いた 儚きメモリー  夜と朝が 分かつ前に 手繰り寄せるように 抱きしめては 言葉以上に愛していた 君がすべてだったから  君に何か残せたのかな 求めることばかりだったね 拒めない時間の流れに 立ち尽くしたまま  信じていた アカツキのように 微かな光で繋ぐ未来 滲んでても 色褪せても 君が残した 確かな想い  照らしだして アカツキのように ヒトリ紡いだ愛の調べ 雨の音も 胸の音も 君へ繋がる 優しいメロディ  夜が朝に 溶ける前に 君の面影 抱きしめてた 痛みと共に生きていくよ 君が全部くれたから 君がすべてだったから
ミントフレーバーSakuSakuSakuSaku加藤祐介眠気覚ましに 買ったミントガムが喉に詰まった うたた寝しながら 見た夢は 君と海までドライブ  国道走って 君の好きな歌 聴きながら 信号待ちで横顔に そっとキスをした  Never Comes the same Summer Again. 夏髪が笑った 永遠の夏を手に入れたみたいに 右肩シートベルトが熱くなっていくの Ah きっと夏のせいじゃないわ Ready Go! Ready Go!  夢なら覚めないで 恋と夢はどこかちょっと似ている いくつになっても トキメク気持ち忘れずにいたいわ  恋してる時は 嫌なことだって忘れられる 君の握ったハンドルで 私をさらって  Never Comes the same Summer Again. 時計の針 壊して 永遠の夏を手に入れよう 二人で ボーダーのTシャツを着た 君の裾を引っ張って 飲みかけのサイダーも踊りだす Ready Go! Ready Go!  Never Comes the same Summer Again. 夏髪が笑った 永遠の夏を手に入れたみたいに 右肩シートベルトが熱くなっていくの Ah きっと夏のせいじゃないわ Ready Go!  夏風と一緒に ミントフレーバーがした 一度きりのサマーフィーバー oh Ready Go! Ready Go!
同じ空SakuSakuSakuSaku野村陽一郎望遠鏡を覗いて 小さな星を見つけた 矛盾だらけのこの世界で 何が正しいのだろう  あの頃描いてた夢 新たなページめくって ふさわしい言葉を探していたんだ  君と二人で 見上げた空も思い出も 握り返した手が少し冷たかったことも 忘れないよ ポケットにしまって  あたしを強くさせるのは いつもそうだよ 君なんだ 昨日より今日よりもっと越えたい まだ知らない明日へ 二人で  木の葉は姿を変えて 冷えた風 髪揺らして たとえ季節が心だけを 置き去りにしても  あたしがちゃんと見てるよ 強がりな弱いとこも 君が気づかない君のこと 守るよ  熱い瞳も直向きな背中 笑顔も 出来るだけ長く 君の近くで見てたいな 一秒だって無駄にしたくはない  笑って泣いたあの日には きっともう戻れないけど 昨日より今日よりもっと越えたい まだ知らない明日へ向かって  あたしを強くさせるのは いつもそうだよ君なんだ 二人で  たまに寄り道もして 一緒に歩いていこう 二人同じ空を見上げて
Lightless春奈るな春奈るなSakuSakuSaku鈍色に染まる空さえ綺麗に見えたよ 鮮やかな街もモノクロに変わる  誰もが空を見上げて 幸せ歌った 僕はそのたび 耳を塞いだ 解りあえない 孤独の唄を 今も紡いでるよ  光の射さない悲しみの中で 沈めた願いに手を伸ばした 巻き戻せない時間を辿れば 心深く息づく 優しい記憶  静寂を包む 柔らかで冷たい夜明けに 閉じ込めたままの滲み出す痛み  降り出した雨 どうか 全てを流して 温もり ほほえみ消し去ってよ 寄り添うだけの 言葉はいらない 独り嘆いてるよ  絶え間なく打ちつける雨の中で 散らばった夢の欠片を また 拾い集めて繋ぎ合わせた 足りないと知ってても  終わりの見えない暗闇の中で 歪んだ希望に灯をともした 途切れたはずの想いを辿って 忘れてしまわぬように 焼き付けて  光の射さない悲しみの後で 白く染まる彼方を見ていた 痛みと共に僕も向かうから 永遠という世界で 愛していくよ
Violent TigerSakuSakuSakuSakuYoichiro NomuraI don't need you 今は 気分じゃないってことよ 愛のバロメーター 半分くらいってところ  いつも同じ気持ちになれない 仕事山積み今日も帰れない 嫌いになったわけじゃないの 誤解しないで  女の子の気持ちなんて 男の子に分かんないでしょ そうよ そうよ そう きまぐれ イライラだってしちゃう フラストレーションサイクル わけもなく 流れた涙 今触れないでいて お願い ねぇ  スカッとしたい時は 辛口のジンジャエール コンビニ レジ前 HOT スナックの誘惑  Violent Tiger みたいに 女の子は危険な生き物 扱いには要注意です めんどくさいんです  男の子はいつだって お酒ばっか 好き放題ね のんで のんで のんで 明日 忘れちゃってんでしょ 女の子はいつだって ちやほやされていたいのよ わがままなあたしを 愛して ねぇ  女の子の気持ちなんて 男の子に分かんないでしょ そうよ そうよ そう きまぐれ イライラだってしちゃう フラストレーションサイクル わけもなく 流れた涙 今触れないでいて お願い ねぇ
Clumsydays春奈るな春奈るなSakuSaku孤独や不安は誰もが持ってる そんなの知ってる当たり前の事 だけどこんなにも胸が苦しいのは 君への想いに気付いたからかな?  言葉に出したら壊れそうだから 誰にも言えずに心に閉じ込めた  抑えきれなくて抱きしめた想い 素直になればなるほど怖いけど 「本当のあたしのすべてを見てよ」 そんな事は今は言えなくて ため息を飲んだ  無邪気な笑顔も何気ない仕草も 気付けば消せない記憶に変わってる  その手に触れたら壊れちゃうのかな? 小さな勇気を強く握りしめた  隠しきれなくてはみ出した想い 言葉にすればする程足りないよ 本当は君だって気付いてるんでしょ? 応えのない問いかける日々にピリオドを打つよ  めまぐるしく移ろう 過去と今と未来に 君がいたから 君がいるから どんな世界だって 輝き続けるんだね  抑えきれなくて脱ぎ捨てた迷い 素直になればなるほど怖いけど 「本当のあたしのすべてを見てよ」 どんな答えも受け止めてみせるよ ありのままで今、伝えて良いよね?  「君が好きだよ」
狂想リフレイン春奈るな春奈るなSakuSakuふわふわ 今日も夢の中 あたしだけの世界へ クラクラ眩暈交じりで あなたを独り占めするの  ゆらゆら 揺れる心の ピントをちゃんと合わせて ほらほら 見逃さないで あたしのすべて見せてあげる  ワルツのリズムに乗せ 優しく奏でてあげましょう 解けてしまう前にキツく 指先絡めて  Darling Darling 乱して あなたの熱で溶かして 壊われちゃいそうなくらい 抱きしめてよ  Darling Darling 離さないで あたしだけを見つめて 他に誰も見ないで あたしはいつだって アナタダケヲミテル  ふわふわ また夢の中 思い通りの世界へ まだまだ 終わらせないわ 今宵もあたしと遊んで  脈打つリズムに乗せ 何度も奏でて欲しいの 綺麗で歪つなあなたへの 想いを抱いて  Darling Darling 焦らして あなたのあたしにして 壊れても構わない 傷つけてよ  Darling Darling 惑わして 優しい嘘だとしても 都合の良い言葉で いつまでもあたしを ツナイデホシイノ  Darling Darling 乱して あなたの熱で溶かして 壊れちゃいそうなくらい 抱きしめてよ  Darling Darling 離さないで あたしだけを見つめて 心の奥底まで 見透かしてよ  Darling Darling 満たして あたしのあなたでいて 壊れちゃいそうなくらい 抱きしめてよ  Darling Darling 離さないで あたしだけを見つめて 他に誰も見ないで あたしはいつだって アナタノコトダケヲ ミツヅケテルノ
OverflyGOLD LYLIC春奈るなGOLD LYLIC春奈るなSakuSakuSaku高く高く この手を伸ばして きっと きっと ってもう一度願うから  とめどない想いは 日常に飲まれて 揺らめきながらまた形を変えていった  それでもこの世界で生きる意味探して 迷い立ち止まり傷ついては涙する  今さらもう遅いかな? 返事のない自問自答 すべてはそう自分次第 終わりも始まりも  高く高く この手を伸ばして 優しい光を目指して羽ばたくよ 心に灯した情熱を抱いて きっと きっと ってもう一度願うから  高鳴るこの鼓動に 気づかないフリして つよがりの笑顔 いつのまにかうまくなった  数え切れない程描いた 希望に満ちたあの未来は この想いと裏腹に また少し色褪せた  強く強く 握ったこの手が 儚く解ける運命(さだめ)だとしても 心に残った確かな記憶で ずっとずっと って 繋がっていれるから  触れる事の出来ない 近くて遠い距離を 埋められたらって 滲む空を見た…  高く高く この手を伸ばして 優しい光を目指して羽ばたくよ 心に灯した情熱を抱いて きっと きっと って 何度も願うから
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