Salyu作詞の歌詞一覧リスト 11曲中 1-11曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Cure The WorldSalyu | Salyu | Salyu | 百田留衣 | トベタ・バジュン | Cure The World… 声にしたい 本当だけを ありのまま きっと ぶつかり合う ことばかりと 知っていても 自分を 守りたいから 耳を塞ぐことを選んだ 世界はきっと こんな幼さに 囚われてきたけれど… 留まれずに河を流れてゆく 幾億の交われない 想いの その行く宛を 信じられたら 辻褄の合わない世界から 涙溢れてしまえばいいのに そしらたきっと 諦められるのに Cure The World… 聴いていたい 本当の声 いつまでも きっと 苦しくなる 時がくると わかっていても あなたを 許したいから 何も裁かなくなった 世界はきっと こんな優しさに 汚されてきたんだと… 華やいだ街が落とす影に 足取りを隠されてしまうから 僅かな光も 見逃せない 誰かの笑顔と引き換えに 誰かの泣き顔が生まれるなら 私はどんな 顔をすればいい? 留まれずに河を流れてゆく 幾億の重なれない 祈りの その先でまた 巡り逢いたい 辻褄の合わない世界から 涙溢れてしまえばいいのに そしたらきっと 始められる |
タングラムSalyu | Salyu | Salyu | 国府達矢 | 国府達矢 | 世界中の 砂の数を 数えている 人達の背 いつも彼方で 「何処か」の縁(へり) からだの果てと 心の外 風が生まれ あなたの目に 砂が入る それも全て…… |
L.A.F.S.Salyu | Salyu | Salyu | Salyu | 揺らいで 漂う まじわれずに あいだに 重ねる 回り道 ひとり 色づいて そっと見つけたの Love at first sight 乾いて ひろがる エゴの酔い ひとり モノクローム そっと 見逃すの Love at first sight 乾いて 結んで 揺らして 離した | |
BIRTHDAYSalyu | Salyu | Salyu | 国府達矢 | ああ これじゃない 描いてたビジョンじゃない ああ めかくしのリアル ひとつの体(ハード)じゃ たえらんない 一喜一憂 どうすりゃいいイメージ? Ah Ah 昨日も今日もバースデイ あたらしい話 Ah Ah 妥協も翼に I wanna fly fly 夜が明ける ごらん 新しいストーリーのBIRTH HAPPY BIRTHDAY TO YOU 昨日と言う過去世 その報いが今日の景色よ 因果のマトリックス Ah Ah 今日も明日もバースデイ 変わらない話 Ah Ah 惰性も翼に I wanna fly fly Ah Ah 毎日がバースデイ あなたの話 Ah Ah 日はまたのぼる AH HAPPY BIRTHDAY TO YOU | |
EXTENSIONSalyu | Salyu | Salyu | 国府達矢 | 香りの無い花にパヒュームを吹きかけてから 鏡に映す内緒のウィンク 不器用な体がつくり出す 罪深いフェイク でも あたしがさっきより あたしらしく見えるのは なぜ ダーリン そばにいたいな あなたはどお? 一緒にいないなんて あり得なくない? ダーリン あなただけに つきたい嘘がある つま先立ちで その耳に 近づいて言いたい 愛しい あなたへの背伸び 恋は水に潜る直前の呼吸 あなたという 最後のひと呼吸を飲む あなたの眼差しは どれだけのあたしに会うの? 絶えずあたしを裏切りたい もっとあなたに出会えるように ダーリン 見つめてたいな 瞳も それを守ってきた あなたの瞼さえも ダーリン 嘘を映して やさしいハズよ つま先立ちで その目に 映っていたい 愛しい あなたへの背伸び 水たまりで器用に遊ぶよりも 海へ… どれだけ泳げるかを 知りたい ダーリン 背伸び(フェイク)みたいな こんなあたしも いつかはあなたへの 等身大(リアル)になる ダーリン あたしを映して やさしいハズよ つま先立ちで その耳に近づいて 言いたい 触れたい 抱きしめるよ 愛しい あなたへの あたしへの 背伸びを | |
アイ(I)Salyu | Salyu | Salyu | 国府達矢・Salyu | ねぇ こんな セカイはどぉ? ねぇ どんな ミライが好き? わたしを 撫でる カタチの無い アイの響き woo キミをさがしていたんだ Ah 波打つ 鼓動の奥に 揺るがない リズムを知る あたしを 超えた アタシからの アイの響き woo キミをさがしていたんだ Ah 音の無い この世界 キミはその耳に どれだけの 願いを 響きを 焼き付けて アイへと誘うの…? 響く… キミをさがしていたんだ ねぇ どんな アタシが好き? | |
WHEREABOUTS~for Anthony~Salyu | Salyu | Salyu | Tatsuya Kokufu | 渡辺善太郎 | 胸の箱には 鍵をかけた あなたの匂いを しまっているの 渡せなかった 言葉をまた 紡ぎ直しては 心に書き留めてる 失ったことに 気付けないまま 巣食った闇に 戸惑うから かなしみは かなしみを知って 最後は かなしみへ還すから… どこだって MY WHEREABOUTS… 不意にほどけた 髪のリボン 結び終えたら 長い夢から覚めた 夕日を唄う 事に飽きたら 朝日を唄う 人に出会う よろこびは よろこびを知って 最後は よろこびへ還すから… こころの消えない痣 それすら絆として愛せる 宿せる 強さこそ MY WHEREABOUTS… |
iris~しあわせの箱~Salyu | Salyu | Salyu | Ryoki Matsumoto | 渡辺善太郎 | あなたの方が知っていた 私が大事にしてたもの また会えることを信じて 約束もせずに手を振った 車窓は 流れ出す景色の フレーム そっとそっと 始まりを映し出し始める 二人で生きる理由を 貫くような眼差しで確かめ合った 今でも息衝く痛みは 記憶 それ以上の何か 誓いそのもの あなたが置いた約束 そのままずっとかばってる もう会えないと しても いつも 私の箱にしまっていく それぞれの想いで 同じ唄を愛した 過ぎ行く時の 彼方に 響くメロディ 違う景色の中にも 同じ色が輝いてる ことを知ったの 背中合わせの間に ある 温もりをきっと感じていける 「失わずには前に進めない」 そんな想いも 手品みたいに 種を明かされることを待ってる 鉄路の先を辿って フレームは新しい 街を宿した サヨナラを唄に出来たら また あなたに出会える どこにいても 違う景色の中にも 同じ色が輝いてる ことを知ったの 背中合わせの間に ある 温もりをずっと感じていける |
SWEET PAINSalyu | Salyu | Salyu | Zentaro Watanabe | Zentaro Watanabe | むかしからの恋人みたいな錯覚 今も醒めない 知り合う前から きっとあなたのことを 知っていたんだわ あなたを感じたい 会えない時間さえ いつでも触れていたい でも… 抱き合ったら顔が見えなくて 離れても温もりが無くて 我がままに 苦しくなる 生まれ変わるとしても また出会えるように あなたがもし 鳥に変わるなら あたしも同じ命の形になる あなたを守りたい そう想う強さが あたしを守り続けてる 伝えずにはいられないのに 「愛してる」じゃ何も足りないから このまま キスしていて ねえ… 抱き合ったら顔が見えなくて 離れても温もりが無くて 我がままに 苦しくなる この甘い痛みは あなたへの恋の高鳴りを 裏打ちしているから ずっと 会いたくなる |
LIBERTYSalyu | Salyu | Salyu | Tatsuya Kokufu | Zentaro Watanabe | あなたの中に積もり続けた迷いを かき分けてその奥へ手を伸ばす ああ…会いにきて私のホトリまで今 二人はまだ始まってはいないから 慌ただしい毎日に背を押されて こぼしてしまった約束 その全てを拾い集められたら 翼を創りだせるかしら 朝が来て 苛立と目が合った 自分に生きる意味がどれだけあるかを 知らせるように みだらに重なり続けていた迷いの 奥にある私の目を誰も知らない もう心の海のどこも示さない 古びた羅針盤をしまい 運命を追い越したい あなたと出会うためには この空ではもう足りない 立ち尽くした ああ…溢れた叫びが照らしだしてる 今始まった自由の影が映える ああ…私がまた捕らえる不自由を越えて 私が私のことを解き放つなら… 向かい風が強く吹く場所ほど上に 高く舞い上がるための気流が 見つけられるわ ああ…愛したい 守り続けた迷いを その奥で待っていた目が 今開く ああ…溢れた叫びが照らしだしてる 私は私のことを解き放つ ああ…会いに行く 私のホトリへと今 |
I BELIEVESalyu | Salyu | Salyu | 小林武史 | 確かなものなら心の中を旅している 目に映る全てはまるで例え話のよう ねえ見える? 光が生んだ影に心とらわれ しゃがみこんでた そこにいたくないのに 星の名前をいくつ覚えたとしても 愛しあえないなら 世界は青じろいまま とおりすぎてく 耳を澄ましたら体の奥に響いている あなたを信じて 始まった幾つかの物語りが 必要の無い出会いなんてないことも 踏みだせたなら 感じられるはずだから あなたとなら 広がってゆける 私の想像を超えて 出会えた奇跡を おおきなおおきな呼吸で 育てていけたなら 言葉を歌に託すように 繋いでいくように もっと 裸足でいい 欲しいものをとりに行けば ほら足跡が あまりにも あいまいで移り気な理想を追うくらいなら 目の前のたった一人のあなたのことを精一杯 大切にできたなら世界も表情を変える 確かなことなら 心の中を旅している I BELIEVE | |
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