shie・Yu作詞の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛すべき文豪本居鶴松&大江知久[皆木綴(西山宏太朗)、佐久間咲也(酒井広大)]本居鶴松&大江知久[皆木綴(西山宏太朗)、佐久間咲也(酒井広大)]shie・YuYu(vague)Yu(vague)着物に袖を通し キツく帯を締め上げる 背筋が伸びる感覚 小さな世界の習慣  古きを知ってロマンを語る 丁寧な暮らしの中に 人間の正しさを夢見てた  時に光は屈折し 言葉は迷子 彷徨う情緒 でも成し遂げられないはずはない 書き綴った己の答えは 文学の世界にある  生まれながらに 手にしてきたもの 指先から筆先に伝う 一筋の光 気持ちを走らせ 言葉が踊る 故きを温ねて新しきを知る 以て師と為る可し 文学に生きて生かされている 愛すべき文豪  夢路に袖を通し 焦がれた世界に身を置けば 背筋が凍る感覚 期待という鬼が見つめていた  時に光は屈折し なぞらう文章 遺伝子の暴挙 でも成し遂げられないはずはない 愛を知った己の答えは 文学の世界にある  ただ生きるという学びの中で 見つけたのは認め合う覚悟 誰かの言葉に耳を傾けて 己に語りかける 故きを温ねて新しきを知る 以て師と為る可し 文学に生きて生かされている 愛すべき文豪  信念と拘り (信念と拘り) 苦しさと希望 (苦しさと希望) 光と影 (光と影) 言葉と言葉 (言葉) 書き綴った全ての答えは 文学の世界にある  生まれながらに 手にしてきたもの 指先から筆先に伝う 一筋の光 気持ちを走らせ 言葉が踊る 故きを温ねて新しきを知る 以て師と為る可し 文学に生きて生かされている 愛すべき文豪  愛すべき文豪
宵の三日月月白&翡翠月白&翡翠shie・YuYu(vague)Yu(vague)あなたの瞳に映る月の そんな色でありたかった そんな色になりたかった  月を隠して 空を落として 見上げることのないこの世界で 孤独や不安も 好きも嫌いも 暗闇の中では同じだった  何もかもいらないって 全てを捨てたあの日 たったひとつ捨てられなかったものがある この名前を呼んで この名前を聞いて たったひとつ捨てたくなかった出逢いがある  宵の三日月 赤い赤い夕陽が溶けて 浮かび上がる真実の姿 懐かしい声 あなたの瞳に映る月の そんな色でありたかった そんな色になりたかった  もしも願いを選べるのなら 揺れ動く感情に従ってみたいな 人の形に心を宿した 暗闇を彷徨う本当の自分  何もかもいらないって 全てを捨てたあなたを ずっと側で見守りたかった理由がある この名前を呼んで この名前を聞いて 今宵の月はとても綺麗だ  宵の三日月 長い長い夢から覚めて 何も言わず見つめ返す 真っ白な月 永遠の空 闇の中で どこかで呼ぶその声を 探していた  名前を呼んで 名前を呼んで 名前を聞いて 名前を聞いて 今宵の月は本当に綺麗だ  宵の三日月 赤い赤い夕陽が溶けて 浮かび上がる真実(まこと)の姿 懐かしい声 あなたの瞳に映る月の そんな色でありたかった そんな色になりたかった
憧れの背中vaguevagueshie・YuYuYu今年もこの川辺には 白い桜が咲いている 舞い落ちる花びらはまるで  青空を眺めるように 不安をさえぎるように 集まり揺れてる  孤独な闇に全て見失ったとしても 守りたいものがある 信じた仲間と  憧れてたその背中に手を伸ばして 描いた夢 空の蒼さは激しさと切なさと希望 笑いあった時間があるから 惹かれあった想いがあるから 強く強くまた巡り会うように  流れる川の水面に 揺れる光と影 時間を旅するように  遥か未来でも桜は 今日と同じような月に 照らされ咲くだろう  突然の風に足がすくんでしまっても 心までは揺るがない そう決めたから  逢いたいからその背中を追いかけて 志す想い 遥か高くへ憧れと切なさと希望 信じあった仲間がいるから 守り抜いた絆があるから いつか届くように名前を呼んで  憧れてたその背中に手を伸ばして 描いた夢 空の蒼さは激しさと切なさと希望 笑いあった時間があるから 惹かれあった想いがあるから 強く強くまた巡り会うように  逢いたいからその背中を追いかけて 志す想い遥か高くへ憧れと切なさと希望 信じあった仲間がいるから 守り抜いた絆があるから いつか届くように名前を呼んで
白い手紙vaguevagueshie・YuYuYuいつかの影を探し求め 志しは季節をまた越える 止まったままになった時計の針が 言葉なき言葉に揺れる  さっきまでの静かな闇を 切り裂くように鳴り響く遠雷 ひとつ ふたつと 集まるように騒ぎだす 懐かしい面影  今年もまた川辺には 白い桜が咲いている 行く当てもなく彷徨うなら 伝えられずに消えゆくなら  真っ白な紙に綴る 言葉なき想いの歌 瞑る心に流れる時代の雨 忘れていたものを 捜す度に夢見しまほろば  肩を並べて歩くより 交わり感じる心と希望 憧れは口にせず 振り返る事もせず 雨雲を越えていきたい  想い出の残り香が 嫌味なほどまとわりつくのは 変わらずに生き続けること 変わりながら生きていくこと  真っ黒な闇に誘う 言葉なき迷いの歌 瞑る瞳に差し込む光と影 流れる季節の中 今でも聞こえる あなたの笑い声  真っ白な紙に綴る 言葉なき想いの歌 瞑る心に流れる時代の雨 忘れていたものを 捜す度に夢見しまほろば  真っ黒な闇に誘う 言葉なき迷いの歌 瞑る瞳に差し込む光と影 流れる季節の中 今でも聞こえる あなたの笑い声
いろはにほへとvaguevagueshie・YuYuYuすらりすらりと書き記す 和歌の様に 走り続ける筆の足 ひとつひとつに込められた あなたとの彩葉が この白い紙を染めあげていく 出逢いとは罪なもの 守りたいひとつの夢  いろはにほへと 巡り会いたしまほろばよ 桜の下で 眠るまで酔わせておくれ 言葉にならない気持ちは この香が運んでくるよ 夢見し春の白き花  ほろりほろりと泣き隠す 涙の跡 サヨナラを言えないまま 夜を越えて 立ち止まることも許されず 走れ走れと声が響く 季節とは罪なもの 何度でも巡るのだから  憧れてたその背中に手を伸ばして 描いた夢 空の蒼さは激しさと切なさと希望 笑いあった時間があるから 惹かれあった想いがあるから 強く強くまた巡り会うように  いろはにほへと 巡り会いたしまほろばよ 桜の下で 眠るまで酔わせておくれ 言葉にならない気持ちは この香が運んでくるよ 夢見し春の白き花  いろはにほへと 巡り会いたしまほろばよ 酒に桜とうつつかな あの夢は希望 重ねた色の数だけ 涙で霞んで見える 夢見し春の蒼き空  夢見し春の白き花
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