so-to作詞の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
明日へのノクターンwyolicawyolicaso-toso-toたとえばあの時 君と僕との間に在るもの全部 キスしたことなんて それはまるで セレナーデでパレードする 名前のない古い映画のラストシーン  僕らの未来が 誰かのせいでもなく変わってしまったのも 今なら少し わかるよ 愛情のこもった君の瞳を 独り占めにしたかった 僕の過ち  あの頃 僕らの描いた 未来は叶わなかったけど あの時 誓った何かが それでも僕の生きる道  さあ明日がやってくる  今の恋人や友達 瞳の中の君もみんな 一緒に一度だけ 同じ瞬間に同じ感情を持つことができるような 唄うたってくれますか?  世界はまだまだ混沌としていて 愛だけでは守りきれないことがいっぱいあっても 今 リリースした感情が 真っ直ぐに 真っ直ぐに 君に届けばいい  あの頃 僕らの描いた 未来は叶わなかったけど あの時 迷った何かが それでも僕の生きる道  あの時 僕らの大好きだった ヨレヨレのカセットテープと 心に もつれた何かが 僕らの時代の標  さあ明日がやってくる  さあ明日がやってくる
君にありがとうwyolicawyolicaso-toso-to僕の中の坂道を 転がり落ちてくる まだ青いレモンをひとつ ひろおうとしても  手のひらから こぼれる 傷だらけの夢や 理想が わざと邪魔をして うまくつかめないんだ  僕が 気にし過ぎだって 君は笑い飛ばすけど その笑顔が まぶしすぎて 目をそらしたんだ  鏡の中で 僕は 不安に押しつぶされそうさ 僕が僕でなくなってしまう そんな毎日を繰り返してるんだ  君の笑顔だけが 僕の物憂いを忘れさせるんだ 何か楽しいこと 思いついて 君にありがとうって 言いたいんだ  夢の中の 交差点で すれ違ってゆく 折り合いをつけたはずの記憶 人波に消えた  昨日までは 君がそばにいてくれさえすれば それでよくて僕は何も考えず 毎日を  鏡の中で 僕は 不安に押しつぶされそうさ 僕が僕でなくなってしまう そんな毎日を繰り返してくんだ  君の笑顔だけが僕を いつもの自分に戻せるんだ だから優しい気持ちになって 君にありがとうって 言えたんだ  春過ぎれば 気分も晴れるさ ゆっくりと歩いてこう きっと大丈夫さ  鏡の中で 僕は いつもの僕に戻れたんだ だから優しい気持ちになって 君にありがとうって 言えたんだ
MUSIC RIDERwyolicawyolicaso-toso-to風が吹き抜ける夜に 突然メロディーが舞い降りてきたら BEATにあわせ 踊り続け 唄えば 愛が芽生え  宇宙(そら)が色を変えるように 雨が木々をたたきつけるように 僕らはギターを鳴らして 涙を降らした  一度だけ LIFETIME あるがままに 自由より FREEに ON&ON&ON  甘い言葉のかわりに リズムを重ねる僕らは MUSIC RIDER 疾風のように現われ 心を奪い去る いとしの MUSIC RIDER スピーカー伝って ヘッドホンを伝って現われる愛の MUSIC RIDER キミガ ノリタイナラ エンリョハイラナイ トビノロウヨ MUSIC RIDER  azumiがMICを持てば 一度色を失ったように思える人生も 再びいろんな色に輝きだす ナナイロノミラクル  so-toがリズム刻めば いつだって旅に連れ出してくれるよ BEATは無尽蔵 MUSIC魅せる世界 BEATで虹かけたSKY  一度きり LIFETIME 心のままに リミット はずして ON&ON&ON  悲しい夢のかわりに リズムを重ねる 僕らは MUSIC RIDER 疾風のように現われ 心を奪い去る いとしの MUSIC RIDER スピーカー巡って ヘッドホンぶら下げて 待ち伏せるキミは MUSIC RIDER キミガ ノリタイナラ エンリョハイラナイ トビノロウヨ MUSIC RIDER
微笑みのサルサwyolicawyolicaso-toso-toいつの日か 今日のこと 思い出す 時がきたら 今 あなたの となりにいる 友達を思い出してね  みてごらん 君と同じ 深く傷つき ナミダはこらえているけれど  微笑みを 忘れないでね 友達と 歌った うた  いつの日か 明日がもう いやになった 時がきたら 今 あなたの 遠くにある 故郷を思い出してね  みてごらん 人はだれも 出会いと別れ 繰り返し 悲しみに 慣れてくけど  微笑んで 忘れることも あるはずさ つらいときは  微笑みを 忘れないでね 泣きながら 歌った うた  La La La La La La La La La
in the rainwyolicawyolicaso-toso-to今あなたはどこにいて 何を想っていますか あなたと出会えたことで 本当の愛知りました すべてがあなたのための 季節がすぎたある日 私の曇った空も 青く変えてくれました  だけど今私の瞳は 涙で満たされて 毎日が六月の雨降りのようです  あなたのためにあふれだす 愛を止めて下さい あなたがいないのであふれだす 愛を止めて下さい  今あなたは遠くで 私をひとりにしても 雨音よりやわらかな 忘れることができない あなたとのハーモニー 耳元でリフレインして 毎晩の私の夢にあなたが むかえに来るのです  あなたのためにあふれだす 愛を止めて下さい あなたがいないので雨の中 何もできずにいるのです  どこかで今ごろ 傘を広げていますか? ぬらした肩をみて 私を想い出して下さい。  あなたのためにあふれだす 愛を止めて下さい あなたがいないのであふれだす 愛を止めて下さい  あなたのためにあふれだす 愛を止めて下さい あなたがいないので雨の中 愛を止めて下さい
帰り道asasso-toso-to藤本和則帰り道 君の涙が こぼれ落ちてしまうのを見たんだ 僕だったら 君を傷つけ 泣かせたりは絶対しないのに  どんなつらい恋でも 時がたてばいつの日か 心の隅にかくしてしまえるさ それでもまるで 昨日のことのように思い出して どうしようもなくて泣けてくるよね  今の僕にできるのは 大好きな目の前の君に 好きだと言わないでいること 夕日が僕の胸を焦がす  帰り道 長いホームの 隅に立って見ている夕やけ 悲しみを 閉じ込めている 音が響く 扉がまた閉まる  とりあえずは この街 抜け出せたらきっと何か 見つかるのかもしれないけど 君がさびしくて 涙流したらどうすればいい? あと少しこのまま居てあげるよ  どんなに胸を焦がしても 今 目の前にいる君にどうしても 好きだと言い出せないよ 夕日が君の恋を包む  どんなに胸がはりさけても 今 目の前にいる君にどうしても 好きだと言い出せないよ 夕日が僕の恋をうばう
悲しいわがままwyolicawyolicaso-toso-toShinichi Osawaそばに来て ささやいて 頬が触れるくらい近く あと少し そばに来て 胸の音が響くくらい  悲しいわがまま 優しいあなたを悩ませるかも oh  2人の恋は永遠だと約束しないでね I don't wanna lose you oh  抱きあっても 抱きあっても あふれだすから 抱きしめて 抱きしめて なくならないように  抱きあっても 抱きあっても あふれだすから 抱きしめて 抱きしめて なくならないように  あと少し 抱きしめて 肩がきしむくらい強く あと少し 抱きしめて 胸の奥が光るくらい  やり直せる恋があるなら あなただけなの oh  2人の恋に終わりが来ても信じてほしいの I don't wanna lose you oh  抱きあっても 抱きあっても あふれだすから 抱きしめて 抱きしめて なくならないように  抱きあっても 抱きあっても あふれだすから 抱きしめて 抱きしめて なくならないように  抱きあってもあふれだすから 抱きしめてなくならないように 抱きあってもあふれだすから 抱きしめてなくならないように
忘れそうwyolicawyolicaso-toso-towyolicaあなたを愛さずにいなかったら こんなにさびしくはならなかった あなたに愛されていなかったら こんなに勇気を持てなかった  いつまでも つづくこと 痛いほど感じて どこまでも あるいていこう  あなたを愛さずにいれないよ あなたを満たしてあげたいよ  誰にも愛されていなかったら この世に生まれてはこれなかった 未来を夢みずにいれるなら こんなにさびしくはならなかった  いつの日か かなうこと 痛いほど信じて どこまでも あるいていこう  あんまり思うようにいかなくても 僕らは 逃げ出したりしないんだよ あなたと出会えた その日から 一人でいたことも忘れそう
さあいこうwyolicawyolicaso-toso-toShinichi Osawa僕たちは何かを求め 引き出した 心の街を ひとしきりさまよった後 仲間としゃがみ込んでた ただのみ込まれないようにするだけでも 精一杯で 真実はどこにでも転がっているように見えた  僕たちは隙間を見つけ その壁を乗り越えながら 誰かに謝りたいこと 素直になるべきときを 自分を嫌いになっても 恋人を愛し続けることで 何とか 取り戻してきたよ  さあいこう 君とこのまま 未来は僕たちを待ってるのさ すべての心のうち 見せずとも 時代が僕たちを待ってるのさ 涙では救えない悲しみは 僕たちの未来で消してしまおう もう二度と 二度と 間違えないように  僕たちは希望を忘れて 明日は何とかなるさと 声に出さないと不安で 仲間としゃがみ込んでた ただ焦ってない振りをするだけでも 精一杯で あきらめることなんて 間違っているように見えた  僕たちは祈りをこめて その壁を乗り越えようとした 肌の黒い歌声に 仲間とはしゃぎまわったとき 届かない歯がゆさの中で 友達とちりぢりになった 愛すべき人々よ いつかまたどこかで  さあいこう 君とこのまま 未来は僕たちを持ってるのさ すべての心のうち 見せずとも 時代が僕たちを待ってるのさ 涙では救えない悲しみは 僕たちの未来で消してしまおう もう二度と 二度と 間逢えないように
Unchained Blueswyolicawyolicaso-toso-toほんの少しでもその言葉に愛情があったなら いまごろはその糸をたぐりよせて しがみついてたでしょう どうして 君が突き刺した言葉 胸から引き抜いた その痛みと それに費やした時を取り戻したいだけ なのに心に残った痛みは その記憶のニオイと 無気力な青いアザになって 僕の心を閉じこめていた それでも何度か同じことを繰り返して気づいたら 僕らのすすむ道はいつだって目の前にあったのさ  このうたが 僕たちの胸のブルースかきたてて 洪水をおこすほど 力があったなら 悲しみは このうたと時がうばって消してくれる こわいものなんてない ブルースがまっている  このうたが この街の片隅をかけぬけて 洪水をおこすほど 力があったなら その視線の矛先には悲しみがつまっていて 世の中をふりむかせる現実があるはず  あまりにもひどい仕打ちをうけて思わず同じこと 誰かにしてしまいそうになって 気づくこともあるけど 思いもよらず 適当な知識とウワサのつぶてで 誰かを傷つけてしまったあとで 気づくこともあるから そうさ、少しでも その言葉に勝算があったなら 誰だって その糸をたぐりよせて しがみついてたでしょう それから 何度も同じことを繰り返して気づいたら 僕らをしばってた そのチェーンはいつだって 断ち切れる  このうたが 僕たちの胸のブルースかきたてて 洪水をおこすほど 力があったなら 悲しみは このうたと時がうばって消してくれる こわいものなんてない ブルースがまっている  あの姿は今もなお 戦場の中に立ってて 洪水をおこすほど 力があるはず その視線の矛先には憎しみもつまってるけど 弾丸をかみつぶすだけの希望もあるはず
one wishwyolicawyolicaso-toso-toStudio Apartment・TSUTCHIEあの日僕たちはふたりで これからを話しあってた あの日僕らの目の前で 塊は崩れ落ちた 背を向け見たくもない くり返す悲しみは 毎日をめちゃくちゃにする 言い訳にはならない  これまで胸の中を いったりきたりしていた 僕らにわかるくらいの やりきれないことは どちらかのいない物語の結末考えたくらいで 終わりのない明日が 奪われた今でも  とびらをひらけ イメージを飛ばして 次の時代へ あいするひとよ ともにさきがけて 次の時代へ もうこれ以上 だいじなひとが 悲しまずにすむように  羊たちが葬られた街角でさえ あなたは いつも不在がちでなにも 奇跡起こしてくれなかった あなたの創ったクレイジーなトラックに 身をささげて 踊り明かすのを もう辞めにしたいから  永遠の祈りを むこうにまわしても 僕たちはただ 愛し合っていたいだけで 約束がどうなろうとも  とびらをひらけ イメージを飛ばして 次の時代へ あいするひとよ ともにさきがけて 次の時代へ とびらをひらけ 世界がもつれない いのりをこめて あいするひとの あのかけがえのない いのりをこめて もうこれ以上 だいじなひとが 失わずにすむように  きみがいれば ただそれだけで きみがいれば なにもいらない
Believe In Love Songswyolicawyolicaso-toso-toso-toかけがえのない恋人 失くしてしまった時から 悲しみを抱えたまま 雨は降りつづく  初めてみつめて打ち明けたときより あふれだすメロディー もう一度弾いてみて  わたしのためじゃないなら ほかの誰かのため 寂しい夜に重なる ピアノを弾いてみて  くりかえすリズム つかの間の不自由で あの人の腕に つつまれているから  きっと誰もが 抱えてる 少しあいまいで 憂鬱な 悲しいうた 抱えてる 優しいうた待っている  陽が沈み夜は更けてゆき 眠りにはまだ遠く 退屈をかき集めてたら 一人きりになりそうで  ただ泣き続けて 寝返りをうつだけ 繰り返すメロディー 誰のためでもない  きっと誰もが 抱えてる 少しあいまいで 憂鬱な 悲しいうた 抱えてる 優しいうた待っている  きっと誰もが 抱えてる 少しあいまいで 憂鬱な 悲しいうた 抱えてる 優しいうた待っている
ラジオwyolicawyolicaso-toso-to青い空に潜り込んでいった銀色のつばさの ひたすらな情熱が響く 優しく とまどい 届かぬ思い 欲望の果てに 悲しみにさえ見捨てられるいつかは  どうしてあなたは笑っている どうしてあたしは歌っている  明日は守ってくれない 壊れた日々の傷跡を どこかで流れている 優しい歌でなぐさめて  もうこれ以上うち明けないよ ボロボロになるから もうこれ以上うち明けないで いたいよ あきらめや慰めはいつか言い訳になるけど あの時そばにいてくれてありがとう  どうしてあなたは泣いている どうしてあたしは歌っている  明日は守ってくれない はしゃいだ日々のまぼろしを ラジオで響いてる 懐かしい歌でつかまえて 明日は守ってくれない 壊れた日々の傷跡を どこかで流れている 優しい歌でなぐさめて
goodbye summerwyolicawyolicaso-toso-to大沢伸一海が泣いてた 夕日は落ちて 岸辺でとまどうよ 限りのある時 責めれないこと わかってるけど  終わらない夏の陽を ただ信じていたいだけなのに  ホラ 夜空見上げて 口笛吹いて どうでもいいフリしてみたけれど 届かない かなわない 僕たちの夏は終わる  もしも願いがかなうのなら 君とこのまま 出逢った頃に 戻れるように この身を捧げるよ  終わらない夏の陽が まだ2人を許してくれるなら  ホラ 夜空見上げて 口笛吹いて 夢のつづきを このままずっと あきらめよう あきらめよう 僕たちの夏は終わる 夜空見上げて 口笛吹いて 夢のつづきを このままずっと あきらめよう あきらめよう 僕たちの恋は終わる  あきらめよう あきらめよう 僕たちの夏は終わる
愛をうたえwyolicawyolicaso-toShinichi Osawa大沢伸一・島健・村山達哉たとえば息を止め 星の光を  全部 吸い込んでみたら 輝けるかな  それから心の向く ままに宇宙を  駆け抜けて流れてく 星みたいに  恋に落ちた それは一瞬の出来事  生まれたときから 知ってる 魂に火をつけて  限りなく くり返す 響き合う 愛のささやきは  差し迫る 危機を越え 命あるすべての世界を  巻き込んで つなぎ止め かき乱し 一つにさせるよ  だからもっと かき鳴らして 響き出す 切ない 愛をうたえ  明日の果てる場所で 瞳を閉じた  赤よりも深く溶ける 太陽みたいに  満ちる月 浴びながら 眠りにつけば  いつかは星の見える 宇宙に帰れる?  恋に落ちた それは一瞬の出来事  躰の中に秘めてる 魂に火をつけて  限りなく くり返す 響き合う 愛のささやきは  仰ぎ見る 夜空越え 命あるすべての世界を  巻き込んで つなぎ止め かき乱し 一つにさせるよ  だからもっと かき鳴らして 響き出す 愛に冷めないで  果てしなく胸を広げて 風を追いかけて  今すぐに 二人の愛を見つけて  限りなく くり返す 響き合う 愛のささやきは  差し迫る 危機を越え 命あるすべての世界を  巻き込んで つなぎ止め かき乱し 一つにさせるよ  だからずっと かき鳴らして 響き出す 愛おしい恋人と  終わりなく 求め合い 満ちてゆく 愛のささやきで  行き詰まる 時を越え 現れる すべての世界を  終わらせる 言葉なく きつく抱き 一つにさせよう  空が鳴る 時は今 響き出す 愛を止めないで  限りなく くり返す 響き合う 愛のささやきで  差し迫る 危機を越え 命あるすべての世界を 巻き込め
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