Sora作詞の歌詞一覧リスト 21曲中 1-21曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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32verseGun Sora | Sora | Sora | Sora・Sam is Ohm | Sam is Ohm | この国の cancer お前が構えた gun さ 孤独にも answer 正解などないが近づいてるのさ タイムアップが手を繋いだ景色が 俺は見てみたいんだ 弾圧も紛争もこの国にはないでも 目に見えない言葉ほら心にもない 正義の弾丸で phph 今日も殺し合い 赤でも黒でもない涙が落ちる こねくり回した普通が lullaby 日出る国ここ日本 愛も憎しみって奴も生憎俺は神じゃねえから 救えないんだ 時代、世相 平成から令和 電雷の如く切り裂いたのは紛れもなく AI 機械仕掛け奇怪なマインド エゴとエゴが急成長 響かす重低音 俺らわかってる根底の愛はそうさ AI じゃ抱けやしないみたいだ だから俺は君とだから俺は君を 個性のないヘイト みんな実は平凡 出口のない迷路 探す可能性を 気が触れてる転調 気休めの音色 いまだけでもいいよ 強く抱きしめてよ |
First things Sora | Sora | Sora | Sora・Sam is Ohm | Sam is Ohm | 都会の喧騒に 息を止めて 自転車の帰り道 思い出して この町を丁寧に 君と歩いてる だから待って あとちょっと 君を待たせてる 眩い景色なんて いつの間にか泡のように パッと消えてった幻 東十条6畳間 詰め込んだ未来像 俺はあの日をふと思い出すよ もう何もないよ 君が残したもの もう味もしないよ このガムの味も 起こるはずのない奇跡ばっか探して 今になってやっぱ君を思い出すよ もしも俺とお前あの日順番が逆で ここに立って歌ってるのがお前でなんて 背負った筈の影が 止まない火と雨が 優しすぎる両手 首を絞めて離さないよ ピース缶にそっと手を伸ばす いつだってそこに日々を足す ありがとう だからさよなら なんてできないよ 都会の喧騒に 息を止めて 自転車の帰り道 思い出して この町を丁寧に 君と歩いてる だから待って あとちょっと 君を待たせてる 俺ら二人一つ勾玉 ひん曲がった性格 派手な髪もあれもこれも 全部一緒で そんなお前がいなくなって 2年経って未練だけが残る砂浜 さあ何を話そう? 俺ら飲まれてるぜ 社会の波 でもいたいんだココに俺らなり 金とコネとプライドって どれも全部無愛想 全て捨てて戻るふりだし が俺ららしいね 進む飛行機 窓の外で 夕焼けに燃える海が こんなにも遠く涙溶けてく あの日書いた手紙 やっと送れた 目を閉じて聞いて いつか話そう ひび割れた iPhone 海までの道も 君がくれた愛情 全部忘れられない 君に会いたいよ 君に会いたいよ 君に会いたいよ 都会の喧騒に 息を止めて 自転車の帰り道 思い出して この町を丁寧に 君と歩いてる だから待って あとちょっと 君を待たせてる 都会の喧騒に 息を止めて 自転車の帰り道 思い出して この町を丁寧に 君と歩いてる だから待って あとちょっと 君を待たせてる |
球体Sora | Sora | Sora | Sora・Sam is Ohm | Sam is Ohm | burn even the sun 振った賽 No Name Go around go around Go around right hand 回る回るタイマー 意味もないように見えたはずの 落書きですら落ちる核に no body knows taste Hearing Sixth sense その向こうに見える 曲線をなぞる バツとパフィーと登山道 示し合わせ意味なんてない 落とし込む丸め込む球体 ぶったぎるぜ 平面上の奴らに Peace Peace Peace 東京サバンナ ノイズ故郷のマドンナ 何も変わんない 旋律の上で 右も左も何もかも わからなくなってんだ あの角の裏じゃ123 陽気な音色零す session Buddyyy 軸歪みの中で 生きる music たまったもんじゃないぜ 外敵 相手にかける言語なんて 俺はいつだってこの球体の 中で Have a good time 馬鹿馬鹿しい話悲しいほど 回ってくるこのターンテーブル ネット弁慶と目と目合わせて説教 え この話一体何回め? なんども言うけど言葉は拡声器 I just me まずエンジン錆び付いてる奴 タイヤチェンジ 俺の回転数に追いつけない burn even the sun 振った賽 No Name Go around go around Go around right hand 回る回るタイマー… |
NoodleSora | Sora | Sora | Sora | Mvria | You such a noodle You such a noodle You such a noodle You such a noodle You such a noodle You such a noodle You such a noodle You such a noodle 一筆書きで記す人生 YouTuber rapper paranoia 二つ名じゃ足りないこの才能 口を揃えてこう呼ぶ 傾奇者 味覚問題外のお前でもわかる 濃いめの味付けと韻固め Im a noodle 日進月歩さ しのごの言わずに飲み込みな ロクでもないけど頓知が効いてる 斜めどころか uno dos tre 曲がっちゃ見えるがこれドスレート このセンス 二合三合積まれたお鉢米 どこかおかしくないこのシーン 旧物だらけで途方に暮れるが 都合良い事は並べない You such a noodle You such a noodle You such a noodle You such a noodle You such a noodle You such a noodle You such a noodle You such a noodle スタイルもライフも物真似ばっか のお前らの尊師にスパイスを送ろう 見えてる面では真っ赤なもんでも 真っ青に見える感覚がアブノーマル でもマルでもバツでも何でも いいけどキャンパスの上じゃ平行 アリよりナシのが多くて滅入るが 変化の快楽で全てを炙ろう アルケミスト ある意味結合 出来るかどうかシェフのみぞ知る 気にしちゃない他のガラパゴス 俺が verse 埋める度肩落とす 二進も三進も行けないのなら Niche なお前は幸を受けるぜ 手持ちはキングとクイーンのラップ ストリートじゃ俺は測れない You such a noodle You such a noodle You such a noodle You such a noodle |
I am meSora | Sora | Sora | Sora・Sam is Ohm | Sam is Ohm | 何言っても火に油 正義片手に粋がるな 嘘はない俺様 lyrical Star 文句あったら電話しな I am a rappar Buddy 春はあけぼの寝巻き姿すら focus 奪い取りたいもんは全部あげよう でも音と文学だけは取れないな マネキンじゃないの俺だって この人生の主役は俺だけ アイドルになったつもりもないし 被告人 A にもなる気はない ただ感謝忘れる程腐ってない 伝わるように俺は歌ってない? ネットの意見なんて守備表示 すかさず裏返して耳掃除 I am me I am me わかる奴にはわかるそれだけ それ以上でもない以下でもない その眼に映るのは俺だけ シンプルに pick する言葉は球体 B から始まる love の包帯 ある意味俺は刺激中毒 埋めれるものなんてこれしかない 褒めれるような村でもない 一般家庭 生まれ育ち その一面での歌でもない なんて声は俺に聞こえちゃないな 雨に打たれてた夜に書いた 妬み嫉みの気は済んだ 本当の意味で俺は俺として スタートラインに立てた気がすんだ ネットでもストリートでもない 都合よく転がってもない そんな正義を愛して止まない これが俺なりの HIPHOP I am me I am me わかる奴にはわかるそれだけ それ以上でもない以下でもない その眼に映るのは俺だけ |
GirlSora | Sora | Sora | Sora・Mvria | Mvria | 考えてないで ちょっとだけこっち向いて 名前も知らない あなたに恋してしまったちょっと 調子はどう? ブラスのスケートボードであの場所 興味は No Leave me alone? それでも君を連れ出そう 何がしたいんですか?って 逸らす答えを聞かずメロディー 誤解しないで 暇すら与えやしない くらい側にいたい Story write 等身大の方が愛おしい Slowly night 想い出す程遠いや Hold me tight 息もしたくないくらいに この体も ここから先も fall in love 音にしたい この関係を Working hard ほら これしかないんだよ 君の声が 重なりあって 今鳴りあって Ohh Baby we so high 名前も知らない君といたい Ohh Baby you so shine 周りの声など必要ない ずっと待ってた 今日をずっと待ってた 靴を脱いでさ さあ普通を脱いでさ Baby we so high 着飾らない君は 今ねえ girl 恥じらってないで ちょっとだけこっち向いて 名前も知らないあなたを 求めてみたいよもっと Talking Back する過去も知って欲しい body touch のない夜も愛しいんだ 送信先のないこのメロディー も一人じゃなくてきっと繋がってる Fall in love 音にしたい どうなっても Only one ほら 他にはいないんだよ 君の声が 飾りがなくて 裸になってく Ohh Baby we so high 名前も知らない君といたい Ohh Baby you so shine 周りの声など必要ない ずっと待ってた 今日をずっと待ってた 靴を脱いでさ さあ普通を脱いでさ Baby we so high 着飾らない君は 今ねえ girl Ah 触れたら 二人の距離を 詰めれるのかも それでも 君を Story write 等身大の方が愛おしい Slowly night 想い出す程遠いや Hold me tight 息もしたくないくらいに この体も ここから先も fall in love 音にしたい この関係を Working hard ほら これしかないんだよ 君の声が 重なりあって 今鳴りあって Ohh Baby we so high 名前も知らない君といたい Ohh Baby you so shine 周りの声など必要ない ずっと待ってた 今日をずっと待ってた 靴を脱いでさ さあ普通を脱いでさ Baby we so high 着飾らない君は 今ねえ girl |
パレットSora | Sora | Sora | Sora・Sam is Ohm | Sam is Ohm | このパレットに 人知れず足した色は 私だけのもの 歪な色味 綺麗じゃなくて 人と違ってて 私になっていくから マイナーコードに隠した 本音も今日は塗りたくって アートですらない 何者でもない 自分を曝け出すの 汚れていくとわかってるのに この両手はまた次の絵の具を探すの 自分で選べるのなら 明日を選べるのなら こんなに醜い色を 着飾ったりはしない でもいいよ 傷ついて優しくなれるなら このパレットは明るくなくていい このパレットに 人知れず足した色は 私だけのもの 歪な色味 綺麗じゃなくて 人と違ってて 私になっていくから こんなに地獄に落ちてまで 書いてる絵は誰にも理解されないかも それでもこのパレットは リセットはできない一点物 白じゃないとか黒じゃないとか 誰にわかるのか 都会の着色 不添加物まみれ それも愛 泥だらけの愛汚れていたい 憎しみで染めたパレットじゃまだ 見えてない 愛しさで染まったこの両手で 変えたいな このパレットに 人知れず足した色は 私だけのもの 歪な色味 綺麗じゃなくて 人と違ってて 私になっていくから |
火と雨Sora | Sora | Sora | Sora・Sam is Ohm | Sam is Ohm | 火と雨が降る 一雨が降る 束の間の不具合を演じる 一雨が上がるその時 踊ろう ただ踊ろう 狭くて息苦しいこのワンルーム 瞳を閉じあの曲もうワンループ 締め切ったカーテンの中で わかることは一つだけ きっと雨は止んでないんだろ 人が死んでは繰り返す 慈悲の雨は一体何を育てた みんな無干渉や不感症に 慣れすぎてる だから TEL なったら出る 間違い繰り返してる バカ大学生ストーリー針の山 この国は刻一刻と闇の中に 進む進む進む箱舟 言いたいこと言えず悔いない って選択の末のマスク二枚 悲しみの雨で沈む街に 何を想う メモリーデーター読み込んで 晴れてた景色を飲み込んで まん丸に燃える業火が飲み込んで また今日も人は明日を願う 火と雨が降る 一雨が降る 束の間の不具合を演じる 一雨が上がるその時 踊ろう ただ踊ろう 俺が YouTuber rapper (もうそんなんどうでも良いよ) あの日のライブ言えなかった言葉 見えなかったものは 付け足す My lyric なあ YouTuber マスメディア絵には出来ねえ事を プレイバックそれが俺らの仕事だろ 金コネ女の三権分立 残念で窮屈すぐに旧物 なあアーティスト 競技化している音楽に さよなら告げようアホみたい 協議が必要な事沢山あるのに 昨日も明日も今日みたい 言葉はナイフじゃなくて拡声器 だんだん落ちてく陽に何想う だんだん落ちてく陽に何想う 五輪の火も消えて、それでも消えない火は 誰がため さあ何ができる2020 火と雨が降る 一雨が降る 束の間の不具合を演じる 一雨が上がるその時 踊ろう ただ踊ろう |
UtopiaSora | Sora | Sora | Sora・Mvria | Mvria | 巻き戻しは効かない space time ここにない euphoria この宇宙ただ一人 夢で見てた通り あとどれほど岐路に 立たされても祈り 辞書にはない 一人辿り着く まだ見ぬ宇宙に まだ明日に届かないよ そっと痛み抱く声も 凍りつくメロディーも きっとあの星で聴ければ あとどれほど岐路に 立たされても祈り 辞書にはない 一人辿り着く あのユートピア 触れていたあの 時はミスト 彷徨うように向かうディスコ 絆された未来に繋げて 不意に耳を突く All time best 今あなたを想い 今孤独と踊り まだ届かぬ としても 委ねる宇宙に まだ明日に届かないよ そっと痛み抱く声も 凍りつくメロディーも きっとあの星で聴ければ あとどれほど岐路に 立たされても祈り 辞書にはない 一人辿り着く あのユートピア |
デフォルトの笑顔丹下桜 | 丹下桜 | Sora | 船山基紀 | 生まれたての気持ちだから うまくあなたに伝えなくちゃ 頬を染めて 好きですうって 声に出せる勇気が欲しい ふと目覚めれば 朝のそよ風 枕の横に あなたの写真 その微笑みに 誘われるようにキスした 好きなひとに出逢えた瞬間 動き始める恋のプログラム 女の子なら誰だってそう がんばれ!がんばれ! わたしの恋心 おこった顔 こまった顔 あなたにだけは見せたくない すれ違っても 見つめられても 笑顔がいつもデフォルトなの 思い出になる 記憶ばかりが あなたに逢えて ふえた気がする わたしのハート うれしい気持ちあふれる 夢であなたに抱きしめられて 泣いちゃうくらいしあわせな夜 女の子なら誰だってそう やさしく!やさしく! なれそう 昨日より 好きなひとに出逢えた瞬間 動き始める恋のプログラム 女の子なら誰だってそう がんばれ!がんばれ!がんばれ! 夢であなたに抱きしめられて 泣いちゃうくらいしあわせな夜 女の子なら誰だってそう がんばれ!がんばれ! わたしの恋心 | |
竹箒にまたがって野川さくら | 野川さくら | Sora | 船山基紀 | 広いキャンバス 筆で描くみたいに 竹箒でお庭を掃いてる 風とおしゃべり キミはどこから来たの 遠い街のうわさを聞かせて さっき手渡しで 郵便屋さんがくれた 旅人の絵葉書 空にかざし見つめるの 逢いにいきたい いますぐに飛んで行きたい 竹箒にぴょこんとまたがり 石畳の道 助走をつけたなら飛べる あの空へ続いてる ただのあこがれ 恋と気づかれてない 家族宛に届いた絵はがき いまは蕾でも サクラが咲く頃には 無口から卒業 好きですって言えるかな 愛を知りたい どこだって飛んで行きたい 竹箒がフワリと浮かんで 教科書にはない 大切なものが見つかる あなたへと続いてる 逢いにいきたい いますぐに飛んで行きたい 竹箒にぴょこんとまたがり もしも空から 見下ろせばお庭いっぱい 似てないけど似顔絵があるの 教科書にはない 大切なものが見つかる あなたへと続いてる | |
展覧会の絵GODDESS FAMILY CLUB | GODDESS FAMILY CLUB | Sora | 安田毅 | Corridor つきあたりには 一枚の女神さまの絵画が なぜか 名もなき画家の ぬくもりに魅せられ たたずむ 退屈でしょ あなたあくび殺した顔 もう2時間つき合わせている ごめんね 私たち このままなのかな 好きだとか 言わなくなっても もう少し自由になれるかな そっと自分に 問いかけてた Pavement 思い出してよ さっきの絵 誰かに似てなかった? あれは 私なのかも 前の彼 絵を描いていたの そう偶然 ふたり見つけた美術館 美化されて 飾られた私 せつない 私たち 運命だよね 神さまに 選ばれたふたり もう少し やさしくなりたいな 急にあなたが 愛しくなる 私たち 運命だよね 離れたら 不幸になるって この前の プロポーズの返事 今なら素直に うなずくから | |
花柄のワンピース堀江由衣 | 堀江由衣 | Sora | 船山基紀 | 船山基紀 | バスが走り去って 見えた景色は 遥か広がる草原 ひとりぼっちの道路(みち) 右手の荷物が 重くて泣きそう どっちに行ったら あなたに逢えるの 住所だけ頼りに 訪ねて来たけれど 不安なの いくら歩いたって 同じ景色で 目印の標識さえ めぐり逢えないまま ひまわり畑で 埋もれた私の 名前を呼んでる 声が聞こえたの 私はここにいる 早く探し出して 花柄のワンピース 見つけてよ |
my best friend堀江由衣 | 堀江由衣 | Sora | 川井憲次 | 船山基紀 | ここから見える景色 あなたが好きだったから まぶたをパチパチさせ 焼きつけていた 遠くで点滅する まぶしい光のサイン わたしがどこにいても すぐに見つかる この広い空に つばさひろげ 飛んで行くから 抱きしめてほしい そう友だちだった 夕べのキスまでは 興味のないフリは つらかったんだよ もう恋人だから 手をつなぎたいけど でもみんなに秘密だから my best friend 友だち多いことは ちょっぴり自慢だったの ママにも そうパパにも 愛されてるし あなたがそばに来ると 気持ちはフクザツだった 特別わたしだけに やさしくもない 星を見に行こう 誘われても まさかあなたと ふたりきりなんて ねえ わたしのどこが みんなと違ったの? 自信のないとこが 逆に良かったの? もう夢が叶って ふわふわしてるけど でもしばらく黙っててね 恥ずかしい そう友だちだった 夕べのキスまでは 興味のないフリは つらかったんだよ もう恋人だから 手をつなぎたいけど でもみんなに秘密だから my best friend |
Dear mama堀江由衣 | 堀江由衣 | Sora | 川井憲次 | 船山基紀 | お元気ですか 寒くなったね 二度目の冬がもうすぐそこ みんなやさしいから 心配いらない 夢を叶えるため 自分で選んだこと 報告したいことがママにあるの わたし好きなひとが出来たの でも 片思いよ パパが手紙を のぞいてきても 見せちゃだめだよ 嫉妬をする ふいに淋しくなる ひとりの時間が こんなわたしのこと 大人に変えてくのね 電話もできないほど 忙しくて 充実しているから 安心して 報告したいことがママにあるの あのね好きなひとは 若いころの パパに似てる… |
きみを変えられない、ぼくが伝わらないGODDESS FAMILY CLUB | GODDESS FAMILY CLUB | Sora | 安田毅 | 安田毅 | 夜明けまで話したけど きみを変えられない 楽しかった 愛していた 過去形のつぶやき 急な坂道 ふたり降りていく 通りのバス停 始発のバスがくる きみの気持ちを 後押しするようで 背中にまわした 腕を持て余す 「送ってくれて ありがとう」って 微笑むきみが いとしい 夜明けまで話したけど ぼくが伝わらない 抱きしめても キスをしても こわれかけた思い 泣き虫なくせに今朝は 涙見せないよね 夏を告げる あまい風が きみの髪揺らした 風邪を引くよと ぼくが着せたセーター たたんで返せば 恋が終わるんだね 「あなたも夢を 忘れないでね」 サヨナラきみを 忘れない 遠く聞こえるクラクション 駅へ向かうバスが きみとぼくの 季節ぜんぶ 連れ去ってしまう とても楽しかった… あなた優しかった… ふたり自由だった… そばにいたかった… いつも思っていた… ずっと愛していた… 「わがままだって 怒っていいよ」 うつむくきみが せつない バスが来て乗り込むとき 背中押してあげる たったひとつ ぼくに出来る やさしさと信じて 夜明けまで話したけど きみを変えられない 楽しかった 愛していた 過去形のつぶやき |
坂道岩男潤子 | 岩男潤子 | Sora | 羽田健太郎 | 羽田健太郎 | ゆるやかな坂を 影をふみ登る 太陽に 背中を押されてる 汗ばんだ肌に 心地よい風は ときおり 坂道を降りてくる 苦しくて何度も 立ち止まり 泣いたけど 夢だけは捨てずに 歩いてきた ずっとひとりで 恋してはじめて 素直に なるなんて 坂道の終わりで 手をひろげ 待っている やさしさに抱かれ 眠りたくて 足を早めた 遠ざかる過去の かなしみ 薄れてく あなたに出逢えた しあわせ 感じてる |
ぶらんこ降りたら岩男潤子 | 岩男潤子 | Sora | 山本はるきち | 山本はるきち | 夕焼けのなか歩くなら 指からませ甘えたい 公園通り抜けながら ふと悲しくなった いつからか 立ち止まるわたしに 気づかないことが増えたね 風に揺れてる小さなぶらんこ 幼い日のふたりが乗ってる あなたの横顔 見つめたくって 夢中であわせる わたしがいた 路面電車が横切って あなたの家見えたけど いまのふたりが還る場所 ここじゃない気がした この頃は わがままを言っても 叱ってくれなくなったね 恋が揺れてる小さなぶらんこ 手をつないだふたりが乗ってる 見つめ合いながら 離れないよう 気づかうあなたが 好きよ 泣き出してしまえばいいの? 駄々っ子みたいにしゃがみ込んで やさしい笑顔に もう一度だけふれたい いまはすれ違うだけのぶらんこ こごえた指そっと差し出すから つかんだその手を 放さないでね ぶらんこ降りたら 歩き出せる |
朝のキスを岩男潤子 | 岩男潤子 | Sora | 山本はるきち | 山本はるきち | プリズムが揺れる朝に みず色のやわらかい風 まどろみの中 過ぎる時間 まだ 目覚めたくない 波の音聞くつもりで ゆっくりと息を止めたら 愛をささやく 小鳥の声 そう これもすてき Fu-wa Fu-wa 夢の中 引き込まれそうなの そっとシーツつかまる Yu-ra Yu-ra 揺れながら ひかりも誘ってる プレゼントは 初夏の陽射し ぼんやりと目を開けたら ドアの前あなたがいたの 約束してた 朝の散歩 でも 眠ったふり Fu-wa Fu-wa しあわせに 引き込まれそうなの またシーツにつかまる Sa-ra Sa-ra 髪をなで 静かに近づいて 朝のキスを 頬にしてね まだきっと夢の途中 やさしさに包まれている 寝言みたいに あなたのこと 好き… つぶやくだけ あなたの腕で 迎える目覚めを ずっとあこがれている あなたひとりが わたしの太陽 朝のキスをください 眠っているの? あなたは聞くけど 眠ったふりしてるの あなたひとりが わたしの太陽 朝のキスとそう 笑顔をください |
シャッターチャンスの連続岩男潤子 | 岩男潤子 | Sora | 山本はるきち | 山本はるきち | 真昼の淡い陽射し 手のひらキミはかざし まばたき繰り返すけど それってボクへのWink? 小高い丘の斜面 クルクルまわりながら 駆け出すキミのあとを 瞳で追った 好きなひとはいるのなんて つまんないこと聞いて 落ち込むボクにクスッと 笑ってキミは逃げた シャッターチャンスの連続 指で作ったフレーム すましても怒っても 絵になるねキミは シャッターチャンスの連続 ずらした指でパノラマ かわいいね眩しいね 次はそう 困ってみて むじゃきな風の追走曲 味方につけたように スカート押さえながら しゃがんでしまう 地味な娘だとうわさだけど 大人びてないだけさ キミの真顔にドキッと 一瞬息も止まる 100パーセントのときめき 描いた恋のイメージ すねたって泣いたって 許せるねキミは 100パーセントのときめき つぶやき狙うフォーカス くちびるが動くのを 期待して 見つめていた シャッターチャンスの連続 指で作ったフレーム うつむきも横顔も 絵になるねキミは シャッターチャンスの連続 ずらした指でパノラマ きれいだね自然だね 次はそう 笑ってみて |
おかえりなさい井上喜久子 | 井上喜久子 | Sora | 川井憲次 | 川井憲次 | 銀のクレヨンで 壁に描いた雲とHorizon 指の双眼鏡 のぞいてあなたを探してたね テーブルのペアのカップ 伏せられて寂しそうよ 約束を忘れてるひと 夢中なのね 散らばった思い出の かけら集めて やさしくなれる 自分が好きなの 夢を追いかけて あなたはいつも冒険中 だけど疲れたら 戻って来るの My Heart お・か・え・り・な・さ・い 母親の愛情ねと 友だちは呆れるけど やさしさが膨らむ気持ち 素敵でしょう 画用紙をはみ出した 恋を選んだ 離れていても 信じているから 銀のクレヨンで 壁に描いた雲とHorizon 夕陽沈んでも 私はあなたを見守ってる もしも遠い空 寂しさに震える夜には 夢で抱きしめて あたためてあげたい 風を追いかけて あなたはいつも冒険中 だけど疲れたら 戻って来てね My Heart お・か・え・り・な・さ・い |
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