Sunya作詞の歌詞一覧リスト  24曲中 1-24曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青空キャンパスSunyaSunyaSunyaSunya空へ… 空へ…  カーテンしめきった 小さな部屋で 隙間からもれてく 光がさそった 今の僕にとって すごく眩しかった 追いかけてた夢を 見失っていた  急な通り雨 悩んでるのは 僕だけじゃなくて 「一人ぽっちじゃない」気づいた瞬間  空へ空へ 手を伸ばして 僕なりのアンサー探して 今までの過去ともいつか 向き合えたらいいな  青い青い キャンパスには 自分の夢を描いて 願えば間に合うかな 今こそ歩きだそう  ・疑うことよりも 信じていこう ・見えない未来へと 向っていこう ・戻ることのできない 日に後悔しない ・大切な人には 感謝をもとう  抱えこんでた“自分の弱さ”どうしようもなくて 「…大丈夫、きっと」光が射して行く  空へ空へ 手を伸ばして 僕なりのアンサーかかげて 正解かわからないけれど 今進め冒険者  青い青い キャンパスには 自分の夢を描いて 僕にしか出来ない 光を見つけだして  「らしさ」って何だろう 一番大切なモノだから 今…今すぐに 探しに行こう  空へ…  空へ空へ 手を伸ばして 僕なりのアンサーかかげて 正解かわからないけれど 今自分を信じて  青い青い キャンパスには 自分の夢を描いて 僕にしか出来ない 光を見つけだして
You're the only oneSunyaSunyaSunyaSunya何度でも探しに行こう 何度でも見つけに行こう 流してきた涙は 強いモノにかわる  クラスで飛び交った夢の話 ずっとヘコんでいた いつの間にか僕は諦めていた 教科書のはしに書いた 遠い遠い夢を 「夢を持て!」とか 言われるほど出来なくなるよ もう一度 もう一度 自分を信じたい  何度でも探しに行こう 何度でも見つけに行こう 僕にしかできないもの キミにしかできないもの くつひも「ぎゅっ」としばって 大空をミカタにして 不安さえふっ飛ばして 一歩ずつ進め  きっと きっと 大丈夫 苦しい夜のりこえて きっと きっと 強くなれる You're the only one  あいつの一言で強くなれた 何か掴んだ瞬間 いつの間にか雲を追いかけていた 誰かと比べられたら また負けそうになるよ ピアノしかない殺風景な部屋でも 戦う姿「かっこいい」と言ってくれたから  何度でも探しに行こう 何度でも見つけに行こう 僕にしかできないもの キミにしかできないもの 僕らには何があるの? 僕らには未来(あす)があるの? 不安さえ吹っ飛ばして 一歩ずつ進め  どんな涙もどんな色にも変えて行ける 僕が見る キミが持つ一つの光を  何度でも探しに行こう 何度でも見つけに行こう 僕にしかできないもの キミにしかできないもの 悩んで悩んだ後は いつか雨も上がるだろう 走り出した強さで 光をまたいで  きっと きっと 大丈夫 苦しい夜のりこえて きっと きっと 強くなれる You're the only one
君サクラSunyaSunyaSunyaSunyaサクラ 優しく風に舞って 僕の肩に触れた瞬間 まるで君が「大丈夫だよ。」語りかけてる様で…  外の空気を 吸いたくて 何にも 持たずに外へ 「ちょっと歩いてみようかな」見たことない 景色があるはず 急に光が刺してきて 孤独のトンネルの中を 抜けた その先には…「君(サクラ…)」  「強がることが 強さじゃない、落ちる時は落ちてもいい」と 君が言ってくれた言葉だよ 安らぎの場所見つけたよ  「離れ離れはいやだよ」「毎日電話しようね」 今年の春は二人でいられなくて… いますぐ会いたくて… 絶対幸せにするなんて根拠もないくせに 頑張れるのは君がいるから…  強がることになれてしまい そうになっても感じてるから ただ、ただ、君を想うだけで なぜか優しくなれるんだ  殴られ続けても 立ち上がる 辛い時には いつも隣にいて 東京の空に映る面影 君に電話をしようかな  ほんのちょっとしたことでさえも 傷ついたり不安になって こんな単純な僕だけど 歩くスピードを変えないから!  サクラ 優しく風に舞って 僕の肩に触れた瞬間 まるで君が「大丈夫だよ。」語りかけてる様で…  (サクラ優しく風に舞って) (まるで君が「大丈夫だよ。」)  語りかける様で…
ずっとずっと二人で… feat. 菅原紗由理SunyaSunyaSunyaSunyaこの手をずっと離さないよ この手をずっと離さないで 不器用な こんな俺にも 守りたい人がいる ラブソングをキミに 心からキミに 「I promise you…」 ずっとずっとキミと二人の未来へ… 二人で… 二人で…  夏風(かぜ)でなびく キミの髪の香りが俺を包んで いつもよりも 愛しくて照れ笑いもして 怒った顔 笑った顔一瞬がタカラモノ 思い出をスクリーンに全部詰め込んだ  もろくて…すぐ壊れそうで… 見えないものだから不安だよ 「もっと もっと 信じてたいよ…」 「やっと やっと 出逢えた恋を…」 二人のメロディーを抱きしめて…  この手をずっと離さないよ この手をずっと離さないで 不器用な こんな俺にも 守りたい人がいる  ラブソングをキミに 心からキミに 「I promise you…」 ずっとずっとキミと二人の未来へ…  夏の終わり キミと二人オレンジ色に染まる 切なくて…(愛しくて…)切なくて…(恋しくて…) キミの手を握った 「まだまだダメな俺だけど」 「キミのためなら変われるんだ」 だからずっと俺のとなりにいてほしいんだ  裸足で 砂浜をけって 二人で 約束を決めたね。 「ずっとずっと忘れないよ…」 「ぎゅっとぎゅっと抱きしめてよ…」 素直に なれるのはあなただから…  この手をずっと離さないよ この手をずっと離さないで 不器用な こんな俺にも やっと出逢えたから  ラブソングをキミに 心からキミに 「I promise you…」 ずっとずっとキミと二人の未来へ…  (LoVe LoVe LoVe) キミへ… (LoVe LoVe LoVe) 贈る… 10年後も 100年後も この想いのままで… (LoVe LoVe LoVe) together… (LoVe LoVe LoVe) forevermore… ずっとずっと… ? この手をずっと離さないよ この手をずっと離さないで 不器用な こんな俺にも やっと出逢えたから 照れくせぇメッセージ(ことば)でも 素直に伝えたい 「I love you…」 ずっとずっとキミと二人の未来へ…  キミと出逢って強くなれた どんな花だって輝くんだ 小さなこと 大きなこと 二人の瞳で見ていこうよ  未来へ… 未来へ…
ワスレモノSunyaSunyaSunyaSunyaKazunori Fujimotoガムシャラに 走りつづけた 夢は儚い… 僕の宝物 ホントの 真実なんて どれを信じて 歩めばいいの?  なくしてきたモノは 沢山あり過ぎるけど… 「大丈夫...お前なら乗り越えられる!」 キミがボクに教えてくれた  ワスレモノは…自分を信じるコトで 逃げてばかりのボクじゃダメだって 気付いたなら…また拾い集めたらいい そうやってヒトは大きくなるんだ キミがそばで笑ってくれるから 前よりも強くなれる…  自分に悔しくなって 深夜三時にメールしたのを 「覚えてる?」「あの時ゴメンネ」 君だけには聞いて貰いたくて  “ガンバレ”と言われる度 居場所がなくなっていた でもそんな時キミは「楽しめ!」という 少しだけど楽になったよ  ワスレモノは…自分を信じるコトで 逃げてばかりのボクじゃダメだって 気付いたなら…また拾い集めたらいい そうやってヒトは大きくなるんだ キミがそばで笑ってくれるから 前よりも強くなれる…  何にも できない 自分をいつでも否定してた… 独りじゃ気づけなかったモノ 心に眠る 大きな…“大切なモノ”  キミがくれる「明日も自分らしくいてネ」 一行のメールそれだけでいい ボクが送る言葉は「いつもありがとう」 次はキミを守れるように… ワスレモノは…自分を信じるコトで 逃げてばかりのボクじゃダメだって 気付いたなら…また拾い集めたらいい そうやってヒトは大きくなるんだ キミがそばで笑ってくれるから 独りじゃない 強くなれる いつかキミの風になる…
SunyaSunyaSunyaSunyaYoshiaki Fujisawaサクラ色 染まる歩道には ここにキミの温もりはなくて… オレからの“サヨナラ”なのに なぜ…今頃胸が苦しいのかな…  あの時キミが差し伸ばした手 ギュッと握りかえしてたら きっと…  ずっと…ずっと…そばにいたかった 離れてから初めて気づいたよ 『キミが好きなんだ』『キミじゃなきゃダメなんだ』 願いが叶うならもう一度会いたいよ…  『Kissしたい』『裏道で行こう』 君を駅まで送ってた道 存在を確かめるように 思い出と一緒に歩いてた…  気づいたことはたった一つ 『キミのかわりは誰もいない』 only one...  ずっと…ずっと…そばにいたかった 離れてから初めて気づいたよ 『キミが好きなんだ』『キミじゃなきゃダメなんだ』 願いが叶うならもう一度会いたいよ…  前の様に二人でくだらなくてもいいから ケンカがしたい…もう一度 その後に 強くキミを抱きしめて 二度と離さないよCOME BACK TO ME...  一番 伝えたいことはサヨナラじゃない キミへの想い 今なら云えるのに…ありがとう 一番 大切な人はキミで声が聞きたいよ…  ずっと ずっとそばにいたかった 離れてから初めてわかったよ 『キミが好きなんだ』『キミじゃなきゃダメなんだ』 願いが叶うならもう一度会いたいよ…  (stay by ur side...)  If i got back can't let u go...
キミのとなりで… feat. 中村舞子SunyaSunyaSunyaSunyaHitoshi Harukawaサクラ 咲いた頃に 出逢った キミに キミに 逢えてよかった 好きに 好きに なれてよかった でも…キミは知らなくて…  スクリーンに詰めたキミへのキモチ 何度も書いたくせに消して これ以上ウソつけない 本当はもう気づいてるのかな… ただ一つだけ ねぇ…一つだけ もしも願いが叶うのなら 二人出逢った頃に今戻りたくて 戻れないってわかってても…  伝えたくて 伝えたくて 1cm...2cm...の距離も… まだ、遠くて まだ、遠くて 心の中 全部 見せたいよ…  このままで… このままでいい… なんて いつでも自分にウソをついて このキモチ全部言えば 本当はもう楽になれるのに キミのとなりで キミの近くで 作り笑いも上手くなって ずっと感情押しつぶしてたのにもう こぼれてしまいそうだよ…  伝えたくて 伝えたくて 1cm...2cm...の距離も… まだ、遠くて まだ、遠くて 心の中 全部 見せたいよ…  「キミに出逢えなかったら こんなキモチ知らなかったよ…」 「ねぇ…ねぇ…伝えちゃったら キミとの距離が消えちゃいそうで…」  伝えたくて 伝えたくて 1cm...2cm...の距離も… まだ、遠くて まだ、遠くて 心の中 全部 見せたいよ…  春も夏も 秋も冬も 『キミの声』近くで感じたい… そばにいても そばにいても ずっとキミはただの友達  サクラ 散った 叶わなかった 恋をキミを 忘れたりしない キミの キミの 近くにいたい ずっとキミのとなりで…  (I like it, I like it)  ずっとキミのとなりで…
走り出して 走り出してSunyaSunyaSunyaSunyaBU-NIうつむいてしまった あの頃描いた 夢は ポケットの中 たまに出してみると がむしゃらに光ってた 『ぼくを見てよ...』 言ってるみたいに  あきらめていた 決めつけていた 『どうせ出来ないよ』て... “一番のライバル 今の自分だ”って キミが教えてくれた 俺やれるよ...  今 走り出して 走り出して つかむんだ キミと一緒に 喜び 寂しさ 隣り合わせ そばにいる だから大丈夫さ あの海の向こうには きっとあるはず 俺らの目指す 場所が... 夢が...  ため息ついてた ナミダ浮かべてた いつもすぐ隣で コトバ一つもないけど 寄りそってくれたね キミに『ありがとう』 忘れないよ  強くなるから 俺 強くなるから キミと約束したから かわりたいから 旅に出るんだ キミと俺で見る未来が そこにあるから  今 走り出して 走り出して つかむんだ キミと一緒に 喜び 寂しさ 隣り合わせ そばにいる だから大丈夫さ あの海の向こうには きっとあるはず 俺らの目指す 場所が  まだやりきれていない悔しさ うまくつたえられない虚しさ であいとわかれをしる切なさ 『分からなかった...』  キミと出逢って 『俺、かわれるよ!!』『これからは向きあっていくよ!!』 さぁ今 顔を上げて行け  今 走り出して 走り出して つかむんだ キミと一緒に 喜び 寂しさ 隣り合わせ そばにいる『さぁ行こうぜ』 走り出して 走り出して 走り出して 走り出して つかむんだ キミと一緒に  喜びも 悲しみも 悔しさも 見失った時も 一人じゃない だから大丈夫さ あの海の向こうには きっとあるはず 俺らの目指す 夢が 夢が...
ありがとうSunyaSunyaSunyaSunyaTatsuro Ariki・Sunya・TA☆1『僕はここで生きてるよ』  クヤシナミダ こぼれてく 駅のホーム 『今日もうまくいかなかった…』笑顔さえ 忘れて  携帯のスクリーンを見れば あなたのエール ちゃんと歩けるようになれば 僕から送るよ この気持ちを  大好きな あなたに今 伝えたい言葉 『ありがとう』 ありのままでいいんだよ あなたからのメッセージ 遠く離れたとしても いつでも元気もらってるよ 明日こそ その笑顔が 誰かを幸せにするから  ガンバレを言われるたび 苦しくなる(苦しくなる) 『これ以上どうしたらいい…』独り抜け出せないよ  そんな時 あなたの笑顔で 立ち上がれたよ(Thank You) いつかは僕にもできるかな 誰かの背中を押すことを…  大好きな あなたに今 伝えたい言葉 『ありがとう』 忘れない 忘れないよ あなたが教えてくれたこと  自分を信じて欲しい 自分を愛して欲しい 空を見て思いだしたよ 誰かがちゃんと見てくれてる  帰り道 あなたの声 急に聞きたくなりました  大好きな あなたに今 伝えたい言葉 『ありがとう』 ありのままでいいんだよ あなたからのメッセージ  言葉では 伝えきれない 大切な 想いがあって 『ありがとう ありがとう』て 今すぐあなたに伝いたくて  LaLaLa... LaLaLa...
告白SunyaSunyaSunyaSunyaいつのまにか本当の恋 忘れかけていた 「伝えなくちゃ…このキモチ」Sha la la 片想いストーリー  自分に自信がないまま 一歩踏み出すことさえ出来なくて 告白失敗の記憶が いつでも俺のジャマをするから バイトで働くキミが気になって それは『好きだっていうことかな…』  好きな人へ『好きや』と言える勇気ください 本気で『守ってやる』と言える男になれたらな  (let it go すぐに伝えたいよ) (キミへ キミへ I love you)  やっとメールアドレス交換 出来たことさえめちゃくちゃ嬉しくて 友達に相談したら 『とにかくキモチ伝えてみたら』 メールでデートの誘いが出来たら あとは『ぶつかってみるだけだね』  走れ走れこのキモチを風にのせたなら キミのもとへ猛DASH『オレとツキアッテクダサイ』  空は青く いつも勇気を与えてくれる 世界でたった一人のキミへ贈るメッセージ  言えた…オレにでも言えた キミへ『ホンマ大好きや』と  たった一言の『好きや』っていう告白 言えた瞬間弱虫のオレにはサヨナラして… Fly away...  本気になれたこの気持ち キミに 出会えてよかった
遠恋歌2~キミに会いに行くよ~SunyaSunyaSunyaSunya本当は I cry... キミに会いたいよ 「そっちには朝イチにつくよ(^O^)」 キミの喜ぶ顔が見たいから カンショク忘れないように抱きしめたい  明日の 6ヶ月記念日に  会いに行こう ビックリさせたいけど内緒は嫌だったから メールで『会いに行くかも』  「仕事だしどうせウソ(ToT)」 泣いてる顔の絵文字 半年後の街並みそこで暮らしてるキミ 「何にも変わってないとイイな…」  Ah...電話越しじゃない  Ah...触れられるんだ 嬉しくて 嬉しくて 夜行バスに乗り込む 遠恋ルーキーの 心の中は…  本当は I cry... キミに会いたいよ 「そっちには朝イチにつくよ(^O^)」 キミの喜ぶ顔が見たいから カンショク忘れないように抱きしめたい  真っ暗な バスの中 ”緊張”で眠れないよ… キミが俺に送った遠恋初日からのメールを 「イチから 読み直したよ…」  Ah...小さいコトが Ah...不安になって 何度もケンカをした あの頃の俺らより 少しぐらい強くなれたかな  本当は I cry... キミに会いたいよ 「そっちには朝イチにつくよ(^O^)」 キミの喜ぶ顔が見たいから カンショク忘れないように抱きしめたい  (I really wanna see u again)  あぁキミに会いたい 同じ気持ちだったら嬉しいな 遠くで頑張ってるキミへ… 「今、向かってるから…」  本当は I cry... キミに会いたいよ 「半年記念日、おめでとう」 俺の胸で泣いてもいいから その瞬間(トキ)はそばで一緒に 泣いてもいいかな…
スキなのに…SunyaSunyaSunyaSunya「キミの瞳の中ではどう映っているの?」 虚しくて キミ宛に“送信”「サヨナラ」  そしたら直ぐに 返信メールが一通 「何でも話せる存在じゃなかったの?」と…  (...why) 彼氏がいるクセに 「なぜ...僕とkissをしたの?」 そばにいて...なんて言えない 「どこにも行かないでよ…」  スキだよ…キミのことが スキだよ…分かってるのに 最初から分かってたクセに バカだよね忘れられないよ… 会いたい…キモチおさえて 会えない…ただ苦しくて 携帯のアドレスを消去 でも消えないよmemories...  触れ合うことで “シアワセ”ずっと探してた 「このままじゃダメだって」 気づいた…はずなのに…  知らないうちに “サビシサ”全部ぶつけてた 繰り返すばかりで ゴール何かないのに…  (...why) こんなはずじゃなかった 「本気で好きになったよ」 この恋が 人生ゲームなら 「お願いフリダシに戻してよ…」  出会えて良かったのかな? 嫌いになれたらいいのに 「じゃあネまたメールするからネ」って 本当にこのままでいいのかな… 会いたい…キミからのメール 会えない…忘れさせてよ 帰り道キミはいないのに でも消えないよmemories...  神様が許してくれるなら どうどうと二人で街を歩きたい 出来ないよ…だってキミは 本当の帰る場所があるから…  キミへ…  スキだよ…キミのことが スキだよ…分かってるのに 最初から分かってたクセに バカだよね忘れられないよ… 会えない…でも今すぐに 会いたい…ただ苦しくて サヨナラとありがとうをキミへ でも消えないよmemories...  忘れないよ…  ずっと…
アイラブユーの五文字SunyaSunyaSunyaSunyaアイラブユーアイラブユー たった五文字の言葉 だけを キミだけに 今すぐ届けたい アシタも アサッテも いついつも 二人なら 歩き出せる 『ずっとアイシテル』  初めてのキスをキミは 覚えてるかなナツカシイナ 二人で見た 沢山の 夢を これからも作ろう  ただ...ただ...サミシクテ ただ...ただ...ナキタクテ ただ...ただ...先が 見えなくなっても  いつでも...いつだって そばにいてくれたね 次はそう 僕がほら キミを笑顔にしたいよ 今すぐ  アイラブユーアイラブユー たった五文字の言葉 だけを キミだけに 今すぐ届けたい アシタも アサッテも いついつも 二人なら 歩き出せる 『ずっとアイシテル』  いくつもの 季節(トキ)が 過ぎ去って 沢山ケンカもしたね 「マンネリ」=「ケンタイキ」 それが不安を作るんだ  洗濯 奇数日は 僕の当番だね めんどくさい日もあるけど おいしい 晩御飯 キミが作るから 「なんでも やるよ」とその場で言ってしまうんだ おおげさに  アイラブユーフォーエヴァー ずっと離さないから 一秒一秒 見つめていたくて おじいちゃん おばあちゃん なったって 二人なら 支え合える 『ずっとアイシテル』  未来は 二人の間に かげぼうし 一つ この広い世界の中で 「君と 出逢って ほんまによかった」  アイラブユーアイラブユー ここまで 歩いて 来たから 何にも 心配ないから 涙 流す 時も そばにいるから 後は 笑顔になれたらいいな  アイラブユーアイラブユー たった五文字の言葉 だけを キミだけに 今すぐ 届けたい おじいちゃん おばあちゃん なったって 二人なら 支え合える 『ずっとアイシテル』
アイラブユーの五文字MichiruMichiruSunyaSunyaI love u...So do u...? たった五文字の言葉だけを あなたに 今すぐ 届けたい アシタも アサッテも いついつも 二人なら 歩き出せる 『ずっとアイシテル』  一度目のキスから いつでも あなたが そばにいて ちょっと大きな手で 私を包んでくれる  あなたが向かってく 未来に私も在りたい 『“幸せ”を二人で作ってこ』 不器用な私でも あなたを笑顔にしたいよ  今すぐ I love u...So do u...? たった五文字の言葉だけを あなたに 今すぐ 届けたい アシタも アサッテも いついつも 二人なら 歩き出せる 『ずっとアイシテル』  白いドレスを着て 優しい瞳に つつまれて 『わたし...幸せです』 『ありがとう』 素直に思えたよ  もうすぐ あなたの隣りに たどり着くから 向こう側は 何にも恐くない 一歩ずつ ゆっくりと 歩幅を合わせていたいの…  あなたへ I love u...4ever... ずっと離さないで ねぇ わたし あなたを信じられるから おじいちゃん おばあちゃん なったって 二人なら 守り合える 『ずっとアイシテル』  未来は 二人の間に かげぼうし 一つ この広い世界の中で 『あなたと 出逢って ほんとに良かった』  I love u...I'll love u... ここまで歩いて来たから 何にも心配ないから 涙 流す 時も そばにいるから 後は 笑顔になれたらいいな  I love u...So do u...? たった五文字の言葉だけを あなたに 今すぐ 届けたい アシタも アサッテも いついつも 二人なら 歩き出せる 『ずっとアイシテル』
少年トラウマ~明日の君へ~SunyaSunyaSunyaSunya藤澤慶昌君が 君で いられるように 僕が 僕で いられるように 個性 隠す 必要なんてない だって それが 僕自身なんだから…  少年トラウマの僕だけど あの時の辛さや涙が 今の僕を更に 強くしてくれるんだ 消えることのない 少年トラウマ  机の上に「死ね」って言葉 書かれていつも消しゴムを 握ってた自分さえ 消えてしまえばいいのに 家に帰れば良い子になり 学校に行けば影になる 「僕は何故、生きてるの…」自分に問いかけた  手探り 探していても 本当の答えなんて 見つからない 今でも 見えないモノに 手を 伸ばしている  少年トラウマの僕だけど あの時の辛さや涙が 今の僕を更に 強くしてくれるんだ 消えることのない 少年トラウマ  人の顔色伺うのも いつの間にかクセになった 傷つく事が怖くて 自分を隠してた 見た目で判断される この世界に僕等は生まれた? 「そうじゃない!」大切なモノがもっとあるはずなんだ…  この街にやって来て僕は 少しぐらい強くなれたかな… リレイションシップ苦手な僕も 明日はどんな 出逢いがあるんだろう  少年トラウマの僕達は 無彩色の過去を抱えて がむしゃらに生きてるんだそれぞれ夢もって 「叶えるために ここにいるんだ…」  君が 君で いられるように 僕が 僕で いられるように 個性 隠す 必要なんてない だって それが 君自身なんだから…
恋花火SunyaSunyaSunyaSunya川口大輔打ち上げ花火が僕ら二人の 思い出の一つになればいいな 「その時も隣りにいてくれますか?」 夏の大きな向日葵消えないで…  人を好きになることは辛く 君の過去まで知りたくなった 前に言ってた元カレの名前 僕が聞いたくせに悔しくなった  あの時に「ゴメンネ…」と たった一言強がって…云えなかった…  打ち上げ花火が僕ら二人の 思い出の一つになればいいな 「その時も隣りにいてくれますか?」 夏の大きな向日葵消えないで…  好きだからこそ不安隠せない 素直でいられる君との時間  あの時に腹たって「別れたい…」って言葉 言ったけど…本心じゃない…  強がっていたんだ僕らいつでも 愛し合うことで そうぶつかってた 二人のキモチが消えることなく 夏の大きな向日葵見れるかな…  夏の終わりの 風が僕らを結ばせた 出逢うのが遅過ぎて“花火大会” 手遅れで行けなかった…  ケンカばかりだった僕ら二人は それでも一つの「愛」を信じ 不安にもなるけど来年こそは 夏の大きな向日葵…  打ち上げ花火が僕ら二人の 思い出の一つになればいいな 「その時に隣りに君がいればいい」 夏の大きな恋花火消えないで…  見せたいよ…  大好きだよ…
フリムイテヨ…SunyaSunyaSunyaSunyaYusuke Itagaki君に出会い恋に落ちて 「ずっと一緒だよ」って言ってたのに 手を伸ばしても届かない あの空の星のように  東京の街を一人歩いて 聞き慣れない言葉耳にしながら 次の角に何が待ってる 不安さえ感じてた  そんな時に君と巡り会って 何気ない日々が楽しかった  ギュッとその手 握りしめたい もう一度だけでもいい フリムイテヨ... サヨナラなんて言わないで あの頃の二人のように  上野公園の桜並木 君の顔を見つめて照れ笑い 「あのね...でもね...」言葉にならない 最高の想い出たち...  丸の内ラインに乗る度に 蘇る君への想い  ギュッとその手握りしめたい もう一度だけでもいい フリムイテヨ... サヨナラなんて言わないで あの頃の二人のように  君に出会い恋に落ちて 「ずっと一緒だよ」って言ってたのに 手を伸ばしても届かない これからもずっと...  ギュッとその手握りしめたい もう一度だけでもいい フリムイテヨ... サヨナラなんて言わないで あの頃の二人のように...  笑顔で会えますように...
ありがとうの言葉SunyaSunyaSunyaSunyaTaiki一人上京してから 洗濯、食事や部屋の掃除は 自分がしなきゃダメで 何にも手をつけられない  東京の街並みは寂しさ隠して 沢山の人達で派手なイメージあるけど 改めて分かったんだ大切なことが 空の向こうで僕を待ってくれてる!  ありがとう ありがとう 離れて初めて分かる その言葉 いつまでも元気でね また今度大阪へ帰る日まで  「仕事は上手くいってる?」 めんどくさい質問 だけど嬉しい オレンジの空 溶けこんで 何度も励まされるよ  いつの間にか 僕は素直にありがとう 言えない人になってた 後悔ないように すぐに伝えなきゃ 電話をぎゅっと握った  ありがとう ありがとう ちょっと照れくさいよ 電話でもいい? 体には気をつけて いつまでも お元気でいて下さい  おばあちゃん また明日 電話するから…
遠恋歌SunyaSunyaSunyaSunyaAki Hishikawa・BU-NI遠距離恋愛 2ヶ月過ぎたね 君の着信次第に減ってきたね 前は仕事終わりにメール一通 入ってたのにな…(I really wanna hear ur voice...)  (anytime, anyday, anywhere 来月も変わらず) 俺の事好きでいてくれるのかな (again and again 何度も君にもらった) メール 読んで また元気になれるから  あぁ君に会いたい 同じ気持ちだったら嬉しいな 遠くで頑張ってる君へ 「今日もお疲れさん ほんま会いたい…」  「今日は飲み会なの 全員女の子?(笑)」 信じてるよ… 電話切れた瞬間 君が何処か遠くへ 行ってしまいそうで 不安が募った…(I really wanna be ur side...)  (君が家に帰るまでは眠れなくて) 何度も携帯チェックしてしまう (I feel that I think go 2 bed思ってないのに) なぜ… 強がってメールしちゃうのかな  あぁ君は今頃いったい 誰といるのか心配 不安やソクバク募るほど 会いたくなる気持ち増して行くんだ  ケンカする度に俺ら 思ってもない言葉を言うけど ちゃんと会って 伝えたい 「離れてても、大丈夫だよ」 あぁ君に会いたいな…  あぁ君に会いたい 同じ気持ちだったら嬉しいな 遠くで頑張ってる君へ 「今日もお疲れさん」 (I really wanna see u again)  あぁ君は今頃いったい 誰といるのか心配 不安やソクバク募るほど 会いたくなる気持ち増して行くんだ…  君に会いたい
DestinationSunyaSunyaSunyaSunyaYasunari Nakamura人に何か評価を されることに恐れて 落ち込んでた 佇んでた 「俺に何が出来るの?」「君に何を与えることが出来るかな?」  街の景色は 色褪せて行くけど 自分色だけはずっと放したくない! oh yeah! yeah! yeah!  もう一回 もういいよ 何度もチャレンジして 自分の力で Destination近づけよう スティーディープル! 引け引け! ど根性のパワーで (somebody is lovin' u...) やってやるから  都会の波に俺は 吸い込まれそうになって 自分自信見失ってた そんな時に隣で 君が微笑んでくれた 何も恐くないよ  時には弱音をはいてしまうけれど 明日には前を向いて歩けますように! I believe I can fly!!  don't give up, before you'll try!! 諦めるには早い 自分の自信も 無くす時もあるけど 何処かで誰かが こんな俺を待ってる (somebody is lovin' u...) 諦めへんから  大空を力一杯飛んでみよ 誰にでもあるはずさ ∞(無限大)の力! I believe I can fly...  もう一回 もういいよ 何度もチャレンジして 自分の力で Destination近づけよう スティーディープル! 引け引け! ど根性のパワーで (somebody is lovin' u...) やってやるから  生きてる 笑える 当たり前だと思う ことでも幸せ 何だと分かったんだ 君が隣で 笑えば笑うほどに (u make me feel so good...) 頑張れるから!  頑張れるから…
イイダセナクテSunyaSunyaSunyaSunyafink bro.夕暮れ時 季節がわり 僕には冷たい風が… (too cold for me) 「変わらないよ 僕のキモチ…好きだ…」 と言い出す勇気もなくて  紙に書いたよ 大好きだよ 僕のこの胸の中で 綺麗に舞い上がる銀杏の葉 だけど僕だけ飛べやしないんだ  切なくて 苦しくて 涙出るほど こんなにも胸の奥 締め付けられる 誕生日プレゼント渡せないまま… こんなにも大好きだったのに…  100%憧れた恋 (逃げてく) 0(ゼロ)になるまで (to the other side) 君の未来 僕の進む道も 別々のway(道)を歩む  忘れようbut I 忘れられない 置き去りのまま初恋… もうちょっとましな顔だったら 自信持って 近寄れたかな…  最初から似合わない 恋だったんだね 道端に咲いた花 淋しそうだね 君のこといつまでも 忘れないから… 僕のことも忘れないでね…  キモチは変わらないよ だけどもう遅かった want u leave me alone 最後の涙…  君はまた違う人と 幸せになれるなら I should get away from u もう泣かないよ!  蘇る 君の声どこか遠くで 呼んでいるまた君と会えますように 君のこといつまでも忘れないから 僕のことも忘れないでね  (切なくて…) (苦しくて…) (涙溢れる…)  (会いたいよ…) (もう一度…) (ありがとう大好きな人…)
Summer Story...SunyaSunyaSunyaSunyaAILI蒼い風すり抜けてく 今思い出した気持ち 眩しい光浴びてよ 二人は一緒だから 二度と離れないでよ 夏は始まったばかり I wish消えないで summer story...yeah!  君と話した数々の内容 全てが宝物だから 待ちに待ったこの瞬間には the story goes on... 思い出の場所 二人交わしたkissの 君のところへ… 行ける!その季節がきた!  蒼い風すり抜けてく 今思い出した気持ち 眩しい光浴びてよ 二人は一緒だから 二度と離れないでよ 夏は始まったばかり I wish消えないで summer story...yeah!  君がくれた数々のものは 宝物にして置いてある 次から全て受け止めてあげる その想いは永遠… 懐かしい匂い 涼しい海風 また会えるかな ずっと…祈りを込めてる  蒼い風すり抜けてく 今思い出した気持ち 眩しい光浴びてよ 二人は一緒だから 二度と離れないでよ 夏は始まったばかり I wish消えないで summer story...yeah!  蒼風すり抜けてく 僕たちの想い乗せて 行けるとこまで行こうよ 二人は一緒だから 砂浜の上立ったら 二人の思い出作り I wish消えないで summer story...yeah!  時は 僕を 置き去りにする ここにいたい! またいきたい! 君と ずっと 同じ場所で!  蒼い風すり抜けてく 今思い出した気持ち 眩しい光浴びてよ 二人は一緒だから 二度と離れないでよ 夏は始まったばかり I wish消えないで summer story...yeah! 蒼風すり抜けてく 僕たちの想い乗せて 行けるとこまで行こうよ 二人は一緒だから 砂浜の上立ったら 二人の思い出作り I wish消えないで summer story...yeah!
恋蕾~こいだま~SunyaSunyaSunyaSunyaNao Tanaka携帯 黙って 見てしまったよ 良いことは何もない 分かってたはずなのに  そこには 沢山の 思い出達が… 見てしまった僕はまだ 未熟者かもしれない 過去さえも僕色に染めたいから!  無垢な蕾を付けた 僕、まるで冒険者 君の理想に 近づけるようになりたい  こそこそ 探るのも もう止めにしよ ダイレクトに自分を ぶつけて行けるのなら  与えて 与えられ 持ちつ持たれつ 僕等は走る遠くへ 何も恐いものはない あの空も 太陽も 味方にして!  何度も喧嘩をして 君を傷つけたけど 生まれ変わった僕を 優しく見守って…  君にも 見せたいな 僕のふるさと 大仙公園に咲く 桜を見せたいから お金もないくせに 強がっちゃって… 2枚の大阪行きの 夜行バスチケット買って…  無垢な蕾を付けた 僕、まるで冒険者 君の理想に 近づけるようになりたい  巡り巡る季節と ともに蕾は育ち 二人は愛の水で 花を咲かせるでしょう  咲かせるでしょう…
雨上がりSunyaSunyaSunyaSunyaKazunori Fujimoto(I'm gonna be a stronger, stronger!) (I'm gonna be a better, better!)  雨上がり 晴れるように 僕も強くなりたい 風が背中押してくれるから 涙あり 笑いあり その繰り返しだけど これからも自分信じて 歩き出すから!  (I'm gonna be a stronger, stronger!) (I'm gonna be a better, better!)  晴れ渡る空を眺めていた 雲間から射し込んだ光が まるで街を彩る様に いっぱい元気を注いでいた くだらないことで悩んでたり ちっぽけなことで悔やんだ日々 その景色眺めてたら 笑顔になれる気がした  (辛い時には我慢をしないで) いっぱい涙してもいい 明日から始まるんだ brand new day, hey (嬉しい時には恥ずかしがらずに) お腹が痛くなるぐらい 大きな声で笑おう!  雨上がり 晴れるように 僕も強くなりたい 風が背中押してくれるから 涙あり 笑いあり その繰り返しだけど これからも自分信じて 歩き出すから!  親の言う事は絶対と 今でも言われるんだけど 前の僕はそんな言葉 言われると逃げてばかりだった (君の優しさに触れる度に…) その一言一言が 今の僕を作るんだ!  雨上がり 晴れるように 僕も強くなりたい 風が背中押してくれるから 涙あり 笑いあり その繰り返しだけど これからも自分信じて 歩き出すから!  人はそれぞれ痛みを 知って優しくなれるのかな 瞳閉じればほら 側にいる! 嘘じゃない! 独りじゃないから!  雨上がり 晴れるように 僕も強くなりたい 風が背中押してくれるから  雨上がり 晴れるように 僕も強くなりたい 風が背中押してくれるから 涙あり 笑いあり その繰り返しだけど これからも自分信じて 歩き出すから!  (I'm gonna be a stronger, stronger!) (I'm gonna be a better, better!)  (I'm gonna be a stronger, stronger!) (I'm gonna be a better!)  雨上がれ~!
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