Takeshi Aida作詞の歌詞一覧リスト 8曲中 1-8曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Easy To Be HardBoA | BoA | Takeshi Aida | AKIRA | アキラ | いつからだろう 言葉の裏側を 読むの覚えた 自分が鏡に映る ねぇ 昔は 隠さずに 話し合えたのに 今はそっと 切ない距離に離れた Easy To Be Hard 速すぎる日々のなか 何気ないものはなぜ 時のなかに消えていくのだろう Easy To Be Hard 意味のないことだよと みんな捨て去っていく 他愛のない力が欲しいの I Me Mine お互いのこと 知ってはいるけれど わかり合っては いなかった ふたりはまだ ねぇ 瞳を 閉じないと 見えない気持ち 昔なら それを 信じられたのに Easy To Be Hard 人の心の中 触れるこの指先を ある日急に ためらうの 恐いの Easy To Be Hard 傷つくことに慣れた 強さを誇るよりも 戸惑いさえ 私のままでいい I Me Mine ねぇ 昔は 隠さずに 話し合えたのに 今はそっと 切ない距離に離れた Easy To Be Hard 速すぎる日々のなか 何気ないものはなぜ 時のなかに消えていくのだろう Easy To Be Hard 意味のないことだよと みんな捨て去っていく 他愛のない力が欲しいの I Me Mine 戸惑いさえ 私のままでいい I Me Mine |
Song With No Name~名前のない歌~BoA | BoA | Takeshi Aida | Yoko Kuzuya | 松原憲 | 唇離れて 夕暮れの空に 消えていくメロディ 名前のない歌 誰か大切な 思い出だった 勇気のかけらを そっとくれた A Song For You A Song For Me かすかに 聴こえる A Song For Her A Song For Him いつかの 場面が A Song For Boys A Song For Girls 誰かが 振り向く A Song For Friends A Song For Lovers 心に 感じる やさしい言葉で 包んであげたい メロディは生まれ そして消えていく 傷ついた愛を 癒す薬だった 眠れない夜の 子守歌だった A Song For Dreams A Song For Tears 時代を さまよい A Song For Winds A Song For Rain 夜空に 輝く A Song For Stars A Song For Flowers 記憶の 片隅 A Song For Cry A Song For Smile 心で 歌うよ |
できるだけ嵐 | 嵐 | Takeshi Aida | Kosuke Morimoto | あの店のケーキ 苺の数が減って 紅茶も何だか コクがなくなったよね そんなふうにきっと 変わっていくものを ちょっと淋しいけど 僕らは受け入れてく 甘い気持ちが急に苦くなっていく 変わっていくことを何故 僕らは恐れるのかなぁ 変わらないものを笑うくせに できるだけ僕のままで いたいと思える日々を 未来の僕はどんなふうに 振り返るんだろう 学生の時は パッとしなかった奴だ それが今じゃ全然 自分に輝いてる だから今はちょっと クラス会は行かない 比較されそうで 5年くらい いいだろう 前を向いたら急に風が強くなる 変わらなくちゃいけないのに おんなじ過ちばかり 同じような恋に落ち 傷つく できるだけ僕のままで いたいと思う気持ちは 甘えか 自分らしさなのか わからないけれど 甘い気持ちが急に苦くなっていく 変わっていくことを何故 僕らは恐れるのかなぁ 変わらないものを笑うくせに できるだけ僕のままで いたいと思える日々を 未来の僕はどんなふうに 振り返るんだろう 変わらなくちゃいけないのに おんなじ過ちばかり 同じような恋に落ち 傷つく できるだけ僕のままで いたいと思う気持ちは 甘えか 自分らしさなのか わからないけれど | |
Sweet Nothing(KSMY United Version)Weiβ kreuz | Weiβ kreuz | Takeshi Aida | Kazuya Nishioka | 長い月日 君と離れ 僕は 虚しさに 溺れた 夢はただの 皮肉だよと 街の ざわめきに 捨てたはずさ 汚れた魂 かきむしって あの日に戻る 痛みになれ 彷徨う魂 探しに行こう 遠く 遠く 遠く 虚ろで優しい 時代にさよならを 甘い媚薬 切れた世界からは 聴こえない 鼓動さえ 憎むことと 愛することの意味 陽炎に 揺れて踊る すり切れた糸 たどりながら 僕は 君へと 旅を続け 抱きしめる日を 願いながら 遠く 遠く 遠く 廃墟の街を 優しく鳩が飛ぶ きっと昔 おきた奇跡のよう この星に 口づけ 生まれること 消え去ることの意味 黄昏に 滲み沈む 甘い媚薬 切れた世界からは 聴こえない 鼓動さえ 憎むことと 愛することの意味 陽炎に 揺れて踊るよ | |
Epitaph(KSMY United Version)Weiβ kreuz | Weiβ kreuz | Takeshi Aida | Kazuya Nishioka | 青ざめた 夜明けの中で 降り注ぐ 哀しい粒子 人は皆 悪夢に酔って 幻想も 予言も無い 静かに眠った あなたの傷跡 祈りの言葉で 癒そう 石碑に刻んだ 言葉を何度も 繰り返す詩が 星になり 朝日に消えていく 運命の 扉を守り 哀しみの 種を刈っても 混乱に 時代は満ちて 誰一人 誇れないよ 再び出会って 笑いあえる日を 取り戻せるさと つぶやく けれどもなぜだろう 涙があふれて 止められないまま 星になり それぞれ別れ行く 静かに眠った あなたの傷跡 祈りの言葉で 癒そう 石碑に刻んだ 言葉を何度も 繰り返す詩が 星になり 朝日に消えていく | |
Mellow CandleWeiβ kreuz | Weiβ kreuz | Takeshi Aida | Kazuya Nishioka | 何もない 何もない 揺れるけど 触れるだけ そんな二人の 愛の言葉さ 花になる 花になれ 枯れるけど 狂おしい そして二人は 静かに散っていく そよぐ体 今も心は 離れない 感じ合う 胸に 深く 消えないように 君と僕 そっと 火をつけよう 忘れない 忘れない 名前さえ 虚ろでも いつか二人は 出会えるはずさ 雨になる 雨になれ 乾くほど 求めたい やがて二人は ひとつになっていく 永遠の焔 今も何処かに あるという 伝説さ 愛が ずっと 消えないように 君と僕 今は 抱き合おう そっと そっと 眠っていいよ キャンドルが 風に揺れ 愛が ずっと 消えないように 君と僕 今は 抱き合おう | |
Velvet UnderworldWeiβ kreuz | Weiβ kreuz | Takeshi Aida | Kazuya Nishioka | 深紅の絨毯に似た この世の華はみな表 その下に流れる闇 哀しみはそこから生まれ Ah 心さえ偽って 生きるのか 人は運命に 操られるだけ ただ愛しきものを抱きしめ 小さきもの守るため 今日も誰かが叫ぶ この命さえも投げ出し 歴史の中で燃えつきる その一瞬に口づけを 欲望に汚れた街 吹き抜ける風だけ空へ 踏みにじられていく愛 手のひらに残った涙 Ah 笑顔まで奪われて 生きるのか 誰も傷つき 心もがいてる 今ひざまずいて祈りを 果敢ないもの守りたい 胸に十字を刻む この止められない何かを 抑えられぬ魂を ただ信じたい いつまでも 雲が切れて 星が見える 風が止まり 鳥が歌う 海が光り 空にとける 夜が終わり 君を感じる ただ愛しきものを抱きしめ 小さきもの守るため 今日も誰かが叫ぶ この命さえも投げ出し 歴史の中で燃えつきる その一瞬に口づけを 今ひざまずいて祈りを 果敢ないもの守りたい 胸に十字を刻む この止められない何かを 抑えられぬ魂を ただ信じたい いつまでも | |
No ReasonWeiβ kreuz | Weiβ kreuz | Takeshi Aida | Kozuya Nishioka | 妖しく輝いた 月夜に問いかける どこまで闇なのか いつまで今なのか 遠く 去った 風に 語る 人は 理由も 知らずに 言葉は すべて 高く舞う 聖なる闇 引き込まれて 星さえ 顔を 青ざめて 光ることを やめてしまう 昔の友達に もらった言葉だけ 小さく輝いて 宇宙の塵になる 遥か 彼方 風を 連れて 誰も 理由も 知らずに 迷った 愛の 思い出が 哀しいほど 空を駆ける 未来は 君の胸を裂き 微笑みさえ 壊すだろう 遠く 去った 風に 語る 人は 理由も 知らずに 言葉は すべて 高く舞う 聖なる闇 引き込まれて 星さえ 顔を 青ざめて 光ることを やめるだろう 迷った 愛の 思い出が 哀しいほど 空を駆ける 未来は 君の胸を裂き 微笑みさえ 壊すだろう | |
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