Takeshi Kobayashi作詞の歌詞一覧リスト 55曲中 1-55曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ClassicLittle Glee Monster | Little Glee Monster | Takeshi Kobayashi | Takeshi Kobayashi | Takeshi Kobayashi | 嫌なこというものだって始めは思っていた わたしらしい original が大切だと 感じてた時 でも君が言うことって 案外あたっていた 自分らしく生きるって それはそれで難しい 恋も 仕事も 君も night and day きっと悩んで 生きてるけれども これは初めてじゃない 答えも簡単じゃない ふいに聴こえてきたよ わたしへと 繋がっている まるで classic のように 風景を奏でる音 自分自分ばっかりだと 気づかないで終わった 生きるだけじゃなくて生かされてるなんて 君が言う 人や街の sign が音符や rhythm になる 周りにある 色んなことから学べる 夢に 近づいて そして let me know 君の眼の 奥にあるものと いつか出会う何かが spark したものを それは響いていくよ 未来へと 繋がっていく いま new classic のように 心を映し出す音 過ぎた日々の melody が聴こえてくる みんな night and day きっと悩んで 生きてきたんだね それがバネに変わって 新しい夢を乗せ 遠く響いてきたよ わたしへと 繋がっている まるで classic のように 永遠を奏でる音 brand new classic |
アイノネYEN TOWN BAND | YEN TOWN BAND | Takeshi Kobayashi | Takeshi Kobayashi | 愛の音 愛の音 を探して 愛の音 愛の音 を拾った あなたの気配だけを こころに 透明に 描いた 時間の線路を歩いた あんまり変わらなかったけど あなたの気配の方へ 段々 だんだん 近づく いま 太陽が沈む夜に 愛の音 愛の音 放った もう一度 もう一度 迷ってる心に 投げやりにならずに 耳を澄ましてみる 上手く立ちまわる よりも 大切で 気持ちがいい こと 探して 思いが目に見えてしまってる そんなの簡単に見えないよ 思いを育てるために 僕らは旅を続けるよ ちょっとダルそうでイカしてる 愛の音 愛の音 響かそう ネットだけじゃなくて 交わるもの見つけて 仕事や授業の ちょっとした 隙間でも あなたのアンテナを 伸ばしていければね 拾えるよ ララーラリララル ラリララル 不思議な 音色を響かせたら 愛の根 愛の根 を伝って 愛の根 愛の根 を延ばした いま 太陽が昇る空に 愛の音 愛の音 放った 愛の音 愛の音 を探して 愛の音 愛の音 を集めた あなたの真実だけを こころに 透明に 描いた あなたに出逢うために 愛の音 愛の音 鳴らして イタミもいつか 強さに変わっていくよ 何度も無茶な ことしないようにしてね 毎日は太陽と たまに雨にぬれてもいいから ララーラリララル ラリララル 素敵な 音色を響かせよう ちょっと遅れたけれど あなたに聞かせたいよ | |
cameraSalyu | Salyu | Takeshi Kobayashi | Takeshi Kobayashi | 久しぶりに出会えた 懐かしいような気持ち この道の先で待ってる まだ見ぬ風景が 夢の中 夢を見て 夢を追いかけて それでも 手加減せず 毎日はやってくる 出会ったことは奇跡 はじめはそう思った 確率の範疇なんだと 最近思ったけど 季節が過ぎることも 大切な気がする 何故かな 今日の天気か この道のせいかな こころにカメラを持って この気持ち覚えていたいよ リアルな世界の色も 感覚を刺激していく エディットしてリズムがまた生まれる 忘れてしまいたいことも 忘れられないことも 突然起こされるように 心をノックしてくる 良い事も悪い事も 繋がってるんだよ いまから愛をまとい あなたの手を取ろう こころにカメラを持って この気持ち写していければ どんなにつらい日々でも きっとその先が現れる やっぱりそういう風に信じていたいな もしもつらいことならば フォーカスをゆるくすればいい 心の目でみたいように こころにカメラを持って この気持ち覚えていこうよ その記憶が線になって そしてこの道を作るんだよ 今日は久しぶりの天気なんだから あなたとまた こうして出会えたんだから | |
悲しみを越えていく色Salyu | Salyu | Takeshi Kobayashi | Takeshi Kobayashi | 泥だらけになっても 本当のことを分かってたい 闇のなかで隠れても たどり着けない 分かってはいたんだ 多分 あなたとの思い出さえ いくつもの欠片(かけら)になる それをいつか繋いで フィルムにしたら あなたは見たいかな どうかな 真実は足りない絵の具のようで それを嘘が繋いで見せてる なくした色の代わりはなくてもいいから そこに願いを混ぜてひとつの絵にしよう その絵の中の世界にも 夜と昼が繰り返すけど 時々これが本当の 世界の色なのかも そう思える夕暮れがある その夕日の色 悲しみを越えていく色 夢の中で涙が 明日に続く川になる 夜の先にはいつも 迷いがある 体が軋んでくみたい 夢の中の迷路で 走っている 自分を 俯瞰で見たら 笑うはずじゃないのに だけどなんだか 可笑しくなってしまった うらはらなんだ 自転車で会いに行こうよ 緑も連れて行きたいな その角曲がった空も 世界は闇を超えてく それを証明しているような その夕日の色 言葉にはできない色 雲はちぎれた後 光を追って 色は乱れながら やがてひとつになった そんなにうまくいかないし つらい事も続くのでしょう そんな現実の中で いつも変わらないけど 一つとして同じじゃないから その夕日の色 言葉にはできない色 この夕日の色 悲しみを越えていく色 | |
パラレルナイトSalyu | Salyu | Takeshi Kobayashi | Takeshi Kobayashi | ダーリンいま 高速線 光の速さで近づいている ときどき 回帰線で あなたへ帰るために飛び乗った 色はすでにクラッシュしていった どちらかといえばね 鈍いピンクに集まっていった 光をまとって おいしさ 楽しさ 切なさ それが喜んではねた ダーリンいま イメージしている いつもと 違う恋の進め方 クルクルと回る 恋をサーチライトで 捜しだしているの? 降り注いでるシャンパンのアワー 時も止まりはしない パラレルナイト&デイ パラボラナイト&デイ パラレルナイト&デイ&ナイト 感情も いつもよりも 高速の 速さで近づいている ときどき 回帰線で あなたへ 辿り着くために乗った 覗き込んだら 何もかもが見えるの? もし見えたら 本当も嘘も 総て包めると いっちゃったりしてみる 降り注いでるシャンパンのアワー 時も止まりはしない パラレルナイト&デイ パラボラナイト&デイ パラレルナイト&デイ&ナイト | |
月の裏側Salyu | Salyu | Takeshi Kobayashi | Takeshi Kobayashi | 闇にくるまれて 光につつまれている こんな夜ならば 月の裏で会いたいな 言葉がビートに踊ってる 意味をはずれたまま ゆれている フォルムが変わってしまっても あなたの手を離さずに いられたらどんなに素敵 特にこんな夜は トゥルラ トゥラルルリラ 押し花のようにね 死んだフリをしながら 誘ってみたいのは あなたの中の知らない 世界 パズルが立体で立ち上がる きっとフロイトの迷宮世界 それはミステリーの果てに 物語をバラバラに 壊して消えていったよ それはこんな合図で トゥルラ トゥラルルリラ 夜の先の先で 待っている 銀河鉄道に飛び乗って 色彩都市 眺める あなたの手を離さずに いられたらどんなに素敵 特にこんな夜は トゥルラ トゥラルルリラ | |
ブレイクスルーSalyu | Salyu | Takeshi Kobayashi | Takeshi Kobayashi | 甘いんじゃ 甘いんじゃないかって あなたの事見ているとね そんな風に 思う きっと いつまででも サイレンサー ノーアンサー まあいいわ 言い訳を飲み込んだふりして いい加減 ふざけろって いいたい気分なんだ シュリンクしてゆく この街でも やれるよ その特別な 未来へのパス あなたは気づいてないの? まだ本気になれる だからさ この街からね ブレイクスルーしていこう クリエイティブ と ノークリエイティブ と どっちがいいかなんてさ 聞くまでも ない 一体 どこまでいくの 依存のエスカレーターで 絶対大丈夫なんてものはない 誰かに任せないでいったほうがいい この人生を 数字が動いていく ウォールの街から 体に 響くソウルを 取り戻そう あなたは気づいてないの? まだ本気になれる だからさ この街からね ブレイクスルーを もっと 作ろう 絶対大丈夫なんてものはない 誰かに任せないでいったほうがいい この人生を シュリンクしてゆく この街でも やれるよ その特別な 未来へのパス あなたは気づいてないの? まだ本気になれる だからさ この街からね ブレイクスルーしていこう 次の世界へ たどり着くまで | |
旅人Salyu | Salyu | Takeshi Kobayashi | Takeshi Kobayashi | 何も見えない暗闇でも 時は静かにうごき出す 銀河の中の泡のように また いのちの色がきらめいた 何の理由があって生まれ どんな物語になるかも解らないけど 終わりはないと願う いくつもの想い連れて この荒野の向こう 歩いてゆこう 与えてくれた人と 与えられた人々が 新しい地平で交わりはじめている 欲望は時に 涙の色 流れて見せる 街の灯も 悲しいような 微笑さえも いつかどこかにたどり着く 「どんな時も分かちあえる」 その言葉は奇麗ごとに聞こえてるけど 沈黙の奥にある 暗闇の中にある 小さな発芽を見守っている 信じていけなくても どこまでも踏み越えて 痛みの香りの 花が咲いてもいいから 朽ち果ててく果実のように 種を土に還すように 人も生きている 今が好きなあなたと 未来を想うあなた 二つの自分が住んでいても それはひとつの旅を続けている旅人で 見果てぬ未来へ 確かに歩いている 新しい地平であなたに出会うために | |
飽和Salyu | Salyu | Takeshi Kobayashi | Takeshi Kobayashi | I miss you, I miss you 1億光年の果てにもとどいて I miss you, I miss you 40万キロも先の月が笑う I miss you, I miss you 南回帰線で戻ってきたなら I miss you, I miss you あなたのくちびるに近づいてしまった あと1mmにある飽和への入り口 | |
グライドSalyu | Salyu | Takeshi Kobayashi | Takeshi Kobayashi | I wanna be I wanna be I wanna be just like a melody, Just like a simple sound, like in harmony I wanna be I wanna be I wanna be just like the sky, Just fly so far away, to another place To be away from all, to be one, of everything I wanna be I wanna be I wanna be just like the wind, Just flowing in the air, through an open space I wanna be I wanna be I wanna be just like the sea, Just swaying in the water, so to be at ease To be away from all, To be one, of everything I wanna be I wanna be I wanna be just like a melody Just like a simple sound like in harmony I wanna be I wanna be I wanna be just like a melody, Just like a simple sound, like in harmony | |
行きたいところSalyu | Salyu | Takeshi Kobayashi | Takeshi Kobayashi | 行きたいとこに行けば たとえば心の 海峡や砂漠などを超えて モンゴルの風を追い風にして アンカレッジ目指し 陸が途切れていたら 丸太をつないで Ohいかだ作って渡ろう ベーリングの海が 悲しみの海なら かき回して あなたの声が 聞こえたら 振り向いて だけどそこには あなたはいないから 前を向いても あなたはいないから 行きたいとこに行こう たとえばいつかの 最終のバスに乗り込んだり 森の中に迷い込むのもいい やさしくなれる どこかの家で もしも疲れたならば 休ませてくれたら もしも泣きそうならば 肩を借りたら また次の場所に行く パナマの運河を 跳び越していたなら 最後の陸地 あなたの声が 聞こえたら 振り向いて だけどそこには あなたはいないから 前を向いても あなたはいないから | |
夜の海 遠い出会いにSalyu | Salyu | Takeshi Kobayashi | Takeshi Kobayashi | 君の夜 僕の夜 空の上の 鼓動で また 目が覚めた 冷たいナイフと 暖かい果実 溶け出すと 流れると それの間の 軌道で また もぐりだす なめらかな泥と 分厚いピンクに すーっと 花つぼみ 夜の海 風の上の 波動で また 動き出す 透明なふたり 遠い出会いに 向かった | |
プラットホームSalyu | Salyu | Takeshi Kobayashi | Takeshi Kobayashi | あの頃は 夢の向こうに見えて 音の隙間を流れていく そっと そっと 追いかける 空の果て 世界の向こう側 そんな場所で 出会えるときが きっと きっと やってくる あの時 あたしが選んだ道の端は 途切れて 見えなくなってしまっても あなたを呼ぶそのために 歌い続ければ 隔てられた世界にも 二人のプラットホームは きっと現れる そこでまた出会ってる いつまでも 人は迷路のように 心の中に闇をもって ぎゅっと ぎゅっと 抱きしめる 因果の川の流れに 押し出されてく 舞い上がる 木の葉のように切ない時 あなたを思い出したら ただそれだけでも 命がまた動き出す あなたを呼ぶそのために 歌い続ければ 隔てられた世界にも きっと 二人のプラットホームは どんな場所にでも現れる あの頃は 夢の向こうに見えて 時の隙間を流れていく ずっと ずっと 追いかける | |
風に乗る船Salyu | Salyu | Takeshi Kobayashi | Takeshi Kobayashi | 小林武史 | 涙の後には虹が出る 瞳を閉じていたら 頬を伝った 体が少し縮むような 寂しさの井戸に涙が落ちた あの日の出会いを忘れない くすぐるようなオーラを放つ 誰かのために生きていること 知らずにいた あなたと会うまで 季節は変わり 置き去りみたいな 白い雲に 風船が重なった いまはあなたにありがとう、って やっといえるかな 積もる時間に いつのまにか新芽が出たら それに水をやり育てていこう あの日の別れを忘れない 甘くせつない痛みとともに あたしがここで生きてた事も 長い時に 消えてゆくけど だけど空には 洗いたてみたいな 雨上がりに 色の橋が見えたら 涙の後には虹が出る 古そうな台詞も当たったりする 風に乗る船 どこまでいこう 明日はまだ見えないけれど 大丈夫かな まだいけるかな 大きな輪をかいて宇宙を 飛んでいけたなら あの日のふたりに 多分二度とあえないけれど あたしの中で生きているから 雨上がりに虹の橋が見えるよ |
虹の先Salyu | Salyu | Takeshi Kobayashi | Takeshi Kobayashi | 私の心は 何でできてるのか思い あの人ならば あまり好きになれない 自分知った きっとまた 捉えきれないままでいようとしてた 雨の後には虹が架かり 耳を澄ましてた 陽炎の向こうに 誰かが揺れている 季節をはずれた熱さに 忘れてた夢さえ転んでた 心の片隅にある 密かな囁きは 私を越えて どこか遠く さまよい 泳いでいるだろう 陽炎の向こうに 誰かの手が見える それが誰なのか 本当は知っているような 気さえしていたんだ 私の心が 何を求めてるかを思い それが一人の 喜びではない事を知ったよ 虹の先は やがて 途切れるように消えてく そして何もかもないような 青空が残った 宙も一枚の絵の中の ただの青 青だった | |
体温Salyu | Salyu | Takeshi Kobayashi | Takeshi Kobayashi | 雨が降りそう 近づいてくる タイムリミットの足音に みうごきがとれない 雨が降ったら 永遠になってみようか 言葉 簡単なら すこしこわくなってる わたしは どんな呼吸をしようか… あなたと私は 本当にそれぞれで よかった 別々で 本当によかったって 雨が上がった ゼロになった そういうふうにも思えるの 向きあえば ふたりで 「運命」だって… わからないけど 光の先では 何かがひっぱってる わたしや あなたを どこかに吸い込んでく わたしは どんな呼吸をしようか… あなたと私は 本当に それぞれで よかった 別々で 本当によかったって なぜなら あなたを抱きしめるから 二人の体温 違っているから 降っても、晴れても | |
ウエエSalyu | Salyu | Takeshi Kobayashi | Takeshi Kobayashi | いつの間にか闇になった 夜の夜中をめくったら 月が少し蒼白くなってる 次のページのお話は 空に伸びてく木の話 ウエエ向かって 伸びていくだけ それは終わりへの 始まりになった 孤独の種をまいてく あなたがいなければ 色が無い絵になるんだ あなたがいなければ あたしは夜に Yeah 永久に ついていこうとする者が 先に登った踵から 間違えたふりして 蹴られてる 始りに向かって落ちたら また ウエエ向かってくだけ あなたと歩いたら 振り向けば道があった あなたがいなければ あたしはどこで Yeah 永久に 雲の上の おとぎの国 なんにまみれて煙ってる 気づかないふりして 死んでいってる そこから出て ページをめくったら 光があらわれたよ あなたがいるだけで バイブあふれているんだ あなたといたいから この歌がある (この歌をもっと) あなたと歩いたら 振り向けば道があった あなたがいなければ 色が無い絵になるんだ 最後のページには こんなセリフがあった 「あなたが好きだから ウエエのぼらない」 | |
アイアムSalyu | Salyu | Takeshi Kobayashi | Takeshi Kobayashi | アイアム すみにおいておけない子は 傷をもつ 心撫でていた アイアム 誰のものかわからなくても あたしはあたし それだけは知っていた アイアム 木の葉みたい 揺れてるけど 想像で近づいていったら あなたの前で猫になって じゃれたふりして 捕まえてもらえる 重力を感じるよ 落ちていく あなたの方へ 飛び降りて 潰れている 自我みたいな あたしから 飼い主を探している 本当の 本当のあたし アイアム 告白はいつまででも どんなことでもするけれど 真実は あたしが誰か それだけが分からない | |
PopSalyu | Salyu | Takeshi Kobayashi | Takeshi Kobayashi | 気がついたら 広い荒野から またバスが走り出した よく見たなら シートに僕ら 座っていたよ 窓の外には 遠い空と 遠い地平線が広がる それだけ この世界が正しいものかは 分からない 分かるはずない これが夢か現実なのかさえ 意味がない 目覚めたくはない 感じている このビートのよな 鼓動に近い宇宙 Oh… lonely lonely 孤独だけ教えている 灯台のように 照らしてる pop Oh… lonely lonely いつからか この世界は 愛と勇気を 探す旅になったよ ネガとポジが 混ざり合っていたら リアルな気分になった こんな夕日の凄さに 過激な気持ちに なってしまうけれど 世界の終わりに近いとは なんだか思えない Oh… lonely lonely 悲しさと間違えないで 気づかないうちに 助けられていた Oh… lonely lonely 見捨てられた昨日でさえも 泣き笑いみたいに キラキラしていた Oh… lonely lonely いつからか この世界は 愛と勇気を探す旅になる Oh… lonely lonely 孤独だけ教えている 灯台のように 照らしてる pop | |
landmarkSalyu | Salyu | Takeshi Kobayashi | Takeshi Kobayashi | 散らばってる メモリーから この世界の 果てからも 意識のような 感情のような 想い達が 集まったら 水銀のような モンスターのような 何かが喋り出した 「何に立ち向かっていったらいい 何度悲しみ飲み込んで」 アア それはあたしだ Ring Ring… ずっと鳴ってたんだ警告のチューブラ ベル 真っすぐだと 思ってたら スパイラルを 描いていた さまよっても 確かめながら 手探りでも 生きぬけるように 罪もゆるして 甘えないからって 涙が笑い出した 「みんな因果 ぜんぶ真実なら どんなものを 愛と感じるんだ?」 アア 眼を開ければ 全部自分の中にあった 何度だってここで生まれていたんだ landmark 握りしめた 希望のように 物語に ならないメロディー 本当の声が 共鳴しているのは 嘘を剥ぎ取る誓いだ 「何に立ち向かっていったらいい 何度悲しみ飲み込んで」 アア それはあたしだ Ring Ring… ずっと鳴ってたんだ警告のチューブラ ベルが きっと全部あたしの中にあるよ ずっと | |
Dramatic IronySalyu | Salyu | Takeshi Kobayashi | Takeshi Kobayashi | どこにも いかない 昨日が あくびしながら だるそうに しぼんだ 明日を 蹴飛ばしている わかっているのはただ 矛盾した答え すべてをさらけだした 強さが欲しいだけ やっと長い1日が 暮れていきそうだったけど あなたへの想い ふいにのしかかってくる 急に息が苦しくなり あわてて眼を閉じてみれば 薄紫色 あなたとの宇宙が見えた ランドマーク壊れて 遊びにいけなくなった 2人が出会えるはずの場所が 書かれている地図はない 体はいまこの場で 立ちすくんでいても 心はあの重なる 場所さがしているよ いばらのとげが体の上 細く細かく裂いてく 思い出したように赤い血が流れてく 痛みで我に返っていた 巻き戻された記憶が ランダムで再生されてるんだ あたしのハードディスクから いつもあなたを思った 考えるよりも早く 他のだれかれとじゃれあっている隙に いつもあなたといられた それがすべてと思った こうして全てが朽ち果てていく少し前 そのうち痛みも きっと消えさってしまう | |
彗星Salyu | Salyu | Takeshi Kobayashi | Takeshi Kobayashi | 彗星は見たこともないけれど 大人になって見れる訳じゃない 約束はそこにはない 無数に延びる 放射状の光り 不確かなもの なぞるようなこの街で あの日離れてしまったのは今も 大切な記憶 それと足跡さ あの手のひらから 何かが伝わった それがどうかしたようにどこかへ消えていった 彗星は見たこともないけれど にじんでゆく光りのグラデーション あの時焼き付いてしまった 夕暮れの紫の空のように 瞬きしたらすぐに変わってく 君がずっと好きだった 手には取れないものが夢の中にある 数えきれないほど 見逃していた瞬間 空に言い訳を しても変わらないだろう 弱い自分なら 始めに分かりたい あの手のひらから 何かが伝わった それがふっとしたときに思い出せそうになる 眠れない夜が過ぎ 朝がきて 澄んだ空気を吸い込んだ後で こころの瞳あけるよ 君の手を ゆっくりと握りしめ 咲かないで つぼみなら気を付けて 見守っていただけさ 言わないでいたけれど 涙でも滲んでいた 別れはグラデーション 星は幾つも流れた 孤独と引き換えにでも また明日を探せるだろう | |
PeatySalyu | Salyu | Takeshi Kobayashi | Takeshi Kobayashi | 小林武史 | 空から舞う 七色のちりや雲の かけらのような しあわせを集めていた ゆるいリズム 過去からも未来からも 刻んでいく この流れから出て あなたと新しい飛行機 飛ばしてみたいな いつかは鳥のように 舞い降りては舞い上がるから つまらないから 空ばかり眺めていた 瓦礫の上 灰色の雲が流れた 傷つけても あなたなら知らん顔で あたしはふっと 笑ってしまいました あなたと新しい隠れ家 作ってみたいな あたしがかくまうから 笑ってよ oh peaty 凛とリズム 過去からも未来からも 刻んでいく この流れから出て どこかに新しい強さが満ちてくる 笑ってしまえる 時はいつも ガラスじゃないよ あなたと新しい飛行機 飛ばしていくから いつかは鳥のように 舞い降りては舞い上がるから |
VALON-1Salyu | Salyu | Takeshi Kobayashi | Takeshi Kobayashi | Takeshi Kobayashi | 体のどこかに流れる あなたとの似たもの それが何か 感じられたら 世界は疑いの海から 抜けだせていないと思わないで はじめから歌いだせたら その深さを 測る旋律(メロディー) きっと 月の光と 夜の闇と 宙を舞う夜光虫へと 銀の光る雫の 先をつたい渡っていこう 小さな願いのはじまり 灯る火を両手で 風の強い日には 消えそうになってるけど 守るように大きくなるように きっと 壊れた街と それを見てる 取り残された瞳の 銀の光る涙の 先をつたい泳いでいこう 波をかいて 沈まないように 泳いで行ければいい 遠くない夜明けに きっと 月の光と 夜の闇と 宙を舞う夜光虫へと 銀の光る雫の 先をつたい きっと 壊れた街と それを見てる 取り残された瞳の 銀の光る涙の 先をつたい渡っていこう きっと… |
光速を超えてMy Little Lover | My Little Lover | Takeshi Kobayashi | Takeshi Kobayashi | TAKESHI KOBAYASHI | できるだけ 遠くまで 彼方までも 旅をしよう 距離じゃなく 時間でもないものの 先の先 達い場所へ 僕達の 奥底に 目覚めたままの 世界がある それはまだ 見たことはないけれど そのことがあると知ってる 信じるものの そのまた先を 信じていこう 悲しみも 届かない 光速を超えて 波の向こう 空のすぐ 下にある あの辺り 道の角 曲がって目に入った 光が射す あの辺りも それが今 どこにあったとしても 強く想うよ 僕のファンタジー |
ちいさな魂My Little Lover | My Little Lover | Takeshi Kobayashi | Takeshi Kobayashi | TAKESHI KOBAYASHI | 揺るぎないものなんて何もない 最近そう思ってる 見方を変えれば答えが変わるのは いくつもあるからでしょ 私の浅い知恵なんかじゃサンプルデータさえ読めないけれど 大切な想いがこの胸に残る いくつもの出会いが別れを生んだとしても それをくり返して生きていくことだけで 後は成すがままでいいよ そんな気がする 一人一人が世の中にとって宝物だろうけど 人間が病の器だってとても分かる気がする 誰もがここで生まれて育って ここで衰えここで死んでいくけど あなたと出会って過ぎていく日々の果て 悲しみもいつか平凡な顔を見せても かけがえのない日々がこの胸に残る そしてまた繰り返すんだろう こんな瞬間 この時 この声 あなたの気配と あなたの体と 通り抜けてしまった ちっちゃな魂 あの時あの声 目眩がするような あなたと私の 記憶 呼吸 リアルな幻 あなたと私の 素晴らしい日々の先に あなたがすぐにも旅に出たいのならば 私を於いてでもためらうことはないよ もしも涙が隠し切れなくてもね 後はありのままでいいよ そんな気がする だけどいつまでも本当は一緒にいたいと願っている ちいさな魂 |
Sweet HomeMy Little Lover | My Little Lover | Takeshi Kobayashi | Takeshi Kobayashi | TAKESHI KOBAYASHI | 緑燃ゆる丘の道 繋る草かき分けた 向こうには 誰か待つ Sweet Home そのイメージは変わらず 鳥たちが歌うだろう 戦いの傷跡も そのうちに 消えてしまうだろう 僕達を残してね 優しげな笑顔の中に 本当の狂気が潜む 僕達が見てたもの それはまだここにある 辿り着け 幻のSweet Home そして捨ててしまいましょう 家族でも一人一人で がんばってるから 優しくなれる ららららら 海の向こうでも ららららら 歌うよSweet Home 緑燃ゆる丘の道 繋る草かき分けた 向こうには 君が待つ Sweet Home そこにはもう戻れない 戻らない |
GypsyMy Little Lover | My Little Lover | Takeshi Kobayashi | Takeshi Kobayashi | TAKESHI KOBAYASHI | nothing with a radiance wander around the sand a bandwagon play the sound woh oh oh 聞こえてるのは 神話の世界 ラジオを合わせ ここにいれば きっとダメになってく その声がする方へ 逃げ出すように見えている 孤独な夜 oh oh oh moving out in the moonlight ここで1つ夢を 叶えたのか わかんないままで 夜の先 まぎれてゆく nothing with a radiance wander around the sand a bandwagon play the sound woh oh oh 許し合えるなら この街の中で 荷物をほどいて だけどいつの日にか 変われなくなる こころ開けないままで 逃げ出すように見えている 孤独な夜 oh oh oh moving out in the moonlight ここで1つ夢を 叶えたのか わかんないままで 夜の先 まぎれてゆく nothing with a radiance wander around the sand a bandwagon play the sound woh oh oh |
悲しみよ今日わMy Little Lover | My Little Lover | Takeshi Kobayashi | Takeshi Kobayashi | TAKESHI KOBAYASHI | 突然に雨が降る 街が白く揺れる ガラス越し水槽の内側でコールする 道の向こう側の赤 シグナルが変わって さよならの予感だけ取り残されているの ワイパーを2回動かしたら 傘を持たずに駆けだしてきている ずぶ濡れの人と目が合った デジタルの青が時を示す 悪いことなんかきっと何もないよって 短い沈黙の間に浮かぶ メロディーやリズムなら息を潜めている どうにもならないことは わかっているはずだけど 水槽の中で泳ぐものなら すれ違っててもまるで知らない顔で 表情の裏側 夢を見てる 悲しみが向こうから現れてきても 大丈夫 わたしならそれで強くなれる だけど耳に響くのは鼓動のビートだけ 横を通り過ぎていく車や人の中で あなたからさよならは言わないでほしい 悲しみよ今日わ 今日はそれでいいんだから 悲しみよ今日わ それはもうわかってるから |
PeriodMy Little Lover | My Little Lover | Takeshi Kobayashi | Takeshi Kobayashi | TAKESHI KOBAYASHI | あたしが心に 秘めてるものなら 二人で愛したり 流され合ったりもしたり そこで揺れてる 脆い記憶 二人の関係が 終わってしまった今 悲しみの涙も 今さら出ないし 痛みも 感じたりしないが 傷だらけさ 心は あたしは弱虫だし あなたはいたずらだけど キラメク確かな瞬間ならここにあった 全てが溶けてしまう夢なら醒めないけれど せつなの川を渡っていくよ 嘘のようなホント 本当のようなウソに 馴れ合うことだけ 長い時間慣れていた そこで歪んでる 温い記憶の中で あたしが見てるものが幻だったらいいと あなたの背中越しで思った時はまだ 全てが溶けてしまう幻覚はなかったけれど いまならそれに色さえ付いた あたしは弱虫だし あなたはイジワルだけど キラメク確かな瞬間ならここにあった 全ての物語の終わりは終わってくための 寂しいただのピリオドだとしても 点の奥には 愛の記憶が 瞬間の連鎖が つづく |
Shiny ShoeMy Little Lover | My Little Lover | Takeshi Kobayashi | Takeshi Kobayashi | TAKESHI KOBAYASHI | shiny shoe かがやく靴をいつもこころの足下に履いて lonely night 悲しいときも明日はどこに出かけていこうか イメージしていたいな ワクワクもしながら 毎日はクリスマスやハロウィンじゃないけれども いつかナイトが来るって信じてる訳じゃないけど あれもこれも無理だと嘆いてしまう前に 私達はそろそろ気づき出していると思う すべて小さなことと繋がってると shiny shoe 磨いていたらきっと何かが写し出されるよ lonely night 埃被って泣きっ面の夜の片隅でも イメージしていたいな もっと悪くなっても 負けない気持ちを 子供の仕草みてたら元気が込み上げてくるよ キラキラしているチカラはどこから流れて来るんだろう 命は尽きる事なく受け継がれていくから 私達はいつでもただ役割果たしてきた すべて小さなことで成り立っていた shiny shoe かがやく靴をいつもこころの足下に履いて shiny shoe 磨いていたらきっと何かが写し出されるよ lonely night パーティーのような沢山のプレゼントはないけれど shiny shoe かがやく靴をいつもこころの足下に履いて |
サテライトMy Little Lover | My Little Lover | Takeshi Kobayashi | Takeshi Kobayashi | TAKESHI KOBAYASHI | 20時前の空 オレンジ色 雲にネオンサイン だらしない程に 膨れている 人々の群れ 交差点の近く ホテルの側に B級映画のスパイが ポーズ決める 街頭ビジョンに繰り返して パンクバンドが跳ぶ やたらに歪んでる 早い動き エディットのため 他の色達の点滅とスクランブルしている むやみに反応している レンズのセンサー 私のセンサー いま街のあらゆる場所で 生まれる電波の矢が 宇宙の果てに向かって 届いた後に跳ね返るなら いつかここに戻ることを願って 孤独なこの地球の孤独な恋人たち サテライトデ サガシテホシイ ワタシノイルトコロ トギレタリ ミエナクッテモ ミダレタシンゴウデ サテライトデ サガシテホシイ ワタシノイルトコロ サテライトで探して欲しい 私のいるところ |
MelodyMy Little Lover | My Little Lover | Takeshi Kobayashi | Takeshi Kobayashi | TAKESHI KOBAYASHI | メロディー 誰のこころを映しだして ここに辿り着くのか いまはわからないけど メモリー どこかに埋めたチップをたどり はるか遠くの空や涙をわたったり 銀の飛沫の中 僕は君を想う その君のままで ありのままでいいと ずっと メモリー 色が滲んで混ざりあったら どこに僕がいるかも分からなくなるほど メロディー この世界の中のもの 産み落とされたものたち 理由はないんだ そこに いる意味はない 風の中 何度も 答えはやってくる でもそれは何も しない こころのひだなら 何度も割れてる その向こう側に 泳いでいけばいい 銀の飛沫の中 僕は自分を想う この僕のままで ありのままでいいと ずっと メロディー すべてのことを映しだして ここに辿り着くのさ 君と1つになる そのために |
FANTASYMy Little Lover | My Little Lover | Takeshi Kobayashi | Takeshi Kobayashi | TAKESHI KOBAYASHI | 例えていうなら 私は 偶然なら 信じられるけど それ以外は 絆とか約束は 重くてやりきれない そう考えたら 少し楽になれる 月の向こう側では 何もかもが許される きらきらと光るもの 光をまた写すもの それはまるで ルールを持たないオーケストラのよう 私はねじれた 心をもとに戻そう 巻かれすぎたので 無心に戻るように ピエロの泣き顔 突然の歓声 月の向こう側では 夢の続きが見られる 私があなたになって 心の岸辺に立って そして独りに戻っていたら また目覚めている 私が暗闇で膝を抱えていると 私の仮面をつけ ピエロがこう言った 「不安が 不安で 不安になる 不安はまた生まれる そしてそれも愛の仕業さ」 月の向こう側では 何もかもが許される クルクルと廻るもの 飲み込まれてしまうもの 真面目なコメディー ふざけたトラジディー リアルな幻 それはファンタジー |
SurvivalMy Little Lover | My Little Lover | Takeshi Kobayashi | Takeshi Kobayashi | 小林武史 | 新しい絵具で 街を書いたら 蛍光の色ばかり だけど明るくはないの 前から あなたの事なら 誰よりも知っている そう感じていたから 油断してはいけないと 甘えててもいけないと解っていたはずの恋よ サバイバルなら ココロの中でしてたから 雨の日も恋も 夜の闇でも くぐり抜けてゆける uh baby だけど止まない 嵐の中の雷鳴に 怯えて走って ずぶ濡れになって 空をにらんでても nothing change (I just hear the sound of a bell through the blue) 薔薇の棘さえも そこかしこに潜んでる いつかまた晴れていく きっとどこか続いてく 歌のセリフみたいだねって、笑うほど甘くはない サバイバルなら さみしさに負けることなく このままでいいの ここで降りるの 語りかけは響く un baby 悲しみの空 遠くまでも晴れ渡っていたけど 昨日(さくじつ)のミスも 9月の朝も きっと乗り越えてゆく サバイバルなら ココロの中でしてたから 雨の日も恋も 夜の闇でも ずぶ濡れになって 空をにらんだら また歩いてゆこう 夕暮れの空 行き交う人に 明かりが 微笑むよ 風の向こうで また会えるならって 願いを 込めてるんだ la la la… 行き交う人に 明かりが 微笑んだ la la la… |
A wonderful lifeMy Little Lover | My Little Lover | Takeshi Kobayashi | Takeshi Kobayashi | 何もわからないままで 生きて行くよな気がしてた 暮らしていく 形しか 見えなかった でも 誰かに頼ってたり 誰も信じられなくなると 振り返ると ひとりで そこに立ってた 素晴らしい日々 それがどんなものなのか 言い訳せずに 探しに出かけようと どこかで声がした いつもひとりきり だけどいつもひとりじゃない そんなことも 少しずつ 分かり始めた 素晴らしい日々 それはどんな道の先に 幾つもの ヒントが 転がってはいるけれど ココロだけが知っている 僕達は いまも 愛すること 学んでるんだろう 一緒に目覚めてく 生きて行く 魂もふるえて 列車のベルの音が 聞こえたらまた旅立ちだよ 新しい 風にまた 吹かれていくんだ いつか素晴らしい日々に いつか素晴らしい日 その素晴らしい日々に | |
アシタMy Little Lover | My Little Lover | Takeshi Kobayashi | Takeshi Kobayashi | 小林武史 | 争い続けた 僕らの心に いつしか 冷たい雨が降ってた 傷あと流した 雨はまた空に 戻れば 再び時を待つのだろう だけど僕ら 祈るだけじゃだめなんだよ Nothings's gonna change..... 全ては あなたの想うとおり |
午後の曳航My Little Lover | My Little Lover | Takeshi Kobayashi | Takeshi Kobayashi | 小林武史 | (午後の曳航) 黄金色の 水面が立つ 四時を過ぎて 日ざしは影を 永く曳いてく (陽が消えてく) 私はまだ あなた憶い 七時前の 離れてしまう 心が儚い 愛されて生まれ 愛されてきた 愛を感じて 探してみた 愛に傷つき 愛に震え 愛の涙を流す事になった (闇の中で) 時間がまた 戻るように 零時が過ぎ あなたが誰か 問いかけてしまう (朝陽を待って) 藍色した 深い闇が 少し碧を 帯び始めてる 再生の時に 愛されて生まれ 愛されてきた 愛を感じて 探してみた 愛に傷つき 愛に震え 愛の涙を流す事になった |
Like an onionMy Little Lover | My Little Lover | Takeshi Kobayashi | Takeshi Kobayashi | 小林武史 | ありのままの自分 あなたは時々言うけど ありのままの自分なら ここにあるじゃない その先に待ってるって あなたが笑って言うけど その先の自分なら そこで会えればいい あたしはただ あなたの望むこと 叶えてあげたい それがベストです あなたもね 時々は 意地悪になるけど それもあなたを好きな ありのままの自分なの ありのままの自分 強がることはあるし 泣いて気を引いたりすることもあるけど あたし以外には なることはできなかったの それにあなたが 気付かせてくれたのよ あたしはただ あなたの望むこと 叶えてあげたい それがベストです それがもし 矛盾してる 望みだとしてもね その先で待つ ありのままの 自分に聞いて もっと先の ありのままの あなたに逢う |
BABEL'S TOWERMy Little Lover | My Little Lover | Takeshi Kobayashi | Kenji Fujii | 小林武史 | 前から少しおかしくなってる記憶 いつもどおりに言葉は口をついて出るけど よく聞いてみれば 誰かの口まねのマネキン 善くない事にあなたは悪くとってた 昨日の優しさのつもりのあたしの行動 思い出してみても 決して善かったとは言えない 神様はすでに罰を与えてた 心の中に共通感情がない Babel's towerの上で 愛欲を謳歌してもなお 充たされぬ世界で 記憶は薄れていった 善い事と悪い事 その境目はもう ドリアングレイのように空しく溶けていった 考えてみれば その違いさえ解ってない 神様はどこで何を見てたの あたしが悪い事してたのでしょうか Babel's towerの上で 快感を予約してる人達 未来の先取りのようで イメージは乏しくなった 神様はすでに罰を与えてた 心の中に共通感情がない Babel's towerの上で 愛欲を謳歌してもなお 充たされぬ世界で 記憶は薄れていった そんな未来のストーリー 昔の人も考えてた ららら、、、、 今も昔も変わらない |
未来ボリビアMy Little Lover | My Little Lover | Takeshi Kobayashi | Takeshi Kobayashi | 小林武史 | いつか 恋のはずれの辺りの ちょっと暗がりの中から 愛の双眼鏡がかっこつけて 手招きしてるよ 未来で ダイナーで遅いあなたを待ってる いつか叶う夢をつれ 愛の寒暖計が調子つけて 抱きしめる温度にセットした だからもっともっと行っててね ずっとずっと待っててね 風に舞う紙屑のようにね そしてもっと愛をロックして ずっと宙をロールして こころの鎖を解いてね 不思議な都市 未来ボリビア チューナーはハートにチューニング合せ 悲しみに魔法をかける 愛の散弾銃でパッと撒けば テクニカラーの毎日にlive again だからもっともっと行っててね ずっとずっと待っててね 宇宙に咲く塵のようにね そしてもっと愛をロックして ずっと宙をロールして 溶け合うエネルギーのようにね レボリューションに 詩を求めて いつか 恋のはずれの辺りの ちょっと暗がりの中から だからもっともっと行っててね ずっとずっと待っててね 風に舞う紙屑のようにね そしてもっと愛をロックして ずっと宙をロールして こころの鎖を解いてね 不思議な都市 未来ボリビア |
TopicsMy Little Lover | My Little Lover | Takeshi Kobayashi | Takeshi Kobayashi | 小林武史 | 今朝のニュースでラジオだかテレビだかの キャスターが喋ってたというスティービーの名作の 30年近くも前のアルバムのオープニング でも30年たった現在 そのキャスターは今も同じことを喋ってる 昨日も今朝も 愛が足りてない 愛が不足している 愛を補充しないと 今朝のトピックです 50年前から チャーリーと仲間達は 名もない街に住み 現実をぼやいてた 最初は新聞の4こまマンガの中 そして50年もたった現在 チャーリー達は今も同じことを話してる 今日も明日も 愛が足りてない 愛が不足している 愛を補充しないと 愛が足りてないのよ 愛が不足しています 愛を充たしてね 私達のテレビやインターネットで探る未来 チャンネルをいくら変えてみたとしても 本当のことは誰にも解らないのでしょう 本当のことは誰かが知っているのでしょうか 疑い続ける日々が迷わせてる でも何年たったとしても 私は繰り返し同じように歌っていたいな あのキャスターのように 愛が足りてない 愛が不足している 愛を補充しないと 愛が足りてないのよ 愛が不足しています 愛を充たしてください 今朝のトピックです |
赤いグライダーMy Little Lover | My Little Lover | Takeshi Kobayashi | Takeshi Kobayashi | 小林武史 | 風の立つ夕暮れの赤い色 私はまだあの空に心を奪われている 川沿いの道をただ歩いてた その流れに身をまかせ 遥かを流れて揺れていた あなたと生み出す 明日の匂いと 何も無い夜の 闇の匂いと あの日のあなたが今でも 胸に消えない 二人が出逢って別れた ただそれだけの 無数の中のひとつの話なのにね 毎日は退屈に過ぎていた そんなことも私には生きてることだと感じた 笑って過ごした時の隙間に 意味を確かめるような焦りがあった 遠くで旋回していた赤いグライダー フォーカスがズレて見える 二重の軌道で 片寄った心なら幾つもあるでしょう 夕暮れは時々心に痛い その無邪気な美しさと悲しさ 泣いてるような表情が今も 胸に消えない 二人が出逢って別れた ただそれだけの 無数の中のひとつの話なのにね |
アスプレイ~晴れた日の空に~My Little Lover | My Little Lover | Takeshi Kobayashi | Kenji Fujii | 小林武史 | ココニイルコトハ マエカラノヒミツ ココロイレカエテ アナタヲカンジタイ 時間の波なら 何処にでも行ける 一緒の10年後 離れてる3年後 あなたに会えて 出逢った訳を ふと考えたり 思い出したり 互いに物足りない 懐かしむのはsunny day ココロに誓った 言葉もないけど 空も喜ぶような あなたの笑顔が見たい 晴れた日の空に 波しぶき上がる 眩しい程に あなたは向かった 大変な波に 横で見ていても 後ろにいても あたしに何かが できるかも知れず 戻るあなたの 傍にいたかった 時間の波を 逆さに行こう 何処かであなたと 向かい合いに行く 愛は海の壁を抜け 恋は波の帆柱に やがて2人は出逢って行くよ 雲も遠慮するような あなたの笑顔が見たい 時空を超えても 何処にいようとも いつ現われても あなたがいるなら すぐに見つける 互いに物足りない 恋に満ちていたsunny day ココロに誓った 言葉はないけど 空も喜ぶような あなたの笑顔が見たい 晴れた日の空に アスプレイ(osprey)がかけてく ナイフのように 晴れた日の空に向かい |
その問題My Little Lover | My Little Lover | Takeshi Kobayashi | Takeshi Kobayashi | 小林武史 | 私のことなら かまわないで 勝手に楽しんでるから 私のことなら かまわないで 全然バッチリなんです でも問題は 変わらない その問題は あなたゆえ起こるの (lord oh lord com'on com'on do it just do it) 神様 いつかは地球が 人口増加であふれて 新しい星に 移ろうと したけど失敗しました その問題は どうしよう その問題の 聞こえないフリはしないでね その前に あなたに逢いに行きたいな ずっと会えてなかったような気がする (lord oh lord com'on com'on do it just do it) あなたは再び箱舟を 持ち出したりするのかしら 助けてあげたい命は もう決めているのでしょうか でも落選は どうしよう そのたくさんの 数と群れ その前に あなたに逢いに行きたいな ずっと会えてなかったような気がする (com'on com'on com'on com'on do it just do it ) その問題は 変わらない (oh lord give me the joy) その問題は あなたなの (give me the joy) その問題は あなたなの? (oh lord give me the joy) その問題は …・・ (oh lord) |
日傘~japanese beauty~My Little Lover | My Little Lover | Takeshi Kobayashi | Takeshi Kobayashi | 小林武史 | 太陽が空で 全てを照らすから 失った 恋さえも 陽の光 浴びてしまうの あたしに日傘は 似合わないけれども 心にさす 白い傘で あたしは守った 無邪気に笑った 街の片隅から やがて明日に息がつまった あなたとあたしの 心の片隅に 落ちていた 物語の プロローグのドア 開けてく鍵 それを捕って 夏の陽が何故か センチにさせるのは 強すぎる その光り 心だけ 取り残すから もうすぐに海は 夕なぎになるから 大切な ささやきでも 聞こえてくるでしょう 美しさ求め 生きてゆくことから シンプルな想いに 気がつく あなたの心 繋がる鍵 それを捕って 夕暮れの空と この街は痛みで 壊れたり 裏切ったり 悲しみも とめどないけど あなたがやって来て あたしを抱きしめる 持っていた 白い傘が 手から離れたら 愛しさも 勇気さえも 込み上げて泣いた 抱いた |
新しい愛のかたちMy Little Lover | My Little Lover | Takeshi Kobayashi | Takeshi Kobayashi | 小林武史 | ネットサーフするみたいに この街を歩く アンハッピーな気分さえ 次第に晴れてく そもそも移り気なこころ 穏やかな風が吹いてる だんだんフォーカス合ってく 大きなプラモデルみたい 現実じゃないみたい デスクトップの計算と シンクロしている そもそも現金なこころ 細かな計算が進んで どんどんズームされていく 新しい愛のかたちが 新しい愛のスタイル 新しい愛の姿を 手に入れそうな気がするの 見えないとこで私は 意地が悪いかも アンラッキーな事にまだ いい子にはなれない 誰でも浮き沈みはある 私は沈みはいらない 私は浮きと浮きがいい 新しい愛のかたちが 新しい愛のスタイル 新しい愛の姿を 手に入れそうな気がするの あなたはだまってさったわ そしてGood Bye my darling ホントはね感じてるのよ 新しい愛のかたちが 新しい愛のスタイル そんなものはどこにもない きっときっと私には探せない ネットサーフしていく ネットサーフしていく この街に潜り込んで いつの間にかいなくなる |
shooting star~シューティングスター~My Little Lover | My Little Lover | Takeshi Kobayashi | Takeshi Kobayashi | 小林武史 | 空も流れるように果てまで続いている 明日を探して広がる あなたのこころがいつか何かに目覚めた時 わたしの色は 褪せていくと思ってた もしもあなたが永久の愛を約束しても ココロに シューティングスター 2つ流れて 初めは別れの ことだと思った 悲しい気持ちはこのままでも 傷のように癒えてく そして治るだけ あなたのこころがどこか遠く歩いてたら いつか出逢って 全てを抱きしめたい もしも例えあなたが誰であったとしても ココロに シューティングスター 2つ流れて 何も無いような愛を感じた そしてそこに全ては1つとしてあるだけなら あなたもきっと 向かっているのでしょうか ヨゾラに シューティングスター 街を覆ってく 全てがあるような愛をうけたら アナタに シューティングスター 届けてほしい いつか出逢う日の サインのために |
遠い河My Little Lover | My Little Lover | Takeshi Kobayashi | Takeshi Kobayashi | 小林武史 | 遠い河を 流れている 別の時間を 想ってみる あなたがもしも いないとしても ずっとあなたを 想っている 拝啓、昔の自分に言う 生きることは 不安ですか 見渡せば きっとあるはず あなたを助ける優しさが 雨の粒が 頬を濡らし 向かい風の中を行く 人々の列は 絶えることなく 夢から夢へ続いている 時は流れて 腕の中に 新しい命が 息づいている まどろむ内に 旅は続き 多分、全ては還っていく 遠い河を 流れている 別の時間を 想ってみる あなたがもしも いないとしても ずっとあなたを 想っている あなたがもしも いないとしても ずっとあなたを 想っている |
回廊(コリドー)をぬけてMy Little Lover | My Little Lover | Takeshi Kobayashi | Takeshi Kobayashi | 小林武史 | 夢の回廊ですれ違う 誰かの影 振り向いてみても 誰なのかわからない 愛が夜の中で 落ち込んで しょげていてもね 夢のあなたで 暖かくなれる うまくいかないと 傷つけあったりもして 上手な生き方 見つけて先を急ぐ愛は はずみのように 涙を流すけれども いつも激しさで 燃えたりはしない 変わらぬ日々に Don't give up ため息も 喜びも 日常(まいにち)を揺れてる シャボン玉のようでも 心の痛みやつらさに 触れないように 仲間もこの頃 予定調和の日々 愛は孤独の果て 悲しみの先で待ってる ずっと昔から 知ってた気がする 変わる世界で Don't give up 誰にでもなれるなら バーチャルの向こうで 私になりたい Don't give up もう一度抱きしめて 本当の私と 本当のあなたと 心の扉 開いてみてたら 木立のまわりに 風もそよいでるよ tu..... 街も恋も灯も 愛も生も死も 揺れてる 夢の回廊 すれ違う人に 語りかけてみても 声にならない 愛が夜の中で 落ち込んで しょげていたなら 夢のあなたに 手を差し伸べて 伝えたい 変わらぬ気持ち Don't give up oh Don't give up 負けないで 日常を揺れてる シャボンのようでも Don't give up もう一度抱きしめて 本当の私と 本当のあなたと 夢の中の 回廊をぬけて |
NakedMy Little Lover | My Little Lover | Takeshi Kobayashi | Takeshi Kobayashi | 小林武史 | まるで水に揺れてる プリズムのような トワイライト あやふやな恋の形 照らしたり 見えなくしたり 地図もなく 行く先も見えないまま あなたの手を取って そして 何処へ行こう 何処へ行こうと考えてた あなたの目を見るたび 世界は閉ざされたり 広がったりすることで 不思議な気持ちになる ため息は夜の闇に潜んだ 無意識に火をつけ そして これ以上 これ以上 待てないと思うけど あなたとならば Naked 全てを忘れて ただ果てしなく流れてく ことさえいいと思ってしまう 今なら そういえば信じている 人など一人もなく すり切れそうな気持ちを 笑い飛ばしていたよ この街の風が冷たすぎても 暖かくなれる それは 一つだけ 一つだけ あなたがそばにいれば あなたにならば Naked 心も開いて でもいけない恋ならば 全てをゆるして oh あなたとならば Naked 退屈な時を変えてしまえる そして これ以上 これ以上 燃えたなら 溶けてゆく あなたとならば Naked 全てを忘れて oh あなたにならば Naked 心も開いて ただ果てしなく流れてく ここは夢の中 ためらいのカーブも曲れない トラブルの明日もふぜない 快楽のドアをたたいて もう一つの世界へと oh 何処まで行けるのか 誰もが知らない oh 何処まで行けるのか oh..... ただぬくもり確かめて 一つになりたい oh あなたとならば Naked ただ一つになりたい |
My sweet lordMy Little Lover | My Little Lover | Takeshi Kobayashi | Takeshi Kobayashi | 小林武史 | 電光掲示板では 明日の天気が流れる 暑い日になると 光の帯は告げてる この街に そっと夏は訪れてる 何本もの道が 無軌道に交差してるけど 彼とはぐれた場所は もう想い出さない 言い訳を 自分にしすぎてたから 流れる雲 もっと早く 見えない明日を連れておいで 振り返れば 今日までなら 生きてきたじゃない 優しさを My sweet lord 探すように My sweet lord 周りには“リーダー”みたいになれる娘もいる 自分がむいてるっていう 話もあるみたい でも なんとなく 流れに任せ生きてる クールな目で 突き放して エスカレートしてく街と生きる 入り組んでる 迷路の中 隠れているなら 現われて My sweet heart しなやかな My sweet heart 夕暮れには 心騒いだり 落ち込んだりする 夜はやがて 街に降りてきて 巨大なマシーン 狂ったダンスが始まる きっと夏は訪れてる 昔からも 未来からも 続いてる道はきっとあるよ 見渡したら 明日からも 生きて行くのだろう 遠くへと Winding road 続いてく Winding road やりきれない 夜も 明けるよね My sweet heart |
空の下でMy Little Lover | My Little Lover | Takeshi Kobayashi | Takeshi Kobayashi | 小林武史 | 自転車が回転する 音は川のよう 坂道を登りきると 急に視界が開けてく 昔だったら 見えない気持ちが 少しずつ流れてくる 時を渡って 空の下で あなたに出会ったことも 時の谷に 住みついた日も ありふれた日々に 迷い込んだ事さえ 空の下で 風に運ばれ 舞い上がってた 変わらない気持ちよりも 変わってく心を 受け止めてゆく強さが もっと自分にあったなら あんな涙は 流さず済むのか 切なさは音もなく 愛に潜んだ 空の下で あなたは川のようだね 激しく恋に 揺れて走って 辿り着ける場所に 意味は無くとも 空の下で ただ生きていて 輝いていて 街路樹 ビル街 古びた家なみ 誰かが行きすぎ 子供が笑い声上げて ふと終わりの中の 始まりを知る 空の下で あなたに出会ったことも 時の谷に 住みついた日も ありふれた日々に 迷い込んだ事さえ 空の下で 風に運ばれ あなたに また巡り会えたとしたなら 恋はそこにあるか知らない けれど 空の下で 時はリズムとなって 空の下で 音楽はまた響き始める |
NOW AND THEN ~失われた時を求めて~My Little Lover | My Little Lover | Takeshi Kobayashi | Takeshi Kobayashi | 空の中で夢見た 無数の枝わかれと 自分の未来を 見たような気がして 目が覚めた 僕はここで生きてる 僕はここで想ってる 自分の明日に つながりを求めない oh 心がにじんだ 夢のほとり かけがえのない 日々のほとり 僕は生まれゆく 時の中で 悲しさの仕草など 忘れてゆく 忘れてしまうから 地球儀をまわしたら いくつもの街角で いくつもの君と 出会える予感がした oh あの時 あの声 あの場面で 二人は別れを選んでた 時は戻らずに 強がるから 凛とした魂も 泣き笑いで 涙があふれてる 自分らしく 生きる事など 何の意味もないような 朝焼け 誰もいない 朝の街に立ち 構えてみる 短距離走者のように スタートライン心で描いてた そして 僕は生まれゆく 時の中で 悲しさの仕草など 忘れてしまうのだろう 風を切るような スピードの中で | |
YES ~free flower~My Little Lover | My Little Lover | Takeshi Kobayashi | Takeshi Kobayashi | 言葉ひとつ 重く消えるよ 恋の終わりは 夏の香り 急ぎ足で 帰る途中で 振り返ったら 影がのびた 寂しさも Yes Yes ときめきも Yes Yes ためらいも Yes Yes 深く眠る ずっと眠るよ 待ちわびたのは あなたのため 陽炎も Yes Yes 夕立も Yes Yes 微笑みも Yes Yes いつの日も Yes Yes 言葉ひとつ 重く消えるよ 急ぎ足で 帰る途中で (寂しさも Yes Yes) (ときめきも Yes Yes) (ためらいも Yes Yes) (微笑みも Yes Yes) (いつの日も Yes Yes) | |
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