Taro Kawahara作詞の歌詞一覧リスト  25曲中 1-25曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
FLOWERTENDRETENDRETaro KawaharaTaro Kawahara花の様に 咲き誇る笑顔には どんな色が似合うかな  花の様に しおれてしまいそうな時には どんな言葉 言えるかな  時にすれ違い 歪な日々もあるけど その照れた素振り 叶うなら近くで 見たいのさ  色づいた願いや夢に 花添えて届けよう  遅れてしまってごめんね  花の様に 咲き誇る笑顔には どんな色が 似合うかな  花の様さ それしか例えようがないさ どんな時も 願いはひとつ 今度はそばに いて
PARADISETENDRETENDRETaro KawaharaTaro Kawahara煩いのない異世界 どちらにも『あるはずない』 なんて 手放すくらいなら 掴めない虹の美しさを語ろうじゃない  『どうせ』じゃまだ見えない 一寸先の闇や はぐれてしまう前に存分に思い出して 目指すなら楽しもうじゃない  見つかるかはあなた次第  looking for the paradise いつかはそこへ まだ見ぬ荒野へ飛び込め 飛び込め  『ほらな ですから だって でもでもで』 逃げ出したい なんて 繰り返すその前に 開けた視野で感性を磨けばクリアじゃない  近道もない どの未来 流石に会いたい 手に触れたい ドゥワー  変わらない為に変わりたいね 目指すなら 楽しもうじゃない  見つかるかもしれない いつか 見つかるかはあなた次第 見つかるかも選ぶもあなた次第  looking for the paradise いつまでそこへ 満たされたいなら飛び込め  looking for the paradise いつかはそこへ まだ見ぬ荒野へ飛び込め
PIECETENDRETENDRETaro KawaharaTaro Kawahara誰の為に?何の為に? 探す理由も独り歩き  戸惑い 迷い その中に 一片の光 見つけられたら  春めいた日々の機微 拾うことに疑いなんて要らないんだろう その心の奥底で眠るもの 気づいた?  ひらひらした仕合わせも そろそろ巡りあうだろう 掛け替えのない なにかがほら 今そこに 芽吹くように  四季折々の情緒の様 優雅に舞う言の葉 ゆらり漂う その中に 一片の光 見つけられたら  空めいた日々の機微 拾うことに疑いなんて要らないんだろう そのきもちの 晴れやかな息遣い 聞こえるかい? 聞かせたい  ひらひらした仕合わせも そろそろ巡りあうだろう 掛け替えのない なにかがほら 今そこに 芽吹くように
VARIETYTENDRETENDRETaro KawaharaTaro Kawaharaチャンスが到来 淘汰したい 同化したいなら 退場したい 合図が往来 昇天したい 散々な結果じゃ往生しないね  予定が調和しちゃうね 嫌だね その似たりよったりと笑えない冗談 かき消して  いっそ覚めて 流行りだけじゃもう 忘れてしまうの 堪忍して その目も 逸る気触れも 染まり出す前に声にして 枯れるまで 満たすまで 行けるまで  すらすらと出る言葉を聞くほど 安くもないならそれほど暇じゃない ただ触れたい 誠の愛 確かめたい 定義はない 自由を愛おしんで 唯一の魅惑でかき消して  いっそ覚めて 流行りだけじゃもう 忘れてしまうの 堪忍して その目も 逸る気触れも 染まり出す前に声にして 果てるまで 目を凝らせ 行けるまで  らしくあれ
ANYWAYTENDRETENDRETaro KawaharaTaro Kawahara走らせて 数ある意味も 横切った景色も 焼き付けるまで 馳せたまま 道を選んで 心ゆくまで 辿り着くまで  理想の向こうまで逃げ切ってしまいたい 叶わないとしても逸らせないから 想いが果てるまで思い切ってしまいたい ライトが消えるまで 赴くまま  覗いだコーナーも霞んだ未来も 手を振ってるんだ  呼ばれたまま握っていた手に 時をたくして  走らせて 数ある意味も 横切った景色も 焼き付けるまで 軽やかなまま 道を選んで 心ゆくまで 辿り着くまで  遠目に揺らいだ 月が歌っていた (LA LA LA LA LA LA LA) タイミングかな  その目が笑った 攣られてしまった 綻んでしまった 久し振りだな  忘れかけてたきもちが 引き寄せたのか  走らせて 時には意味も漲った意識も 置き去りにして しなやかなまま 道を選んで 心ゆくまで 辿り着くまで  走らせて 数ある意味も 横切った景色も 焼き付けるまで 馳せたまま 道を選んで 心ゆくまで わからなくいい いいさ
SELFTENDRETENDRETaro KawaharaTaro Kawahara恋よ 行かないで 果たす日まで 今だけ いつか照れないで 連れ去るまで  時の流れよ 移ろうの視界 今なら見つかるとしても それも遠のく前に  素直にあれば きっと 明けぬ夜も目覚めるのか 連れる涙は ずっと 淀みもなく澄み透るだろう  時の流れよ 映るは希望 今なら見つめ合いたいと 遅れないですむ前に  素直にあれば きっと 明けぬ夜も目覚めるのか 心積もりも そっと 逆らいなく解けるだろう そして見える 心の底  素直にあれば きっと 明けぬ夜も目覚めるのか 連れる涙は ずっと 淀みもなく澄み透るだろう そして見える 心の底
IN SIGHTTENDRETENDRETaro KawaharaTaro Kawahara時を超えて 君に敢えて云うのなら 過ちも逃れも 糧に過ぎないのさ  いつも探す真実も その傷も忘れないで  その目に宿る記憶を 絶えぬ道しるべにして 喜び方を忘れても 取り戻せるのさ  時を超えて 君に敢えて云うのなら 人も 視野も 明日も 変わり続けるの  いつも正す心象も 過ちも忘れないで  その目に宿る記憶を 絶えぬ道しるべにして 喜び方を忘れても 分かり合う日を知ってるよ  失ってしまえどひとつじゃない 遠回りはない  ゆくりなく 広がるよ 止めどなく  IN SIGHT  その目に宿るきもちを 絶えぬ道しるべにして 目が覚めたときに すぐ言葉にして
YOU CAN SEETENDRETENDRETaro KawaharaTaro KawaharaYOU CAN SEE THE SIGN.
CHOICETENDRETENDRETaro KawaharaTaro Kawahara春の知らせ 晒されて尚 ひとつしかない 心の深く 揺れた笑み 霞んだ頃 道は静かに はじまりを告げるのさ  選んで 気づいては 惹かれ合って 離れて 目眩めいて 忘れても どこかで出会うまで この意志を燃やして  春の調べ 流されて尚 ひとつふたつ 思い出す不覚  揺れた手に 背を向けて ただ静かに 辿るだけさ  選んで 気づいては 惹かれ合って 離れて 目眩めいて 忘れても どこかで出会うまで その意志を溶かして  選んで 気づいては 惹かれ合って 離れて 巡るね つかれても どこかで出会うまで 君は誰かを照らして  誰かと重ねた手 願って
SIGNTENDRETENDRETaro KawaharaTaro Kawahara風に泳いでいたきもち逃さないで 見つかれば想いのままに 時はわたしのもの  過ぎ去った言葉の 背と影に愛想つかせて 断ち切った真似事 瀬戸際の愛嬌見せつけないで  季語の先へ見出した 溢れ出す情熱さ 向かい風が心 開いたみたい  風に泳いでいたきもち逃さないで 見つかれば想いのままに 時はわたしのもの 時はわたしのもの  過ぎ去ったあの日の 過ちに愛憎浮かべて 巻き込んだ空言 際立ちの愛情見つけたいだけ  嘘の先へ見出した 待ち望む情景と 向かい風が心 開いたみたい  風に泳いでいたきもち逃さないで 手に取れば想いのままに 連れ出してこのまま  風に泳いでいたきもち逃さないで 見つかれば想いのままに 時はわたしのもの 風が吹いた先に 愛を探すのさ
DOCUMENTTENDRETENDRETaro KawaharaTaro Kawahara頃合いのいい頃に話を聞かせて 歩み出すその時に心に刻むんだ  捲りめくその度に溢れては繋がっていた 涙と一種の光 『全ての風景を重ねてこう』 なんて  重ねていきたい ふたりを記憶を 変わらない過去も 不確かな今も  頃合いのいい頃にその声聞かせて 目紛しいその時に心に浸すんだ  捲りめくその度に満たされて繋がっていた さらばよ一瞬の光 『全ての風景を重ねてこう』 なんて  重ねていきたい ふたりを記憶を 変わらない過去も 不確かな今も  捲りめくその度に その記憶を 変わりのないその過去も 不確かな今も
SKINTENDRETENDRETaro KawaharaTaro Kawahara形もない 影もない 背に掠むその心地  憂いもない 束ねたい 馴染む風 そのものさ  言葉じゃ得れないような感度と熱が 互いを伝う様に引き寄せてしまうんだ  嗚呼 まるで多幸感 目がきもちで霞んでも それでもいいか 今だけは許してどうか  形もない 影もない 背に掠むその心地  迷いもない 重ねたい 馴染む肌 そのものさ  言葉じゃ得れないように 互いを伝う様に引き付けてしまった  嗚呼 まるで多幸感 目がきもちで霞んでも それでもいいか 今だけは許してどうか  離れられないね 目がきもち刺し込んでいても それでもいいか 今だけは許してどうか
LOOPNESSTENDRETENDRETaro KawaharaTaro Kawahara悲しみが巡ったら泳がせる様に この悲壮を繰り返したい 喜びが巡ったら会いたくなってしまう様に この喜憂を繰り返したい  悲しみが巡ったら包み込む様に その傷を癒してたい 喜びが巡ったら消え去ってしまわない様に その一瞬を繋げてたいな  回り回って 巡り巡って
LATELYTENDRETENDRETaro KawaharaTaro Kawaharaいつもそう 只事じゃない想像に追われても 君は言うだろう『逃げ切れば良い』  揺るぎもしないその心は変わりないまま 辿り着いたら君に言うだろう 『離れないで』  夢でさえも 彼方色  最後だよ この声が飾り気なく言えたのなら 本来の姿で触れてたい この目で魅せて  揺るぎもしないこの心は変わりないまま 巡り巡り君に言うだろう 『忘れないで』  夢でさえも 彼方色  最後だよ この声が飾り気なく言えたのなら 本来の姿で触れてたい その目で見てて
TIME SLIPTENDRETENDRETaro KawaharaTaro Kawahara描いていたこの景色は 遠くも近くも無く変わらずも 迎えた時 その瞬き 冷静ではない情が騒ぎ出すの  心へ近づいた あの日の感覚が 近づいた  0時を過ぎていた うろ覚えに この日を待つ君へ唱えるなら 『自らで選んで 手に入れて』 恥ずかしがる暇はないよ 愛を抱けよ  心を貫いた 止まない情熱が 貫いた  貫いた 貫いた 例えられない 例えられない 貫いた 貫いた
SYMPATHYTENDRETENDRETaro KawaharaTaro Kawahara心臓と季節が共鳴したんだ 続いた鼓動が呼んでいたんだ 初々しいそれは脳を伝い 疼いた体を燃やすのさ  急上昇 今なら行ける様な気がした  待ち詫びたよ感情 そのままでただ揺さぶりたい衝動  湧き出ぬ時はそれもそれ 一度は休めてさ 空気抜いて 地を這うベースが未知の領域 愛撫して目覚めるかもしれない  急信号 たった今蜃気楼が揺れ始めたんだ 揺れ出した  立ちあがるよ感情 このままで 際立たせてたい本能 待ち詫びたよ感情 そのままでただ揺さぶりたい衝動  心臓と季節が共鳴したんだ 続いた鼓動が示したんだ
NEEDTENDRETENDRETaro KawaharaTaro Kawahara手に入れたいなら肌身で感じて 手に負えないなら今だけは解いて  どの呼ぶ声が惑わせるんだ 欲張らないで ここからさ  覚めないような夢に触れたい 気侭に発してたい 冴えないような識に抗い 君と踊ってたい  気が知れないなら肌身で感じて 気が気じゃないならただ解くのさ  覚めないような 夢に触れたい 気侭に発してたい 冴えないような識に抗い 君と踊ってたい  覚めない今夜 君に触れたい 気侭に発してたい 冴えないなら識に抗い 夢と踊ってたい  Baby what you need / feel?
GIVETENDRETENDRETaro KawaharaTaro Kawahara忘れらんないな 静かな叱りは 雨のようだった 悔しい夜更けさ  耳を澄ました 静かな歌は 晴れのようだった 朝の陽に似ていた  笑ったその目で まるで見透かすみたいだ 焼きついた胸の声 時と云うそれに刻みたい  見えない全てが 一生物さ その声の全てがほら 今を生きる証  いなくなっても 血を滾らせて 筆を尽くすのさ そんな男になったみたいだ  全てが一生物さ この声の全てが その声を超えるまで ただ鳴らすのさ
SOFTLYTENDRETENDRETaro KawaharaTaro Kawahara柔らかに生きていたい 行く先の愛 確かめて 力を抜けば ほら 君の元へ 行けるかな  嗚呼 日々には 眠るね 虚ろなこと 心 その機微 呆れて 惑うのなら 軽やかにしようよ 立ち止まるなら 馳せる言葉に 委ねて  柔らかに 生きていたい 雨も晴れも 愛したい 力を抜けば ほら 君の元へ 行ける気が 引き寄せた  君だけに見せたい 気持ちの型取り 君には聴かせたい 気持ちの息遣い  柔らかに生きていたい 行く先の愛 確かめて 力を抜けば ほら 君の元へ 行けるかな
RIDETENDRETENDRETaro KawaharaTaro Kawahara嗚呼 駆け出しそう たそがる景色が 何を語りかけていても尚 夜に疼いていたい  飛び交う全て 迷わず振り切って 悠長に飛び出したい 辿り着くまで 宙に舞うまで 乗りこなせ 理性で  baby, feeling like a ride  確かにそう あてがう意地では何も 測れるはずないだろう 情熱抱いていたい  絶やさぬ心 荒地は飛び越えて 優柔は取り去りたい 果ての果てまで 声にして 乗りこなせ 理性で  baby, feeling like a ride  今 ただ 五感が頼りさ ほらご覧 近づいた  瞬く暇 それすら無いんだ 目を離すな 走りきれそうさ 虚しむ暇 それすら無いんだ 手を離すな 走る他ないさ
DRAMATENDRETENDRETaro KawaharaTaro Kawahara大変さ 頼りない言葉じゃ約束できない 大切さ 変わらない気持ちはもう止むものじゃない  馳せるよ体 一瞬で一生を変えれたら 焦るな心 気持ちを形にしよう  声にならなくていい 傷を抱き寄せて 高らかに 歌えばいいさ  N A N A N A N A  許したい心まで 楽に変えれはしない 揺るぎない全てが 出会えばあなたの物  声にならなくていい 傷を抱き寄せて 静やかに 溶かせばいい  新鮮な気持ちで 見つめてたい 実際に知りたい あなたとの果て  N A N A N A N A
DISCOVERYTENDRETENDRETaro KawaharaTaro KawaharaDISCOVERY 誰も知らない 道を選んで 向かう先は 同じ気持ち  いつの間に それはすぐそこに 来たる日を待ってる 向き合えるかい 準備はどう?  Nothing seek, nothing find!  DISCOVERY 焦がれるのなら 未知を選んで 向かう先は 同じ気持ち  Nothing seek, nothing find!
craveTENDRETENDRETaro KawaharaTaro Kawahara偶然と必然を 足して二で割る感覚で 悠然に 毅然として 最後までごまかしていた  平然と恟然の間 拭えぬ状態で 突然で唖然とした 衝撃的な出会いだった  恋わずらい 静やかに 体内で踊り出して 気づけばそう あの仕草が鮮明に 映り込んでしまうの  冷然と騒然を 足して二で割る感覚は 言う間も無く消え去って あなたの虜になっていた  恋わずらい 穏やかに 体内で落ち着かせて だけれどそう 気づかぬ間に先駆して 隠し込めないさ  OH NO こんな嘘 謳えるなら 然う然う 困るこた無いさ このわずらい 焦がれ模様 想像だけが 漂って
Night & DayTENDRETENDRETaro KawaharaTaro Kawahara楽しい分だけ 嬉しい分だけ 優しい分だけ 夜を繋げて 夜を繋げて  悲しい時には 虚しい時には 寂しい時には 朝に託して 思い出して  いつかの声で 振り向かせた 君は 体に染み出す 朝の兆しみたいだ 溶け合うようにさあ 響かせてたい 他に例えようのない 今を作り明かそう  愛しい時ほど 懐かしい時ほど 愛しい時ほど 日々は輝いてる 思い出して  いつかの声で 振り向かせた 君は 体に突き刺さる 夜の街灯みたいだ 溶け合うまでにさあ 響かせてたい 他に例えようのない 今を抱いて眠ろうか  Night & Day, after all I thinking only you. I cursing you, forgive you. Night & Day, after all I feeling only you. I leaving you, missing you. Night & Day…
hanashiTENDRETENDRETaro KawaharaTaro Kawahara話したいの 今ここでさ 嘘じゃない ただこの時を 逃したくはないんだ  何となし紡いだフレーズ達も 響き合う その心地に浸りたい 漂った偶然も 構えてた必然も 今はそう 寄り添う様に 混ざり合うよ  話したいの いま余計な 遠慮なんてないから 嘘じゃないさ この瞬間を 逃したくない 繋がりたい それだけさ  良いものさ 後になって 光る目映いばかりの美しさ 生まれたばかりの 悦びはもっと輝いてる  話したいの いま余計な 遠慮なんてないから 嘘じゃないさ この瞬間を 逃したくない 繋がりたい それだけさ
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