Temiyan作詞の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
生きてゆくことTemiyan.Temiyan.TemiyanTemiyan友常正巳地引き網の船に 腰かけて 何も考えることをやめてた 海を渡る月の響きは いつまでも胸の奥 照らしつづけていてくれた  風に吹かれて 生きてゆくことに ほんの少しだけ 疲れただけさ 限りある命を 絶やさずに たどりつく その日まで 遥かな旅を 感じていたい  雲の上から見ていてくれる 生きていること 息をつくこと 心の中は だましたくない 自分の誇り 無くしたくない  つらくても前を見てるのは 夢がその形を 変えてしまわないように  心に繰り返す 波音が 絡まる糸をほどいてくれる 浜辺に咲いてる花のように あるがままに 生きて あるがままに 枯れてゆければ  海の果てから見ていてくれる 生きていること 歩いてること 小さな嘘を かさねるたびに 自分らしさを 見失うから  つらくても前を見てるのは 夢がその形を 消してしまわないように  海の果てから見ていてくれる 生きていること 息をつくこと 小さな嘘を かさねるたびに 自分らしさを 見失うから  つらくても前を見てるのは 夢がその形を 変えてしまわないように
テミヤンの子守唄Temiyan.Temiyan.TemiyanTemiyanTemiyanおやすみ おやすみ すべてわすれて おやすみ おやすみ そばにいるから  鏡に うつっている 泣きはらした 目に もう 大丈夫だと おしえて あげよう 静かに 眼をとじて こころ ほどいたら  おやすみ おやすみ すべてわすれて おやすみ おやすみ そばにいるから  しゃがみこんだまま 動けない時は よく頑張ったねと ほめて あげよう さみしい 夜だって 星は 見てるから  おやすみ おやすみ すべてわすれて おやすみ おやすみ そばにいるから  おやすみ おやすみ すべてわすれて おやすみ おやすみ そばにいるから  そばにいるから
いつまでも‥大切な人Temiyan.Temiyan.TemiyanTemiyan引き出しの 奥で眠ってる アルバムに 閉じ込めた 夢見てた あの頃忘れて 生きていませんか  優しさと 笑顔はかすんで セピアに 色あせてる 無くした ものだけ数えて 歩いていませんか  大切な人を 無くした悲しみは 誰にも 癒すことはできない 大切な人が 残してくれたこと 心開いて 感じるまで  目覚めた 溢れ出す光りの中 苦しみをぬけた朝 頬なでる風 教えてくれる 今 生きてること  日常に 追い立てられてる 当たり前が 当たり前 過ぎてゆく時間を憂いて 生きていませんか  好きだった サルスベリの花 木洩れ日も 気づかない うつむき 青空見ないで 歩いていませんか  大切な人と 歩いた散歩道 今では 一人ぽっちだけど 大切な人が 伝えてくれたこと 耳を澄ませば 聞こえてくる  はっきりと 何気ない日々だけれど いつでも守られてる あの日の笑顔 教えてくれる 今 幸せだと  目覚めた 溢れ出す光りの中 苦しみをぬけた朝 頬なでる風 教えてくれる 今 生きてること  今 生きてること
やり直そうぜTemiyan.Temiyan.TemiyanTemiyan何とかなると 思ってたけど 何をやっても うまくゆかない かかえきれない あふれる不安 もてあまして 悩みまして どうにでもなれ~ 世の中そんなに 甘くはなかったけど それでも誰かが きっとどこかで 見ててくれるさ  あせってみても (じたばたしても) はじまらないさ (変わりはないから) 少し休んで (深呼吸して) やり直そうぜ  何をするにもやる気が出ない でも何とかしなくちゃ 何ともならない ささえきれない 闇がふくらみ 押しつぶされ のみこまれて 息ができない 思いどうりには 事は進まないけど それでも消さない 夢を頼りに いきてゆきましょ  あせってみても (はらはらしても) はじまらないさ (くたびれもうけさ) 一息ついたら (空を見上げて) やり直そう やり直そう やり直そうぜ
竹富の恋~アカショウビンに惹かれて~Temiyan.Temiyan.TemiyanTemiyan逢いたい 逢いたい もう一度 逢いたい あなたの 笑顔に 包まれたい 逢いたい 逢いたい もう一度 逢いたい 寝ころんで 星にとけた コンドイの浜  逢いたい 逢いたい もう一度 逢いたい あなたの 声を そばで 聞きたい せつない 別れに 想いは つのる 三線の 唄に 泣いた カイジの浜  水牛を引いて歩く姿 月桃の香りすべてが 蘇えるの  逢いたい 逢いたい もう一度 逢いたい 肩寄せて 夕陽を見た 西桟橋  逢いたい 逢いたい もう一度 逢いたい あなたの 背中で 目を 閉じていたい 初めて 素直な 心に なれた 雪のように 蝶が 舞う アイヤルの浜  赤瓦の屋根白い道 アカショウビンの声一緒に 真似してみた  逢いたい 逢いたい もう一度 逢いたい 胸を張り 海を見てた 澄んだ 瞳 消えるまで 手を振った 竹富の恋
桜咲いたハレの日Temiyan.Temiyan.TemiyanTemiyan桜咲いたハレの日  休み時間に 走り回った 中庭にうめてある タイムカプセル 思い出を詰め 時を閉じ込め 又会おうと 誓った 桜 咲いた ハレの日  別れゆくその日は 旅立ちの時 涙と希望で 歩き出した日  無邪気な心を 忘れかけたら あの場所に 戻ろう 桜 舞った ハレの日  初恋の香りに 胸がトキメク 春風の道を 歩いてゆこう  桜吹雪は タイムトンネル あの時に 帰ろう 桜 咲いた ハレの日 あの場所に 戻ろう 桜 舞った ハレの日 又会おうと 誓った 桜 咲いた ハレの日
衣替えTemiyan.Temiyan.TemiyanTemiyanさえない人生だけど いつも横には おまえがいた 夢にはとどかないけど それでも 俺は サイコーの 幸せ者  鎧のような重ね着を 少しずつ脱いでゆこ 何も恐がることはない 中身は変わらない  積もり積もった渡世の垢 少しずつ落としてこ 何も怖れることはない 仲間は見捨てない  生まれた時は 裸ん坊 重ね着を続けてきた 身動きが 出来ないなら そろそろ身軽に 衣替えをしましょう  さえない人生だけど いつも横には おまえがいた 夢にはとどかないけど それでも 俺は サイコーの 幸せ者  がんじがらめの社会から 少しずつ 距離を置き 何をしたいのか考えよ 自由になれてゆこ  子供の頃は きかん坊 遊び の天才 だった 軽やかに 歩いたら 同じものがまるで 違って見えてきた  さえない人生だけど 熱い思いは 枯れていないさ 夢にはとどかないけど それでも 俺は サイコーの 幸せ者  そろそろ身軽に 衣替えを どんどん身軽に 衣替えを ばりばり身軽に 衣替えを しましょう  さえない人生だけど いつも横には おまえがいた 夢にはとどかないけど それでも 俺は サイコーの 幸せ者
月と舟Temiyan.Temiyan.TemiyanTemiyan満月の 静かな海 一人舟を出す オールで水をとらえ 夜空に旅立つ 岩場をすり抜けてゆく 路地裏のように カジメやヒジキが揺れて カニが歩いてる  空なのか 海なのか 漂いながら 浮かんでる  深(しん)とした時の中で 水を切るリズム 遠い日の 思い出を めくってくように  波なのか 風なのか 心の奥を 洗ってく  空なのか 海なのか 波なのか 風なのか  今なのか 過去なのか 漂いながら 浮かんでる
幸せに終えるためTemiyan.Temiyan.TemiyanTemiyan何が大切なのか 海に聞いてみよう 何を守りたいのか カモメに聞いてみよう  何が必要なのか 風に聞いてみよう 何がいらないのか 野の花に聞いてみよう  トンボを追いかけた 帰り道の空 遊びつかれて寝た 干したての布団  この星に生まれて この海で育って この町で暮らして 幸せに終えるため  何が大切なのか 波に聞いてみよう 何を夢みてたのか 貝殻に聞いてみよう  何が必要なのか 雲に聞いてみよう 何が愛することか 松ノ木に聞いてみよう  家族の声がして みんながそこにいて チャンネルを取り合った 兄弟ゲンカ  この星に生まれて この風に吹かれて この町で暮らして 幸せに終えるため  思い出の数だけ キラメク星になり 暗闇を照らすから 何も怖くない  この星に生まれて この空を見上げて この町で暮らして 泣いたり笑ったり 思い出を重ねたい 幸せに終えるため
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