THE SxPLAY・佐伯youthK作詞の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
LycorisTHE SxPLAY(菅原紗由理)THE SxPLAY(菅原紗由理)THE SxPLAY・佐伯youthKTHE SxPLAY・佐伯youthKずっと見落として 気付かなかった 綺麗に咲く花の 隣で笑う白い光  いっそ飛び立って 雨の中へ 涙のような雨の中へ そこにすぐいることは わかるから 逃げちゃダメだと知った この世界の果てで  I feel it from the sky もう 消えないよずっと 僕らを繋いでた場所 希望が今 枯れそうな声で 一人叫んでるよ 光と影の狭間で  君の声は 特別な言葉じゃなくても 雲を晴らす 綺麗な白い花(ほら...)  ずっと見落として 気付かなかった 涙も枯れるまで  I feel it from the sky もう 消えないよずっと 僕らを繋いでた場所 希望が今 奇跡を連れて 明日の晴れ間を願い 雨になる
花雨THE SxPLAY(菅原紗由理)THE SxPLAY(菅原紗由理)THE SxPLAY・佐伯youthKTHE SxPLAYどうしてそんなに 優しく笑うの? 肩を濡らして そっと 差し出してくれる傘  立ち止まって 一人きりで 彷徨っていた 土砂降りのような日々も 君との今日に 繋がっていたのなら 美しく思えるよ  風に舞う花のような 雨が降る果てしない空 ずぶ濡れになって 凍えた僕だって 何も言わず抱きしめてくれる 胸の奥 曇っていた 戸惑いもこの痛みも 君の優しさで 綺麗に滲んで 僕はありのまま 笑っていたんだ  嬉しい明日も 冷たく悲しい昨日も かけがえのない 毎日になっていく  風に舞う花のような 雨が降る果てしない空 君が微笑んで そこにいるだけで 見えなかった道だって見える 胸の奥 溢れていた 嬉しさで染まる涙 こぼれないように ぎゅっと抱きしめてくれた その優しさに映る 僕はありのまま 笑ってるんだ
MY NEVER ENDING STORYTHE SxPLAY(菅原紗由理)THE SxPLAY(菅原紗由理)THE SxPLAY・佐伯youthKTHE SxPLAYSiZKどうやら疲れちゃったみたい 大きな旗を振り回して“すすめ”と叫んだら それでいいんだと思っていた いや、そうしたい僕のはずだった どれくらい歩いてきた…?  さて、いよいよ前も見えなくなってきて “盲目かつ冷静”に君を探してんだ 自分に嫌気が差した 5年前のスクランブルとなんら 変っちゃいない うざったい人混みも 相変わらずさ 歩くのを邪魔してくる  次第に君との歩幅 合わなくなってしまうんだ 自分の居場所ばかり探して  ただただ君の傍で一緒にいれたなら それだけで良かったハズなのに 君が知らないうちに 僕が変わってしまったの? 不安や迷いも消せたら 君といれるかな?  I have a dream but the Devil said. “If you do what I say, everything will be fine.” “Will you help me? But an Angel said.” “Don't listen to him! He's not who you think he is!” “You will never be able to see the truth again!” “No!” “You are free to create your dream world, come with me!” “No!” I know! “You know!” I have to go! “Off you go!” This ceremony is for you now is that time.  君を求めるほど余計に 臆病になってしまうんだ それほど大切なものだからかな? ほんとは君の傍で君が許してくれるなら したいこと たくさんあるんだよ どうしたらいいかなんて わかったわけじゃないけど もう一度“すすめ”と叫んでみるのも いいんじゃないの…?  前向きな自分しか認められないような くそ真面目な自分は嫌いだけど あいつはあいつで考えてたんだなって 今なら笑える 振り返りながら  これからも君の傍で いつでも君の傍で 観ていこうよ 変わっていく僕らのこの景色 この固い地面に 強く突き立てた旗が 風になびけば 始まるのさ また新しい歌が
君とこの空の下でTHE SxPLAY(菅原紗由理)THE SxPLAY(菅原紗由理)THE SxPLAY・佐伯youthKTHE SxPLAYいつもの声 聞こえた気がして 不意に立ち止まった道の上 重なる影 他愛のない横顔 雨上がりの匂いが記憶を揺らす  不器用な「ごめん」下手くそな言い訳 困らせる言葉選ぶのも得意で あまのじゃくに何度も振り回されたね それすらも 愛おしいんだよ  だけどね 思い出ばかりならべても あの日が戻るわけじゃない わかってる わかってるよ どうしたらいいの  君と見てた この空を一人で見るたび 胸の奥がぎゅっと苦しくなる もう どうしようもなく会いたくなるよ 見えないように 仕舞っていたはずの想いがほら ぽろっと今日の中にこぼれてしまいそうだ だめだな 君がいないと寂しいよ  いつもの声 聞こえなくなってから 二度目の春が過ぎていたなんてね 一人で生きて行くのは冬のようで それでも少しは 強くなれたかな  だけどね 胸に空いたこの隙間を 器用に繕って笑うのは こんなにも 辛いのに 強さと呼べるの?  君と歩いた 赤く染まる坂道一人 変わりゆく街に息切れして 置いてかれてしまいそうになるよ 知らない場所に さらってしまってくれたら楽なのに 今でもそこで 君が笑ってるような気がして 明日を見れないの  時間は止まらない 良くも悪くもそうでしょう? 心は張り裂けそうなくらい 今、君に会いたい  君とじゃなきゃ この空は青く見えないけど 君と見た鮮やかな日々を 涙で曇らせたくはないから  君と見てた この空を一人で見るたびに 胸の奥がぎゅっと熱くなる ほら前を向いてさ 歩いて行かなきゃ 遠く 遠く 広がるこの空の下で 二人のために笑っていたいよ 心から どうかな? 君も同じだといいな それなら 明日がもっと素敵なんだ
漂流THE SxPLAY(菅原紗由理)THE SxPLAY(菅原紗由理)THE SxPLAY・佐伯youthKTHE SxPLAY剥げかけの不細工なネイル 死んだ魚の鱗みたいに無惨に光る 君のため 自分を繕うのに疲れてしまったんだ それなのに 君が望む答えを今日も探してる  なぜ? また 私 彷徨い気づけば終わりも見えずに いつの間に氷も溺れたアイスティー 自分を騙すように 無駄に笑ってみせることしか 私にはできないのかな?  やめる理由が見つからなくなっちゃった 私は君に 言われるがままぷかぷか浮かぶ船 耐える理由も忘れてしまったんだ 流されるまま 変わらぬまま 自分の舵を取れる日がくるの?  私への期待にこたえる 本当ならばそれって 嬉しいはずなのに 正しいとか 間違ってるとか わからないけど 苦しいんだよ 君が思う私でいるのは 苦しいんだよ  綺麗だねって眺めていた指を飾るスワロフスキー いつの間に重たく鈍く光る 君が思うような理想を描く私では もういられなくなって  やめる理由が見つからなくなっちゃった 私は君に 言われるがままぷかぷか浮かぶ船 でも それじゃ何も変わらないままなんだ 暗闇に 漂いながら 自分の路を探しているの  こんなにも不細工なネイル 全て剥がしてしまって この手で嘘も引き裂いて  どうしたらいいか 心ではわかっていたんだ 傷つきたくなくて 言われるがままばかり選んだけど 思い切り涙流したって 私らしくいたいんだ 立ちすくむ 波の向こう 風に乗り 帆を高く上げて 自分の舵を掴んでみるよ
For キミに贈る歌THE SxPLAY(菅原紗由理)THE SxPLAY(菅原紗由理)THE SxPLAY・佐伯youthKTHE SxPLAY・佐伯youthK嫌いになりたくない そうして 別れを選んだ それがお互いの為だと思っていたから  機械になりたくない キミが好みそうな機械に 私は私としてキミと向き合っていたかったの  そりゃサヨナラって 切り替えちゃえるほど 空いた穴は小さくはないよ それでもキミを忘れるのが こたえだと思っていた  あの時傷ついたこと 思い出せば辛いよ だけどなぜだろう? こんな涙が浮かんじゃって 笑えるでしょ? 今さら気づけるよキミの思い 後悔は一つもないの あの日の二人が今をつくったんだ  隠れて何度も泣いてさ 何もできない私が もうイヤ、だったの 近くなりすぎたのかな? キミが投げていた言葉も愛情だったんだね  まだキミに伝えれてない 伝えられない 伝えきれない  時に そうだなぁ、キミはどうかなぁ? 私といて楽しかったですか? つまり、一方的感情的な私の意見ばかりを言って 困らせていませんでしたか?  いつか痛みや過ちも忘れて 綺麗に風化してしまわぬように 胸を張って歌えるよ 今なら“キミに贈る歌”  あの時頷いたことも 今は違うと言えるよ 「素直になりたい」と 自分で言っていたもんね ありがとうとごめんねを 届くまで伝えよう キミと過ごした毎日が 光に溢れて報われますように  まだ正解は見えなそう でも確かなことがあるんだ 世界中でたった一人のキミといたこと  あの時傷ついたこと 思い出せば辛いよ だけどなぜか嬉しくて 涙が浮かんじゃって ありがとうとごめんねを 届くまで伝えよう キミと過ごした毎日が 光に溢れて報われますように
コバンザメTHE SxPLAY(菅原紗由理)THE SxPLAY(菅原紗由理)THE SxPLAY・佐伯youthKTHE SxPLAY・佐伯youthKサンドウィッチを 片手にくちゃくちゃ言わせて 頬杖つけば またこの娘らは始める 「アイツの彼氏はやばいくらいダサいよ」 「マジで無理だよね」とか 目配せして笑ってる  人をネタに高め合います仲間意識! ニセモノのまつげをバサバサ揺らして 隣のこの子も 必死なリアクション イタイね… 顔色伺ってばっかで疲れないのかな?  そんなふうに考えながらも 話をふられれば賛同して 案外うまく笑えてる 私までなんか嫌になるよ  わたしは Ah…コバンザメ もう 「誰に何を言われたってさ 関係ない」 って思いたい?思いたい…思いたい。思いたい! 誰の為に?自分の為に 今は小さなコバンザメ 息を潜めてさぁ  “うちらってマジ最強すぎ”  ランチを済ませれば 「誰かメイク直しにいこ」って 一人でできないんかって呆れるくせに 誘われないと焦り出す始末 気にしてないフリして 携帯触るしかない  何をするにも ぴったりくっついて 肩組んで 腕組んで 仲良い感出さなくても 笑いたい時 笑い合えるような そんな人が一人 いればいいだけ  わたしは Ah…こんなんだけど もう 「友達」って胸を張って言える人がいるよ と願いたい…願いたい。願いたい!胸が痛い なぜなのBaby…なのに、わたし まるで小さなコバンザメ 息もできないな  べつに誰かのせいにしてるわけじゃない 興味のない話にだって 相槌うって馴染もうとして でもなんのため? 誰のため? 無理矢理笑ってるんだっけ? そんな声に 正直でいたかっただけ  Ah…コバンザメのよう 誰かに縋って生きていくのはやめだ  Ah…コバンザメ もう 「誰に何を言われたってさ 関係ない」 って思いたい?思いたい…思いたい。 思っているんだよBaby あの子とは違うの わたし小さなコバンザメ 今日も泳いどこ
わたしだけのアイリスTHE SxPLAY(菅原紗由理)THE SxPLAY(菅原紗由理)THE SxPLAY・佐伯youthKTHE SxPLAYどう哀しんだなら どう笑ってみせたら 正解かわかんなくて それなら平気な顔して 強く笑っていたかったんだ 憐れに映っても  ぼやけて滲む信号 鈍感なフリした感情 浅葱色の傘 急ぎ足 あてもなく歩いた まだ眼に映ってる 確かな光 感じていたくて  グリーン レッド ブラウン グレー ヘーゼル アンバー ブルー 定められたこの世界の彩り もしも、ふっと失くなってしまうとしたら 君に どうやって綺麗な色を伝えられるの?  鮮やかな色たちが わたしをここに置いていくんだ 狭くて暗い 時間の狭間に もがくように光を探そうとするほどに 遠ざかるの 届かない場所に 目を閉じてみても 瞼の裏側にずっと この痛みは 映ってしまうの  どんなに時が経ち どんなに遠くなっても この心 震わすのは 君と数えた七色の記憶 ほら こんなに鮮明なのに 教えて わたしはどうなるの? 向き合うのは 怖くて残酷だけど 雨上がりの中 虹が差すみたいに やがてここにも光は射すの?  鮮やかな色たちが わたしをここに置いていった 追いつくことはできなくても いつまでもこんな所には居たくはないよ どうしたらいいの 答えがないのに まだ奪わないで モノクロの空に重ねた わたしが思う 美しい色  枯れた花も 綺麗に思えるのは わたしが見てきたものだから 誰のものでもない わたしの色たちは ずっと ずっと 心にあるんだ  鮮やかな色たちが 涙で滲んでしまっても そんなことはもう どうだっていいんだ 昨日までのわたしを彩る全てのものは 決して消えない  言葉にできずにいた想いが色で溢れ出した 遠回りだって 沢山してきたけど これまでの痛みや喜びと同じように 心を通して 色を残していくんだね 誰にも奪えない 君が教えてくれたんだ 世界で一つの 美しい色
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