BIKKE作詞の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
tears of loveHALCALIHALCALIBIKKEBIKKE・Tetsuya Saito斉藤哲也・BIKKEIs this love?  あなたの強い愛に触れて 私は そうよ 泣いたの  涙を こらえる 事だけが 愛だと 信じてたのに 強さという 優しさで 私を グッと 抱きしめて 涙を ずっと 包んでくれた  私は今 震えている 私は今 怯えている そうよ 心が そっと あなたの胸でささやいている あなたを信じていいのか 信じてゆけるのか でも 誰かの前で 涙を流す 私は私は 見た事無いし  何が こんなに 私を tears of love 迷わせてるの 静かに こぼれる 涙 tears of love 何が欲しいの  あなたの強い愛が過去を 涙に 変えて 流すの 全てを 許して ゆく事が 愛だと 信じてたのに 弱さという 優しさで 私は そっと うなずいて 心は ずっと 遠くを見てた  あなたを今 包み込む あなたを今 愛おしむ そんな そんな気持ちが 私の心に あるなんて 知らずに 逃げていた 知らずに 傷つけてた 心があなたを 求めてる そうよ あなた あなただけを  あなたの強い愛で明日が 涙に キラリ 輝く 素直に 心を 受け止めて 自分を 愛するように 強さという 優しさで あなたを グッと 抱きしめて 涙に そっと 微笑んでいた  こんなに 自分を 強く tears of love 信じられるの 永いため息の後に tears of love 涙を拭くわ  this is love  あなたの強い愛に触れて 私は そうよ 泣いたの 涙を こらえる 事だけが 愛だと 信じてたのに 強さという 優しさで 私を グッと 抱きしめて 涙を ずっと 包んでくれた
FIND A WAYHALCALIHALCALIBIKKEHiroshi Takano・Tetsuya SaitoNathalie Wise風が断ち切れた今 この一瞬に走りだす 枯葉が舞い散る中を 木枯らしのように駆け抜けて 何かがきっと 待つ場所へ 何かがきっと 待つ明日へ また吹く風に 流されないため また吹く風に あきらめないため  find a way find a way find a way  far away 誰かの声が far away 僕らを呼ぶよ far away 誰かの夢に find a way 出会うため  まっすぐにのびる この道 まわりには何もない この景色 ふと 立ち止まりふり返ると あの町はもう 見えなくなり 暮れかかる 夕日を浴び 僕らの影は 無限にのび 走っても 走っても 追い越すことも 離れることも そう 秋の空は突然に その様子を 変えてしまうかも そう 秋の空は突然に 僕らの想いも 変えてしまうかも find a way どこからか find a way きこえてくる 顔を上げた東の空に star light star light  far away 誰かの声が far away 僕らを呼ぶよ far away 誰かの夢に find a way 出会うため  sky high 果てしなく 広がる今に とまどい fly high どこまでも のびてく今を 追いかけ 振り払う 風の中で 振り払う 想いの中で stand by me stand by you だから今は don't say no go  far away 誰かの声が far away 僕らを呼ぶよ far away 誰かの夢に find a way 出会うため  今 暮れてゆく この空に とびたつ鳥の群れは どこへ向かうのか 行く先も 見えないこの空に はばたくのか 僕らは あの一瞬に 確かに走り出して 駆け抜けた 肩に落ちた 一枚の枯葉 僕らはともに 握りしめて  あの日 見た 場所は 遠く star light また 夜に 出会うから あの日 見た 明日は 遠く star light また 夜に 出会うから あの日 見た 星は 空に star light
ステルトミチルハナレグミハナレグミBIKKE永積タカシ思い出に腰かけ 遠いをみつめてる サラサラとゆれた 君の声 変わる季節が 今  しとやかに降りだす 雨音くりかえし ハラハラ落ちる 葉の色が 光の中で 消え  チルチルミチル ステルトミチル 雨のしずくに 花と散る 花と散る  ひとりで歩く道 雨上がりのサクラ 想い出す言葉 今も香る 振り返らずに また  こんなに早く散る 花びら踏みしめて あいまいな言葉 君に送る すてきれぬ思い 今  チルチルミチル ステルトミチル 吹きぬける風 君を散る  チルチルミチル ステルトミチル 僕の肩ごし 花と散る 花と散る  
Hello,Hello,AloneHALCALIHALCALIBIKKEHiroshi Takano・Tetsuya SaitoNathalie Wise屋上かけぬけ 空を見上げ 動かぬ雲に 君を見つけ さっきから気になる言葉 ポケットから探しあてる でも、分かっても 分かっても 取り出すことが、触れることが、 夏の日差しが肌をさし、君の笑顔が胸をさし、 さぁ、風よ吹け、雨よ降れ、 すべてが変われば、この夏も変わる せめて、せめて、夕立でも降ってくれれば 行けるかも そう、虹にのって君の横へ そしたらきっと取りだせるだろう Hello, Hello, ポケットから ひとにぎりの小さなHello  Hello, Hello, Alone  あいまいな季節の中、飛び起きても 何も起きず、夢からさめても、さめやらぬ、 君への想い置きざりに そうは言ってもいられない、夏の終わりが 近づいているから、空、見上げては ポケットの中にぎりしめ、 家を出て、走り出し、空の色変わりだし 天の恵み? ひと滴落ち、私のほほにこぼれ落ち、 そう、変わったのは何かしら? ゆっくりと手を開いてみる Hello, Hello, ポケットから ひとにぎりの小さなAlone  知ってる? 何を 分かってる? 何が くだらない? そうかもね そうだよね 夏は終わるのに  Hello, Hello, Alone ざわめいた光の中で Hello, Hello, Alone 夏の午後を追いかけて Hello, Hello, Alone あいまいは、あいまいのままで Hello, Hello, Alone 風が吹けば、気分が変わり Hello, Hello, Alone 雨が降れば、気持ちが変わり Hello, Hello, Alone 通り過ぎる季節の中で Hello, Hello, Alone ひとにぎりの小さな夏よ Hello, Hello, Alone ひとにぎりの小さな夏よ Hello, Hello, Alone ひとにぎりの小さな君よ Hello, Hello, Alone ひとにぎりの小さな心
Summer Calling小泉今日子小泉今日子BIKKE高野寛高野寛黄昏れる 町かど 誰かを 待つ影は 焼けた 肌をさらし 風にもたれかかる 一人  焼けた まなざしから 波の音 高鳴り ざわめく町も 消えてく 私を呼ぶ声がするの  真夏の瞳から あの日の光射し あなた待つ私に 届けてよ 届けてよ  焼けた影が伸びて 静かに消えてゆく あなたの足音さえも 誰かを呼ぶ声も 消えた  真夏の瞳から あなたを誘いだし さざなむ波の音 抱きしめて 泣きたいの  真夏の輝きが 波にさらわれても 一人待つ瞳に 届けてよ 届けてよ  あなたを呼ぶ声が 聞こえているのでしょ? あなたを呼ぶ声が 答えなの 答えなの 
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