Tomoya Kishi作詞の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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所縁阿佐ヶ谷ロマンティクス | 阿佐ヶ谷ロマンティクス | Tomoya Kishi | Tomoya Kishi | 街を急ぐ雰囲気に 慌てて乗り込んでいる 僕は同じ様相に憧れている訳もない 静まり返った音が心地いい 何をする訳でもなく時が過ぎていく 枯らした涙がもう 面影に物語って行って 朝が過ぎる そんな気がして 風を誘う夕暮れに ただ飲み込まれている 僕は同じ方向に目を寄せているだけで 遠い日を想い巡らせば 嫌なことを忘れるような気がするけど 枯らした涙がもう 面影に物語って行って 朝が過ぎる 静まり返った音が心地いい 何をする訳でもなく時が過ぎていく 枯らした涙がもう 面影に物語って来て朝が過ぎる 焦らしている素振りに 無垢な日々が蘇って来て 姿を思う 懐かしい声とともに 朝が過ぎて | |
後ろ姿阿佐ヶ谷ロマンティクス | 阿佐ヶ谷ロマンティクス | Tomoya Kishi | Tomoya Kishi | 俯いたこともあったさ 冷たく色付くその日の夜明けは 記憶をなくしたはずなのに 小さな背中はもう寂しさに ああ 靄がかった街が灯されたように ああ うしろめたい気持ちを押し殺せずに逆らえず 先へ彷徨いながら 君のうしろすがたを追いかけて それは不安にもなったさ 不自然なくらい よそ者な目線は 自分だけ取り残されたように 小さな声はもう街に馴染んで ああ 靄がかった街が灯されたように ああ うしろめたい気持ちを押し殺せずに逆らえず 先へ彷徨いながら 君のうしろすがたを追いかけて たどり着いた時には そっと手を取り君を抱きしめて 先へ彷徨いながら 君のうしろすがたを追いかけて たどり着いた時には そっと手を取り君を抱きしめて 君を抱きしめよう | |
道路灯阿佐ヶ谷ロマンティクス | 阿佐ヶ谷ロマンティクス | Tomoya Kishi | Tomoya Kishi | 何もない道を灯し続け 気配ばかりが突出している 暗い空にはあなたがよく似合う 常に誰かを惑わして 夜更けのドライブに繰り出そう 時間だけを忘れ 眩いぐらいに過ぎ去るスピード 同じテンポが私を落ち着かせて 外の空気は同化して柔らかく 包み込む心地はあなたのようだわ 夜更けのドライブに繰り出そう 時間だけを忘れて 夜更けのドライブに繰り出そう 昔だけを思って | |
不機嫌な日々阿佐ヶ谷ロマンティクス | 阿佐ヶ谷ロマンティクス | Tomoya Kishi | Tomoya Kishi | 雨の街を車窓から眺め 変わらぬ日々が映り込んだ 髪飾りを手に取り 口紅を派手に差せば なにかしら変わるかな 不機嫌な日常に泣く ただそうするなら 不自然に見られるくらい いま厚化粧をして踊り狂えばいい 風がなびく木漏れ日の中で ひたすら過ぎる時を感じた 昼下がりの時間は 息つく間もないほど 下向いて歩いている 髪飾りを手に取り 口紅を派手に差せば 言い訳になるかしら 不機嫌な日常に泣く ただそうするなら 不自然に見られるくらい 今お化粧をして踊り狂えばいい | |
片想い阿佐ヶ谷ロマンティクス | 阿佐ヶ谷ロマンティクス | Tomoya Kishi | Tomoya Kishi | 無邪気な姿 目につく日には うつろな気分 あんまりなくて 遊歩道のベンチに座りこんで ただぼーっとしてる 目に映っていることではなくて 形のないものばかり浮かぶ ひなたぼっこをしながら思いを寄せていた 淡い恋は胸に溶け込んで ひとりぼっちの日々を色づかせる 夕暮れ道の人ごみの音は 朝とは違う色が輝く 街が小さく揺れている 待ち侘びているようだ 淡い恋は胸に溶け込んで ひとりぼっちの日々を色づかせる 常に包んでいるわ 彼の前で声にならないわたし恋してる 淡い恋は胸に溶け込んで ひとりぼっちの日々を色づかせてくれた 過去の光景はもう二度と形にならないんだ | |
コバルトブルー阿佐ヶ谷ロマンティクス | 阿佐ヶ谷ロマンティクス | Tomoya Kishi | Tomoya Kishi | 街の明かりが過ぎ去る昼前 思い寄せていたあの子とともに 波打ち際人気のない様相が胸に染みる 顔合わせて無言を貫いた 雰囲気がそれでいいような気がした コバルトブルーを追いかけ 肩寄せ合うふたりがいた 今後どうするというような会話 潮騒の音が上手くかき消していた 波打ち際人気のない様相が胸に染みる 顔合わせて無言を貫いた 雰囲気がそれでいいような気がした コバルトブルーを追いかけ 肩寄せ合うふたりがいた | |
春は遠く夕焼けに阿佐ヶ谷ロマンティクス | 阿佐ヶ谷ロマンティクス | Tomoya Kishi | Tomoya Kishi | どうしようもないんだ その流れだと知りながら 決められなかった そして未来が僕を襲う 生まれた頃は重りもつけずに 気持ちのままに笑っていた泣いていた 春は遠く夕焼けに 春は遠く夕焼けに 春は遠く夕焼けに染まっている 目に見えないことを いつまでも思い寄せている 叶えられればいい 理想が僕を苦しめる 生まれた頃は重りもつけずに 気持ちのままに笑っていた泣いていた 春は遠く夕焼けに 春は遠く夕焼けに 春は遠く夕焼けに染まっている 道が染まって先が見えず佇む その頃は終わりを迎えるモラトリアム 春は遠く夕焼けに | |
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