Uru作詞の歌詞一覧リスト  52曲中 1-52曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
最後の涙 新曲Hey! Say! JUMP 新曲Hey! Say! JUMPUruUru吉村隆行さっきまで空に残っていた太陽が 向こう側に呼ばれて消えた 去って行くオレンジ 本当の優しさを教えてください  輝きは奪えなくて あなたの見つめる先を追いながら まだどこかで煽り続けている 消えない声が聞こえる  「明日もそばにいて」 願いは言葉にできなくて 想えば想う程に 溢れる涙  ゆっくりと指でなぞっていく 波に消された線がもう一度消えた 知っていた結末 本当の幸せを教えてください  頷けばきっといつか あなたを苦しめることになるから 胸の奥で何度も答えている 失うことが怖いよ  巡り会えたことが 幸せだと思える日が 来るまでこの心は 素直に揺れる  隣でずっと見てた まっすぐなその姿を知っているから どうかこれからもずっと あなたらしく歩き続けて  選んだ道はきっと この先も交わらないまま それでもこれで良かったと 思える日が来ると信じて  「明日もそばにいて」 願いは言葉にできなくて 想えば想う程に 溢れる涙
心得木村拓哉木村拓哉UruUru清水俊也時に空のように 時に海のように 深く深く 弛みない志を  胸に掲げながら それでもまだ迷い 一筋流したその涙もまた  今日を生きる希望 あなたが信じてきたもの 忘れないで 失うものあれば必ず見つけられる光もある 蕾に刺す雨のように 射す陽のように その息吹を感じて  我が身をつねって人の痛さを知れ 瞼を焼いた後悔も 全てこの道 歩いていく術として その身に纏う襞となる  時に過ちに心が痛もうとも その悔いに学びながら 恐れずまた行け  今日を生きる希望 あなたの中にある光離さないで 描き続けるなら その場所へと 必ず道は繋がっていく 蕾に射す雨のように 射す陽のように その歩みを信じて
アンビバレントPLATINA LYLICUruPLATINA LYLICUruUruYAS田中隼人いつだって君は恐れを知らず 好きなものに夢中な猫みたいで  君が眩しく感じるのは きっと僕が君を見てたから 刺激的な思考回路 惹かれてく  碧い、碧い、その瞳に僕はまだ映らない 君は今日もいつもの君のまま 揺れる、揺れる、この気持ちはどこかにしまったまま 今はここでただ横顔を見てる  酸いも甘いも知ってるフリをして 型にハマった 窮屈な日々の中  見慣れていたこの景色に 新しい風が吹き込んだような 刺激的なその存在 惹かれてく  碧い、碧い、その瞳は僕をまだ映さない こんなにもすぐそばにいるけれど 混ざり合わない二人の距離 痛むのは僕だけ 今はここでただ横顔を見てる  何かに躓いた時には 君ならどうするかな、なんて思ったり もう少しやってみようなんてさ 思えたりするんだよ、おかしいね 僕は気付いてる  碧い、碧い、その瞳に僕は映らないけど 君はいつも笑っていて欲しい 好きなことにときめいていて そう、僕はいつだって きっとそのままの君が好きなんだ
あの日の夢を見させてよHey! Say! JUMPHey! Say! JUMPUruUruLaptop Symphony細く長い指も 唇を触るその癖も 私だけが知ってる あなたであって欲しい  いつもの星占いで もう一つ見てしまう星座も もうわかっているのに この胸叩いてくるの  あと少しの勇気と勢いだけ くださいと そう思うのに  どうして どうして どうして こんなに 好きな人に出会っても 言えないんだろう 好きだよ 好きだよ 好きだよ 叶わない想いならば もう一度 あの日の夢を見させてよ  駅までの帰り道 二人きりが嬉しかった そんな日に限って 上手に話せなくて  気付かれないようにゆっくり歩いた このまま ずっと着かないで  どうして どうして どうして 私の中のあなたはこんなにも 膨らんでいくの あと少し あと少し あと少し この時間が続きますようにと そんな事を願っていた  意外な真面目さも 幼い笑顔も 時に見る自由さも まだ知らなかったあなたを知る度に ただ愛しくて  このままあなたの近くにいられるだけでいいとか 格好良い私じゃなくて 本当は その目で私を 私だけを見て欲しい 正直になれたから  どうして どうして どうして こんなに 好きな人に出会ったの もう仕方ないね 好きだよ 好きだよ 好きだよ こんな気持ちになれたこと 今 私、ちゃんと伝えにいくから
「君の幸せを」UruUruUruUru橋本幸太夢の中くらい、あなたの恋人になれた私でいたかった。  伝えてしまえばきっとあなたはいなくなってしまうでしょう。  ごめんね、私。 それでも伝えたいとやっと思えたから。  3回目の誕生日。  今日はきっと忘れられない日になる。  今までで、一番綺麗な私で会いたい。  好きだよ 大切な人 最後の言葉 胸で繰り返す 今日で終わるとしたら 明日の私はどんな顔してるの  3回目のバースデーケーキ 揺れる火を消した  例え届かなくても 泣かないように あなたが選んだ理由も 責めないように 「君の幸せをずっと祈っている」なんて つまらない答えだとしても  こんなにそばにいるのに 二人で過ごす時間はもっと寂しくて 強く抱きしめた夜 あなたの横顔が窓に映っていたの  手を離せば離れていくだけ 何者にもなれない  なのに求められれば 応えてしまう 時々見せる笑顔に 嬉しくなる 髪を撫でる右手に期待するのは あなたに愛される人になりたいから  震える肩と 今喉を破ってく声 その唇で ああ 塞いで欲しかった あなたの香水が私の体にも香る 優しさはいらない その心を教えて  例え届かなくても 泣かないように あなたが選んだ理由も 責めないように 「君の幸せをずっと祈っている」あなたに 「ありがとう」と笑って返せるように
あなたがいることでジェジュンジェジュンUruUruどんな言葉で 今あなたに伝えられるだろう 不器用な僕だけど ちゃんとあなたに届くように  明日が見えなくなって 信じることが怖くなって 過去を悔やんでは責めたりもしたけれど 僕を愛し続けてくれた人  もしも明日世界が終わっても 会えない日々が続いたとしても 僕はずっとあなたを想うよ  あの日僕にくれたあなたの笑顔が 生きる力と勇気をくれたんだ 星が見えない 孤独な夜でも あなたがいる ただそれだけで 強くなれる  目が合えば笑って 一緒にいれば楽しくて 共に過ごした毎日は かけがえのないものだった  向かい風が冷たくて 忘れてしまいそうになるけど 通り過ぎてきた何気ない日々の中に 僕らの幸せは確かにあった  もしも明けない夜の中で 一人静かに泣いているのなら あなたが僕を信じてくれたように 次は僕がその手を強く握るから  傷つくことから逃げていた この心動かすのは 弱さを見せないあなたが 初めて見せた涙  いつか僕に話してくれた あなたが描いた未来の中に 僕ら一緒にいられるように  あなたがいることでどんな明日も 歩いていける光になるから 星が見えない孤独な夜でも 信じられる 僕らまたここで 笑える日を
心得PLATINA LYLICUruPLATINA LYLICUruUruUruトオミヨウ時に空のように 時に海のように 深く深く 弛みない志を  胸に掲げながら それでもまだ迷い 一筋流したその涙もまた  今日を生きる希望 あなたが信じてきたもの 忘れないで 失うものあれば必ず見つけられる光もある 蕾に刺す雨のように 射す陽のように その息吹を感じて  我が身をつねって人の痛さを知れ 瞼を焼いた後悔も 全てこの道 歩いていく術として その身に纏う襞となる  時に過ちに心が痛もうとも その悔いに学びながら 恐れずまた行け  今日を生きる希望 あなたの中にある光離さないで 描き続けるなら その場所へと 必ず道は繋がっていく 蕾に刺す雨のように 射す陽のように その歩みを信じて
紙一重GOLD LYLICUruGOLD LYLICUruUruUruトオミヨウそっと重ねてみた だけどもはみ出した 端の方だけ破った  だけどあなたはそのままでいいと 散らかった欠片をもう一度繋いで 直してくれた  心は紙一重 交わりそうで交わらないものだね だからこそ今こんな風に寄り添い合って その心を感じていたい  いつの日も 明ける明日を待って 儚い夢に焦がれて あなたは誰かを今日も想いながら 胸に抱いた願い 追い続けるのでしょう いつかその声が届きますように  もっと もっと 強くなれたら 心の奥 ずっとずっと変わりたかった 今の私はあなたのため何ができるだろう  触れたら壊れそうなほど まっすぐな瞳 その奥に見た孤独 握る手が作る服の皺が その叫びを伝えていた  いつの日も 迷いもがくことを 時に抗う強さを あなたは私に教えてくれたね 心重ねた日々 知った光と影は ずっとこの胸に息づいている  何度傷ついても 守り続けた愛が いつかあなたを包みますように
ランドマークUruUruUruUruSIN「じゃあね、」ってこの手を振った日 何年後かに集まってさ あの頃の僕達はただ若かったなって  ずっとそばにあった笑顔 御守りにしてた事は 隠したまま確かめてた  あれからどんな道を選んで どんな風に歩いて 誰と出逢ってどんな事して笑っていたの 何を掴み 培ったの 集まった笑顔に そんな背景を静かに滲ませて  時を跨いでも変わらないままで もう一度出逢えるような青春 どこに行ったって迷わない 僕らの中にはランドマークが今でも 輝いたまま  気が付けばみんな揃ってて 日が暮れるまでいた公園 くだらない事で笑っていた僕らが  車の免許を取ってさ お金も自分で稼いでさ ずいぶん大人になったなぁ なぁ?  大人になっていくって 良い事ばかりじゃないから 逃げ出したくなる時もあるけど それでもあの頃の僕らにちゃんと胸を張りたい なんて思えるんだよ  この先もまた涙を流したり 心が躍ったり沈んだりもするでしょう 立ち止まったって大丈夫 また帰った時には 一緒に笑い飛ばしてさ  時を跨いでも変わらないままで もう一度出逢えるような青春 どこに行ったって迷わない 僕らの中にはランドマークが今でも 輝いたまま
ポジティ部入部UruUruUruUru島田昌典だってもう何回同じ所で躓いて 痛いなぁって情けない顔だな あーあ ダメなところはもうわかっているのに 変われないのはなぜ そうなればもう水溜まりも跳ねていけ 強くなれよいい加減  泣くな 頑張れ私 評価とか名誉とかどうだっていいよ 力の限り行け 今ここに生きているのはあなたでしょ 転んでできた傷跡も 無駄にしないで  もっとできたのに こんなんじゃないのに って思ってるのも 自分のことやっぱわかってなかったな あーあ 大事な時こそ ここぞって時こそ 持っている全てを 出しきれる力もまた実力のうち だとわかればあとはもう  泣くな 頑張れ私 早いとか遅いとかどうだっていいよ 力の限り行け スモールステップ 簡単じゃないけど その方がいい 焦らず根気よく踏ん張って たまにご褒美を  憧れの人はいる あの人みたいになりたいって じゃあまるっきりあの人みたいになりたいかって それも何か違うような  泣くな 頑張れ私 評価とか名誉とかどうだっていいよ 力の限り行け 今ここに生きているのは 誰  泣くな 頑張れ私 早いとか遅いとかどうだっていいよ 力の限り行け 今ここに生きているのはあなたでしょ 転んでできた傷跡も  輝く日が来る
脱・借りてきた猫症候群UruUruUruAyaseCarlos K.優しくて大人しくて穏やかだね そう、優しくて大人しくて穏やかなんです。 なんて、答えようか否定しようかなんでもいいなあ どのような返しが正解ですか  人並みに腹も立つしイラッともする そちらの期待に添えず申し訳ないです でもまあ、表に出す事は滅多にないかなあ なのでそれに関してはだいたいイメージ通りです  「時間の無駄だ、やめたやめた」とみんなが言うものに 実は、密かにメラメラと闘志燃やして 一人狙ってたりする 静かな野獣なんです  裏表どころか上も下も右も左も そう、等身大でいた方がずっと楽じゃない? ってやっと思えるようになったの やってしまったことも格好悪いとこも仕方なく受け入れてきた 時には凹んだりするけれど これが本当の私です  傷つけたことも傷つけられたこともあるし 広い海のような寛容さは持ち合わせていないので キャパオーバーにだってなることもあるんです  やり直しが利かないのが人生ってやつで 舵取りもどうやら自分でしなきゃらしい ならば、ありのままの私で生きていたい 最高の味方でいられるように  面倒くさい事は苦手だけど恐らく 自分もまた面倒くさい人間です ピンチの時は泣いたりもするけれど 折れそうで折れにくく、しなります  裏表どころか上も下も右も左も そう、等身大でいた方がずっと楽じゃない? ってやっと思えるようになったの 嫌なことは嫌だ、好きは好きと言える勇気はなかなかだけど あれやこれや欠点も含めてこれが本当の私だから。 案外、みんなもきっとそうなんでしょう?  本当の自分を愛そう
ハクセキレイUruUruUruUru橋本幸太左のポケットに右の手を入れるように 不自然な格好が僕には似合ってると思ってた  空を飛ぶ鳥たち 電線に停まる二羽 羨むわけじゃなくてさ なぁ、聞いてくれるかい  僕にも隣にいてくれる人がいる 一緒だな 君等より ずっと青いけれども  名前を呼び合ってさ 不揃いでも愛を紡げば 一二の三四で大空へ飛び立つ そんな事を考えている  瞬きを繰り返してみても どうやら幻じゃない 僕の左半身に伝わる 慣れない温かさ なぁ、大切なもの それはきっと今ここにあるのだろう?  名前があってよかったなぁ その声で呼んでもらえる度に 一二の三四で羽ばたいてみようか そんな事を思えるのだから  信じられるかい? 俯いて一人 落書きをしてた僕よ  いつかあの二羽のように 今はまだ ちょっと青いけれども  名前を呼び合ってさ 不揃いでも愛を紡げば 一二の三四で大空へ飛び立つ そんな事を考えている  そんな事を考えている
セレナーデUruUruUruUruトオミヨウ幼い顔でほら 下手くそに笑うから 伸ばしたくなる手を抑えるのが大変で 少し濡れたまつ毛も手の平の温度も 隠しながら 抱えながら 見ていた  君を知らない誰かになれたら きっと楽になれるのに  抱きしめたいよ もう嘘はつきたくないんだよ ここにいて そばにいて その温もりを教えてよ 叫ぶ声は胸の中で 君に伝えることもできないまま 溢れていくよ ねえ、聞こえていますか  君は何も求めず何も語らず 渡しかけたこの声は滲んで消えた 見えない心も 触れられない体も 知りたくて 感じたくて 待ってた  虹なんて見えなくてもいいから 雨は降らないでと君は 笑う  抱きしめたいよ この腕で守りたいんだよ ここにいる そばにいる だからその心を分けてよ 叫ぶ声は胸の中で 君に伝えることもできないまま 溢れていく  イヤホン分け合って聴いた流行りの曲 触れる肩もその温度も全部が愛しくて だけど言葉には出せない でも戻れない どうにでもなれと思うのに 神様 どうか二人を  結んでください 解けないように強く強く ここにいて そばにいて これから先も二人ずっと  叫ぶ声は胸の中で 君に伝えることもできないまま 溢れていくよ ねえ、届いていますか
それを愛と呼ぶならPLATINA LYLICUruPLATINA LYLICUruUruUru小林武史掛け違えていたボタン 一つずつ 下から順に外してもう一度重ねていく 君がくれた時間と温かさを この胸が教えている  空が青いとか花が咲くとか 君が笑うとか抱きしめるとか すぐそばにあったこの幸せを 今痛いくらい感じてるよ  守りたいものがあると、そこに未来があるんだと 君のいる場所まで迎えにいくから 雨風に打たれてボロボロになったら 不格好な姿を笑ってくれ 一度転んだからこそ見える世界があるなら もう二度とその手を離さないように やっと気づいたんだ 君と過ごす日々 本当に欲しかったものが そこにあるんだよ  一人で歩いて来た顔をして 失いかけてからようやく目を覚ました そばにあった存在のその温もり 僕はそう 大馬鹿者だ  初めて知る自分の弱さとか 隠し切れなかったこの幼さも きっと君は知っていたんだろう それでも信じてくれたこと  返したいものがあると、見つけたいものがあると 君のいる場所まで迎えにいくから 雨風に打たれてボロボロになっても 変らないこの想いを 伝えにいくよ  見落としてきた涙も すり替えてきた感情も 取り戻すように走れ 走れ 同じものはない たった一つの輝き  支え合える喜びも 分かち合える悲しみも いつの日か揺るがない形になって 世界中を探しても ここにしかないもの それを愛と呼ぶなら  守りたいものがあると、そこに未来があるんだと 君のいる場所まで迎えにいくから 今はっきりと言えるよ 大切な人よ いつまでも僕のそばには 君がいて欲しい
I don't suit you(Produced by AmPm)UruUruUruUruAmPm例えば涙がこぼれたとしても 優しく拭ってくれるその手はもうなくて 遠くなっていく背中 ただじっと見つめてるだけ もう見えなくなるわ  I just can't put you behind me. あなたの今に私は似合わない  このまま このまま 会えないのなら 願いも愛しさも連れて行ってよ My heart started to hurt. わかっていたことなのに 何度も何度も I call your name,baby...  このまま このまま 会えないのなら 痛みも悲しみも連れて行ってよ 明日も明後日も あなたを想う気持ちだけを 空っぽの私の中にそっと残していくのね  季節を重ねる度に見えてきた あなたが見つめるその先にあったもの 私、何も知らなかった 傷つけてきた言葉を ただ悔やむ毎日で  What we are looking for isn't the same. 求めるものはきっと交わらない  このまま このまま 会えないのなら 願いも愛しさも連れて行ってよ My heart started to hurt. わかっていたことなのに 戻れなくなってしまったの  もしもあなたともう一度 結ばれたとしても きっと二人の未来(いま)は変わらなくて それならいっそ 私の中で輝き続けるあなたの記憶を消してください  I just can't put you behind me. あなたの今に私は似合わない  このまま このまま 会えないのなら 願いも愛しさも連れて行ってよ My heart started to hurt. わかっていたことなのに 何度も何度も I call your name,baby...  あなたを 愛してた
Love SongPLATINA LYLICUruPLATINA LYLICUruUruUru鏡に映る顔 見つめては 気付かない、ない、振りをして目をそらした  知らない間に身についた強がりや 追い出せない、ない、臆病が胸をふさぐ  ああ、どこかで 落としてきたはずなのに 確かに今 ここにあって 胸の奥 うるさいくらい ぶつかり合っては浮かび上がっていく  あなたと出逢い かけがえない 時間を重ねてく いつの日か 忘れていた 人を好きになる気持ち 苦しくて 切なくて でも温かくて どんな景色もまぶしいほど 綺麗なんだ  何してるかなって 考えている 他愛もない、ない、会話なんかを思い出す  あなたの笑顔が 浮かんでくる度 抑えきれない、ない、胸の音が響いている  一人でいたら 気付けなかった 誰かを想うことで強くなれること  いつの間にか 映してた その後ろ姿 正直になれないまま 膨らんでいく 苦しくて 切なくて でも温かくて 私の中にあなたがいることに 気付いたんだ  躓きながらも選んできた道 どれか一つでも違ったなら あなたに会うことはなかったの そう思えば悪くないね  街の色も 雨の日も こんなに輝くのは あなたを想う この心を ぎゅっと抱きしめているから  あなたと出逢い かけがえない 時間を重ねてく 見つけたもの 繋ぎ合わせ 紡いでいく幸せも 手を取り合い 笑い合い 過ごす日々の喜びも ずっとそばで 感じていたい  好きなんだ
ファーストラヴGOLD LYLICUruGOLD LYLICUruUruUruトオミヨウ絡まって 解けない 糸みたいに 時が経っていくほど 硬く脆くなっていく  ひび割れたままの記憶 片付けることもできずに 綺麗な服を纏って 全て忘れたふりをしていた  きっとこのまま誰も愛さない 誰にも愛されないと 胸の奥ヒリヒリ痛む度に うずくまって そう呟いていた  幸せを願うことさえ怖くて 泣き方もわからずに怯えていた 肩を抱く誰かの温もりに 顔を上げると そこにあなたがいた その腕の中聴こえてきた音は とても優しく温かい音でした  一つずつ心が解けていく あなたと出逢い 初めて愛を 知りました  拭っても 払えない 悪い夢みたいに まだどこかにある陰に きっとあなたは気づいていた  いびつに微笑んだ私の 瞳の奥を見つめて 何も言わずに強く抱きしめた 全てを包み込むように  幸せを願うことさえ怖くて 泣き方もわからずに怯えていた 「ここから先は一緒にいこう」と 繋いだ手を 握り直して 手を引いて歩くあなたの隣で 見えた景色はとても綺麗でした  一つずつ心を結んでいく あなたと出逢い 初めて愛を 知りました
無機質UruUruUruUruトオミヨウ道に迷ったと思ってたけど 僕はまだ進んですらいなかったみたいだ  始めようともせず 終わらせようともしなかった  枝と枝の間に 細く風が通り 鳴いた いつかの僕もこんな風に 泣いたりしてたよな  君と新しい音を聴いたよ 君と逢えたから僕を知ったよ 君と逢えたから全ての色が見えたよ こんな夜でさえも  道の端っこで凍えていた 骨の折れた傘に 傘をさす 風に飛ぶこともなく 消えることもできない  冷たい雨に打たれて 「寒いよなあ」なんて 呟いた いつかの僕もこんな風に 泣いたりしてたけど  君と新しい音を聴いたよ 君と逢えたから僕を知ったよ 君と逢えたから全ての色が見えたよ こんな夜でさえも  変っていく空の色を 指で なぞりながら 「綺麗だね」と 君が微笑う 僕の隣で  君と新しい朝を見たよ 君と逢えたから僕を知ったよ 君と逢えたから明けていく今日を想えたよ こんな僕でさえも
BreakUruUruUruUruYaffle記憶の片隅に 声がまだ残ってる 痛む胸 擦りながら 見えてきた 道の先には 光がある  正しさは知らない 後悔は 何度したことだろう それでも 信じた未来へ 遮るものを越えて  欲しいのは見せかけの姿じゃなくて ありのまま生きていく強さ 移りゆく時の流れに心を 見失ってしまわないよう  傷つけたこともある 後悔は 何度したことだろう それでも 信じた未来へ 痛みを力に変えて  偽りの仮面をいくつも重ねて 牙を剥いて咬み付いた弱さ 吹きつけるどんな風の冷たさにも ちゃんと立っていられるよう  誰かを傷つける為じゃなく 誰かを守るため培う強さでありたい いつか いつか 願い続けた 柔らかな世界へ  欲しいのは見せかけの姿じゃなくて ありのまま生きていく強さ 移りゆく時の流れに心を 見失ってしまわないよう  僕らは今ここにいる
振り子GOLD LYLICUruGOLD LYLICUruUruUru宗本康兵薄汚れた網戸が ずっと目の奥にはまってて 青い空が見てみたくて 誰かに開けて欲しかった 求めれば求めた分だけ汚れてった でも、誰かの傍にいることで 私はここに在った  ただ朝が来て夜が来る ただ生まれて死にゆく そこには何の意味もない 独りごちては腐った  床を撫でるだけの雑巾がけのように 形だけは一丁前で 塵を舞い上げて吸い込んで 噎せ返っては一人泣いて それでも私はどこかで ずっと愛を求めてた  毎日夢を見て毎日目が覚めて 夢と現実の狭間で ぶら下がって足を浮かせたまんま 風が吹けば吹かれた方へ流されて 我武者羅に走った汗を ただの塩にしてきた人生も  擦り減った靴の底には 泥や石が挟まったまま 私は生涯この靴で歩いていく それでもあなたという光が 明日を照らしてくれたから  毎日夢をみて毎日目が覚めて 夢と現実の狭間で ぶら下がって足を浮かせたまんま 風が吹けば吹かれた方へ流されて 我武者羅に走った汗を ただの塩にしてきた人生も  愛を知って 生きる意味を知った
今 逢いに行くUruUruUruUruトオミヨウ君が今 置いて行った言葉に およぎながら追いつく 君はまた「間違ってない」と 言われる前にわかっていたのに  濡れていた左の頬に 触れようと伸ばした手を掃った どうしてあの時 伝えられなかったのだろう 今やっと気づいたよ  愛しくて溢れ出す 君を想う涙が この胸に広がって 必要だとわかった 君がもしまだ僕を求めてくれるのなら もう迷わない 今逢いに行くよ  君が今 望んでいた言葉を 憂いながらつぶやく 君がいない 乾いた空気が 余計に僕を一人にしていく  揺れていた小さな肩に 触れようと伸ばした手を掃った どうしてあの時 伝えられなかったのだろう 今やっと気づいたよ  愛しくて溢れ出す 君を想う涙が この胸に広がって 必要だとわかった 君がもしまだ僕を求めてくれるのなら もう離さない 今逢いに行くよ
space in the spaceUruUruUruUruKan Sano例えば誰かの膝の上で 魔法の薬を飲まされたって 夢の続きを見るだけ ありもしないことは起きないんだって  目覚めた時の虚しさを 君はもう知ってるでしょう? そんなことより僕と宇宙を見ようよ  全て忘れてしまうほど 壊れてしまうほど 君が君じゃなくなるほど身を委ねて さぁ始めよう  space in the space 君の中に この宇宙を浮かべてよ space in the space 君の中に この宇宙を拡げてよ  例えばあれが無くても どれが無くてもきっと気付かなくて でも君がいなくなってしまう音には なんて敏感なんだ  似た者同士と言わせて リアルな世界が生き辛くって もっと自由に 吐き出したいものが溢れているんだ  本能のままに揺れ合って 理性はとっくに失って 君が望む最後にだって勝ってあげるよ 何度でも  space in the space 僕の中に その宇宙を浮かべてよ space in the space 僕の中に その宇宙を教えてよ space in the space 気が変わる前に 二人の夜を溶かそうよ  本能のままに揺れ合って 理性はとっくに失って 君が望む最後にだって勝ってあげるよ 何度でも  space in the space 君の中に この宇宙を浮かべてよ space in the space 君の中に この宇宙を拡げてよ space in the space 君の奥に 僕の宇宙を届けるよ
marryUruUruUruUruShingo Suzuki日暮れ前の小さな街で始まった物語 他愛無い一言で笑い合って 手を繋いで上ってった道 どんな景色よりももっと大切な思い出を 二人の瞳に刻んで 長しえの時を刻んでいく  心が見えずすれ違って なんとなくうまくいかなくて 棘のある言葉で傷つけ合った 思いやる気持ちとは何なのかを 遠くに探しに行ったね  And I,baby… 愛してる So I,baby… あなたを And I,baby… oh 並んで同じものを見ていた あの二人を信じて来て良かったね  お互い忙しい日が続くとやっぱり難しくて 違う誰かを好きになるかなって 心配したこともあったっけ 久しぶりに会う時はもっと魅力的な人に 心も体も磨いて 一分一秒を磨いていく  どんな迷いもいらないって 強く強く抱きしめた 同じ場所で何度だって確かめ合った 誰かを愛するとはなんなのかを 二人でやっと見つけ出せたね  And I,baby… 愛してる So I,baby… あなたを And I,baby… oh 意味のないことなんてなかった あなたが微笑むとそう思えた  どんな姿見たって変わりはしないと 良い時も悪い時も隣にいてくれた 世界中の愛を集めても足りないほどに 溢れてくるこの気持ちを今ここで伝えるよ  出会えて良かった あなたで良かった  baby… 愛してる So I,baby… あなたを And I,baby… oh 色んなもの見つけたみたいに 幸せも一緒に探しに行こう
頑なUruUruUruUruトオミヨウ知らぬ間に増えた傷痕を 指でなぞり前を向いた 何よりも譲れないものを 灯し続けた歩みの証 悔しかった 弱さを殴った拳に 赤い決意を滲ませながら 握り直した  「行ける」  描いた夢に届くまで 二度と涙は見せないと 誓ったあの日の揺るがない想い 今こそ 放て  同じ気持ちを持ち続ける 難しさに肩を落とし 刃を向けては跳ね返る 自己嫌悪の波にのまれた  そんな日々を支えてくれた人がいた 時に見守り 時に導き 共に励んだ日々  「必ず」  形にして返すまで 二度と弱音は吐かないと 誓ったあの日の揺るがない想い 今こそ 放て  何度となく転んでは 膝を擦り剥き歯を食いしばり 笑われても 指さされても 掴み取るべき栄冠があるから  味わった悔しさは 今も胸に生き続ける 歩む力に変えていけ  描いた夢に届く日までは 二度と涙は見せないと 誓ったあの日の「頑な」を 今こそ 放て  負けるな
いい女UruUruUruUru宗本康兵ねぇ、大丈夫だよ 言わなくてもわかってる 長い間隣にいたんだから  ねぇ、そんな顔しないでよ 私の方が悲しいよ でも笑ってるのもなんか変だね  でもさ、いつからかな いつから離れていったのかな あの日コップを二つ買ってきた時は 「可愛いね」って喜んでいたけど  あれは嘘じゃないよね ごめんね、責めるつもりじゃないんだけどさ  朝と虫は苦手だったけど 笑顔が可愛くて 時々ちゃんと男らしくて 夢中になると話を聞いてなくて もういいよって怒ったりしたけどそこも  好きだった  ねぇ、これはどうしようか あなたが持っていてよ いらなくなったら捨てていいから  でもさ、二人で会うのは 今日が最後になるのかな そんな風に思うとちょっとなんだか ううん、 全然寂しくないな  次がうまくいったなら 私のおかげだって思ってよね  機嫌が悪いと面倒だったけど  寝顔は愛しくて 子どもみたいにはしゃぐくせに 私が泣くと強く抱きしめてくれた  思い出すのは もうやめよう  料理も化粧ももっと上手になって 綺麗になって あの時別れなければ良かったって 戻ってきたいって言ったって その時私にはもうとっくに新しい人がいて  あなたのことなんて忘れているんだから 忘れているんだから  ここで今私 思い切り笑うから この顔を綺麗にしまっておいてね  さよなら
あなたがいることでMILLION LYLICUruMILLION LYLICUruUruUruどんな言葉で 今あなたに伝えられるだろう 不器用な僕だけど ちゃんとあなたに届くように  明日が見えなくなって 信じることが怖くなって 過去を悔やんでは責めたりもしたけれど 僕を愛し続けてくれた人  もしも明日世界が終わっても 会えない日々が続いたとしても 僕はずっとあなたを想うよ  あの日僕にくれたあなたの笑顔が 生きる力と勇気をくれたんだ 星が見えない 孤独な夜でも あなたがいる ただそれだけで 強くなれる  目が合えば笑って 一緒にいれば楽しくて 共に過ごした毎日は かけがえのないものだった  向かい風が冷たくて 忘れてしまいそうになるけど 通り過ぎてきた何気ない日々の中に 僕らの幸せは確かにあった  もしも明けない夜の中で 一人静かに泣いているのなら あなたが僕を信じてくれたように 次は僕がその手を強く握るから  傷つくことから逃げていた この心動かすのは 弱さを見せないあなたが 初めて見せた涙  いつか僕に話してくれた あなたが描いた未来の中に 僕ら一緒にいられるように  あなたがいることでどんな明日も 歩いていける光になるから 星が見えない孤独な夜でも 信じられる 僕らまたここで 笑える日を
フリージア和島あみ和島あみUru岩見直明漂う宇宙(そら)のどこか遠く 祈り通ずる惑星(ほし)があるとしたら 僕らはそこへ向かうだろうか そして何を祈るのだろう  果たせなかった約束や 犠牲になった高潔の光 残る物など何もないとしても 今は信じた道をただ進め  希望のはな 繋いだ絆が 今僕らの胸の中にあるから 決して散ることはない 生きる力  希望のはな 繋いだ絆を 力にして明日を強く咲き誇れ 戻る場所なんてない辿り着くべき場所へと 迷いのない旗を高く掲げて 今を生きていく  見えないものに 怯えていた 弛むことない この世界の中 それでも一つ 心の波間に 変わらないもの 浮かべながら  希望のはな 繋いだ絆が 今僕らの胸の中にあるから 綻びを縫い合い 強くなれる  希望のはな 繋いだ絆を 力にして 明日を強く咲き誇れ 何の為向かうのか見失いそうな時に 守り抜きたいものがあること 気付いたんだ  傷を隠し 一人泣いた夜に くれた優しさ 溢れ出したのは 未来を誓った「決意の涙」  希望のはな 繋いだ絆が 今僕らの胸の中にあるから 決して散ることはない 生きる力  希望のはな 繋いだ絆を 力にして明日を強く咲き誇れ 戻る場所なんてない辿り着くべき場所へと 迷いのない旗を高く掲げて 今を生きていく
I wanna say I love you木村拓哉木村拓哉UruUru富樫春生明日になればわかるだろう 君に今日会えない理由も 不機嫌なその声もすぐに変えてみせるよ  I just like it ダメな所もあるけど それはきっと僕もそうで Nothing, Nothing これから 一緒にいない理由なんてない  I imagine your face Eeny, meeny, miny, moe Hu  君に似合う花束を探しに来たんだ Hu  I wanna say I love you I wanna say I love you 愛する人よずっと Please always be beside me  もしもあの日出会えてなくても 僕はきっと君を見つけだした Nothing, Nothing 君のいない未来なんてないんだ  You draw me and I draw you Just like a magnet Hu 思い出はいらないくらい 幸せな今を Hu  I wanna say I love you I wanna say I love you 愛する人よずっと Please always be beside me  Only you can make me so happy yeah 眩しいくらい綺麗なリボンをかけて  I wanna say I love you I wanna hear you say“yes” どうしようもないほどに 溢れてくるんだよ  I wanna say I love you I wanna say I love you 愛する人よずっと Please always be beside me  Please always smile beside me
サンセットベンチ木村拓哉木村拓哉UruUru富樫春生左腕が温かくて 顔向ければ君の髪の毛が 風にのって優しく僕の頬くすぐっている ふわり ふわり ふわり  君が横ではしゃぎすぎるから こぼしてしまった缶コーヒーも 熱を持って僕の手の中におさまったまま 何か言いたそうにしている  いつまでも ずっといつまでも こんな風に僕の横にいて欲しいと 言葉探すのに 君が笑いかける度に 呑み込んでしまう 君は綺麗だ  「あなたが好きなこのラベンダー色の スカートを今日もはいて来たの」 そう言って端の方を掴んでなびかせている ひらり ひらり ひらり  君が動く度に感じていた 甘い香りが僕の胸に沁みるから 今すぐ抱きしめて言いたくなる 理由(わけ)も言わずただ君に  愛してる ずっと愛してる どうしようもない愛しさが溢れてくる 「すごく似合うよ」と 代わりに出てきた言葉に 君は笑って 僕に隠れた  はにかんだ口元もふてくされた横顔も 子どものようにケタケタ笑うその声も ここで見ていたいから 君が君でいられるように僕が守るよ またここに来ようか  いつまでも ずっといつまでも こんな風に僕の横にいて欲しいと この言葉の先 頷きながら少し泣いた 君の肩を抱き寄せる
SceneryUruUruUruUrurionos光のない道を 手を繋ぎ歩いた 選ばなければいけない 別離(いたみ)もあったけど  ねぇだけど 気付いたんだ 私はここにいて 一人で泣いてた 少女はもういないと  会いに行くよ どこまででも 君が呼ぶなら ほんの小さな願いさえ 儚く消えてしまう世界でも  離さないよ どんな日々も 明日に変えて 望んでいたその先に 君と見たかった景色があると 信じてるから  塗りつぶしてもまた 浮かんでくる傷痕 隠そうとする手が 消えてしまいそうで  体を 寄せ合い 感じる温度は 雨の日も二人を 確かに強くさせるよ  変わらないよ そばにいたい そう思うのは 花が咲くようなその笑顔と 君が信じ続けている明日を 守りたいから  その心は それはそれは綺麗な心だった 溜まり水が跳ねたって 涙を流す度に 透明に変わる  会いに行くよ どこまででも 君が呼ぶなら ほんの小さな願いさえ 儚く消えてしまう世界でも  離さないよ どんな日々も 光に変えて 歩いていくその先に 君と見たかった景色があると 信じてるから
願いGOLD LYLICUruGOLD LYLICUruUruH.Aoba・N.Sasaki佐々木望灰色の視界の中で 一人で歩くのは簡単じゃなかった  曖昧な輪郭をたどり 手繰り寄せた糸は繋がってなかった  「ねぇ、いつか朝日を見よう」 そう言って君は手を そっと差し出した  もっとうまく歩けたなら 何か違っていたのか もがくほどに絡まる  軋む世界に飲み込まれながら 大事な物ボロボロこぼしながら それでも二人で願った どこかで見たような日常でいい 傷つくだけの世界なら もう いらない いらない いらない いらない いらない  ねぇ、もしも出逢わなかったら 私は今もきっと一人だった  何にもない空っぽのまま 息をしているだけの毎日は嫌だった  どこかに置き忘れて 見失いかけたもの 君が教えてくれた  歪む道に足を取られそうでも 風に揺られグラグラ倒れそうでも それでも二人で願った すぐに消えそうな幻なんて 偽りだけの世界なら もう いらない いらない いらない いらない いらない  例えば汚れた景色も 醜い街の色も 歩いた分だけ増えていくけど 信じるものがあるから  涙はもう流さないよ そして今 新しい日々を 歩く  軋む世界に飲み込まれながら 大事な物ボロボロこぼしながら それでも二人で願った どこかで見たような日常でいい 傷つくだけの世界なら もう いらない いらない いらない いらない いらない
フリージア森口博子 with 塩谷哲森口博子 with 塩谷哲Uru岩見直明塩谷哲漂う宇宙(そら)のどこか遠く 祈り通ずる惑星(ほし)があるとしたら 僕らはそこへ向かうだろうか そして何を祈るのだろう  果たせなかった約束や 犠牲になった高潔の光 残る物など何もないとしても 今は信じた道をただ進め  希望のはな 繋いだ絆が 今僕らの胸の中にあるから 決して散ることはない 生きる力  希望のはな 繋いだ絆を 力にして明日を強く咲き誇れ 戻る場所なんてない辿り着くべき場所へと 迷いのない旗を高く掲げて 今を生きていく  見えないものに 怯えていた 弛むことない この世界の中 それでも一つ 心の波間に 変わらないもの 浮かべながら  希望のはな 繋いだ絆が 今僕らの胸の中にあるから 綻びを縫い合い 強くなれる  希望のはな 繋いだ絆を 力にして明日を強く咲き誇れ 何の為向かうのか見失いそうな時に 守り抜きたいものがあること 気付いたんだ  傷を隠し 一人泣いた夜に くれた優しさ 溢れ出したのは 未来を誓った「決意の涙」  希望のはな 繋いだ絆が 今僕らの胸の中にあるから 決して散ることはない 生きる力  希望のはな 繋いだ絆を 力にして明日を強く咲き誇れ 戻る場所なんてない辿り着くべき場所へと 迷いのない旗を高く掲げて 今を生きていく
フリージア富士葵富士葵Uru岩見直明漂う宇宙のどこか遠く 祈り通ずる惑星があるとしたら 僕らはそこへ向かうだろうか そして何を祈るのだろう  果たせなかった約束や 犠牲になった高潔の光 残る物など何もないとしても 今は信じた道をただ進め  希望のはな 繋いだ絆が 今僕らの胸の中にあるから 決して散ることはない 生きる力  希望のはな 繋いだ絆を 力にして明日を強く咲き誇れ 戻る場所なんてない辿り着くべき場所へと 迷いのない旗を高く掲げて 今を生きていく  見えないものに 怯えていた 弛むことない この世界の中 それでも一つ 心の波間に 変わらないもの 浮かべながら  希望のはな 繋いだ絆が 今僕らの胸の中にあるから 綻びを縫い合い 強くなれる  希望のはな 繋いだ絆を 力にして明日を強く咲き誇れ 何の為向かうのか見失いそうな時に 守り抜きたいものがあること 気付いたんだ  傷を隠し 一人泣いた夜に くれた優しさ 溢れ出したのは 未来を誓った「決意の涙」  希望のはな 繋いだ絆が 今僕らの胸の中にあるから 決して散ることはない 生きる力  希望のはな 繋いだ絆を 力にして明日を強く咲き誇れ 戻る場所なんてない辿り着くべき場所へと 迷いのない旗を高く掲げて 今を生きていく
PUZZLEUruUruUruUruKan Sano夜の闇に姿を溶かして 耳を塞いで目をつぶった 憎むべきは私の幼さと つけいるようなあなたの優しさ  tick-tack 時を刻むたびに yura-yura 揺れて見えなくなる 何度直しても 未完成なパズル 最後のピースはあなたじゃない  明日には消えてしまう 偽りの時間として 絡まり合って 伝え合った温度でさえ 帰る場所へ 戻る頃にはもう… 生まれ変わったら 二人だけの世界でまた 逢えますように  窓の外に後悔を浮かべながら 守れない約束を重ねる 身につけるは 罪のない賢さと 不完全な私の優しさ  tick-tack 時が近づく度 yura-yura 揺れて引き止めてしまう どんな形でも はまる事ない 最後のピースは私じゃない  明日には消えてしまう 偽りの時間として 確かめ合って 伝え合った言葉でさえ 帰る場所へ 戻る頃にはもう… 出来る事なら 出会う前の私にまた 戻れますように  まだ残る期待が 音もなく崩れ去り 散らばっていく 例えどんなにどんなに 拾い集めたとしても そこにはもう 何もない  明日には消えてしまう 偽りの時間として 絡まり合って 伝え合った温度でさえ 帰る場所へ 戻る頃にはもう… 生まれ変わったら 二人だけの世界でまた 逢えますように
プロローグMILLION LYLICUruMILLION LYLICUruUruUruトオミヨウ目にかかる髪の毛と かきわけた指 壊れそうでどこか 寂し気な背中  頼りない太陽を 滲ませながら 微笑んだ その横顔 見つめていた  いつの間にかその全て 視界に入ってくるの 心が波打つ痛みに どうして気づいてしまったの  あなたを探してる 隠した瞳の奥で 誰にも見えぬように 行き場もなくて彷徨いながら あなたと見る世界は いつでも綺麗だった 空には一つだけ 淡く光る 小さな星が 残ってる  求めては突き放す 読めない心 見つめられる程に 嘘がつけない  力なく点滅する あの街灯を 見上げてた その横顔は 優しかった  破れそうに膨らんで 真赤に熟れた果実は 誰かの摘む手を待っている ねえ、それは 私だった  あなたが溢れて行く 抑えた胸の数だけ 隠せない「始まり」を 次から次へ手の平に伝えていくよ  風は冷たいのに 染まった心は赤いままで あなたに触れたいと思ってしまった どうして二人出会ったの  痛くて苦しくて それなら見えないように どこかへ飛んでいけ そう思うのに  あなたを探してる 何度も名前を呼んで 空には一つだけ 淡く光る 小さな星を 浮かべて
rememberPLATINA LYLICUruPLATINA LYLICUruUruUruトオミヨウ夏の終わりを知らせるように 道端にそっと 並んで咲いた 夕にも染まらず風も知らない 青い、青い、リンドウ  傷つくことを恐れながら 心を隠したりしたけれど 誰かが傍にいてくれる温かさを 教えてもらったから  さよならじゃない 名も知らない遠い場所へ 離れたとしても 記憶の中で 息をし続ける  夜に埋もれて 誰も知らない遠い場所へ 迷ったとしても 記憶の中の 温もりでずっと今を照らせるよう  遠くで聞こえる祭りの声は 関係ないんだって そう思っていた 見たくもなかった境界線が 寂しかった日々  誰の背中も追わなかった 時には嘘もついたけれど 守りたいものがここにできたこと それがただ嬉しくて  さよならじゃない 向かい合えずいた寂しさも 帰りたい場所がここにあるだけで それだけで 強さに変わる  愛されたいと本当はもがいていた この孤独も涙も包むような 優しさに出逢えたから  さよならじゃない 例えばもう 会えなくなっても きっとどこかで 笑っていると 心繋げて  さよならじゃない 名も知らない遠い場所へ 離れたとしても 記憶の中の 温もりを ずっとずっと忘れないよ
ごめんね。UruUruUru西尾知矢川口大輔目が覚めたら念入りにmake up 髪を巻いて all set  「遠くへ行こう」 約束した今日の日を 覚えてるかな  気持ちが良いほど 期待を裏切る 今日もいつものコース  「ごめんね。」って 「ごめんね。」って 一言で終わるのに ねぇ何で あなたはそんなに強気で いつだって いつだって 折れるのは私で じゃぁ何で それでも嫌いになれないの  わかってきた 仕事で何かあった時の顔 気になるけど 話をしたくなるまで そっとしておこう  些細なことで声を荒らげて 八つ当たりしてくる  「ごめんね。」って 「ごめんね。」って 気付いているんでしょう? もう今日は特別言わなくていいよ いつだって いつだって あなたの味方だよ なんて ちょっといい人気取り過ぎたかな  偶然通りかかったと ケーキをぶら下げて帰る  かっこつけて 強がって どうしても言えない あなたなりの 「××××。」  「ごめんね。」って「ごめんね。」って なかなか言えない欠点も 今のとこ許せてます いつだって いつだって あなたには私で ねぇ今度 約束の場所に出かけようか
追憶のふたりUruUruUruUruKan Sano気付いていた 優しい嘘 千切れるように遠ざかる 消えていく追憶のふたり  どんな風に生きていたの 歩き疲れたその足で 幽かな灯をともしては一人 泣いていたの  伝えたかったはずの言葉は 喉の奥 するりするりと 通り過ぎては音を失くして 涙に代わっていく  あなたの事を想う度に 幸せであるよう願っていたよ もしも叶うのなら 最後に一度だけでいい 抱きしめて欲しかった  どんな夜を 過ごしていたの 夢から覚めた後でも その続きを見るように一人 震えていたの  手を繋いでは その輪郭を なぞるように確かめ合ったね 結んだ糸を 解いてくように 涙が溢れていくだけ  あなたに恋い焦がれ あなたを愛した 確かな時間があったから どんな運命だって 許せてきたでしょう なのにこんなに胸が苦しいのは  私の中にまだあなたがいて いつかまた会える日を待ってたから たった一度でも心通わせた日々を 二人を  あなたの事を想う度に 幸せであるよう願っていたよ もう会えないとしても あなたと同じ時間を 明日を 生きていくよ
鈍色の日UruUruUru川口大輔川口大輔ゆらゆら ゆらゆら 風に揺られてる ゆらゆら ゆらゆら 風に靡かせている つらつら つらつら 糸に引かれてく つらつら つらつら 糸を引いてく  いつかは辿り着ける日を 心に描きながら 鈍色巻く 明日に怯えては 立ち止まる  生きてく力の弱さを 初めて知った時に 「それでも信じて歩む」 その意味が やっとわかった  ひらひら ひらひら 薄く照らされる ひらひら ひらひら 薄く仰いでる  生きてく力の弱さを 初めて知った時に 「それでも信じて歩む」 その意味が やっとわかった  凛と 魅せている 窓に誇る造花が 空に背を伸ばして 光を浴びている  確かなものを求めては 傷つき 破れながら それでも また立ち上がる 例えどんなに醜くても  生きてく力の強さを 心に願った時 弱さを纏った自分も 許すことができた気がした
flyUruUruUruHidenori・Uru宗本康兵夕陽さえ背負う背中で 短く息を吐きながら 影を引きずる道  「僕は何にもできないや」 街の音に誤魔化しながら 君は笑って泣いてた  今日の日を忘れないで きっといつか 今以上の君になれるから  どんなに上手くいっているように見える人も 心の中には誰にも見せない孤独があるのさ センチメンタルな世界に埋もれそうな時 思い出して欲しい 信じる力で強くなれることを LaLaLaLa…… できるよ  君はすごく素敵なんだ 何にでも一生懸命で 負けず嫌いなところも  今日の日を忘れないよ きっといつか 今以上の君になれた時  今度は同じように苦しんでる人を 励ませるような強く優しい人になっているだろう たまには肩の力抜いて思い切り 泣いたっていいよ 君の隣にはいつも僕がいるよ LaLaLaLa…… 一人じゃない  涙もその葛藤も 足下を照らす光に変わっていく  どんなに辛くて苦しい時があっても 必ず誰かが頑張る君の姿を見てるから  センチメンタルな世界に埋もれそうな時 思い出して欲しい 信じる力で強くなれることを LaLaLaLa…… できるよ  LaLaLaLa……
アリアケノツキUruUruUruHidenori三橋隆幸今どこにいますか? この声が聞こえますか? 二人共に過ごした 日々は幸せでしたか?  もしも、いなくなるとわかっていても きっと 私は あなたを選ぶでしょう  いつも座っていた場所 服も靴も ここにあるのに  今どこにいますか? この声が聞こえますか? 二人共に過ごした 日々は幸せでしたか?  今年も咲いていた あなたの好きな 赤い花も今日は 泣いていました  覚めない夢の中で 何度も何度も祈っていたのに  もう二度と会えなくて ぬくもりも消えそうで 泣いている私を どこかで見ていますか?  愛してる 愛してる もっと言えば良かった 悔しくて 苦しいのは あなたも 同じだから…  今どこにいますか? この声が聞こえますか? 二人共に過ごした 日々は幸せでしたか?  今どこにいますか? この声が聞こえますか? あなたと共に過ごした 日々は幸せでした
奇蹟PLATINA LYLICUruPLATINA LYLICUruUruB.EYES・ENNE冨田恵一青く小さな心 隠した手のひらの隙間に 光が射すようにそっと 優しく伝わる温もり  迷い立ち止まっては 弱さに溺れていた 私が今 強くなれるのは あなたに出会えたから  溢れ出す 愛おしさで 包みたい そっとその全てを この世界でたった一つだけの 輝ける 奇蹟がある  柔らかく触れる髪と 時を止める魔法の微笑み 言葉にできない愛が 頬を伝って零れてた  何も特別な事など無くてもいい ただあなたと 歩むこの先に 笑顔満ちるように  あなたを愛し 幾つもの日を ずっと傍で 生きる喜びを その全てを気付かせてくれた かけがえない 大切なもの  どんな時でも 変わる事ない 愛する強さを 今感じてる 心から 愛してる  溢れ出す 愛おしさも ずっと傍で 生きる喜びも この世界でたった一つだけの 輝ける 奇蹟になる  輝ける 奇蹟になる
しあわせの詩GOLD LYLICUruGOLD LYLICUruUrulotta田上陽一気がつくとまた目が覚めて 初めに見るいつもの天井 今日はどんな服を着て 何を食べようか  気がつくとまた目を閉じて 最後に見るいつもの天井 明日は何をして 何を思うだろう  歩けば足音が心地良くて 疲れた体が心地良くて 瞬きするように小さな事だけど それが幸せ  誰かの言葉が温かくて あなたの笑顔が温かくて 一つ一つ喜びが積もっていく これが一番の幸せ  うまくいかない事もある 何でいつもこうなるんだろう こぼれたため息が すぐに跳ね返る  帰り道北風が冷たくて 変だな、頬がやけに冷たくて 逃げ出したい日もあるけど 心細い夜は尚更  灯した明かりが温かくて もたれた背中が温かくて きっとこんな夜も大事なもの 確かめるためにあるんだろう  歩けば足音が心地良くて 疲れた体が心地良くて 瞬きするように小さな事だけど  誰かの言葉が温かくて あなたの笑顔が温かくて 一つ一つ喜びが積もっていく これが一番の幸せ
いい男UruUruUruUru宗本康兵今日がいい天気で 本当良かったな 雨に降られてたら きっと僕は海の底  昨日の今日じゃ そりゃ仕方ないよな 君の顔がまだ 目の前にあるんだ  このまま日が暮れないで明るいまま 明日がくればいいのに 君を忘れてしまうその日まで 夜なんて来なきゃいいのに  本当参っちゃうよな あんな風に泣かれるんじゃ 抱きしめたくても そうか、もう出番じゃないよな  このまま日が暮れないで明るいまま 明日がくればいいのに 油断したらこぼれてしまうから 夜なんて来なきゃいいのに  このまま日が暮れないで明るいまま 明日がくればいいのに 最後くらいかっこ良く終わりたいんだよ かっこ良く終わらせてよ  このまま日が暮れないで明るいまま 明日がくればいいのに 君はすごく素敵な人だから 絶対幸せになれよ  幸せになれよ
5years. feat. fox capture planUruUruUruWolfJunk・U.M.E.D.Y.fox capture plan二人で写真 撮ることも少なくなったし 冷めた態度にも随分慣れてきた  いつからか 名前すら呼ばなくなって 最後に私を呼んだのはいつだろう  「大切にするよ」と抱きしめてキスをした あの日の気持ちはもう忘れてしまったね  I need to be alone これ以上傍にいても 想えば想う程に悲しいだけ You deserve better さよなら愛した人 長く一緒にいすぎたのかな  何度となく迷っては 留めてきたけど 「もう無理だよね」と不意にこぼしてた  きっと大事な何かが足りなくて わかっていたけれど見ないフリをしてた  I need to be alone 時が経ち変わっていた 本当の気持ちさえも見えなくなって You deserve better さよなら愛した人 思い出は綺麗なまま  長い間過ごしてきた月日が 変な結び方で二人を繋いでいた 進まなきゃって これじゃダメだって 選んだ答えだから  I need to be alone このままいなくなっても 隣にいたこと忘れないでね You deserve better ありがとう愛した人 思い出は綺麗なまま
フリージアPLATINA LYLICUruPLATINA LYLICUruUru岩見直明トオミヨウ漂う宇宙(そら)のどこか遠く 祈り通ずる惑星(ほし)があるとしたら 僕らはそこへ向かうだろうか そして何を祈るのだろう  果たせなかった約束や 犠牲になった高潔の光 残る物など何もないとしても 今は信じた道をただ進め  希望のはな 繋いだ絆が 今僕らの胸の中にあるから 決して散ることはない 生きる力  希望のはな 繋いだ絆を 力にして明日を強く咲き誇れ 戻る場所なんてない辿り着くべき場所へと 迷いのない旗を高く掲げて 今を生きていく  見えないものに 怯えていた 弛むことない この世界の中 それでも一つ 心の波間に 変わらないもの 浮かべながら  希望のはな 繋いだ絆が 今僕らの胸の中にあるから 綻びを縫い合い 強くなれる  希望のはな 繋いだ絆を 力にして 明日を強く咲き誇れ 何の為向かうのか見失いそうな時に 守り抜きたいものがあること 気付いたんだ  傷を隠し 一人泣いた夜に くれた優しさ 溢れ出したのは 未来を誓った「決意の涙」  希望のはな 繋いだ絆が 今僕らの胸の中にあるから 決して散ることはない 生きる力  希望のはな 繋いだ絆を 力にして明日を強く咲き誇れ 戻る場所なんてない辿り着くべき場所へと 迷いのない旗を高く掲げて 今を生きていく
娘よりUruUruUru宇佐美宏三橋隆幸手をつないで 帰っていく 家族の後ろ姿に 想いを馳せる 窓越しに一人  顔見る度 責めたりもした 優しくされるのも嫌だった トゲだらけの咲かない花  だけど何も言い返さず 帰ってくればいつでもそこに 変わらない居場所を作ってくれていたよね  目を向けられれば見ないでと言い 放って置かれれば見てよと言った 裏返しでも 愛してくれた 今も色褪せない 記憶  本当はずっと 寂しかった 静かな夜に初めて見た 仕事帰りの 小さな背中  わざと離れて歩いてた 綺麗な服を着て欲しかった あなたの想い 一つもわからないまま  周りの人と比べられぬよう 悲しい思いをさせてしまわぬよう 自分のことは 後に回して 全てを注いでくれた  どんなに遠く離れたとしても 共に過ごした日々がここにあるから 大丈夫だよ 繋がっていける どこにいてもずっと そばで  もっと一緒にいて欲しいと 裸足で追いかけて泣いた時も 涙を流して 「本当にごめんね」と 強く抱きしめた  大切な何かを守るために 伝え続けてくれていたのなら やっと届いたよ ちゃんと届いたよ 少し遅くてごめんね  どんなに遠く離れたとしても 愛された記憶がここにあるから 寂しくないよ 繋がっていける どこにいてもずっと そばで
No way!!UruUruUruUruShingo SuzukiEverywhere, all the time, I keep my cool 何でこんなに気になってしまう I just don't get it! get it! get it! yeah  たった一度話しただけ  Do you have a nick name? When's your birthday?  一目惚れするはずはないのに胸が高鳴る Hey!!  once again , once again , once again 君に会えたなら  今度こそは次の約束を I've never felt this way before  Everywhere, all the time, I think about you なんて言っても届くわけない What should I do if? do if? do if? yeah  この想いが動き出した  What are you doing now? Where are you right now?  振り向いてくれるはずなにのにもうstopがきかない Hey!!  once again , once again , once again 君に会えたなら  伝えてもいい?この想い全て  I feel I'm mean to be with you
The last rainUruUruUruUruPlease, just say you love me again これが最後の願い 私を抱きしめて everynight, everywhere, I'm thinking of you…  遠く離れていく 愛しい記憶の中へ  And our love shines forever, and I dream of you I just wanna say, I wish I would have met you earlier もう会えなくても もう言えなくても 祈っている この想いは in the rain  The silent nights remind me of you あなたに触れる度に 気付かぬふりをした everynight, everywhere, I'm wishing for you…  遠く離れていく 二人離れていく  And our love shines forever, and I dream of you I just wanna say, I wish I would have met you earlier どうかそのままで 振り返らないで 声にならない この想いは in the rain  私にはあなたを包むことができなかった この涙を優しさに変えて これで最後の さよなら  And our love shines forever, and I dream of you I just wanna say, I wish I would have met you earlier もう会えなくても もう言えなくても 祈っている この想いは  And our love shines forever, and I dream of you I just wanna say, I wish I would have met you earlier もう会えなくても あなたを愛した この想いは忘れない the last rain
Sunny day hometownUruUruUru内藤英雅Shingo Suzukiイヤホンから流れてくるメロディー 映し出したフィルムに I miss those days, oh-ho 気まぐれなリズム 幼かった足跡に重ねて turn back time  慣れない靴 足を預け 音を立てて たどって行く 頭の上の水色が心を逸らせる  走り出した 風を切って 待っているのは変わらないもの I love my hometown, oh Step! Step! going on! 話したいことがたくさんあるんだ  背を伸ばした川辺の木が 葉を揺らして迎えてくれる It's such a sunny day, oh Jump! Jump! to the sky! 小さな石ころと憂鬱を蹴飛ばした na-na-na-na... It can heal my mind  忙しなく過ぎて行く日々を離れ 色濃くなっていく景色 takes me back, oh-ho 背負っていた荷物 軽くなってく 風が誘って飛べそうなくらい  歩き方とか 見分け方とか それなりに掴んできたけど 息苦しくなる時だってある そんな時は  走り出した 風を切って 待っていたのは 変わらない顔 I love my hometown, oh Step! Step! comin' home! 伝えたい事がたくさんあるんだ  背を伸ばして両手を振って 最高の笑顔が迎えてくれた It's such a sunny day, oh Jump! Jump! to a smile! 澄み切った空気とエールを詰めて帰ろう na-na-na-na... It can heal my mind na-na-na-na... It can heal my mind
WORKAHOLICUruUruUruDaniel Kim・mayu wakisaka蔦谷好位置寂しさ埋めるための相手なら私じゃない 曖昧な態度に何度 振り回されて I keep on crying  泣いたまま眠ったみたいね ほらまた期待通り ボールみたいな顔で朝を迎えるの  もう一進一退 入りこめない 聞き飽きた美談 上昇志向もいいけど  Hey! Perfect guy!! oh-ho 傍に置いておきたいなら もっと優しさ覚えた方がいいかも You know, right?? 会った時だけ you hold me tight. Oh, no-no!! 酸いも甘いも嗅ぎ分けられる 思ってる程ピュアじゃないの私 After all that 結局離れられないわ  流れてく束の間の沈黙に 心地よさを覚えても それはあなたの方だけ I just feel lonely and you're fine 声聞かせてよ  もう一心一体 入りこみたい 報われないみたい 飽和状態なのに  Hey! Perfect guy!! Oh-ho 「いなきゃいないでなんとかなるわ」 なんて思ってもないことだって見抜いて You know, right? こんな関係があなたの理想? Oh-no-no!! 付かず離れず距離を保つ そんなあなたを好きになった私の気持ちは そうね、まるで boomerang  見たくない心が 透けて見えそうな 顔しないで Cause I know. But when will you stand by my side?  傍に置いておきたいなら もっと優しさ覚えた方がいいかも You know,right?? 会った時だけ you hold me tight. Oh, no-no!! 酸いも甘いも嗅ぎ分けられる 思ってる程ピュアじゃないの私 After all that 結局あなたの思い通り
すなおUruUruUruUru武部聡志茜色に染まった この街は余計に綺麗で 心の中にしまってた 弱虫が動き出しそうだよ  足を止めず歩く この道はやたらと長くて 心に決めたあの思いさえも 消えてしまいそうで怖くなるよ  おぼろげな顔が映りこんだ 何一つ見えて来ないけれど “悪いことばかりではなかった”と それくらいで十分だよね  明日私が泣いていたとしたら 「そんな日もあるよ」と今ここで言っておこう 浮かび上がってはまた薄れていく そんな儚いものだったとしても  躓いて転んだ その拍子に声をあげて泣いた 我慢する事なんて 昔から得意だったはずなのに  放り投げた強気な言葉たちが この姿に舞い戻ってきて 痛いくらいにこだましている もう一度私を奮い立たせるよ  明日私が今日誓った事を 簡単に破ってしまった時は 何でダメなんだろう どうしてできないんだろうって 自分を責めるんだろうな でもまた同じ事を誓うんだろうな それが私なんだろうな  すなおに泣いて すなおに笑って すなおにはしゃいで すなおに羨んで すなおに怒って すなおに挫けて そうやって 思うまま感じるまま  明日私が笑っていたとしたら 「嬉しいね」「良かったね」って今ここで言っておこう 泣いて笑って 笑って泣いてまた笑って それくらいでちょうどいいや
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