yae作詞の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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シューティング☆スターlivetune feat. 初音ミク | livetune feat. 初音ミク | yae | kajyuki | シューティングスター この宇宙の星を集めて 願いをかなえるよ 両手にこぼれるほどあたたかい夢を。 髪をとかしてリボンでキュッと結ぶ。 水色のワンピースを着ておしゃれして。 忘れちゃいけないブレスレット 自然と気持ちが踊りだす。今日は涼しい曇り空。 憧れだった君、 近づくことなど出来ないと、1人帰り道。 今は一番近い場所で、一緒に歌を歌うの。 シューティングスター この宇宙の星を集めて 願いを叶えよう 両手にこぼれるほど大好きの想いは 伝わらないから焦ってく 世界を赤く染めていく夕日は お別れの合図 シューティングスター この宇宙の星を集めて 願いをかなえよう。 遊び足りない毎日だから、 離れかけた手を握りしめて 君を連れて行こう 空の近い場所へ、 この時が止まるように お願いしにいこう。 | |
椛 -MOMIJI-livetune feat. 初音ミク | livetune feat. 初音ミク | yae | kajyuki | 赤く赤く染められた大地の上で いつも一人でいる 落ちてくる秋を追いかけていたのは 古い時の記憶 細く細く息をする時は過ぎて 雲は流れていく 澄んだ空 星がよく見えることを あなたに伝えたい 永久に流れる、恋の唄声 二人で誓い合った 勿忘草に願いを込めた 帰り道二人 光る光る満月の道しるべは まだ見えていますか? あなたの心孤独にならないように 想い続けている とわに響け、恋の唄声 今も変わらない森で 秋桜に祈りを込めた 帰り道一人 | |
ドキドキ♪ハートチューンlivetune feat. 初音ミク | livetune feat. 初音ミク | yae | kajyuki | もっと、ギュッとしていて。離さないで抱きしめてね そっとささやいて君の声は魔法だね 甘い恋をする ずっと大好きだからね てれちゃうな、ちょっと近すぎない? 私のドキドキ聞こえてる? ふわりふわりとろけるチョコレイトみたい 想いあふれちゃう 前に飲み干してね☆ 好きの気持ちが多くて胸がふくらむ ぎゅっとしめつけられてる、切ないよ… 伝えている?motto求めてくれなきゃ君の 本気の気持ちを全部伝えてよ もっと、ギュッとしていて。離さないで抱きしめてね とろり、あふれるハート全部飲み干してね ずっと、好きでいてね。私のこと忘れちゃやぁよ もっと、神様お願い彼にも魔法かけて いじめられてもこの気持ち変わらないから でも、そばいてくれなきゃ不安だよ 一人で居ると寂しい。はやく君の言葉で私をなぐさめて! 涙枯れる前に… すぐ、そばにいて、触れられるところにいてね そっぽ、むいちゃいやだよ、触れてて。そばにいてね。 きゅっと、目を閉じて、キスの前ドキドキしてる? いつも、近くに居るよ。私をたくさんあげる♪ そっと、ささやいて、君の声は魔法の呪文。 甘い恋をする、ずっとずっと大好きだよ☆ もっと、ギュッとしていて。離さないで抱きしめてね もっと、近づいて、目が合うのは好きの合図 ずっと好きでいてね。私のこと忘れちゃやぁよ きゅっと、目を閉じて、キスの前ドキドキしてる? そっと、ささやいて、君の声は魔法の呪文。 いつも、近くに居るよ。私をたくさんあげる♪ | |
ストロボナイツlivetune feat. 初音ミク | livetune feat. 初音ミク | yae | kz | キラリと流れてる 見つけて欲しいから、ここにいるの 誰かが手を伸ばす合図で そっとまわる星青く 光って 初めての冬がきたよ 誰もいない公園で 星がぶつかる音に胸が鳴る ブランコから見上げた空 名前はわからないけれど 近づきたいよほうき星になって キラリと走る光 みんなが指差して笑っていた 君が私を呼んでるの? もっとつなぐ力にして 届いて わた雲が消えていくの 風が運んでいった 夜の闇に私の姿映る 最近は街あかりで 星を忘れてしまう人 これがもう最後だから 見ていてね キラリと流れてる 見つけて欲しいから、ここにいるの 誰かが手を伸ばす合図で そっとまわる星青く 光って キラリと走る星は 思い出すの、遊んでいたあの空 はじけて消えてく 光の軌跡 また会おうね、この空で きっと | |
名もなき君へYae | Yae | yae | yae | Harald Haugaard・Morten Hoirup | ウージの畑に 陽は落ちて 家の明かりが 村を灯す 風は静かに 木々を揺らし 愛しあの唄 歌い出す 見えないもの 胸の奥で ひとつふたつ あらわれて 名前のない 君の姿 いと美しい 華のよう 空には月が 顔を出す 道の小石に 囁いた どこにいるの? ここにおいで 目を閉じて 耳をすませば あわい夢と 過ぎし時よ いつかまたここで 逢えるよ |
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