YOMI作詞の歌詞一覧リスト  37曲中 1-37曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
-TRUTH-ナイトメアナイトメアYOMI咲人そう 常に「愛」と「憎しみ」に惑う 願望と妬み 闇に堕ちてゆく この醜い身体 荒み切った精神 いっそもう 自我を全て消し去りたい  優しく壊してほしい 欲望 絶望の先で  変わらない鼓動刻む心臓 白い空間で歪む感情 捕らわれたココロを解放してくれないか 煌びやかに華やかに舞って 静かに流れる世界まで 混濁した心を盗み去ってくれないか  何も見えない 何も聴こえない  そう 時に「現在」と「行く末」に惑う 閃光と陰影 迷いは重複する  優しく愛してほしい 欲望 絶望の先で  変わらない鼓動刻む心臓 白い空間で歪む感情 捕らわれたココロを解放してくれないか 煌びやかに華やかに舞って 静かに流れる世界まで 混濁した心を盗み去ってくれないか  何も見えない 何も聴こえない  感覚も無い 無数の後悔  変わらない鼓動刻む心臓 白い空間で歪む感情 捕らわれたココロを解放してくれないか 煌びやかに華やかに舞って 静かに流れる世界まで 混濁した心を盗み去ってくれないか  何も見えない 何も聴こえない  感覚も無い 無数の後悔  何も見えない 何も聴こえない  感覚の無い 死の向こうへ
DISSEMBLEナイトメアナイトメアYOMINi~ya全ての人間が不浄の器 虚飾に身を隠す 自分が正しいと想い込んでいる とんだ偽善者  君は演じている事も気づいていない  他人を汚いと貶すけれど 君も同じじゃない? 黒い腹の中に見え隠れする 君の本心  押し付けがましい愛の無い言葉達  衝動的に自分の『欲』満たす事の 一体何が気に障るのか 関係無いだろ? 価値観の違う者同士が いくら言葉をくみ交わそうと 所詮 時間の無駄になるだけなのさ  生涯互いに分かり合えない  衝動的に自分の『欲』満たす事の 一体何が気に障るのか 関係無いだろ? 価値観の違う者同士が いくら言葉をくみ交わそうと 所詮 時間の無駄になるだけなのさ
BLACK OUTナイトメアナイトメアYOMI咲人惑わされ操られ 遠退く意識  不条理な言葉を たくみに操る者 理不尽な右手を 天に振りかざす者  感情抑え 怯えている 膨らむ闇に  見て見ぬふりをして 惨状を見守る者 このままじゃ 変われない 抜け出せない  色彩は薄れ 心が枯れ 目に写る情景が 歪んで壊れる 世界は広く暗く 戻る事も出来ず 答えを探してる  不条理な言葉に 素直に従う者 理不尽な右手に 抵抗しあらがう者  決断を下す日はもう近い  色彩は薄れ 心が枯れ 目に写る情景が 歪んで壊れる 世界は広く暗く 戻る事も出来ず 答えを探して  誰も知らない場所 新しい君 目の前の全てを捨て去り逃げ出す? 閉じた瞼の奥の 黒に溶けて消える 安らぐ時はない
RAY OF LIGHTナイトメアナイトメアYOMINi~ya逢いたくて 逢えなくて 星空に願った 約束の日を待ちわびて  RAY OF LIGHT  手を繋いで そっと 何処にも行かないように 抱きしめて もっと 鼓動が聞こえるように この時間が止まってしまえばいい 少しでも 長く感じていたい  光が互いを切り裂き 愛した記憶さえ奪い去ってゆく  逢いたくて 逢えなくて 星空に願った 二人の距離を遠ざけないでと もう一度 もう一度 あの頃に戻りたくて 夜空に降らせた涙  声聞かせて そっと 寂しさ忘れるように 愛を聞かせて もっと 心に焼き付く程に 離れてゆく 君と繋がっていたい 少しでも 近く感じていたい  永遠繰り返す日々と 儚い運命に振り回されてゆく  逢いたくて 逢えなくて 星空に願った 二人の距離を遠ざけないでと もう一度 もう一度 あの頃に戻りたくて 止まらない涙  光が互いを切り裂き 愛した記憶さえ奪い去ってゆく  この心 この身体 全てを捧げよう 二度と消えない橋がかかるなら 変わらない 変われない 愛は今も愛のままで Ah-  逢いたくて 逢えなくて 星空に願った 二人の距離を遠ざけないでと 抱きしめて 抱きよせて あの頃のようにきつく 幾千の願い紡いで 今君に逢いに行く  RAY OF LIGHT
輪廻ナイトメアナイトメアYOMI命は芽吹き いつか散りゆく 限りある灯火を燃やし 繰り返して語り継がれる 進み始めた 時間の歩幅 絶えず限りなく広がった 意識の向こう 遥かに遠く  灰色の海 待ち受ける闇 着いても先に君がいた どれだけ速く進み続けても  流れ散る輝く愛は 胸の奥で煌めき 蒼く揺らいでいる 永遠 小さい塵儚く燃える 無くなるその瞬間まで 君の一瞬に残れば  この世に生まれ落ちた瞬間から わずかな輝きを求めた ほんの少し 「希望」が見たい  心を閉じて 傷を噛み締め 生きてる確かな感触を 強く感じた者達が見える  流れ散る輝く愛は 胸の奥で煌めき 蒼く揺らいでいる 永遠 小さい塵儚く燃える 無くなるその瞬間まで 君の一瞬に残れば  消えて生まれゆく命  流れ散る輝く愛は 胸の奥で煌めき 蒼く揺らいでいる 永遠 死に逝く姿儚く 終わりがきても ずっと君の一瞬に残ればいい
RoverナイトメアナイトメアYOMINi~yaナイトメア流れる風のように 立ち止まる事ができない 大切な物を守る事ができなかった  不意に気づけば 求めた愛が この身体を擦り抜けてゆく 白く輝く背中の羽広げて羽ばたいて行く  流れる風のように 立ち止まる事ができない 少しづつ幸せの欠片を集めてゆく  歩みを止めてしまえば きっと 今の自分じゃ無くなる気がして 何時になっても変われはしない 彷徨う旅人  教えて欲しい本当の愛情 揺らぐ事のない愛を 今でも未来の君の姿 探し続けている  信じる事と 信じられる事 その気持ちは必要なのか 自分自身に 力があるなら 互いに離れず 死ぬまで居られたら  教えて欲しい本当の愛情 揺らぐ事のない愛を 今でも未来の君の姿 探し続けている  今を明日の犠牲にして行こう 何時か汚れぬ気持ちで 大事な君を守れるように 一緒に飛べるように
ジャイアニズム誤ナイトメアナイトメアYOMI咲人ナイトメアmind fueled seed boat 自由を求めし者 変わり果てて He lose naked youth mal 理想を追いし者に憧れていた  息の緒が止まるようなメランコリー ただ求める事だけに夢中で  ギタギタに切りきざんだ 全部何もかも棄て 今渦巻くアレグロの波にのり 何処まで なりあがるのか 欲望さらけ出して…ありのままの姿で  傷つけ傷ついていた 過去の精神を棄て つみかさねた誤ちをうけいれた 新たに生まれ変わる時 希望を胸に抱きしめ…それでもまた「誤」で  生きのこる為に己を偽り 神の下ひざまずいていた  舞い散る失望 壊れおちそうなこの船にゆられ 比類なきユメ あるべき姿を見失っていた
ジャイアニズム死ナイトメアナイトメアYOMI咲人ナイトメア求めていた 神の力を MIGHT AS WELL GO TO HELL 生と死の狭間にしか無い MIGHT AS WELL GO TO HELL 一握りの者しか 掴めない 並大抵の気持ちじゃ手に入らない  染み付いて剥がれない雑念が Ah-  壊れてゆく この姿 見えてるか? 離れてゆく 精神の声 死に場所はけして此処では無い  DAMN YOU! 闇に細く光る蜘蛛の糸が 垂れ下がった DAMN YOU! そこに群がる者蹴落としても 天を目指せ  COME SHAKE YOUR FUCKIN' HEAD  取り払え 非情なほどに MIGHT AS WELL GO TO HELL  全てねじ伏せたくて たまらない 嫌われようが全然 かまわない  悔しさと憎しみを糧にして Ah-  この命が 消えるまで あきらめない この想いは変わりはしない 強き信念が闇を裂く 壊れてゆく この姿 見えてるか? 離れてゆく 精神の声 死に場所はけして此処では無い
ジャイアニズム痛~生涯皆殺し~ナイトメアナイトメアYOMI咲人「罵倒」浴びせるあなたに もっと もっと もっと 「豪欲」満たされはしない おぼれ おぼれ おぼれ 「絶美」もっと美しく 赤に 赤に 赤に 「自傷」このままずっと ずっと ずっと  →[MAD]→[Burst]  「罵倒」浴びせるあなたに もっと もっと もっと 「豪欲」満たされはしない おぼれ おぼれ 「絶美」もっと美しく 赤に まっかに 赤に 「自傷」このままずっと ずっと ずっと  生涯皆殺しの精神で 邪魔するヤツは玉砕 どれだけ人を傷つけても 我が道を歩んで  果てしない渦に飲み込まれたようで 不安と恐怖の快楽に溺れてゆくの…
ジャイアニズム究ナイトメアナイトメアYOMI咲人さあ目覚めろ 反撃の時は今 そう立ち上がり 世界を塗り変えよう  もう周りの 声に流されないで そう感じて 自分の本当の声を  天武の才能欲して 強さに渇望(コガレ)た少年  九つの想いを胸に刻もう 今君が迷わないように 目の前にもう見えているんだろ 究極な姿が  さあ高めろ 心のモチベーション そう純粋に ただひたすらに熱く  Raise my hands, raise your hands Right NOW Raise my voice, raise your voice Right NOW  天武の才能欲して 強さに渇望(コガレ)た少年  限界などない  九つの想いを胸に刻もう 今君が迷わないように 目の前にもう見えているんだろ 究極な姿が
Nothing you loseナイトメアナイトメアYOMINi~ya暗闇の途中 目には見えない何かに怯え震えている 弱い自分に 誰も手を差し伸べる者は無い 孤独に泣いた  何度も強く願っても 理想 手に入れられず  この身体もこの心も壊れるほどに もっと苦しませて 目覚めの時は近い まだ痛みを感じれるなら強くなれるさ There is nothing you lose 命の灯が消えたとしても  幾つもの想い 感情に惑わされて過ごしていた この身委ねて  ただ天だけ見上げていた 幼い頃からずっと  この身体もこの心も壊れるほどに もっと苦しませて 目覚めの時は近い まだ痛みを感じれるなら強くなれるさ There is nothing you lose 命の灯が消えたとしても  必要の無い物を捨てて 苦しみの犠牲を払おう 輝ける足跡を この場所に残せる日まで  これから先待ちかまえてる痛みを全て もう 受け止めよう 振り返る事はない まだ痛みを感じれるなら強くなれるはずさ There is nothing you lose たとえこの身が果てようとも  この心壊れても 掴みとる その日まで
NAKED LOVEナイトメアナイトメアYOMI咲人ナイトメア終わる事も無く続く 創世の日々は今も 現代に受け継がれている 真実の愛  DO YOU REALLY NEED IT BABY? CAN YOU TELL IT'S FROM YOUR MIND?  初めて感じていた  DO YOU REALLY NEED IT BABY? CAN YOU TELL IT'S FROM YOUR MIND?  幸福という気持ち  温もりも知らないまま 心の殻に篭る そんな自分を暖め 抱きしめていた  DO YOU REALLY NEED IT BABY? CAN YOU TELL IT'S FROM YOUR MIND?  精神の奥深く  DO YOU REALLY NEED IT BABY? CAN YOU TELL IT'S FROM YOUR MIND?  変わり始めている   AH-二人の身体 今 お互い求めて地球を震わせた NAKED LOVE  孤独な旅の途中で 置き忘れてた感情  乾ききったこの身体を潤している  DO YOU REALLY NEED IT BABY? CAN YOU TELL IT'S FROM YOUR MIND?  枯れ果てた大地は  DO YOU REALLY NEED IT BABY? CAN YOU TELL IT'S FROM YOUR MIND?  色彩を取り戻す   AH-KISSを交わして さあ 全てを脱ぎ捨て心をかよわせよう NAKED LOVE  果てしなく長い時間 優しく照らしてくれる 宇宙の上の月はそっと 見守り続けている   AH-二人の愛は 今 お互い求めて地球を震わせた NAKED LOVE AH-広い世界で そう 愛した記憶を未来に繋げよう NAKED LOVE
ジャイアニズム罰ナイトメアナイトメアYOMI咲人止まらない連鎖 もう抜け出せない 響く 溜め息だけが 苦しい想いを無くした時に 下される事になる「罰」  互いに貶して貶されて 小さい権力奪い合って 醜い姿曝け出す 愁い 協調性など見えない雑踏 歯車噛み合うはず無いと 社会は狂い始めている もう  変わり果てた姿....loop voided  飛び交った邪心に 惑わされて 「楽」を選び続ける 知らないうちに何かを失い 報いを受ける事になろう  周りの顔を窺って 自分の気持ち伝えれず 心でもがいている ある人は周り気にせずに 相手の想い受け入れず 己のエゴ突き通す  変わり果てた姿 汚れ朽ちた精神....loop voided  Let go, cut it out. Fuckin' complain!  揺るがない答え胸に携え 生きてゆくだけでいい 他人より自分がどう在るべきか見定めたほうがいい  止まらない連鎖 もう抜け出せない 響く 溜め息だけが 苦しい想いを無くした時に 下される事になる「罰」
crevasseナイトメアナイトメアYOMI咲人ナイトメア手を伸ばせば君がいた まだ心に君がいた  何故別れを告げたのか 今でもまだわからずに  世界の果てで想い馳せる 色の無い景色に 君をかさねて 時の涙が潤してゆく 何もなかったように過ごせる ただそれは忘れたわけじゃない 蘇るその色彩  手を伸ばせば君がいた まだ心に君がいた  過ごした日々を少しずつ 穏やかな陽射しが照らし始める  時の涙が潤してゆく 何もなかったように過ごせる 時の涙が花を咲かせて 全て綺麗な思い出となる あの陽射しは花の色を写し また君がはっきり見える
18歳ナイトメアナイトメアYOMI咲人ナイトメア大人たちが決めた規則に 身動きすら取れずに 悔しさと空しさだけが 胸にこみ上がった 何時だって不安は消えずに 夢を追いかけている 空白の未来は果てなく 孤独と揺れながら  曖昧な自由に抱かれて 進むこの道を 不確かな明日を信じた 何も知らずに  仲間と共に輝ける 場所へ走れるはずさ あこがれていた素晴らしい 景色きっとこの手に だけど自分に正直に 生きるのは難しい どんな生涯も乗り越える 強さが足りなくて 別れが君に訪れても 独りじゃないから 約束だけは忘れないで 明日を夢見て  溢れ出るこの想い 止まらない気持ち信じて  二度と戻らない瞬間に 後悔しないように 今できる事の全てを 解き放っていこう 強く願えば願うほど 夢に近づけるから 誰にも負けないくらいに 夢を想像(イメージ)して  曖昧な自由に抱かれて 進むこの道を 不確かな明日を信じた 迷う事無く  溢れ出るこの想い 止まらない鼓動感じて 幾年も時は過ぎ 流れても忘れはしない 変わらない夢 抱き続けて
Fly me to the ZenithナイトメアナイトメアYOMI咲人遥か空に浮かぶ夢の楽園 誰も知らない雲の上  「一緒に行こう」と、約束したのに…  想い出だけでも君と居れたなら この痛みは消えるのに  そう夢の中で僕は君に手を伸ばして 二人であの空の上まで飛んでゆく 世界でたった一つの「愛」を君に… 色褪せることのない宝物  君の香りも忘れてしまいそう…  想い出だけでも君と居れたなら この痛みは消えるのに  そう夢の中で僕は君に手を伸ばして 二人であの空の上まで飛んでゆく 世界でたった一つの「唄」を君に… 色褪せることのない宝物  ずっと、ずっと、いつまでも… 君の事を忘れはしないよ とても綺麗な星になってた君は 僕の胸の中で輝き続けて…
Star[K]nightナイトメアナイトメアYOMI瑠樺この夜空に手を伸ばしても 届くことのない蜃気楼 僕の背中の折れたつばさ 昔のように飛べずに  夢をもとめ自由を追い求めてた 儚い風に揺られ  あの時君が失った物は 夜空の向こうの星になった 濡らした頬は何時かかわいて きっと羽ばたけるから  僕の心一人で歩いてる 生きる痛みにたえて  あの時君が失った物は 夜空の向こうの星になった 濡らした頬は何時かかわいて きっと羽ばたけるから  心の奥に住みついている 悲しみをぬぐいさって 夜をつきぬけ空をつきぬけ どこまでも飛んでゆけたら…
真実の花ナイトメアナイトメアYOMI咲人冷たくて凍えそうな 荒れ果てた この大地 季節は過ぎてゆくのに まだ春は来なくて…  昔の思いは今も変わらないで 私の中にまだあった  何時の日にか忘却の大地に沢山の花を咲かせられると… そう信じてる  今はただじっと土の下で眠り ずっとしずかに春を待って 何時の日にか忘却の大地に沢山の花を咲かせられると…  明日を信じて…  春は遠すぎて…  たとえ少しでも 花咲ける時がくるなら 夢は枯れない
月の光、うつつの夢ナイトメアナイトメアYOMI咲人時間に身を任せながら追憶の糸を辿る  肌寒い風が吹く季節は寂しさが溢れ出し胸を焦がす  滲み霞む君の姿が 闇に消えてしまわないように 月よ光 もっと輝き 照らして  頬をつたうその涙は「時」を越えて零れ落ちる  想いを寄せ合う日々を振り返り君を辿る  星屑の海の下願った 悲しみの欠片舞い散る  遠く遠く 離れていても 同じ月が見えるはずだから 心だけは君の隣に居させて  滲み霞む君の姿が 闇に消えてしまわないように 月よ光 もっと輝き 照らして  君を探し求め続け 遥か「時」の旅路を歩む 出会いと別れの螺旋を越える 想いを遂げるために
ナイトメアナイトメアYOMI咲人変わり果てていた貴方の側で 悩み苦しんで流した涙 傷つけたくない大事な物を 心の天秤 揺れが止まずに  暮れる空は 何時でもとても美しく その幻想に惑わされてゆく  茜色に染まり 惑わされて 心揺れぬように 心の無いこの街に 別れを告げ 生まれ変わりたい  ユラリ揺られてる 夕闇の中で 眠らない 眠れないままで ユラリ揺られてる 曖昧な気持ち 気付かないふりをした想い  何気なく胸の中 住みついた物の 虜になり狂い続けたい  AH 夕暮れがまた茜色に 染まると思い出す 届かない空 一人ずっと見上げる 虚しさ溢れ出す  ユラリ揺られてる 夕闇の中で 眠らない 眠れないままで ユラリ揺られてる 曖昧な気持ち 気付かないふりをした想い
OverナイトメアナイトメアYOMI咲人小さい頃と同じ この空の下で その雲は何処へゆく あの風にのせて もう一度空へ  ただ過ぎてゆく この時間が この身体をすり抜けていった  掴みに行こうすぐに そこにある夢を 逃がさぬように  このままずっとこの気持ちは 守り続けていたい 僕が僕でいる為に大切な事 小さな夢を 離さないで  空に手を伸ばし まだ見えない星を 誰でも飛べるから 何時でも 「夢」を追い掛けて そう死ぬまでずっと この想いよ 空を越えてゆけ  二人でその星を見つめてる 「いつかは僕がきっと 広いあの空の向こうまで 見させてあげるから...」  空に手を伸ばし まだ見えない星を 誰でも飛べるから 何時までも  「夢」を追い掛けて そう死ぬまでずっと この想いよ 空を越えてゆけ 空に手を伸ばし まだ見えない星を 誰でも飛べるから 永遠に空を  自分の為に夢に向かって 君だけの為に夢を叶えたくて 「星」を追い掛けて 愛しい君と夢 失わぬように この手で掴んで離さない
BelieveナイトメアナイトメアYOMIRUKA今まで育った 愛する街を離れ 遠いあの場所へ 一生一度の「夢」叶えるまで 帰って来れない  自分の努力 報われない時でも 今はただ走り続けて 見えない明日 きっとあるべき所に続いてる  色褪せてゆき 崩れ深く沈んでゆく 届かない 理想の日々に 涙の数だけ大きくなれると 信じてる  越えてゆく この身がくち果てるまで 形変える夢 あの日の姿のままで いつまでも 自分を見失わずに その夢を 掴んで
雪葬ナイトメアナイトメアYOMI咲人今手のひらに舞いおちた粉雪 冷たく震えてた身体をそっとあたためた  君がくれた日々と共に 幻を見続けている 確かな時 色褪せない蘇る記憶  君に逢いたくて今も逢いたくて眠れずに 光る街並と君が溶けていく 雪のように  今手のひらに降り注いだ光は 全てを奪い去り 深く胸を傷つけた  憶えている?あの約束 二人誓い合った未来 目を閉じれば浮かんでくる幸せな日々  君に逢いたくて今も逢いたくて眠れずに 季節が変わっても溶けることのない 僕の想い  たくさんの優しさを残し去ってゆく 大切な君へと続く空見上げ 戻らない君の帰りを待っていた いつまでも
ジャイアニズム碌ナイトメアナイトメアYOMI咲人闇の中で闇に溶けた深紅の夢 死んだ街で死んだ精神取り戻せず  この血が泣いている 鼓動が鳴り響く 孤独を吐き出して 声を枯らして  手に握りしめるもの それは明日を照らす 太陽を手に入れるため 犠牲も厭わない  今以上の地位を 今以上の名誉を 今以上の富を 今以上悲しみ 今以上苦しみ 今以上輝く  red mono, violet mono, mind mono, more red mono. ずっと揺るがない ずっと変わらない  蓋愛戒無 自由を抱いて 奪ってみせる 命けずって 昇りつめたい  この血が泣いている 鼓動が鳴り響く 孤独を吐き出して 声をからして  心に宿る炎 全て焼き尽くして 誰にも邪魔させない 絶対的な力を  手に握りしめるもの それは明日を照らす 太陽を手に入れるため 犠牲も厭わない
livEVILナイトメアナイトメアYOMI咲人ナイトメアあの輝く時間 白く澄んだあの場所 この手に今取り戻す時さ  命の鼓動が鳴り続けて 孤独に立つ意志を胸に刻んだ  光る空に浮かんだ霧が 生み出した黒い影 君の心に芽生え始めた小さな弱さが  その寂しさは心の中こがして 戻れない過去を捨てて生きる  降らせた涙は何時かきっと 乾いた大地を濡らし固める  今はその胸の光と影を抱きしめたまま行こう 揺れて消えた理想の姿 傷ついた黒い羽広げ 迷わず夜空の果てまでも越える想い
ナイトメアナイトメアYOMI咲人今、手を繋いで 何処までも行こう 地平線の向こうへ 蜃気楼 追い求めて あの場所へ  時代の砂 描いていた “理想”の文字 時代の波に拐われた 記憶の足跡  何故―笑えないの? 何故―震えている 太陽が沈んでゆく 暗闇が覆いつくす そう全てを  あの雲を越える為に 君の手を離し 気がついた時にはもう隣にはいない  旅に病み悩み手に入れた光と 探してた幻に捕われて失ったもの 大切な君の面影は薄れて 砂のよう僕の手のひらの隙間を擦りぬけた  君の目に映った 僕の この姿は 汚れて曇ってゆく 遠くに消えてゆく  時代の砂 描いていた “理想”の文字 時代の波に拐われた 記憶の足跡  そびえたつ白い塔が 示していた 過去に積み重ねた 黒い砂に埋もれゆく
underdogナイトメアナイトメアYOMI咲人うるさすぎる街に惑わされないように 閉じ込めた心 めまぐるしく過ぎ去る日々の中で見えた 汚れた夢  色の違う者どうしが 群れの中でせめぎ合った 頼れるものは何もない そう己だけ  この想を伝えられない悲しみ  うるさすぎる街に惑わされないように 閉じ込めた心 めまぐるしく過ぎ去る日々の中で見えた 汚れた夢  所詮誰も皆自愛して 周りに素顔は見せずに 優しさをふりまいていた 偽善の顔  この吐息に隠した 心の声  ひどくうるさすぎる街に惑わされないように 閉じ込めた心 めまぐるしく過ぎ去る日々の中で見えた 暗闇  けれど弱虫な僕は この街の色に染まる 生きてゆくために 目に映るものがすべてウソに見えていた 無常な日々
赤触ナイトメアナイトメアYOMI咲人・RUKA母は今も 我が子の帰り ずっと ここで 待ち続けている 数えきれぬ時代の涙を 流し祈っていた あの罪もない弱き人びと 苦痛を握りしめた 朱に染められた 大地の脈は 途切れ千切れ やがて消えゆく 儚い争いが 生みだす悲しみは この風にのせられ 母の胸をつらぬいた  旅立つ姿 目に焼きついて 離れない 今もまだ 敢えなく散った 尊い命 永遠に夜空の星になった 幾多の憎しみが 渦巻く争いは 幸せを造るか 苦しみを生みだすのか 儚い争いが 生みだす悲しみは この風にのせられ 舞い上がる  目を閉じるのも 怖くて夜も眠れない 我が子を想う母の祈りは 届かないまま
VarunaナイトメアナイトメアYOMI咲人羽ばたく その姿 輝き傷ついて  あの頃に想い描いてた事が 今は色褪せて見えるよ 壊れ落ちそうな君を守るため 薄く不安定な翼を広げ  何を抱えもだえている もっと早く痛みに気付けたなら  羽ばたく その姿 輝き傷ついて  君の願い叶えるため 君の傍で翼を休めて この想いが届くように 確かな色胸の翼に描き  心に刻まれた 今でも いつまでも  光は 見えるはず 光は 見えたはず
FloraナイトメアナイトメアYOMI咲人ナイトメア曇った空を あおいで 風にのせられ 旅を続け 最果ての 大地へ きれいな花を 咲かすよ  何時まででも 貴方の帰りを待ってる きっとこの場所で再会する  貴方に抱かれて眠った ひとときのやすらぎ 廻り来る季節の中で 出会い別れゆく  光がさした 空から 舞い降りてきた 花びら  何時まででも 私の手のひらに  貴方に抱かれて眠った ひとときのやすらぎ 廻り来る季節の中で 出会い別れゆく  降りしきる悲しみを背に けっして消せない傷 今も貴方の傍で生き 戦いつづける  貴方に抱かれて眠った ひとときのやすらぎ せめて最後には見させて 美しい花を
loopainナイトメアナイトメアYOMI咲人冷たいアスファルトの下 ひとりぼっち 叶うはずの無い願い 抱いていた  デタラメ嘘 偽りが渦巻いてる 終わる事のない日々に疲れてた  幼い頃感じた あの痛みが 小さな私の事 育てて行く  絶望 失望 心に巻き付き 傷つき 失した 大切な物 憂愁 哀愁 何故か切なくて 辛くて悶えて 死ぬまでずっと  諦めかけてた時 その痛みが 私の胸の中で甦るよ  生まれ堕ちた日から 全て始まった 人は苦しみ 泣き 育ってゆく だから苦しい時 生きてると感じられる その痛みと その辛さは 死ぬまで続いてゆく
36.7°ナイトメアナイトメアYOMI咲人ぬくもりが欲しくて そんな君の面影が残る場所で どうする事もできず泣いていた 君のために  この弱い僕を何時でも包んでくれていたね  そっと微笑んで気づかれぬよう 思い出を閉じ込めて  光と影とが胸をゆき合っている 迷子になっている  ぬくもりが欲しくて そんな君の面影が残る場所で どうする事もできず泣いていた 君のために少しでも強くなろうとしてた 何故? 君はもう バカなあの日の二人で  吐息を重ねた 時間は過ぎ去ってゆく 痛みはずっと 消えずに  時間は過ぎ 今頃君は どうしてるだろ? 想いが途切れ 変わった僕が知る術はない 部屋の角 置き去りにされた 写真の二人 思い出と共に 色あせゆく
カブキロジカルナイトメアナイトメアYOMI咲人儚く切なき夜に 名も知らぬ真紅な 咲き乱れた花ひとひらの花だけが今 天の虚空の風が 運ぶ己の香 旅行きこの身に 纏わりつき絡み 何時までも消えぬ  流るる心...  汝我が命運と 共に死に絶えんとす 胸中深くに もう悔いは残らぬ 罪を連れて逝く  心を知らば花も泣き倒れる  華麗に夜を舞い乱れて逝け 一寸先は闇 幻か 今日も底なしの欲を満たし謳う  はかなく切なき夜に 名も知らぬ華麗な 咲き乱れた花ひとひらの花に 騙し騙されて  汚れた花びらに(包まれよ)  華麗に夜を舞い乱れて逝け 一寸先は闇 幻か 今日も底なしの欲を満たし謳う  皆は真紅な赤に染め変えられてゆく ただ孤独に咲き続けてる 赤裸々に狂い惑わして
アクアリアナイトメアナイトメアYOMI咲人人魚はここで生き 海に沈んだ 命あるものの遥か昔 記憶された跡  海が写し出す 光と影は かけた月の夜 闇の中へ消えていった  今まで築きあげてきた モノを棄て去り 遠い光が指し示してた 場所を求めて 貴方を感じたい  青く輝く あの月の彼方へ 大事なモノを全てなげうっても 貴方に会いたい 母なる海は いつも何もかもを見ていた 過去と未来をつないでいるモノの運命 たえず胸をこがし続け 傷つく痛み 想いを遂げる事ができずに迷うとしても 月が導くから  青く輝く あの海の彼方へ 貴方のもとに想いをのせてゆき 胸に示してた 泡になり この身がもう消えるまで 満ちた月の浮かぶ空を見上げ 想い続けてる 海に抱かれて 月に照らされ 眠りについて
promenadeナイトメアナイトメアYOMI咲人ARKHIN ご覧遊ばせ 嗚呼 廻り続ける メリーゴーランド ARKHIN 心逝くまで 嗚呼 その胸に 深く キツク 刻んで  ARKHIN 心を喰らう 嗚呼 歪んだ この… モノクローム ARKHIN 廃れた場面 嗚呼 闇を飲み込み 輝かせ…  何もかもを忘れさせて 今だけでも 「夢」 見させて ただ哀しみを 紛らわすため そばに居て…
muzzle,muzzle,muzzleナイトメアナイトメアYOMI咲人ナイトメアマイナス思考少々 明日を見る事も辛くもうヤダ 時間の流れるままに 身をゆだね辿り着く場所ドコ?  何かを追い求め 彷徨い傷ついて 渇いたこの心 戻れない僕は  明日を行き急ぐ様は 後振り返れず 虚しく汚れていった  これからやっと始まる本当の居場所さがしさぁゆこう 自分でいられるように全力で走り続け run run run...  何かを追い求め 彷徨い傷ついて 渇いたこの心 戻れない僕は 明日を行き急ぐ様は 後振り返れず 虚しく汚れていった  もう誰もとめられない 全て朽ち果てても 「心」はあるべき場所へ…
13thナイトメアナイトメアYOMI咲人ナイトメア人は共に分けあいながら 歩んでたはず 人は誰もみな一人で孤独に生きてゆく  互いに知らない間に 遠ざけてゆく 二人の間にできてた 見えないその距離  いつからか生まれた この憎しみ苦しみが 僕の胸を 深くキツク傷つけ  サヨナラ 君と僕 サヨナラ 最後だね サヨナラ この思い出と共に サヨナラ うわべだけ サヨナラ 関係を サヨナラ 終わらせるね...君と別れて  けっして混ざり合うことはない その二つの色 このままでも かまわないよ これから ずっと  全て何もかも 信じれなくなってたよ 今は自分だけの心を信じ  betrayal 曖昧な kept you away この想い participation いびつに絡み合ってた betrayal 胸の中 kept you away すさんでた participation それも ただのうわべだけの「カンケイ」
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