Yuma Abe作詞の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あらよっと安部勇磨安部勇磨Yuma AbeYuma Abeあっちらこっちらいくからさ 落ち着かないよねいつまでも 疲れちゃうよな 楽しいな  昨日自分が話したこと 次の日になれば忘れてる 困っちゃうよな 楽しいな  あらよっと いっちょやっか くたばるまでどうだ あらよっと いっちょやっか くたばるまでどうだって  気楽にやろうよ 答えもないし やんなくてもいいし  大切だってわかってたし 大事にしていたはずなのに いろいろ大変 苦しいな  あいつのことが好きなのに 好きだからちょっとイラついて 困っちゃうよな そんなんじゃ 疲れちゃうよな バカだね本当に  そんな気にしないでいいよ 今日も誰かに 鼻で笑われちゃうよ  あらよっと いっちょやっか くたばるまでどうだ あらよっと いっちょやっか くたばるまでどうだ
どうもこんにちは安部勇磨安部勇磨Yuma AbeYuma Abeはーいどうもこんにちは 楽しいことを探そうよ はーいどうもこんにちは なんでもいいからやってみよう つまんなかったら休もうよ 違うとこでもいいからね 何やったって不安だって はーいどうもこんにちは  よいしょ こらしょ ほらよ  やりきれないことばっかりで 自分になんだかがっかりで それでも仲良くやってみて はーいどうもこんにちは いつまでたってもそんなんで 腹立ってばっかうんざりで それでもなんとかやってみて はーいどうもこんにちは  はーいどうもこんにちは 馴染めないんなら逃げようよ はーいどうもこんにちは 馴染めるところを探そうよ 生きてる間はやってみよう 退屈しのぎに遊ぼうよ なにやったって不安だって はーいどうもこんにちは  よいしょ こらしょ ほらよ  やりきれないことばっかりで 自分になんだかがっかりで それでも仲良くやってみて はーいどうもこんにちは いつまでたってもそんなんで 腹立ってばっかうんざりで それでもなんとかやってみて はーいどうもこんにちは
抱きしめて安部勇磨安部勇磨Yuma AbeYuma Abe抱きしめて やさしくね わがままも 聞いてほしい  温かくて 穏やかな そんな場所 探している  椰子の木が揺れてる 月の上でララバイ ゴンドラに乗ってさ 夢のはらいそ  それはダメ あれもダメ なんでかも わからずに  普通はね こうするよ 普通がね わかんない  椰子の木が揺れてる 月の上でララバイ ゴンドラに乗ってさ 夢のはらいそ
意外となんか平気安部勇磨安部勇磨Yuma AbeYuma Abe死んでもまだ踊る 行きたいとこに行く なんだか妙に楽 軽いままで踊る  ぶつかることもないし 身体は透けている 気にすることもないし まだまだ続いていく  あららら 楽しいね ほらそのまんまでいく  死んだままで踊る 死んでもまだ踊る 地球のどこにだって 行けるようになるって  すんごい楽な感じ 意外となんか平気 入園料もないし 映画館も無料  あららら 楽しいね ほらそのまんまでいく  目を開けたらほらそこには いつかのまんまのお前が 久方ぶりのあんたも 楽しくなんか踊ってる 今までたくさん泣いたよ だけどもなんかわかったよ 本当にどうもありがとう これからまだまだやれそう  わっはっはっはっはっはっは 足とか わっはっはっはっはっはっは 腕とか えっへっへっへっへっへっへ 腰も首も うっふっふっふっふっふっふ 疲れないし おっほっほっほっほっほっほ 空まで いっひっひっひっひっひっひ 飛べるし えっへっへっへっへっへっへ 雲にだって うっふっふっふっふっふっふ 乗っちゃって  あららら 楽しいね ほらそのまんまでいく  死んでもまだ踊る 意外とまだやれる 例えば横にいて 会話も入ってく  冗談とかも言うし 悲しくないよ平気 明るくやってちょうだい センチはすぐにバイバイ  あららら 楽しいね ほらタリラリラン ほら愉快だね ほらそのまんまでいく  目を開けたらほらそこには いつかのまんまのお前が 久方ぶりのあんたも 楽しくなんか踊ってる 今までたくさん泣いたよ だけどもなんかわかったよ 本当にどうもありがとう これからどうにかなりそう
Go Back安部勇磨安部勇磨Yuma AbeYuma Abeあーもう あぎじゃびよー  いつでもこんな感じ 3枚目だねどうも 浮いてる そんな感じ ああ気付けば みんないない  思えばそうだこうだ お天道様にどうも 顔だけは笑かして 腹ん中で 泣くだけさ  やるときゃやるぜオイラ 明日やろうで Go Back のらりくらりかわして まぁ上手に切り抜ける  さよなら 皆さま ありがとう  やる気はないぜ そんな ただやるだけさ ずっと 死んだ目輝かして ああどうにか するだけさ  わかっちゃいるんだって それでもいつもこうさ 額に汗ながして とんだ トンチキ馬鹿野郎  やるときゃやるぜオイラ その気になればすぐさ のらりくらりかわして まぁ上手に切り抜ける  身軽なもんでいいね 気楽なもんでいいね 達者でやってちょうだい 風に吹かれりゃ 旅に出る  やるときゃやるぜオイラ 明日やろうで Go Back のらりくらりかわして まぁ上手に切り抜ける
おまえも安部勇磨安部勇磨Yuma AbeYuma Abeお前の顔をぼんやりと見てた 遠くをただ見つめているお前 お前も好きな友達がいたり お前も何かに感動したり  する 歌とか歌ってみたり する 誰かに恋してみたり  お前はいつもさみしそうでさ 俺には泣いてるようにも見える お前も誰かになりたかったり お前も夢を諦めてみたり  する 1人で踊ってみたり する 涙をみせないように する 歌とか歌ってみたり する 誰かに恋してみたり
うつらないnever young beachnever young beachYuma AbeYuma Abenever young beach汚い街も 白い雪に 覆われて 覆われて 都市の灯りは幻のよう 虚しく光る 寂しく光る  積もった雪は 道路の上で 還ることも 出来ないまま 車に轢かれ ガスに焼かれて 黒く汚れて 油に混じった  画面にはそんなもの映らない 苛立ってしまうのさ  停止する都市 このままずっと 止まってしまえ 止まってしまえ そんなことを 考えている 僕は時代遅れなのかな  この都市は いつからか笑えない 苛立ってしまうのさ  画面にはそんなもの映らない 苛立ってしまうのさ
歩いてみたらnever young beachnever young beachYuma AbeYuma Abenever young beachここはどこだ いつからこうだ 塵が舞い うるさい この街 当たり前が 麻痺した僕ら 下水からは 溝の臭いが  僕たちは どこへ行く  街、風吹く いつかの路地裏 あの子は走り回る 僕も走れたら  工事現場 黙り込んだ 油圧ショベルが僕を見ている いつのまにか 地下に潜った あの電車にはもう 手を振れない  ブロンドヘアーが 風になびいている  街、風吹く いつかの路地裏 壊されて ビルが建った 僕は見たことない  もしも君に 会えたのなら 僕は何を伝えられるの ビルが並んだ すごい都市だ 季節の風がもう 匂わない  僕たちは どこへ行く  街、風吹く いつかの路地裏 あの子は走り回る 僕も走れたら
夏のドキドキnever young beachnever young beachYuma AbeYuma Abenever young beach照りつく太陽 揺れる陽炎 破れたジーンズを履いて歩けば 入道雲が綿菓子のよう 炎天下で飲む はじけるサイダー  うまくはちょっと 言えないけれど なんでも出来る そんな気がする  100年後も 1000年後も 夏のドキドキは止まらないだろう 悩んでいる暇はないでしょう カブトムシに笑われちゃうわ  扇風機を回してみれば 風鈴が揺れて 少し涼しい 窓の外から近所の子が ふざけてはしゃぐ声が聞こえる  8月の空 気持ちよすぎて 抑えきれない 胸の高鳴り  100年後も 1000年後も 夏のドキドキは変わらないだろう 悩んでいる暇はないでしょう ミンミンゼミが鳴いているように  8月の空 気持ちよすぎて 抑えきれない 胸の高鳴り
なんかさnever young beachnever young beachYuma AbeYuma Abenever young beach真昼の坂道を自転車で下ってく 生乾きの髪がひゅるりと舞い上がる 連なる屋根の上 雲が流れていく  平気だよって言い聞かせるけど なんだか焦ってしまうのさ どこへ行ってもいいはずなのに どこへも行けずフラついている  適当に座って ウダウダとしてたら 肌寒くなってきて うなだれながら帰る なんかさ このままじゃいけない気がしている  平気だよって言い聞かせるけど なんだか焦ってしまうのさ 他愛のない君との話が 僕の心 締め付けてゆく  照れ笑いとか 冷めたふりとか もうやめようよ つまらないから わかってるでしょ?  僕はちょっと なんか思うのさ 情けないけど不安なんだ そのうちきっと笑えるのかな 2度とはもう戻れそうにないから  平気だよって言い聞かせるけど なんだか焦ってしまうのさ 他愛のない君との話が 僕の心 締め付けてゆく
気持ちいい風が吹いたんですnever young beachnever young beachYuma AbeYuma Abenever young beachキッチンからは溶けたバターの匂いがして パンケーキを待つ僕はテレビをぼんやり眺めて 車の免許を取ろうかなんてふと思ったりして 適当に Slow に流れる時間は穏やかな昼下がり  どっか行こうかな 開いた窓の外から 気持ちいい風が吹いたんです  あの時と同じようなままで 昨日のように思い出して  ベランダで揺れてるシャツはひらひらと 太陽の下で 夏が来る前の柔らかな風に そっと吹かれてる  どっか行こうかな バスに乗ってウトウト 横目に晴れた街並みを  あの時と同じようなままで 昨日のように思い出して 思い出して
SUNDAYS BESTnever young beachnever young beachYuma AbeYuma Abenever young beachヤシの木に囲まれ プールに浮かびながら デカイピンクのタンク プカプカ眺めている ここはどこなんだろう まぁどうでもいいか ここはどこなんだろう まぁどこでもいいか  ソンブレロ被って ビーチベッド座って ちょいと陽気なミュージック ラジオからたれ流して 今日は何曜だっけ まぁなんでもいいか 今日は何曜だっけ まぁいつでもいいか  幻のはらいそ 光るインコが並んでる ソフトに漂ってる タイドのにおいが  赤と白のパラソル 踊る骸骨たち みんなで集まってフレスカを飲んでいる ここはどこなんだろう まぁどうでもいいか ここはどこなんだろう まぁどこでもいいか  幻のはらいそ 光るインコが並んでる ソフトに漂ってる タイドのにおいが
白い光never young beachnever young beachYuma AbeYuma Abenever young beachキスをしてお別れを告げた 目が覚めてみれば 何度目かの朝だ 波の音がして 船が揺れていた 永遠のようだと誰かがささやいた  ああ 海を渡るカモメが鳴く 白い浜辺 長く 続く  君は僕を好きだったんだ 僕が君のことを好きだったみたいに 言葉は違うけど そんな気がしたんだ 愛する寂しさは永遠のようだと  ああ 海を渡るカモメが鳴く 白い浜辺 長く 続く  丘の上の灯台を見ていた 裸足のまま僕はそこらを歩いてた 通り過ぎて行った いつかの思い出が 忘れたくないな 側にいておくれよ  あぁ 海を渡るカモメが鳴く 白い浜辺 長く 続く
CITY LIGHTSnever young beachnever young beachYuma AbeYuma Abenever young beach車に乗っていこうよ ローライダーで行こうよ ふざけながらどこまでも 君を隣に乗せてさ くだらなくてもOK 笑えるのならOK 煙の中どこまでも 君と月まで行けるよ  嫌になったらやめちゃえばいいよ そしたらきっと笑えてくるぜ  Oh City Lights 幸運なシスター このままでOK  ドーナツ屋が見えたら 君を乗せて行こうよ 予定は何にもないし バナナシェイク飲みながら  気分じゃないならやめちゃえばいいよ そしたらきっと笑えてくるぜ  Oh City Lights 幸運なシスター このままでOK  つまらないことなんてやらないよ 昨日のことなんて覚えてないよ 次の場所へ行かなきゃいけないよ 見たことないところへ  Oh City Lights 幸運なシスター このままでOK 楽しくいこうよ
海辺の町へnever young beachnever young beachYuma AbeYuma Abenever young beach電車にゆられガタンゴトンと ひと気のない車内 窓から光が入りこんで 目を細めている 停車する度に春の風が 頬を触るのさ 気持ちよくなっていつの間にか 眠りについていた  寝ぼけ眼こすって 外を見てみたならば 水面が輝いてさ 素敵な海が見えた  古ぼけた御成通りを行く アイスクリーム食べながら 鉄道草が揺れている 路面電車が走る  トンネルを抜けたなら 見たことない景色が どこまでも広がって 風に吹かれてたのさ
SURELYnever young beachnever young beachYuma AbeYuma Abenever young beachあくびをしてたら 優しい風が吹いた 悩ましい僕らの日々は転がって 魔法のメロディ 笑顔を見せてくれ 溶け出したバターは僕らを連れて行く  広がる青空 脱げたサンダルはどこかへいった 素直な気持ちのまま 君を抱きしめ キスをしよう  大げさに笑う 無邪気な君の声が 雲を突き抜けどこまでも飛んでいく このまま時間が止まればいいのにな ふと僕は寂しくなってしまったんだ  名前を呼ぶから こっちへ来てくれよ 涙が溢れて前が見えなくなってしまった 恥ずかしいほど君を愛してる  明日また会えたら 嬉しくて笑うんだ 僕達が出会ったことは奇跡なんだって思うから どこまでも行けるさ 揺るがない心があれば 目の前に広がる全てを抱きしめ 離さないで行こう  明日また会えたら 嬉しくて笑うんだ
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