Yuta Suzuki作詞の歌詞一覧リスト 15曲中 1-15曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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脱走のシーズンPrague | Prague | Yuta Suzuki | Prague | 発進だ さあエスケープ どんなに通じづらい事も窓から窓へ繋がるんだ 発進だ さあエスケープ 君を縛り付けるバネで枠から飛び出せるから 想像は 行動へ 満ち足りない街並みごと窓から窓へ繋がるんだ 想像は 行動へ 瞳の奥の新しい世界へ羽ばたけるから 発進だ さあエスケープ 想像は 行動へ 発見は 衝動へ 限界は 幻想だ わがままに大手を振って 吹き抜ける風に乗って どこまでも手が届くよ 発進だ さあエスケープ どんなに汚された空も窓から窓へ繋がるんだ 想像は 行動へ 踏みにじられてきた心 解き放つなら今だよ 発進だ さあエスケープ 想像は 行動へ 発見は 衝動へ 抑制は 解放へ 希望の匂いを伝って 足枷など取り去って 花びら舞えば香しい 囚われる前に飛び出せ ここまでのラインはスタート地点 開く景色は鮮やか 発進だ さあエスケープ 想像は 行動へ 発見は 衝動へ 解放だ 世界へ わがままに大手を振って 吹き抜ける風に乗って どこまでも手が届くよ 囚われる前に飛び出せ ここまでのラインはスタート地点 開く景色は鮮やか | |
魂のシルエットPrague | Prague | Yuta Suzuki | Prague | 抜け出せるの? 鏡の向こう 本当の心 魂の像を映すシルエット 触れられるの? 朽ち果てた今 ドアを開く 生まれ変わるさ 無数の惨状も消えた希望も 広大な記憶は全て君のもの 星のラブソング 聞こえるだろう 君のシルエット 朽ち果てた今 ドアを開く 生まれ変わるさ 無数の惨状も消えた希望も 広大な記憶は全て君のもの 繋がっているんだ 永久に深く | |
バランスドールPrague | Prague | Yuta Suzuki | Prague | ゆっくりと目を覚ました 狂おしい程 変わらぬ世界で 感覚が麻痺してるから 落ちる空と輝く雲を見て バランスとっても崩れゆくばかり 逆さまの太陽見下ろして 叫んでも 壊しても 満たせないものがあるな 退路はどこにもないから 傷つきたくはないけど空を見上げて 進んでくんだ この先も 一人じゃ支えらんないから 人混みでも安らぐ幻想に 紛れてかくれんぼしてるから どちらにしても嘘くさいバランスだ そう何回目の愛を振り返ろうと 恥さらしな記憶を責めるだけだよ 違いはない 僕らはいつでも急ぎ足だ 夜が迫ってくるから 一度追い越してまた追い越される 繰り返すんだ 何度も 火の粉を払うような感覚に囚われ それでも最後は深呼吸して 叫んでも 壊しても 満たせないものがあるな 退路はどこにもないから 傷つきたくはないけど空を見上げて 進んでくんだ 心が求めるまま | |
サイPrague | Prague | Yuta Suzuki | Prague | 1.2.3と転がす釆を 2つ折りの盤面の上で 進んでく程 降り注いでくる問題点 遊びなんだよ 適当に誤魔化し合って 拙い幸運確かめ合うよ 不条理な現実と反転しちゃえよ 違いはないでしょ お飯事みたいな人生って 転がすモノ 転がされるモノがいるんだって 終われない僕らの不透明な世界で 揺るぎない何かを掴み取るまで 握りこぶしの中のサイコロ振るだけ そしてゴールを光の向こう見たいだけ 早い者勝ちなんてもんはないよ慎重に駒を進めるよ 裏腹に転がる采の目を気にし過ぎちゃうのも問題で 止まらないサイクルのように戻って 振り替える今までの怠惰のマーチを 終われない僕らの不透明な世界で 揺るぎない何かを掴み取るまで 握りこぶしの中のサイコロ振るだけ そしてゴールを光の向こう見たいだけ | |
仇花Prague | Prague | Yuta Suzuki | Prague | 実を結ばないフラワー 儚い色彩だ 踏まれて汚れて それでも笑うフラワー 暗がりは嫌いだ 明かりを探した 嘆き合いも程々に 水を与えるんだ 実を結ぶと信じた 蝶が舞って 蜜を吸って 遠い街へ 羽ばたいて 見えなくなって 咲き乱れなくてもいい仇花と呼ばれてたって 散りゆくその日まで小さな花を誇って歌えばいいさ 聴かせるんだ 足元おぼつかないが 確かに芽吹いていた 簡単に枯れゆく中 守るべきものはなんだ 何度だって 地を這って 傷ついて 求めた答えはなんだ その心咲かせるのは他の誰かじゃできなくて 乾ききっているのなら望みを吸わせればいいよ 実らすんだ 君のフラワー 蝶が舞って 蜜を吸って 遠い街へ 羽ばたいて この匂いを 届けたくて その心咲かせるのは他の誰かじゃできなくて 乾ききっているのなら望みを吸わせればいいよ 実らすんだ 君のフラワー 咲き乱れなくてもいい 仇花と呼ばれてたって 散りゆくその日まで小さな花を誇って歌えばいいさ 聴かせるんだ 実らせると 信じたくて | |
サーカスライフPrague | Prague | Yuta Suzuki | Prague | 夕暮れ、小さな花火を合図に町が賑わいだした 頭上は光るライトの群れ 始まる僕らのサーカスが 嵐のような期待を笑っておどけろ 火の輪をくぐってく日常を裸足で突き抜けるんだ 見渡せば平然と広がる炎 冷静を演じろ踏み出せ足を 膨らんでった風船が彩る街を眺めてるだけなんて 錆び付いた階段を上るまえに震えても 君の舞台はここだけなんだよ 掴めるよ何度でも空中ブランコ手を伸ばそう 痛みも弱さも受け止めれば君のもの 何に悩んで何を恐れてるかわかるのはこの幕の向こうなんだって 錆び付いた階段を上るまえに震えても 舞台は君のため輝き始める 掴めるよ何度でも空中ブランコ手を伸ばそう 出来るさその手で受け止めれば君のもの | |
夢人Prague | Prague | Yuta Suzuki | Prague | 探し出せまだ遠くへは行ってない 幸せは近くに隠れてるの 形などないものだと人は言う 手探りの日々明け暮れる 焦らさないでよ 雲の上にあるのなら エレベーターに乗り込め 届きそうで 届かなくて歯痒くても 夢を描く空なら誰の上にだってあるものと 信じたくて 見てみたくてもがいてるの 誰かに笑われてもかまわない 私は夢人 草の根をかき分けていく一人 月明かりだけが頼りなだけに 泥だらけの靴を履いて 飴玉一つ頬ばってみる 虫の鳴き声がさらに孤独にさせる 寂しい夜の魔法にかけられて探してく遠くまでって朝が迫ってるよ 地球の裏にあるのなら 気球に乗って追いかけよう 怖くなって 焦らないで行けるから 凍えそうな夜なら誰かの愛にすがってみよう 辿り着いて 優しくなって返せたらな いつでも帰る場所 捨てられないひ弱な夢人 まだ見つからないのなら手を取りあって探そう 分け合って 確かめ合って気づけるから また探そうって思えたらな 間違えて へこんでも大丈夫だよ 幸せだって言えるから 私は単純な夢人 | |
手に触れてPrague | Prague | Yuta Suzuki | Prague | 深い感情を語り合っても 雨の音に流されて 聞き返すのも野暮なのだと 風の音で誤魔化した ふと気付いて 近付ける声 タッチした指先でも感じ合えるようだけど 君が見せる表情にほらまた考えさせられる 言い馴れた言葉にでも愛があるっちゃそうだけど 不器用な僕はまた天気のせいにしちゃうだろう 黙ってしまってた小さなことも 溜まってはすぐ零れてた 道行く人変わる季節も 知らぬ間に目を背けてた 君が待つから 焦らずにすむよ 大きく揺れてる 心を伝えよう 何となく転がしてたサイコロのような思いでも 自信無く見えるけど離さず大事にしたいんだよ 見慣れた風景でも優しさがあるって言うのなら 不器用な僕が見る景色を伝えてたくて 見せてみたくて からまわっても 見逃さぬように 聞き逃さぬように 集めたなら 誰かに渡そう タッチした指先から確かめ合うものだと 君が見せる表情にほらまた考えさせられる 言い慣れた言葉にでも愛があるっちゃそうだけど 僕なりの言い方で景色を伝えてたくて 見せてみたくて からまわっても | |
ナイトフライトPrague | Prague | Yuta Suzuki | Prague | 目を閉じると落とされてく淡い世界 どんな願いも叶えられそうな世界 深い息と夢の中で 揺らいで 揺らいで 飛び立つのさ閉じた羽を広げて 深い谷も高い雲も見下ろして 霧の中で風吹かれて 揺らいでいたいよね こだまする悲哀を漂う現実を広げたその手で振り払って 好奇心や発想を星空の向こうへ 届くように空を自由に飛んで行って きっと月を手にしようと いつからかそう見上げることに慣れて 思い出したんだ長い夢の続きを 高まる感情と溢れでる願望を 香り立つ花の気流に乗ってもっと上にと 手を伸ばしてみようと 羽ばたけるよ 流れ落ちた星を数えて 掴めるよ誰に邪魔されても また夢を見させて 上昇してる温度 壊して夜を 色付いてもっと 解き放て 加速してくように もっと上にと 手を伸ばしてみようと 羽ばたけるよ 流れ落ちた星を数えて 掴めるよ誰に邪魔されても また夢を見させて | |
DistortPrague | Prague | Yuta Suzuki | Prague | 溶けてく元素に 壊される静かに 揺るぎなく舞う風 当たり前を笑うように 車の影に 追いかけるランプに 浮き沈む僕らの理由がある気がしたんだ 間違いないのは 事が全てじゃなくて 取り囲む僕らの 此処が全てなんだろう 目の前の足跡にそって 歩いてみる事を覚えて 余計な空気を吸いこんで悶えるくらいなら いらないよ 正しさも間違いも 半透明にしたままで 今は生きたいから 歪みが欲しいの 乗り慣れた電車に 身を委ねたなら 慣れた感覚から 離れられないから 見破ることをしないで 笑ってるだけを分かってるだけに 侘しさ募り求めたんだ駆け抜ける鼓動を 何遍も 打ち鳴らす間は忘れる事はないよ 垂れ流しの嘘に 慣れるのが怖いの 満たされない情緒が 実感を溶かしてゆくから 息を長く吸いこんで 吐き出す前に通り抜けたいので いらないよ 正しさも間違いも 半透明にしたままで 今は生きたいから 鼓動を何遍も打ち鳴らす間は忘れる事はないよ 平面な夜の嘘に 歪みが欲しいの | |
願い feat. Mummy-DPrague | Prague | Yuta Suzuki | Prague | 輝いた今日が 滲む夕日と共に ビルの隙間に吸い込まれてゆく 暗いのは 怖いから 「消えてしまうよ」と告げてるみたいだな ほんの少しだけ残しといてよ 淡い夢なんて瞬き一つで覚めてゆくから 思い出す前に次の夜明けを探してる この空に願って他人任せって呆れちゃうほど 弱いくせに強がり生きてる 捨てたつもりの 安い願いを隠して 風が吹けば なびく髪を盾に「届け」とささやく (Mummy-D's verse) そりゃそうさ 誰にも操作 叶わぬ月の満ち欠けのようさ 来る日も絶えず 寄せては返す 潮が産み出すありふれたショウさ 波打ち際に 建てた願いは 夜の静寂に 溶けてとうに無いが それがどうしたってんだいHomie? ならばどうしろってんだいBaby? You wanna live a good life 一昨日より昨日 昨日より今日 今日より明日 求める今より少しはマシな暮らしはその空しさの先にしか無いらしいさ Yeah I know you know that 全てはCycleの中の些細な邂逅 ほどけた指で掻き集める願いを照らせ太陽 期待しては急ぐから 昨日さえなくなるような気がして 淡い夢なんて瞬き一つで覚めてゆくのに 理解してほしくてがむしゃらなんて笑っちゃうほど わかっていてもやっぱり温もりに触れたくて すぐ消えそうな期待をもって夜明けを探すのだろう 求めるんだろう 知らぬ顔でまた朝は訪れる | |
枕風Prague | Prague | Yuta Suzuki | Prague | すました空に悩みを浮かべて眺めていては こぼれた思いを緩んだ風に流してみる 春を込めた 冬を引きずった朝に 淡い心に溶け出してく 日の温もり 仕様の無い恐れが肥大しないように まとわりつかないように 訪れた春に身を任せる 何気ない今日が満たされてく 人は歩く意味を 見てきた痛みを すぐに忘れてく 木漏れ日の中で理想を描いたこと 失くしたこと 流れては消えてくこの思いを手のひらの風景に 歌う景色 踊る息吹 聞こえる頃 芽生えた生命が緩んだ風にそよぐ頃 色が宿り 春に染まる 鮮やかな明日へつながってゆく 華やぐ世界で満たされてく ただそれだけで 余白だらけの冷めた心に夢を描いてみたくなる 人は歩く意味を 見てきた痛みを すぐに忘れてく やわい風に吹かれて未来を願ったこと 望んだこと 目が覚めて さまよって 繰り返して 間違えても 見てきた痛みを 聞こえた季節をほら 手のひらの風景に | |
Light InfectionPrague | Prague | Yuta Suzuki | Prague | どうしようもなく長い未来 知りたいしたい事邪魔させやしない 受け売りの答えなどいらない 砕いたドアの向こうが見たい 守られてちゃ解らない 硬いルールでもこの衝動に打ち勝てはしない 反抗するくらいに感染してるみたい 別におかしくはないだろう 誰だってあるさこんなLight Infection とりあえずと決めつけられて 過程も知らないのに正解なんて信じたくない 与えられたガムを噛み続けるだけみたいで 味もしないのにこの衝動が騙されはしない 丸くなるくらいなら暴れていたい まとわり着くもの全てを投げ捨てたくなるんだ そう吹き飛ぶくらい理性も飛ぶくらい迷っていたい あがいていたい 何も感じない心はいらない 悩んでいたい もがいていたい そうぶっ壊すくらい 与えられた規制を 固定概念を払いのけろ | |
Slow DownPrague | Prague | Yuta Suzuki | Prague | 望んだはずの前進が浸っていたい安心感を奪ってゆく まだ飽き足りないもんで 過保護な弱い心のためにワンシーン残しといて 生き急いだ自分の恥ずべき見にくい感情は妬みと被害妄想 駆け込んで閉まるドアに狭まるような人にはなりたくないの 急いでは皆無だ 焦らずにさ slow down 今はまだ悩んでるだけなんだ お願いだから呆れた感情論を何度もうるさく言わないで いきり立つその声が 決まりそうな心を揺るがしてるの おびえては始まらない 力まずにさ slow down 未来はそう 君自身を待ってるんだ 道の端でただずむ花は大きな色で心を唄うよ 変わりゆく世界にながされないで木々のように深く根を張って強く 二、三歩前の人たちが譲り合えばいい道でいがみ合う 僻んでる 前のめりな心じゃ二、三歩くらい譲り合う心さえ忘れちゃうのだろう 急いでは皆無だ 焦らずにさ slow down 道のりはまだ果てしないんだ 風に吹かれ笑う花は葉を揺らして心を唄うよ 変わりゆく世界に合わせなくてもいいから 焦らずにさ slow down 未来はそう君自身を待っている木々のように深く根を張って強く | |
影踏みPrague | Prague | Yuta Suzuki | Prague | 落としては落とされて 少しずつ前を向けなくなる 心が抜けたような下向く人々の絡み合う世界で沈み込んでく 優劣で分けられるのを恐れて もう何も求めなくなる 蓋した心で悩みこんでも 何も変わらないよ 抱いた孤独感を払いのけて 広がる世界を受け止めて 次に進めばいい 力のない人の上を平気で踏み進むような汚れたことも出来ないから 結局心の負担をぬぐいきれないまま独りにおぼれる 人と人の間をすり抜けるような 空っぽな未来を求めるの 自尊心がなけりゃどこに行っても むくわれやしないよ 心の不満や願いが行くあてのないまま 風に溶けてしまう前に 力強く手に 逃さぬように 周りをかきわけて 広がる世界を受け止めて 次に進めばいい 何も恐れるものなどないから その不安も いつか溶けて消えてゆくから 光も影も受け入れられたら | |
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