あかぎてるや作詞の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
うらみごと北川裕二北川裕二あかぎてるや弦哲也前田俊明嘘でもいいから 涙をみせて 言って欲しいの 気休めを 何から何まで あずけた人に 何故か云えない うらみごと おんな心は 悲しいものね いつも切ない 忍び泣き  かけらになっても 集めて編めば それでも夢は 夢なのよ ともしびひとつ みつけた人に やっぱり云えない うらみごと おんな心は 悲しいものね いつもはぐれて 忍び泣き  わかっているのよ お別れなのね どうせいつかは こうなるの わたしのすべてを あずけた人に 駄目ね云えない うらみごと おんな心は 悲しいものね いつもひとりの 忍び泣き
高瀬川有情出雲光一出雲光一あかぎてるや弦哲也桜庭伸幸君と出逢った 一の谷 春爛漫の 花吹雪 憂いを秘めた うなじのあたり 花よりもなお 美しく ああ高瀬川 面影を想い浮かべて  そぞろ歩いた 稲佐浜(いなさはま) 夏夕暮れの 漁火よ ぬくもりひとつ 抱く影ふたつ 誰よりもなお しあわせに ああ高瀬川 街の灯を今日も写して  募る海鳴り 日御碕(ひのみさき) 渡る雁がね 鳶ヶ巣城(とびがすじょう) ふたりの胸に ふくらむ夢は 愛よりもなお 藍染めて ああ高瀬川 吹く風も明日に向かいて
日本海ひとり旅梓夕子梓夕子あかぎてるや弦哲也親のない娘(こ)が 親不知 流れて北へ 旅を行く ぽつりひと言 故郷(くに)なまり あなた あなた どこまで…… 淋しさ辛さにゃ 慣れっこだけど 窓辺のみぞれが この身にしみる  飛びたい心 舞鶴港 あなたを追って せかされる 波の向こうは どこの国 夢は 夢は いつまで… やさしい言葉にゃ 泣かされたけど 窓辺の氷雨が 涙を流す  仕方ないのと 男鹿半島 眺めて過ごし さい果てへ 愛しているわ いつだって せめて せめて もう一度… あなたに抱かれて 眠りたいけど 窓辺の小雪が 思い出うつす
作並有情北川裕二北川裕二あかぎてるや弦哲也山田年秋どうせ実らぬ 恋ひとつ 追って来ました せせらぎの宿 こころやさしい みちのくは つらい女の 母になる あゝ 湯の香り 湯の香り 作並情け町  どうせ消えない 罪のあと 愛で描(えが)いた 倖せだけど 夢は砕(くだ)けて 霧になり 夢は流れて 広瀬川 あゝ 恋いのち 恋いのち 作並情け町  どうせ果てない 人生(たび)ひとり せめて二人の 思い出グラス やつれ笑顔を 浮べては 花の咲く日を 夢にみる あゝ 春いづこ 春いづこ 作並情け町
手のひらの愛林あさ美林あさ美あかぎてるや三木たかし咲かぬなら 咲くまでと 待つもよし 咲けぬなら これまでと 泣くもよし 見えぬなら 見えるまで 待つもよし 見ぬのなら 何もかも 捨ててよし  月の夜に ひとりほす コップ酒 望むのは ひとときの ぬくもりと  我知らず かき抱く 手のひらの夢 ひたすらに いとおしき 手のひらの愛  翔べぬなら 羽根休め 待つもよし 翔ばぬなら 岩となり 伏すもよし 云えぬなら 云えるまで 待つもよし 云わぬなら いつまでも 耐えてよし  風の啼(な)く 野の果ての 草枕 重ねれば 露宿す 汝(な)が瞳  探(さぐ)りても なお深く 手のひらの闇 ひたすらに いとおしき 手のひらの愛  我知らず かき抱く 手のひらの夢 ひたすらに いとおしき 手のひらの愛
夫婦桜やしまひろみやしまひろみあかぎてるや藤竜之介伊戸のりお重い荷物は 二人で分けて 苦しみ半分 幸せ二倍 越えて来ました 九十九(つづら)坂 冬が過ぎれば 春がくる これからも 手に手をとって 二人仲良く 暮らそうね 夫婦桜を 咲かそうね  寒い世間も 二人で渡りゃ 淋しさ半分 ぬくもり二倍 過ぎて来ました 茨(いばら)道 月にむら雲 花に風 これからも 肩貸し合って 二人笑って 生きようね 夫婦桜を 咲かそうね  辛い涙は 二人で分けて 悲しみ半分 喜び二倍 抜けて来ました 迷い道 夜が明ければ 朝がくる これからは 労(いたわ)りあって 二人並んで 歩こうね 夫婦桜を 咲かそうね
日本海ひとり旅テン・リーテン・リーあかぎてるや弦哲也親のない娘が 親不知 流れて北へ 旅を行く ぽつりひと言 故郷なまり あなた あなた どこまで… 淋しさ 辛さにゃ 慣れっこだけど 窓辺のみぞれが この身にしみる  飛びたい心 舞鶴港 あなたを追って せかされる 波の向こうは どこの国 夢は 夢は いつまで… やさしい言葉にゃ 泣かされたけど 窓辺の氷雨が 涙を流す  仕方ないのと 男鹿半島 眺めて過ごし さい果てへ 愛しているわ いつだって せめて せめて もう一度… あなたに抱かれて 眠りたいけど 窓辺の小雪が 思い出うつす
ちょっとだけ…島倉千代子・目黒祐樹島倉千代子・目黒祐樹あかぎてるや弦哲也(女)ちょっとだけ泣いてもいいかしら (女)最後にあなたの胸で (男)甘えるしぐさが切なくて いとしい おまえ (女)明日から (男)明日から別れて暮らすのに (女)めよ さよならが辛くなるだけね (男女)夜の別れ道 (男)いつまで (女)どこまで (男)歩いて (男女)遠まわり  (女)ちょっとだけわがままいいかしら (女)最後にわたしのために (男)なんでも応えてやりたいよ 可愛い おまえ (女)想い出は (男)想い出は しまっておくものさ (女)いやよ この時が一番大切(男女)霧の名残り道 (男)いつまで (女)どこまで (男)歩いで (男女)遠まわり  (女)ちょっとだけ酔ってもいいかしら (女)最後にあなたのそばで (男)カクテルグラスがよく似合う 素敵な おまえ (女)夜明けまで (男)夜明けまで 心を揺らすのさ (女)見てよ 泣いてない 私泣かないわ (男女)朝の並木路(なみきみち) (男)いつまで (女)どこまで (男)歩いて (男女)遠まわり 
風酒場このみ磨莉このみ磨莉あかぎてるや弦哲也たかが男と みだれ酒 ひとり止り木 夜も更ける 花は散らなきゃ 実はならぬ 恋も散らなきゃ 恋じゃない あとは野となれ 山となれ 明日は明日の風が吹く 明日は明日の風が吹く  こらえきれずに なみだ酒 ひとり止り木 雨もよう 冬がなければ 春は来ぬ 恋が散らなきゃ 恋は来ぬ 身を捨ててこそ 浮ぶ瀬と 明日は明日の風が吹く 明日は明日の風が吹く  揺れて飲みほす ふられ酒 ひとり止り木 酔いもせず 夢がなければ 生きられぬ 恋がなくても 生きられる 泣くだけ泣けば 夜も明ける 明日は明日の風が吹く 明日は明日の風が吹く 
つぶやき目黒祐樹目黒祐樹あかぎてるや弦哲也風の噂で聞いたよ 今もひとりと 長い髪もそのまま 細い小指も 逢いたいよ 逢えないよ 笑っておくれよ 男のわがまま 憶えてるかい あの並木道 あの日と同じに 霧も泣いてる  雨の雫がひとつ 窓を伝って 俺はひとり静かに 心ただよう 逢いたいよ 逢えないよ 月日の流れが 夢であればいい アルバム辿る 指の向うに 面影ほほえみ 浮かんで消えてく  逢いたいよ 逢えないよ おまえの幸せ そっと祈るだけ 都会は眠りにつく 夜更け時間 思い出グラスに 影が揺れてる
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