うらら作詞の歌詞一覧リスト  44曲中 1-44曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ウィンター・ソングSalleySalleyうらら上口浩平思っていたより冷たい風に 緩んだマフラー巻き直す 空の顔色をうかがうように 淋しさが目を覚ますけれど  流れくるは いつもの歌 季節が幾度と 巡っても  君がいたあの頃の あたたかな冬の 夢を 夢を 見せておくれよ ウィンター・ソング  こんな日にだけ身を寄せる猫の マイペースぶりにほっとして 寒いのが嫌いな僕に君が 言ったセリフを思い出す  「冬はまるで 悪者だね こんなにも星がきれいなのに」  君が口ずさんでいた あたたかなメロディ 今も 今も 思い出せるよ ウィンター・ソング  「冬はまるで 悪者だね こんなにも星がきれいなのに」  君が口ずさんでいた あたたかなメロディ 今も 今も 思い出せるよ ウィンター・ソング  君がいたあの頃の あたたかな冬の 夢を 夢を 見せておくれよ ウィンター・ソング
サンライズ・アンド・サンセットSalleySalleyうらら上口浩平愛してたあの人は もう見えない もう見えない 止まらない時計の針  泣かないで 君だって いつまでもここにはいられない この歌を捧げよう  日はのぼり またしずむ サンライズ・アンド・サンセット サンライズ・アンド・サンセット 続いてゆく  君はいう また会える? 僕はいう 誰にもわからない だけどいつも 見ているよ  日はのぼり またしずむ サンライズ・アンド・サンセット サンライズ・アンド・サンセット 戻れない  今日は昨日に 明日は今日に 当たり前に 君も前に進んでいるよ  サンライズ・アンド・サンセット サンライズ・アンド・サンセット サンライズ・アンド・サンセット サンライズ・アンド・サンセット 進んでゆく
セカイSalleySalleyうらら上口浩平水槽の中みたい 俯いて隠れてる 青色の光だけ照らす顔  音のない喧騒と 乾いてる言葉の雨 息詰まるこの部屋を逃げ出して  走り出せ 両手広げて この空は ずっと広いわ 胸をはれ! すぐに晴れるわ 君のこと大切にするセカイがあるわ  透明になるように 呼吸すら合わせてた わかるふり、見ないふり、 もうやめて  走り出せ 雲の切れ間に 降り注ぐ 光目指して 胸をはれ! 空も飛べるわ 君が今 見つけ出したセカイはきれい  わかりあう為の時間を 勝敗で終わらせないでよ 胸をはれ 胸をはれたら 世界が変わりだすの  走り出せ 両手広げて この空は ずっと広いわ 胸をはれ! すぐに晴れるわ 君のこと大切にするセカイがあるわ
憂鬱ロマンティックSalleySalleyうらら上口浩平ピントずらして ぼやけるライト 踊ってる人 まわるカメラと 溢れる #繋がりたい  溜息のレストルーム 鏡が映す不機嫌の理由 わからないの 塗り直し忘れた 爪を隠して 練習済みの笑顔  何かが足りない 退屈な世界 あなたも知らない あたしに会いたいから この夜が baby 早く終わればいいのに  我儘なロンリネス 憂鬱なロマンティック  頼んでおいて カフェ・ラテなんて本当は苦手 描いたハート かき混ぜ 崩れる様をみてた  けだるいベースライン セリフは甘い 居心地ならば そんな悪くないけど なぜだか baby スマホを開いてしまうわ  我儘なロンリネス 憂鬱なロマンティック  触れ合っちゃえば 安心するけど それじゃおなかは 満たされやしないから それより baby 明日の話をしたいわ  何かが足りない 退屈な世界 あなたも知らない あたしに会いたいから この夜が baby 早く終わればいいのに  我儘なロンリネス 憂鬱なロマンティック
プレイヤーSalleySalleyうらら上口浩平1, 2, 3, 4, 5 カウント目で大きく息を吸って 染めるフロア 甘美なスタイル 当たり前みたいな顔している勝手なルール 無視して踊れるの?  知りたいわ まだまだ  1・2・3 裏のリズム ゆらいでる波に乗って探してるあのランド スケープ いつまでやってるのって 大人になれなんて 聞こえた気がしても  知らないわ まだまだ  遊ぶのさ あたしはまだ 宝箱の中身を見てない 開くのさ さいごのカギを 手に入れて  小さな頃に夢の中で言われたの 「ここまでおいでなさい」 あの子が誰だったって それは、たぶん、きっと、 ほら、今、確信に変わる!  行きたいわ まだまだ  遊ぶのさ あたしたちは 何のために生まれてきたの? 愛すのだ おもちゃのバラが 咲く日まで  遊ぶのさ あたしたちは 何のために生まれてきたの? 愛すのだ おもちゃのバラが 咲く日まで
淋しがりやのLADYSalleySalleyうらら上口浩平中途半端に着飾って 映える紅茶も濁してる 濁してる  あたしはみんなと違うから 流行りのアプリも使わないの!って聞いてる?  淋しがりやの LADY 闇と仲良し つぶやきの裏 涙の stamp  あたしはあなたと違うから そんなことしてる暇はないの!って聞いてる?  忙しぶった LADY 手口は子ども騙し 声に出さず叫んでる 不器用なんです  淋しがりやの LADY こっちへ来てほしい 思い切り抱きしめてあげる!  淋しがりやの LADY 闇と仲良し つぶやきの裏 涙の stamp 不器用なんです  淋しがりやの LADY あなたのことが好き 思い切り抱きしめてあげる!
証 -あかし-SalleySalleyうらら上口浩平疲れ果てて 歩けない 前がどこか もうわからない 信じた 導(しるべ)も もろく崩れ 消え去った  誰しも 行くべき 道なんて教えてくれない  それでも、ほら 今なお 胸に吹くは 青い風 光は 消えない あなたは今 生きている  怖くたって いいんだよ 痛みになんて 慣れるなよ あなたが 迷うのは 進もうとしている 証だよ  感じて、ほら あなたの 胸に吹くわ 青い風 その手を広げて 未来がほら 待っている あなたのこと 待っている
emergeSalleySalleyうらら上口浩平濡れて光っている羽が 見惚れてしまうほどに美しい  その目に映った景色を教えて その手に触れた喜びを 覚えていて  ここから始まっていく 希望で輝いている  どうか愛されるようにと 誰かが祈った願いは  当たり前に叶えられてゆくべきもの 体中で叫んでいる ねぇ もういいかい?  さあ羽を広げて 自由へ飛び立って  消えそうな記憶も 一つに繋がってる  さあ羽を広げて 自由へ飛び立って
WonderlandSalleySalleyうらら上口浩平上口浩平本当は誰もみんな 頭を抱えている この国の週末は 終わりのこないティーパーティ  どれだけ考えたって 答えなんて最初からないなぞなぞ  Wonderland 夢にのまれたりしてあげないわ 思い通り Wonderland 触れたもの全て極彩色に塗り替えるの Wonderland あなたも 連れてってあげようか? あたしの世界 さあおいで  わがままな女王様が 真っ赤な顔で叫んでる 強い態度はいつも 淋しさの裏返し  家来なんかより友達が欲しかったの 抱きしめてあげるわ  Wonderland 誰も見たことない景色をいつか見てみたい あたしがおかしいかどうかなんて あたしが決めることさ 隠れて笑う縞模様の猫たち 出ておいでよ 怖がらず 夢を描こう  どれだけ考えたって 答えなんて最初からないなぞなぞ  Wonderland 夢にのまれたりしてあげないわ 思い通り Wonderland 触れたもの全て極彩色に塗り替えるの Wonderland あなたも連れてってあげようか? あたしの世界 おいでよ  Wonderland 誰も見たことない景色をいつか見てみたい あたしがおかしいかどうかなんて あたしが決めることさ 隠れて笑う縞模様の猫たち 出ておいでよ 怖がらず 夢を描こう
小さな嘘SalleySalleyうらら上口浩平上口浩平心配性なあたしをなだめるため あなたがついた小さな嘘 いつもと同じ優しい指の先が 今日はひどく熱い  二人選んだカーテンの色が 鮮やかな日 連れてきても  あなたがついた小さな嘘が 胸の奥 染みになって消えないの 本当のこと教えてくれていたなら あたし、あなたのことを許せたの  角砂糖が一つか、二つだったか それくらいの違いだった 隠す手のひら 見たがるあたしのこと 抱きしめごまかした  不安に揺れた心伏せて 繕うように笑ったけど  たった一度の小さな嘘で 全てが信じられなくなるの こんなにもあたし、臆病者になるほど あなたを失うことを恐れたの  たった一度の小さな嘘で 全てが信じられなくなるの こんなにもあたし 冷たくなっていた手で あなたを掴んでいたの?  あなたがついた小さな嘘が 胸の奥 染みになって消えないの 本当のこと 教えてくれていたなら あたし、あなたのことを許せたの
真昼の月SalleySalleyうらら上口浩平上口浩平真昼の月が笑う 今はもう誰も知らない  ここにいるよ 叫んでもうつむいて過ぎ去る 手のひらの中でだけ 安らぎを探してる 淋しい世界  真昼の月が歌う あなたは一人じゃない  耳ふさぐ音の中 その声は届かない 期待などしたくない 傷ついてしまうなら 悲しい世界  ここにいるよ 叫んでもうつむいて過ぎ去る 真昼の月 いつまでも歌っていて  あなたは一人じゃない
SPECTRUMSalleySalleyうらら上口浩平上口浩平動きだして 動きだして 嫌になんてならないで 移り変われ 移り変われ いつかきっと 手に入れて 未来へゆけ  ギブ・アップ あなたは言った 何をしたって 変わらないって それでもスタンダップ 立ち上がれモンスター 無駄なんてないわ 動きだして  動きだして 動きだして 嫌になんてならないで 移り変われ 移り変われ いつかきっと 手に入れて  待って! 虹色カーテン 追いかけてって また転んだって 諦めはナンセンス 終わりはなんて まぶしいサンセット  見つけ出して  動きだして 動きだして 嫌になんてならないで 移り変われ 移り変われ いつかきっと 手に入れて 未来へゆけ
カノジョとカレシSalleySalleyうらら上口浩平上口浩平あなたを責めるあたしを許して 確かめてるだけなの あたしに困っても まだ求めてくれる?  離せば どこか遠く 消えてしまう気がして きつく握りしめてる 指が痛いわ  気を遣われてツライ あたしはカノジョ 受け止めさせてよ ダーリン キスをもっとちょうだい あなたはカレシ 自分から会いに来てよ  泣いてしまえばあなたは優しい すがればどこもいかない だけど満たされない 心見えない  求めてばかりじゃ うまくいかない わかっているのになんで? 悲しい顔して こっちみないで 愛されたいだけなの  不安になるくらい 自信がないの あたしの魅力教えて 悲しい顔して こっちみないで 愛されたいだけなの  気を遣われてツライ あたしはカノジョ 受け止めさせてよ ダーリン キスをもっとちょうだい あなたはカレシ 自分から会いに来てよ ダーリン
言い訳ガールSalleySalleyうらら上口浩平上口浩平あなたの前じゃ可愛い子でいたいのに 今日もまた 拗ねたりあたったり  悪気はないの ただ 甘えたいだけなの  どうしようもないとこも愛してね 言い訳したくなる夜もあるのよ 素直になれるまでそばにいて あたしを包んで  意地悪なこと つい口に出しちゃう そんな自分が嫌になってしまうわ  悪気はないの ただ かまってほしいだけなの  たまには大げさに誉めてよね 悪いところならわかっているのよ 取り繕うように甘えてる あたしを撫でてね  どうしようもないとこも愛してね 言い訳したくなる夜もあるのよ それでもそばにいてくれるよね? あたしを包んでいてほしい  たまには大げさに誉めてよね 悪いところならわかっているのよ 取り繕うように甘えてる あたしを撫でてね
スカイラインSalleySalleyうらら上口浩平上口浩平長いこと夢見ていたような そんな気分 瞳の裏 まぶしく光るのはなに?  ずっと見慣れていた 高い空の輪郭線 どこまでもずっと続いていないと知ったの その先を見に行くよ  旅立ちの鐘が鳴り響く 花咲くには早い季節でも 憧れはいつも届かないくらいでいいさ 走り出すよ スカイライン  希望の朝 飛び立つ鳥は どこへゆく?  知ってしまってから 治まらない高鳴り それでも不意に振り返ると付きまとう ためらいを振り払い  旅立ちの鐘が鳴り響く 強く握る君の手を離した 消えることのない思い出のメロディだけ 連れていくよ スカイライン  流してくれた涙よりも 確かな明日はあるの? 誰にもわからない 本当は少し怖いけど  旅立ちの鐘が鳴り響く 強く握る君の手を離した 消えることのない思い出のメロディだけ 連れていくよ  旅立ちの鐘が鳴り響く 花咲くには早い季節でも 憧れはいつも届かないくらいでいいさ まだ見ぬ明日へ スカイライン
ClearSalleySalleyうらら上口浩平上口浩平遠い昔 宇宙(そら)に浮かぶ この星はもっと 輝いていた  何も知らない 幼子の瞳 還らせるものは 美しいメロディ  風を忘れ 透き通る水面 映し出すは 鮮やかな未来  あなたはなぜ ここへきたの 強い光さえ 飛ばせないメロディ  思い出して 溢れくる涙 洗い流し 甦るクリア  風を忘れ 透き通る水面 映し出すは 鮮やかな未来  あなたはなぜ ここへきたの 強い光さえ 飛ばせないメロディ
Winding RoadSalleySalleyうらら上口浩平上口浩平曇り空に流れながら 僕の街へ 隣で君のハミングは続く もう少し聴かせて  着けては外す 指輪はまだ 慣れなさそうだね  Winding Road 続いてく まだ知らない日々に近づいてゆくよ 大きな期待と小さな不安もね  眠るのならブレーキ気を付けて 優しくしたいんだ はしゃぎたいならしりとりしよう 二人なら楽しい  空は未だ 曖昧さ 受け入れるのさ  Winding Road 夢見てた それでも少し寂しそうな君の横顔を いつまでだって忘れはしないから  隣で君のハミングは続く  Winding Road 君の愛も 淋しさも不安さえも受け止めてゆくよ この先ずっと一緒だからね  Winding Road 続いてく まだ知らない日々に近づいてゆくよ いつまでだって君を守ってゆく
HomeSalleySalleyうらら上口浩平上口浩平髪をふわり 撫でた風は まるで温かな 君の手のひらのようだ  どんなに遠く 離れてても いつだって  繋がっているよ 手に触れなくても 確かな温もりがほら 僕らの間に溢れてる とびきりの笑顔も 胸の痛みさえも 全て分かち合いたい そのままの僕を全部受け止めて  思い出せた 守られてた 懐かしい記憶 僕は今日だって 一人じゃない  緩んだ頬を 伝う涙 会いたいよ  上手くいかなくって 落ち込む日ばかりだけど 歩いてゆけるのは 帰る場所が僕にはあるから 強がってばかりで 素直になれないけれど 届けたい想いがある 今度は上手に伝えられるかな  限りある時の中を生きている 当たり前じゃない ここにある奇跡  いつだって いつだって 繋がっているよ 手に触れなくても 確かな温もりがほら 僕らの間に溢れてる とびきりの笑顔も 胸の痛みさえも 全て分かち合いたい そのままの僕を全部 大きな愛で 受け止めて
kodamaSalleySalleyうらら上口浩平上口浩平忘れないように たくさん撮った写真の 外側はもう思い出せないよ  永遠なんて 疑ってなかったわけじゃないわ 迫ってくる足音に鈍感だっただけ  僕とあなたの選んだ道は いつかまた重なる日はくるの 愛してるとか さようならとか 伝えたかった言葉 こだましてる こだましてる  あなたを見た 胸に桜吹雪いた 微妙な距離あけて寒空の下歩いた  永遠なんて 疑ってなかったわけじゃないわ 別れの正体 それをわかってなかっただけ  謝りたいな もう遅いかな あの頃の傷ってこんな痛いの 中途半端な約束だけが 今も胸の中 宙ぶらりのまま あなたもそう?  漂ってる あなたもそう?  僕とあなたの選んだ道は いつかまた重なる日はくるの 愛してるとか さようならとか 伝えたかった言葉 こだまする  謝りたいな もう遅いかな あの頃の傷ってこんな痛いの 中途半端な約束だけが 今も胸の中 宙ぶらりのまま あなたもそう?  漂ってる あなたもそう?
キスしてbabySalleySalleyうらら上口浩平上口浩平・安原兵衛その腕で連れ出して baby, その指であたしの指絡めて 離さないで 何もかも捨てられるほど 愛しさを芽生えさせてみせるわ キスして baby  ひときわ輝く光が見えたかしら? 恋の季節は すぐに終わるわ はやくつかまえて  baby, その腕で連れ出して baby, その指であたしの指絡めて 離さないで 何もかも捨てられるほど 愛しさを芽生えさせてみせるわ キスして baby  なんにも知らない少女のように見える? 背伸びして キスをせがむわ あなたはどうするの?  手をかざしても防げない 強い日差しがあなたを 溶かして 溶かして 二人して戯れあって baby, 二人して見つめ合って ふざけて 笑って?  振り向いてくれたのに なんで触れ合ってくれないの おびえないで 触って 二人して戯れあって baby, 二人して見つめ合って ふざけて 笑って!  baby, その腕で連れ出して baby, その指であたしの指絡めて 離さないで 何もかも捨てられるほど 愛しさを芽生えさせてみせるわ キスして baby
籠の中SalleySalleyうらら上口浩平上口浩平赤い花を飾りましょう あなたに触れてもらえるように 花を盗られたふりしましょう あなたの気を引くために  こっちを向いてよ  恋に落ちたら失くしてゆくの 温かい優しさを 羽根を失くしたワガママ天使 籠の中 叫んでる  愛してくれ  今日も上手に踊れない あの子はくるくる回るのに やっぱ隠しきれないみたい 綺麗じゃない 私の気持ち  滑り落ちてゆく  君が恋した私はどこだ? もう何もわからない つぎはぎの羽根 ワガママ天使 飛べるはずと信じてる あの日のように  恋に落ちたら失くしてゆくの 温かい優しさを 羽根を失くしたワガママ天使 籠の中 叫んでる  愛してくれ
#581SalleySalleyうらら上口浩平上口浩平ウィンクしてる トラックが走ってく 傷ついてたって まだ踊れるのね  ステップ 高いヒール つまずいて痛い目 キレイなままじゃ 掴めないから  まだ泣かない もう一回 強がりの赤いリップ 寂しい日もあるけどそれは内緒なの  甘い口づけを あたしから おいしく召しませ あたしごと  レールウェイ行けば 予想通りの結末 だけどもっともっと 夢みていたいの  裏切りなんてもう いちいち気にしないの うずくまってちゃ勝ち抜いていけないわ  こんな傷くらい痛くないわ すべて受けとめて愛してよ  負けたくないだけじゃ いつまでも変わらない 寂しい日もあるけどそれは  裏切りなんてもう いちいち気にしないの うずくまってちゃ勝ち抜いていけないわ  甘い口づけを あたしから おいしく召しませ あたしごと
LifeSalleySalleyうらら上口浩平上口浩平明日も同じ朝に目覚めて 同じ夜に君と眠るの  慣れないはずのタバコの香りが パパと同じで懐かしい  ねぇ 明日世界が終わって 離れてしまうのなら ねぇ どうしよっか? ねぇ どうしよっか? 奇跡みたいに消えていく 流れ星じゃなくていい いつまでも  二人の未来を人があれこれ 予想したり 口出したり うるさいね  ねぇ このままずっと代わり映えのない 日々が続いてっても 構わないわ 二人でいよう さよならするのが嫌いで 並べた靴をずっとそのままで  ねぇ 明日世界が終わって 離れてしまうのなら ねぇ どうしよっか? ねぇ どうしよっか? 奇跡みたいに消えていく 流れ星じゃなくていい いつまでも
眩暈SalleySalleyうらら上口浩平上口浩平眩暈がしそうよ 深い霧の所為? 雨から逃げ込んだ 暗い橋の下で  貴方は知ってる 二人の体を 濡らすこの雨が 火傷をさせない  罪深い貴方に 印を刻んでしまいたいわ 私は少しだけ可笑しい  壊れる程、接吻して 明日の事など知らない 街頭の微かな光照らす髪から 零れる涙  眩暈がしたから きっとこの事も 忘れてしまえる だから今だけは  罪深い私に 印を刻んでも意味ないわ 貴方は少しだけ笑った  壊れる程に強く 狂気的な私の愛 外套に僅かに残る香り消したい 私の接吻で  罪深い貴方に印を  壊れる程、接吻して 明日の事など知らない 街頭の微かな光照らしていて  壊れる程に強く 狂気的な私の愛 外套に僅かに残る香り消したい 私の接吻で
KeySalleySalleyうらら上口浩平上口浩平あなたの言うこと すべて守ってる あなたのすること すべて許してる  やっとの思いで 繋げた糸はもう 今にも切れそう しがみつくあたしの重さで  ねぇ こんなはずじゃなかったの あなたの玩具にもなれない ねぇ 頭じゃわかってるのよ だけど縋りついてしまうの  ここから出して 鍵は持っているのに 使い方がわからないの  別れてしまえと みんなが言う程 心が絡まる 深みにはまってく  本当のあなたを わかっているのは あたしだけだって 特別だって夢見ていたいの  ねぇ こんなんじゃつまらないわ 強がっても見向きもしないの ねぇ あなたが狂わせたのよ ねぇ 強く抱いてくれたでしょ  ここから出して 鍵は持っているのに 使い方がわからないの  ねぇ まだどっかで期待してるの ごめんねって頭を撫でてよ ねぇ こんなはずじゃなかったの あなたの玩具にもなれない ねぇ 頭じゃわかってるのよ だけど縋りついてしまうの ねぇ あなたが狂わせたのよ ねぇ 強く抱いてくれたでしょ  ここから出して 鍵は持っているのに 使い方がわからないの 教えて
Boys & GirlsSalleySalleyうらら上口浩平上口浩平なりたいものを教えて 行きたい場所を指して それが昨日と違っても 恥ずかしいことじゃないわ  あなたの地図は あなたにしか描けないの さぁ 大きな声で 好きなものを好きと言って  Oh, Boys & Girls 描いた未来を見せてよ 始めの一歩踏み出せば 何かがほら心で弾ける Boys & Girls  10年先の未来 誰も見たことないでしょ? 美しい絵葉書 クレパスで塗りつぶしてしまえ  Oh, Boys & Girls あなたの未来を見つけて 明日は明日の風吹く 僕らはまだ生まれたばかりさ Boys & Girls  無数にある道に迷う でもね 全て繋がってるよ  Boys & Girls 描いた未来を見せてよ 初めの一歩踏み出せば 何かがほら弾ける  Oh, Boys & Girls あなたの未来を見つけて 明日は明日の風吹く 僕らはまだ生まれたばかりさ Boys & Girls 明日へ走れ Boys & Girls
夏はゆくSalleySalleyうらら上口浩平上口浩平伝えたくて伝えぬまま 届きそうで届かぬまま 都合のいいストーリーを 浮かべては打ち消されて  あなたの足跡の上 サンダル脱いで重ねていた  ゆらゆら、波は続く あたしだけを残して夏はゆく あなたの困った顔 指に纏わりつく砂のよう 離れないわ  白くなびく半袖から 伸びる腕に触れたかった  愛おしそうに話してる あの子の名前 平気なふり  ゆらゆら、波は揺れる あなたの笑顔が見え隠れして 何にも知らないままの 素直なその瞳 少し憎らしかったの  話さないで 話さないで あの子のこと 背伸びをして 頬にキスして 全ては終わった  ゆらゆら、波は続く あたしだけを残して夏はゆく あなたの困った顔 指に纏わりつく砂のように いつまでも離れないわ
Love SongSalleySalleyうらら上口浩平上口浩平いつだって君からくれたもの いつだって聞いていたいこと 束ねたら空に掲げよう どこにいても見えるように  感謝とか喜びを 君に伝えたいのに ありふれた言葉じゃ言い表せない だから今  愛を歌おう 空を越えて 君に 君に 聴こえるように 君がくれた優しい心 応えたいよ うつむかないで歩いてゆくわ 見ていてね  笑っちゃうくらいまっすぐに こんなあたしを信じてくれた  眠れない深い闇 溺れて迷う夜も 道しるべはいつだって君の言葉 導いて  愛を描こう 空に高く 君に 君に 見えるくらいに 今を重ね生きてゆこう いつか いつか 輝けるように進んでゆくわ 待っててね  愛を歌おう 空を越えて 君に 君に 聴こえるように 君がくれた優しい心 ずっとずっと 忘れないように 歩いてゆくわ
冬が来るSalleySalleyうらら上口浩平上口浩平・安原兵衛ツンと冷たい朝の空気 マフラーくるくる巻いて 白いシャツの袖を つかんで見上げたセピア色  振り返れば 遥か遠く遠く 君の声 街の音 今でも響いてる 離したくなんかなかったはずの 君の手を探してる 探してる  背伸び また還り 繰り返して追いかけた未来  冬が来るたび 思い出す君よ 僕だけを 僕だけを見てくれていたのに 夢から醒めたように手放した どうして?と問いかける 問いかける  終わりがあるなんて知らないまま どこまでも どこまでも どこまでも走った  もう帰れない 僕はここにいる いつまでも忘れない 寒いね 冬が来る
Agreed GreedSalleySalleyうらら上口浩平上口浩平・安原兵衛大切なものが増えすぎて わからないんでしょ 曖昧な笑顔で答えてる 君の本音は? 聞かせて!  踊りだすのが恥ずかしいの? 君の描いた 理想の君が邪魔をしてる! 振り切って  Hop and step, and JUMP JUMP JUMP! 世界を回そう Up side down, and inside out! 君のタイミングで 誰も知らない世界を回そう 君のタイミングで 君のタイミングで  行きたくないならやめちゃえば? 本当はどちら? 簡単な計算もできやしない あまのじゃく  Hop and step, and JUMP JUMP JUMP! どこまで続く? Up side down, and inside out! 君のタイミングで 夢を忘れた世界を回そう 君のタイミングで 君のタイミングで  この手に愛を 君に花束を 欲張りな心を離さないで!  Hop and step, and JUMP JUMP JUMP! 世界を回そう Up side down, and inside out! 君のタイミングで The world is spinning round and round! 世界を回そう 君のタイミングで 君のタイミングで
カラフルSalleySalleyうらら上口浩平上口浩平退屈だ今日も 日が暮れていくだけ あんなに追いかけた 恋も終わったし  だけど大丈夫 かかとをならして 虹の色したLADY 連れてけあたしを その世界へ  扉開け! 女の子はいつだって 鏡の中だけは笑えるように 足りない、足りない 欲張りに拾い集めたなら あふれだすカラフル  小さな箒で 描いてく奇跡  赤いハイヒール 空を蹴飛ばして 「君はおまけさダーリン!」 夢なら醒めない 輝くわ  磨け!光れ! 降り注ぐ星の雨 誰のためでもない あたしのため 雲で見えない この先でもなんとなくだけど 行きたい場所があるの  空を蹴飛ばして 「君はおまけさダーリン!」 夢なら醒めない 輝くわ  扉開け! 女の子はいつだって 鏡の中だけは笑えるように 足りない、足りない 欲張りに拾い集めたなら あふれだすカラフル
リセットの呪文SalleySalleyうらら上口浩平上口浩平あたしの手帳の 上では自由をあげる すべてを任せて 眠っていてもいいわ  美しい 君、いろとりどり あたしが黒く塗りつぶしてく  目が覚めたらすべて 忘れていてしまえ。 あたしの世界でくるくる笑って 何も知らないままで あたしだけ優しい人と思って、思って、 時が止まってしまえばいいのに  こぼれてしまえば 少しもかえらない  夢見るその上に立つのは なにもない わかっているはずなの  リセットの呪文が もしも見つかっても 私の見える君は同じだ。 大人になったころ 隣にいるのは多分君じゃない 君じゃない あたしがもう戻れないから  目が覚めたらすべて 忘れていてしまえ。 あたしの世界でくるくる笑って 何も知らないままで あたしだけ優しい人と思って、思って、 時が止まってしまえばいいのに
fuchsiaSalleySalleyうらら上口浩平上口浩平膝を抱える 一日の終わり 傷つき疲れて 眠れない夜  一人ぼっちで ぽつりとつぶやく 大人になりたくなんてなかった  それでもあなたは 明日も笑って 頑張るのでしょう 誰かのために  あなたの中で 泣きそうに笑う 小さな子どもを 抱いてあげよう  あなたの落とした涙は 真っ赤な花となり 踊るように明日へ導く あなたの為に  泣き疲れたら おやすみなさい
青い鳥SalleySalleyうらら上口浩平上口浩平・安原兵衛君のうちへ続く 坂道を急ぐ 空が晴れ渡って やっと気がついた  探してたものは こんな近くで 待っててくれたんだね  逃げていった青い鳥は 追いかけてなんてあげないわ 物語の先には いつだって君が笑ってる  届かない夢ほど素敵に映るの  背伸びはもうやめた 見えないふりをしてた その手をとるわ  幸せなら見つけたから 君にみせたいなと思ったの きっと君はお見通し ほらねって迎えてくれるわ  選べない言葉を 全部捨て去って 君に会いに行くんだ  逃げていった青い鳥は 追いかけてなんてあげないわ 君は全てわかってて 待っててくれた 敵わないなぁ  幸せなら見つけたから 君に見せてあげるから行くよ 会いに行くよ いつだって君が笑ってる いつもより大げさに 会いに行くよ
プレゼントSalleySalleyうらら上口浩平上口浩平始まりは遠い日の遊び おいでよTomboy そのままで  決められたルール うまくついていけない 悩まないで そのままで  響く世界を あなたにプレゼント 星も月も 後ろをついてくるよ  日が暮れたら 帰らなくちゃ 悲しまないで 未来は  明るい奇跡 いくつも待っている 教えてあげたい 小さかったあなたに  響く世界を あなたにプレゼント 星も月も 後ろをついてくるよ  響け! ラララ… 教えてあげたい 小さかったあなたに
My little girlSalleySalleyうらら上口浩平上口浩平頼りない足で 終わり見えず歩く 一本道の上には 幼い少女が見える  声だけを信じて 躓いて転んで 泣いているあの子は いつかのあたし  My little girl 泣かないで 抱いた花は君にあげよう 繰り返し 繰り返し 同じ道を選んで  喜びを手に 悲しみを胸に 旅は続いてく 未だ見ぬ場所へ  あなたはあなたを 嫌になる夜がある 宵闇の群れに 埋れてしまう  それでも 聴こえてる あなたを誘っている光 My little girl 立ち上がれ! 待っている人がいる  揺れている影 呼んでいる声 涙を拭いて また歩いてく  My little girl いつの日か あなたにもわかる日が来るわ あたしの行く道は この道しかないから  My little girl 泣かないで 抱いた花は君にあげよう 繰り返し 繰り返し 同じ道を選んで  喜びを手に 悲しみを胸に 旅は続いてく 未だ見ぬ場所へ
あたしをみつけてSalleySalleyうらら上口浩平上口浩平・四家卯大・安原兵衛気づかれないように泣いていたのね 小さくて壊れそうな あなたをずっと見ていた  歩き続けて疲れたでしょう 足を止め振り向いて ねぇ あたしに気がついて  痛いことから守ってあげる 乾いた喉に水をあげるわ よそ見しないで こちらへおいで わかるでしょ?  あなたが描いた夢模様 あたしが映してあげましょう その日までもう迷わないで My darling... あたしをみつけて  小さなころには当たり前のように 守られた幸せを 今取り返しにゆくの  あなたの瞳からこぼれた星を 拾い集めて輝かせるわ 冷めた手足をそっと暖めてあげたいの  何があなたを傷つけたの? 誰もわかってくれないの? 全てを包んであげるから 名前を呼んで あなたを纏うその光は 偽物よ! 早く逃げ出して 手のなるほうへついておいで My darling... どこへも行かないわ  あなたがその手を伸ばすように 微笑むときが続くように とけない魔法にかけるから 名前を呼んで あなたが描いた夢模様 あたしが映してあげましょう その日までもう迷わないで My darling... あたしをみつけて
カムパネルラSalleySalleyうらら上口浩平上口浩平つかまった君の背中 冷たい風 泳ぐ自転車 行き先は知らないの いつも君まかせ  終わらない旅だったはずなの  カムパネルラ 君が走らせてどこまでも 飛んで行ってしまいたかったの 空をこえて  何気ない約束が あたしの中 大きくなって 君のこと 見えなかった どんな顔してたの?  離れない しがみついて 夢中で  冷たい手を君のポケットに入れてたの 「暖かいなぁ」 君の冷えた手に気づかずに  カムパネルラ 君が走らせてどこまでも 飛んで行ってしまいたかったの 空をこえて
その先の景色をSalleySalleyうらら上口浩平上口浩平・安原兵衛そうやっていつも丸めて 放り投げてきたこと 誰かのせいにして諦めていた これでいいのって笑って わざとらしいほどはしゃいで 置き去りのままの夢物語  少し離れて 見たらなんて素敵 キラキラのファインダーの向こうで もう一度つかんで 二度と離さないわ 広がってく その先の景色が どうなってても  ねえ 踊らせて 止めないで 信じて行くの そう この声を 届けるため 繋いでくわ  しまいかけて手に取った 古いノート開いたら 抑えきれない思いが溢れて  泣かないでダーリン 指切りしたいの 凍えそうな雨が降り出す前に 見失いたくないの 目を離したくないの 道は遠く 終わり見えなくても 走り出すわ  走り出すわ  ねえ 作り物の幸せじゃ もう 物足りないわ そう わかるかしら 私を呼んでる 行かなくちゃ  泣かないでダーリン 指切りしたいの 凍えそうな雨が降り出す前に 見失いたくないの 目を離したくない  ねえ 作り物の幸せじゃ もう 物足りないわ そう わかるかしら 私を呼んでる 行かなくちゃ
きみのヒーローSalleySalleyうらら上口浩平上口浩平あなたにもらった手紙を捨てるよ 僕を笑わせた手紙を捨てるよ  あなたが見ている僕は大きくて 一人でもちゃんと歩いていけるさ  僕は街行きのバスにのって みんなともはなればなれ 夢が呼んでる方へと飛んで 僕はあなたを置き去りさ 今頃あなたはきっと 僕を思って泣いてるだろう それでも僕は気になんてしないよ みんな忘れてやるさ  できるかな?  あなたはいつでも笑ってくれてる 少しだけ後ろで笑ってくれてる  全然さみしくなんてないよ 楽しいことしか考えないよ だって僕はあなたのヒーロー 泣いちゃいけないはずなんだ 僕とさよならをしたなら 決して振り向いちゃいけないよ いつも僕はあなたのヒーロー 泣いちゃいけないはずなんだ!  また手紙をくれよ! いつもあなたがいてくれたから 強くなれたんだ  僕は街行きのバスにのって みんなともはなればなれ 夢が呼んでる方へと飛んで 僕はあなたを置き去りさ 今頃あなたはきっと 僕を思って泣いてるだろう いつも僕はあなたのヒーロー 遠く離れていても見えるかな?  叶えるよ!
各駅停車SalleySalleyうらら上口浩平上口浩平坂の真ん中で朝に出会い 陽が落ちるまで遊んでいた とれかけた文字の端っこを いつまでも追いかけた  あの笑い声達を あたしは手放して いつのまにここまで来た いつのまにかここへ来た  青い空にいつか手を結び 終わりはないと信じていた 何も知らないきれいな笑顔は 今だってあるよ 消えないわ  つつじの花の香りがして 新しい期待に胸躍らす 銀杏の実が落ちてはじけて あなたに恋をした  季節が変わるたびに 続けた背比べは いつまでも勝てなくて ずっとずっと勝てなくて  転んで泣いた傷跡も 終わりのない宿題も 暖かい記憶を呼んできて あなたに会えた気がしたの  各駅停車で降り立って 湿った風を吸い込んだ 「変わった」は大人の言葉だね 初めて知った愛しさよ  青い空にいつか手を結び 終わりはないと信じていた 何も知らないきれいな笑顔は 今だってあるよ 消えないわ
fragileSalleySalleyうらら上口浩平上口浩平出てこない 傷だらけのガラスケース その中で歌う 誰にも触れられない痛みが そこにはあるの?  憂いを帯びた音 冷たく輝いて 美しいわ  壊さないままで 生きていきたいの 素直なほど傷ついてしまうから 隠してる傷の隙間でほら 涙が光ってる…とてもきれい  叩けばすぐ割れそうなガラスケース 寂しさや弱さ  認めたらすべてが 砕け散ってしまう 気づかないで  壊さないままで 生きていきたいの 無様な泣き顔なんて見せないわ その美しさに誰かがほら 救われているなら それもいいね  憂いを帯びた音 冷たく輝いて 美しいわ  壊さないままで 生きていきたいの 素直なほど傷ついてしまうから あなたが見つけた幸せは ガラスの中にある それもいいね  壊さないままで 生きていきたいの 素直なほど傷ついてしまうから 隠してる傷の 隙間でほら 涙が光ってる…とてもきれい
愛の言葉SalleySalleyうらら上口浩平上口浩平愛の言葉 唱えたならば花と散る 人差し指たててあなたに恋をする  なんだかおかしいんだ 色を変えたんだ あなたが手をとった 振り払ってもいい?  はらはら 降り積んで こぼれてしまいそう まだまだこのままにしておいてよ  愛の言葉 唱えたならば花と散る 人差し指たててあなたに恋をする  真っ朱に輝いた 今が一番の 大きな夕陽よ 沈んでいかないで  ゆっくり進むように 仕掛けてた時計を あなたが急かしてる ねぇ待ってよ  愛の言葉 唱えたならば花と散る 始まりには終わりがあると気づいてる 今は二人 はだしのままで駆け出して 砂の中で笑っていたいだけなのに  わかってるの このままなんて叶わない でも 波の音で聴こえなかったふりをして  愛の言葉 唱えたならば花と散る 朱く染まる頬を黙って見つめてる 愛の言葉 唱えたならば花と散る 人差し指たててあなたに恋をする
赤い靴GOLD LYLICSalleyGOLD LYLICSalleyうらら上口浩平上口浩平足の下 頭の上 世界はもう 回ってる 片耳の道化師よ 今日もまた笑わせて  夢の花 咲いた咲いた 続きを教えて ほら  手を引いて連れてってよ おいていかないで 私に見えるように かかとを鳴らして踊ってよ  いつまでも踏めない影 みんなどうして笑ってるの -お祭りは終わったの 今度また遊んでね  夢の中 おかしいな もう気づいているのに  ここから動けない この夜の終わりに 脱げない赤い靴 踊っているのは私だけ  夢の中 おかしいな みんなどこへ行ったの ねぇ  手を引いて連れてってよ おいていかないで 脱げない赤い靴 痛いよ 苦しいよ  ここから動けない この夜の終わりに 脱げない赤い靴 踊っているのは私だけ
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