えひめ憲一作詞の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
心のふるさとえひめ憲一えひめ憲一えひめ憲一松田栄作森藤晶司切ないとき 悲しいとき 願いは叶うと 奇跡の神様 今も信じてる さみしくて ふと空を見上げれば あの日の君の ぬくもり 想い出す  思い出捨てて 明日(あす)を恐れずに ひたすら今を生きてゆこう あなたの瞳に 包まれながら 静かに今を歩んでゆこう 本当(ほんと)の自分にきっと会えるから  苦しいとき つらいとき あなたと一緒に 歩ける明日(あした)を 今も信じてる まぶしくて ふと足元見つめれば あの日の君の やさしさ 想い出す  思い出捨てて 明日(あす)を恐れずに ひたすら今を生きてゆこう あなたの瞳に 包まれながら 静かに今を歩んでゆこう 本当(ほんと)の自分にきっと会えるから  思い出捨てて 明日(あす)を恐れずに ひたすら今を生きてゆこう あなたの瞳に 包まれながら 静かに今を歩んでゆこう 本当(ほんと)の自分にきっと会えるから
親父の酒えひめ憲一えひめ憲一えひめ憲一松田栄作森藤晶司しけた顔して 呑むなよと 親父が酒を コップにそそぐ 故郷(さと)に帰った 時ぐらい 生意気言って 呑めばいい 誰かと同じ 幸せなんて 雲のよう たとえ自分勝手と言われても 正直なら それでいい 幸せなら それでいい  背中丸めて 呑むなよと 親父が酒を コップにそそぐ 俺が造った 地魚で 強がり言って 呑めばいい 周りと同じ 明日(あす)なんて 見えぬもの たとえ我儘(わがまま)だと言われても 正直なら それでいい 幸せなら それでいい  夢をうずめて 呑むなよと 親父が酒を コップにそそぐ 化粧忘れた おふくろと 懐かしがって 呑めばいい いつの時代も 都会(まち)の夜風は 薄情さ たとえ自分勝手と言われても 正直なら それでいい 幸せなら それでいい
人生なんてえひめ憲一えひめ憲一えひめ憲一Kengo森藤晶司人生なんて いいことばかりじゃないけれど 悪い事ばかりが すべてじゃないから そのうちいつかは いいことあるさ 道行(ゆ)く人に 遅れをとって やがて立ち止まり 振り返る  それでもいいさ 焦らぬように 山もどこかへ たどり着くからさ 生きてりゃいつかは いいことあるさ  人生なんて 失敗ばかりの繰り返し つらい事ばかりが すべてじゃないから そのうちいつかは いいことあるさ 時に流され 遅れをとって やがて立ち止まり 振り返る  それでもいいさ 泣かないように 川もどこかへ たどり着くからさ 生きてりゃいつかは いいことあるさ  人生なんて つまずき転んで歩いても 痛い事ばかりが すべてじゃないから そのうちいつかは いいことあるさ 道にまよって 遅れをとって やがて立ち止まり 振り返る  それでもいいさ おびえぬように 雲もどこかへ たどり着くからさ 生きてりゃいつかは いいことあるさ
未来の風えひめ憲一えひめ憲一えひめ憲一Kengo森藤晶司いつも優しく してくれるのに ずっと言葉に できないけれど たとえどんなに 時代(とき)が過ぎても 愛(いと)しい君を 決(け)して忘れはしない 澄みきった青空に あなたの姿 今日もふたりに 未来の風が吹いている 出逢いと別れ あるけれど ふたりの想い 褪(あ)せないように 信じ合い 肩寄せあって これからも あなたとともに生きてゆく  うれしいときは 涙をみせて 楽しいときは 輝いている たとえどんなに 時代(とき)が過ぎても 素敵な君を 決(け)して忘れはしない 茜(あかね)空夕焼けに あなたの姿 今日もふたりは 未来の風の中にいる 出逢いと別れ あるけれど ふたりのメロディー 忘れぬように 手をつなぎ はにかみながら これからも あなたとともに生きてゆく  満天の星空に あなたの姿 今日もふたりに 未来の風が吹いている 出逢いと別れ あるけれど 時代(とき)が経つのを 忘れるくらい 寄り添い 愛し愛され これからも あなたとともに生きてゆく
よもだのでれすけえひめ憲一えひめ憲一えひめ憲一えひめ憲一忘れられない 青春と 語り尽くせぬ 夢もある あなたの愛に 包まれながら 涙は心に しまったままで 今日もまた 酒を呑み 恋に溺れて また酔いつぶれ 朝になるまで 酒を呑み 静かに悲しみ 溶かすだけ それで 心が晴れるなら 少しはやさしくなれるでしょう いくつになっても いくつになっても よもだのでれすけ  白だ黒だの いわれても 白は白だと つぶやいて そんな自分を なぐさめながら あなたに甘える はなたれ小僧 今日もまた 酒を呑み なみだ隠して また酔いつぶれ 朝になるまで 酒を呑み あなたの胸で 眠るだけ それで 心が晴れるなら 少しは大人になれるでしょう いくつになっても いくつになっても よもだのでれすけ  こんな普通の 毎日も いつしか終わる 時がくる すべてが空に 舞い上がるとき 生きてる意味を 知るのだろう 今日もまた 酒を呑み あなたの笑顔に また酔いつぶれ 朝になるまで 酒を呑み ふたりのしあわせ 語るだけ それで 心が晴れるなら 少しは男になれるでしょう いくつになっても いくつになっても よもだのでれすけ
あなたに逢いたいえひめ憲一えひめ憲一えひめ憲一えひめ憲一ふるさとの 夢を見て ふと想う 母の顔 あっという間に 桜も散って もう葉桜に なりました メールをすれば あなたはと 心配そうな 母だより いつでも帰れる ふるさとは 今となっては 遥か遠い町 こんな自分じゃ きっと許されぬ それでも それでも 逢いたい 帰りたい  ふるさとの お祭りや 父のこと 想い出す ホタルも飛んで セミまで鳴いて もう秋空に なりました 電話をすれば それなりと 気張ってみせる 父の声 いつでも帰れる ふるさとは 今となっては 遥か遠い町 こんな自分じゃ きっと許されぬ それでも それでも 逢いたい 帰りたい  ふるさとの じいちゃんや ばあちゃんが 気にかかる 紅葉(こうよう)も過ぎ 雪も積もって もう正月に なりました 手紙を出せば 元気よと 安心させる 祖父母たち いつでも帰れる ふるさとは 今となっては 遥か遠い町 こんな自分じゃ きっと許されぬ それでも それでも 逢いたい 帰りたい
あなたのふるさとえひめ憲一えひめ憲一えひめ憲一えひめ憲一あなたの生まれた ふるさとは 桜の彩るまち 幼い写真 おもかげ残る 優しいあなた 子供のころの 将来の夢 微笑みながら そっと教えて 想い出話 花咲かす あなたの生まれた ふるさとは 今はわたしの ふるさと  あなたに出逢った ふるさとは ひまわり輝くまち 二人の笑顔 まぶしいくらい 可愛いあなた 一緒になって 幸せづくり あれやこれやと 語り合っても 話尽きない 星の夜 あなたに出逢った ふるさとは 今はわたしの ふるさと  あなたと過ごした ふるさとは 椿の花咲くまち 照る日曇る日 泣き笑い合い 頼れるあなた 死ぬまで愛し 添いとげるよと 大笑いして 手をとりあって 苦労話も 雪とける あなたと過ごした ふるさとは 今はわたしの ふるさと  あなたと過ごした ふるさとは 今はわたしの ふるさと
伊予の小京都 大洲えひめ憲一えひめ憲一えひめ憲一えひめ憲一大洲訛(なま)りに さそわれて サクラ花咲く 天守閣 臥龍山荘(がりゅうさんそう) 訪ねれば ツツジ彩る 冨士山(とみすやま) 昔懐かし 街並みに お茶目明るい おはなはん ああ 伊予の小京都 大洲  あじさい咲いた ふるさとは 浪漫八橋(ろまんはっきょう) 清流に ホタル飛びかう 花菖蒲(はなしょうぶ) おふくろ作った いもたきで 鵜飼い賑やか 屋形船 心癒され 舌鼓み ああ 伊予の小京都 大洲  もみじ鮮やか 白滝(しらたき)よ 肱川あらし 赤い橋 夕日輝く 青島(あおしま)に 瀬戸の潮風 予讃線(よさんせん) 汽笛が響く 長浜で 幸せさがし 夢さがし ああ 伊予の小京都 大洲
歌バカ家族えひめ憲一えひめ憲一えひめ憲一ブラボーしろう森藤晶司歌が大好き お父さん 夫婦で音痴な はずなのに なぜか息子が 歌手になる 子供の頃は 家族して のど自慢に 明け暮れた 旅のような 楽しい日々 写真を見ながら 想い出す やっぱり我が家は 歌バカだった  酒も大好き お父さん 普段は無口な はずなのに いつも酔っては しゃべりだす そんな父から 真剣に 大学(がっこう)辞めろと 言われた日 家族みんな 歌手の道 どうかしてると 思ったが やっぱり我が家は 歌バカだった  母が大好き お父さん 冷たくしていた はずなのに いなくなったら 淋しがる 母の遺影(しゃしん)を 懐に 二人揃って 歌めぐり いつまでやると 言いながら 諦めつかない 歌の道 やっぱり我が家は 歌バカだった  歌バカだった
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