きさらぎ圭介作詞の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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月下美人のように大月みやこ | 大月みやこ | きさらぎ圭介 | 幸耕平 | 丸山雅仁 | 月の雫 素肌にまとえば 今夜だけ そばにいさせてほしい 躍らせて 両手ひろげて あなたの やさしい愛で 美しい幻(ゆめ)の 世界へ 今すぐに 連れてって どうぞ はかない恋だとしても せつなく あなたに抱かれ 咲き誇る 白い花に 見えない明日だとしても このまま 一夜だけでも 夜に咲く 月下美人のように もしも少し 出逢いが早けりゃ どんな夢 二人描いたでしょう ありふれた毎日よりも 女は 月の光で 美しい花になれたら それでいい 悔やまない きっと はかない愛だとしても 涙で 素肌を飾り 濡れたまま 踊りましょう 哀しい別れが来ても あなたを 胸に宿して 朝に散る 月下美人のように はかない恋だとしても せつなく あなたに抱かれ 咲き誇る 白い花に 見えない明日だとしても このまま 一夜だけでも 夜に咲く 月下美人のように |
札幌 City Light '87安倍里葎子・誠直也 | 安倍里葎子・誠直也 | きさらぎ圭介 | 幸耕平 | 今夜も貴方が いじわるだから ひとりにするのね 小雨の中で もっとお寄りよ 涙をふいて すねてるその目が かわいくて 危ない人と わかっていたの うわさ話を 信じるのかい 夢の扉を開けば たどりつく 札幌シティライト 濡れてすすきの そっと貴方に 抱かれたい 札幌シティライト 心酔わせて いつか花咲く恋が落ちてる 北の夜 やさしくされれば ものたりなくて 冷たくされれば 熱くなるのね 女心は ゆれるかげろう 背中を見せれば 追いかける 憎らしいけど 私の負けね そんなお前が とても愛しい 酔えば酔うほどいつしか 夢の中 札幌シティライト 帰りたくない 好きよ貴方を こんなにも 札幌シティライト 時間よ止まれ 夜明けになればどうせ別れる 二人なら 札幌シティライト 帰りたくない 好きよ貴方を こんなにも 札幌シティライト 時間よ止まれ 夜明けになればどうせ別れる 二人なら | |
札幌City Light'87菅野ゆたか・篠路圭子 | 菅野ゆたか・篠路圭子 | きさらぎ圭介 | 幸耕平 | 今夜も貴方が いじわるだから ひとりにするのね 小雨のなかで もっとお寄りよ 涙をふいて すねてるその目が かわいくて 危ない人とわかっていたの うわさ話を信じるのかい 夢の扉を開けば たどりつく 札幌シティーライト 濡れてすすきの そっと貴方に 抱かれたい 札幌シティーライト 心酔わせて いつか花咲く恋が落ちてる 北の夜 やさしくされれば ものたりなくて 冷たくされれば 熱くなるのね 女心は ゆれるかげろう 背中を見せれば 追いかける 憎らしいけど私の負けね そんなお前がとても愛しい 酔えば酔うほどいつしか 夢の中 札幌シティーライト 帰りたくない 好きよ貴方を こんなにも 札幌シティーライト 時間よ止まれ 夜明けになればどうせ別れる 二人なら 札幌シティーライト 帰りたくない 好きよ貴方を こんなにも 札幌シティーライト 時間よ止まれ 夜明けになればどうせ別れる 二人なら | |
春めきラプソディ日高のり子 | 日高のり子 | きさらぎ圭介 | 幸耕平 | 船山基紀 | Fall in Love あなたが好き Fall in Love うけとめてこの愛 ダイヤル回し 楽しげに話してる 左手のコイン ちょっと気になるのマイハート ガラスのカフェテラス ひとり待つテーブル あなたのコーヒー さめてしまうわ 窓にひろがる街角 春めきラプソディ こんなにそばにいるのに さみしいのなぜ Fall in Love あなたが好き Fall in Love 気がついてほしいの 友達と恋人 ふたつの文字が この胸のなかで グルグルまわる Fall in Love あなたが好き Fall in Love うけとめてこの愛 つづく坂道 突然の出来事 たちどまるあなた ポケットをさぐってる 銀のペアリング 照れながらさし出す やさしい瞬間 飛びこみたいの ふたりはいつかキラメキ 春めきラプソディ よりそう愛のメロディ ほほえみかける Fall in Love あなたが好き Fall in Love うけとめてこの愛 |
おふくろ山本譲二 | 山本譲二 | きさらぎ圭介 | 幸耕平 | 夕暮れ時に 川原の上で けんかに負けて 泣いてる坊や 幼い時の 自分が見えて 遠い思いが 心をよぎる 遅くまで 家に帰らぬ この俺を 「おふくろ」いつも さがしてくれた 今は遠いけど 離れているけど はやく一緒に 暮らしたい 勝手に家を 飛び出した時 親父にないしょで 財布をくれた 故郷(ふるさと)はなれ 十年たって 親のぬくもりわかってきたよ 長い事 便り一つも出さないで 「おふくろ」俺を 許してくれよ 苦労させたまま おわらせはしない きっとやすらぎ つかむから 人の世の波に のまれているけれど 「おふくろ」夢はすてちゃいないよ 道は遠いけど 離れているけど 早く幸せ とどけたい | |
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