これさだゆい作詞の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
瞬間、フロレセント (2021ver.)煌めき☆アンフォレント煌めき☆アンフォレントこれさだゆいCHEEBOW立ち止まらずに 振り返らずに 駆け抜けて 遠いとおい場所まで 僕らは来たんだ 西も東も 右も左も 無くなって 確かなものは 握ったその手の温度だけ 加速度上げて どこまでも 夜空を流れる彗星になりたい  位相幾何学 Fall in, Fall in 銀河を泳いでいく 誰より強く輝いて 星になれ 夢幻幽幻を Feeling, Feeling 感覚 研ぎ澄まし この眼に「今」を 焼き付けて 海馬に刻んで 願いが重なり合う 瞬間、フロレセント  諦める事、失う事に 慣れ過ぎて 渇いた心 抱きしめたいよ 今すぐ 言葉にしなくても伝うもの 信じてる 大事なものは いつも僕らの胸の中  誰かのために 望むなら ひときわ眩しい金星になれるよ  希代不可思議 Tell me, Tell me どんな奇跡より かけがえのない物語 描いていく 真実も嘘も Rolling, Rolling 答えはいらない 遍く星雲を突き抜けて 彼方まで行くよ ジリジリ 仄青い衝動 煌めく、フロレセント  明日世界がなくなっても 先の見えない暗闇でも 終わらせたくない まだ まだ まだ  流れる涙 Fall in, Fall in 夢は蜃気楼 それでも望み続けるよ 立ち上がれ  真実も嘘も Rolling, Rolling 答えはいらない 遍く星雲を突き抜けて 彼方まで行くよ ジリジリ 仄青い衝動 煌めく、フロレセント  位相幾何学 Fall in, Fall in 銀河を泳いでいく 誰より強く輝いて 星になれ 夢幻幽幻を Feeling, Feeling 感覚 研ぎ澄まし この眼に「今」を 焼き付けて 海馬に刻んで 願いが重なり合う 瞬間、フロレセント
幻影★ギャラクティカ (2020ver.)煌めき☆アンフォレント煌めき☆アンフォレントこれさだゆいCHEEBOWずっと この街に退屈してる 君だってそう思ってる? 散々感じてた違和感の答えはもうあるの  きっと この地球の片隅で 願うだけじゃ駄目だね 延々繰り返し そんな日々を飛び出して  さぁ、行くんだ!夜空に浮かぶ月の光も 見えない程 遥か彼方に何があるの?  幻影踊るギャラクティカ 未来は瞬間のクロノスタシス 大切なのは夢よりも これからの現実  可視光線のスペクトラ ときめく鼓動はエクスクラメーション 欲しいものは一つだけ はじまりの合図  時空を越え どこまでも進め やっと手に入れた自由さえ仮初めだと分かってる 全然思う様にいかなくてもどかしさは ジレンマ ネビュラの闇に飲み込まれても 必ずいつかまだ見ぬ 明日を求め行くよ  幻想揺れるギャラクティカ 今は不完全でも構わない 大切なもの一つだけ 抱きしめて 君と...  可視光線のスペクトラ 目指すは最上級のエモーション I・S・M をすり抜けて はじまりを目指せ  光さえ追い抜く速度で 本当は分かっていた ずっと探していた 理想郷なんて 何処にもない 本能で感じた 求める事に意味があること  幻想抱いて駆け抜けて 青い惑星から遠ざかっても 最後までありのままで 自分の事を...信じて  幻影踊るギャラクティカ 未来は瞬間のクロノスタシス 大切なのは夢よりも これからの現実  可視光線のスペクトラ ときめく鼓動はエクスクラメーション 欲しいものは一つだけ はじまりの合図 時空を越え どこまでも進め 旅立つよ 銀河の果てまで
かえろうよヲルタナティヴヲルタナティヴこれさだゆいマツモトマサヤ街の喧騒 通り過ぎた風 季節の始まり連れて ずっと彷徨っていた心 撫でるよ 忘れていた故郷の唄 口ずさんで 浮かんだ君の笑顔 大切なものはどこにいたってそこにある  遠くても近くに居ても 僕らは幾星霜 同じ夜空を見上げている 星を道しるべにかえろうよ 手を繋いでかえろう  かえろうよ  穴の空いたポケットみたいにさ 僕ら、見つけたり失くしたり ないものねだりはもう終わりにするから  いつか見た夢が 記憶の奥の奥 同じように煌めくよ 星の光 揺れて、瞬いた 君を想いねむるよ おやすみ また明日  遠くても近くに居ても 僕らは幾星霜 同じ夜空を見上げている 星を道しるべにかえろうよ 手を繋いでかえろう  かえろうよ
夏の香のパ・ド・ドゥヲルタナティヴヲルタナティヴこれさだゆいマツモトマサヤマツモトマサヤ遠い とおい 夏の日 陽炎、潮風の香 熱い アスファルトの道 君と僕がいた街  長く 短い 夏の日 ふたり 笑い合った日 まるで線香花火ね 眩しくて刹那い  pas de deux… 出来るなら もう一度会えるなら pas de deux… 永遠なんていらない、けれど  君のいない いない 夜がまた 訪れて消えていっても 忘れないでね いつの日にか 君の世界へ行くよ きっと...  君のいない いない 夜の向こう 何光年離れても 約束 灯し いつかきっと 君と巡り合うよ  pas de deux…  遠い とおい 夏の日 木陰 寄り添った背 寄せて引いていく度 君の声 掻き消していく  決して戻れない夜 伝えそびれた言葉 胸の奥 いつまでも 輝いてるエトワール  pas de deux… せめて今は もう一度会えるまで pas de deux… 瞳閉じて 願うように  君と... pas de deux…  二度とない 淡い夏の影絵 夢見ては、また醒めて 季節の終わり 見上げれば 君の香が咲いていた  君のいない いない 夜がまた 訪れて消えていっても 忘れないでね いつの日にか 君の元へ行くよ  きっと... 何光年離れても 君と巡り合うよ
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