すずき信子作詞の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
男の愚痴と幸せ探しおおい大輔おおい大輔すずき信子若草恵若草恵赤い口紅 グラスにつけて あなたが好きと 縋(すが)って泣いた あんないい女(やつ) 二度とは会えぬ 別れたあとから 気づいた俺さ 悔いてみたって 戻れはしない 男の愚痴と 未練酒 一年 二年と 想いがつのる おまえと 心通わせた 暮らし 「しあわせ」つぶやく言葉に 笑顔 濡れた くちびる 重ねた夜  夜の街角 街灯が一つ 冷たい雨が 背中を濡らす 捨てた女(あいつ)の 面影抱いて 一人で旅する 最果て港 も一度逢いたい 謝りたくて 男の愚痴と 涙酒 一年 二年と 愛しさつのる 強がる 俺の我がままな 夢を 黙って ついてきてくれた おまえ 胸の 痛みが せつない夜  悔いてみたって 戻れはしない 男の愚痴と 未練酒 一年 二年と 想いがつのる おまえと 心通わせた 暮らし 「しあわせ」つぶやく言葉に 笑顔 濡れた くちびる 重ねた夜
幸せ桜みなみあいみなみあいすずき信子桧原さとし若草恵こころ閉(と)ざして 運命(さだめ)に泣いた 涙(なみだ)をかくして 夢(ゆめ)を見(み)る 捨てた希望(のぞみ)を 二人でひろい 冬の寒さを 越えたなら 春の陽射しで 花が咲く いきる喜び 幸せ桜  風に吹かれて あぜ道小道 女(おんな)の心(いのち)は 散らさない 情(なさ)けぬくもり この身(み)に沁(し)みて 苦労は宝と ひとりごと つぼみ色づく 南風 いきる喜び 幸せ桜  背中合わせで からめた小指 死ぬまで一緒と 目を合わす 泣くも笑うも 明日を信じ この手(て)離(はな)すな 何処(どこ)までも 惚れたあなたを みちづれに いきる喜び 幸せ桜
人生勝負!!おおい大輔おおい大輔すずき信子西條キロク竜崎孝路金は天下の 回りもの 明日(あした)の夢は 掴(つか)むもの 七つ転んで 八つで起きる 世間知らずで 不器用だけど 真心(まごころ)ひとつ 絆を深め 俺は世間に 勝負をかける  人生舞台 花も咲く 肩書(かたがき)よりも 心意気 騙されやすい お人好しでも たった一度の 人生ならば 我慢辛抱 運命(さだめ)を越えて 俺は世間に 勝負をかける  笑顔と涙 沁み込んだ 苦労は夜明け 朝日(ひ)の光 裸ひとつで 歩いた人生(みち)は 意地と根性の 幸福(しあわせ)街道 待ってましたと 決めての出番 俺は世間に 勝負をかける
君に幸せあげたい俺さおおい大輔おおい大輔すずき信子西條キロク竜崎孝路やっと逢えたね 逢いたかったよ 涙浮かべて 笑顔を見せる そんなおまえが 愛しいよ 過去を忘れて 出直すふたり 君に幸せ あげたい俺さ  二度とこの手を 離しはしない 夢の終わりに 別れて泣いた 未練(みれん)断(た)ち切(き)る 雨(あめ)の夜(よる) あの日恨まず 信じた心 君に幸せ あげたい俺さ  決(き)めたおまえに 散(ち)るまで一緒(いっしょ) 少し遅れた 花咲く季節 いのち燃やして 惚れてます 泣くも人生 笑うも人生 君に幸せ あげたい俺さ
ふるさと祭りおおい大輔おおい大輔すずき信子西條キロク池多孝春耐えて忍んで 雪解け流れ 桜吹雪の 花が舞う 春の訪れ 喜び祝う 祭りだ祭りだ ふるさと祭りだ 天地ゆさぶれ 御輿(みこし)を担(かつ)げ 飛び散る汗が 男の宝  風に叩(たた)かれ かたむく船も 無事に戻った 祝いだね 沖の一の瀬 真赤に染めて 祭りだ祭りだ 龍神祭りだ 波よゆさぶれ 大漁旗を 海の土俵で 男を磨け  山はくれない 色付く紅葉(もみじ) 心ひとつに 結ばれて 町は総出(そうで)で 篝火(かがりび)もやす 祭りだ祭りだ ふるさと祭りだ 夢をゆさぶれ 松明(たいまつ)背負(せお)え 度胸一番 男を飾れ
俺が笑顔に変えてやるおおい大輔おおい大輔すずき信子西條キロク竜崎孝路苦労したのか やつれたおまえ 夢を追いかけ 生きていた 強がり・泣き癖(ぐせ)変わらない 俺が笑顔に 変えてやる 後ろ見ないで 明日を信じ ふたりで幸せ 探そうよ  めぐり合わせの 別れと出会い 細いその肩 震(ふる)わせて お酒に溺(おぼ)れて 泣く女 俺が笑顔に 変えてやる 過去を忘れて 心を重ね ふたりで幸せ 探そうよ  桜吹雪(さくらふぶき)の 花道あるき ついてこいよと 抱きしめた からめた小指が 愛しくて 俺が笑顔に 変えてやる 惚れた同志(どうし)で 灯りを点(とも)し ふたりで幸せ 探そうよ
おしどり海峡おおい大輔おおい大輔すずき信子西條キロク竜崎孝路燃える朝日が おまえを照らし 俺は舵取(かじと)り 網を引く おしどり海峡 心の海さ ふたり手を取り 生きて来た いのち賭けてる 夫婦船 待てば花咲く 春が来る  番屋暮(ばんやぐ)らしの 辛さも耐えて 愚痴(ぐち)もこぼさぬ いじらしさ おしどり海峡 炎の海さ 遠く海鳴り 聞きながら 心寄せ合い 夫婦酒 待てば何時(いつ)かは 春が来る  俺が歌えば 三味(しゃみ)弾くおまえ 苦労(くろう)笑顔(えがお)で 越えてきた おしどり海峡 希望の海さ 捕れた魚で 祝い酒 酔えばいつかは 膝枕(ひざまくら) 待てば花咲く 春が来る
じょんから恋歌おおい大輔おおい大輔すずき信子西條キロク辛(つら)い涙も ふたりで耐えて 暖簾(のれん)かかげた 五所川原(ごしょかわら) 津軽三味線 じょんから酒場 おまえ太鼓で 俺はバチ アイヤ・アイヤの ひびき合わせる めおと節  寒い心に ぬくもりくれる 酒は憂き世の 忘れ水 外は地吹雪 じょんから酒場 十三(とさ)の砂山 よされ節 アイヤ・アイヤの なぜか泣けそな 口説(くど)き節  情け三(み)すじの 絃(いと)よりあわせ 思い深浦(ふかうら) この絆 心合わせて じょんから酒場 間口二間(まぐちにけん)の この店が アイヤ・アイヤの 俺とおまえの 夢舞台
黄昏海峡おおい大輔おおい大輔すずき信子西條キロク竜崎孝路赤い夕陽に 翼を染めて どこへ帰るか 鴎どり 海峡越えて 行ったなら おまえの側に 行けるだろうか 波か泣く 風が泣く 俺も泣きたい 黄昏海峡 流れてひとり  「陰(かげ)であなたを 支えていたい」 云った言葉が 聞こえるよ こんなに深い 恋心 離れたあとで きづいた俺さ 夢を追い 過去を追い おまえ追いかけ 黄昏海峡 流れてひとり  霧に抱かれて 滲んで見える おまえ住んでる 町の灯(ひ)が 凍える胸の その隙間 やさしい腕で 温(ぬく)めておくれ 影が揺れ 汽笛揺れ 心揺れるよ 黄昏海峡 流れてひとり
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