せんせい作詞の歌詞一覧リスト  31曲中 1-31曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Do you?東京カランコロン東京カランコロンせんせい東京カランコロン約束ねって言っても 明日のことはわからない 期待しちゃっては落ち込んで煩わしい ネトネトの今日も泣き寝入り  そのくらいって言っても 同じ尺度じゃ測れない 強気になってはぶっつけて騒がしい ドロドロの今日もふてくされ ああ 親友?恋人?優しい誰か? ああ なにより一番欲しいのはある?  Do you know you? 拗ねちゃうくらい Do you like you? ぶきっちょでも Do you want you? 誰でもない君のままでいい  めんどくさいって言っても やってみなくちゃわからない お決まりなんて捨てちゃって飛び込んだ ピカピカの今日は大成功! ああ 自信?才能?眩しいなにか? ああ なにより一番好きになりたい  Do you know you? はみ出すくらい Do you like you? ちぐはぐでも Do you want you? 誰でもない君のままがいい ああ 自由?安心?大きいなにか? ああ なにより一番欲しいのはある?  Do you know you? 呆れるくらい Do you like you? のんびりでも Do you want you? 誰でもない君のままでいい 君になればいい 君が一番いい
スカート東京カランコロン東京カランコロンせんせい東京カランコロン南風が吹いてスカートを揺らした 静かな蛍光灯の下で 今度はいつかなって 寂しくなるねって 繋いだ手を強く握った  声は吐息になって雲 に乗りどこまでも続いていく  どうか君がいつの日も笑顔でいられるように 遠い場所で眠る夜も夢で会えるから ひらめくよ  波が少し立って喉の奥寄せて 繋いだ手をそっと離した  時は僕らを変えてしまうけどこの日々は色褪せない  だから君の優しい手が涙拭うのに 目を伏せても溢れてしまうのは 今がある証だよ  君がいつの日も笑顔でいられるように 遠い場所で眠る夜もきっと寂しくない どうか 君とどんな日も笑顔でいられるように 遠い場所で眠る夜も夢で会えるから いつまでもひらめくよ
ハッピーエンディング東京カランコロン東京カランコロンせんせい東京カランコロン東京カランコロンどんどんどんどんどんどん進んでく 5月の葉の緑 照らし過ぎ太陽 だんだんだんだんだんだん流れてく 置いてけこいのぼり ひとりで泳いでる  ルールには歯向かえない だけど 失敗続きで目が回って どんより目玉もとろけちゃって ひっくり返って泣いちゃって もうどうでもいいじゃん!  俯いたっていいの 今日はミミズになってみるストーリー でたらめだっていいの 土で続きを書いた 田んぼの丘より山を越えて 最後は絶対ハッピーエンディング  ずんずんずんずんずんずん積もってく 汗ばむ帰り道 焦らしてる太陽 ぐんぐんぐんぐんぐんぐん伸びてく 足元かげぼうし ひとりで揺らいでる  ルールならなくなればいい だけど 知らない抜け道通れなくて 遠まわりしたら迷っちゃって しょんぼり背中がさみしんぼ もうどうでもいいじゃん!  大げさだっていいの 今日はクジラになってみるストーリー でたらめだっていいの 波で続きを書いた 太平洋より海を越えて 最後は絶対ハッピーエンディング  目玉ちゃぷちゃぷちゃぷ 泳ぐすいすいすい 青空にジャンピングシャワー 泡と消えちゃった体はいらないいらない  ベッドから抜け出せない だけど 鳴らない目覚まし放り出して いつまでたっても寝言言って 布団と友達なーんちゃって もうどうでもいいじゃん!  弱虫だっていいの 今日も誰もが主役のストーリー でたらめだっていいの 紙に続きを書いた 天井破って雲を越えて 大気圏を出て星に乗って 宇宙人見たらハグしちゃって 最後は絶対ハッピーエンディング
AWESOME FRIDAYS東京カランコロン東京カランコロンせんせい東京カランコロン東京カランコロンスキップしてた前の前の夜 照れくさい初めてのランデブー 踊る心ふわっと触れる声 手を伸ばして掴む  背伸びしてた前の前の夜 めかし込んだ気持ちはアンバランス 思ったよりも弾むスパークリング 見つめ合って飛び込んだ  楽しいも退屈も表と裏 変えられるってこと教えてくれた  僕らは普通の毎日に終わらないドラマを見つけた 嬉しくて泣いたあの日の笑顔を忘れない  ステップ踏んだ前の前の夜 口ずさんだ気分はマスターピース 踊る踵と駅で買ったスイーツ 肩寄せて揺れる  嬉しさも悲しみも同じ形 変えられるってこと教えてくれた  僕らは普通の毎日に終わらないドラマを見つけた 腕抱きしめたあの日の温度を忘れない  二つの足跡がずっと向こうまで 重なるように指でなぞった影  僕らは普通の毎日に終わらないドラマを見つけた 嬉しくて泣いたあの日の笑顔を忘れない
アンサンブル東京カランコロン東京カランコロンせんせい東京カランコロン東京カランコロン夜のアンサンブル まだ行かないで 僕ら三角形 3つの閃光 車追い越して青いデネブ 視界濡れて浮かんで空へ  陸橋のアスファルト 夏が行く 僕らだけの夏  雨のアンサンブル 体で掴んで 乾いた声が絡み合って弾ける 坂を登って黄色いベガ ビニールの傘導いて空へ  国道のヒメジオン 夏が行く僕らだけの夏  夜に願い込めた 終わらないで 3つの閃光 走って 走って 走って  光のアンサンブル いつから僕らのもの 小さなロケット 明日へ続いてる ペダルを漕いで赤いアンタレス シャツの裾はためかせて空へ
走り出せロンリー東京カランコロン東京カランコロンせんせい東京カランコロン東京カランコロンアイアムロンリー ねえロンリー 小さい心で今 どうすれば僕に 僕の胸に届けることができる?  わなわな  アイアムロンリー ねえロンリー 引き出しの奥の方に 大事にロンリー しまうロンリー 誰にも見えないように  アイアムロンリー ねえロンリー 飛び出す絵本の中 でたらめにロンリー 綴じるロンリー 誰かに見つかるように  繋がろうとして夢中で声を飛ばせば 飛ばすほどわからなくなって 「笑顔でいなくちゃ」 「大きな夢を見るんだ」 誰でもない声に変わった  上手にでも器用にでもない心で今 どうすれば僕に 僕の胸に届けることができる?  イメージの上に 泳いでるように  わなわな  不安を追い越して不器用でも一歩進めば 進むほど見えるはずだって 「そのままでいい」 「小さくても夢を見るんだ」 誰でもない僕になった  上手にでも器用にでもない心で今 どうすれば君に 君の胸に届けることができる?  イメージの上に 泳いでるように  迷わないように 走り出せロンリー  わなわな
カラフルカラフル東京カランコロン東京カランコロンせんせい東京カランコロン赤色はなに? それは薄く染まる頬 行き交う人・音 道で聴こえた小さなオーケストラ  灰色はなに? 心曇らせる煙 変わらぬ街 でもなぜか聴こえない あの時から  見上げた空の青 無機質な声に紛れ 夢中で唱えた カラフルカラフル  どうしようもない悲しみや寂しさは 色付けて歌にしよう 君のいる空の向こうへ  宝物はなに? 二つの並んだ好奇心 迷わず「すき・きらい」 理由なんてない それでよかった  探し物はなに? 止まったままの日の続き 夢の中会える気がして今夜も目を閉じるんだ  見上げた空の青 流れる雲間の光 涙止める呪文 カラフルカラフル  どうしようもない悲しみや寂しさは 色付けて歌にしよう 君のもとへ届けよう 変われないままのちっぽけな声でもいい 心に虹を架けて高い高い空へ歌おう
シンクロする東京カランコロン東京カランコロンせんせい東京カランコロン未来予想を図面に起こしても 底辺と平行の線グラフ 書きなぐったノート睨んでも まとまらないままの頭ん中  知りたい 知らない?  自分×可能性探しても 踊るハテナばかり目が回る 決まった形だらけの方程式 みんなわかってる答えならいらない  夢はいつも散らばって 集めて背負うと重いけど だからこそ足跡はグッと深く  未来⇔今 シンクロするんだ シンクロするんだ さあ今描いてみるんだ まだ知らない自分を 絶対シンクロするんだ そのためにもがく日も悩む日も 無駄なんかじゃない  通過点上 結んで記しても 振り返れば消えちゃうんじゃないかって 不安ばかりの歪な方程式 正解にするのは誰かじゃない  期待にいつも追われてて 急かして背中を押すけれど そんな時も足跡はグッと深く  想像⇔実像 シンクロするんだ シンクロするんだ さあ今描いてみるんだ まだ見えない自分を 絶対シンクロするんだ そのための足踏みも遠回りも 無駄なんかじゃない  シンクロするんだ まだ知らない自分と  シンクロするんだ シンクロするんだ さあ描いてみるんだ まだ知らない自分を 絶対シンクロするんだ シンクロするんだ さあ今描き出すんだ まだ見えない自分を 絶対シンクロするんだ そのためにもがく日も悩む日も 無駄なんかじゃない
ハロー(終わり)東京カランコロン東京カランコロンせんせい東京カランコロンハロー 世界は笑って終わった なんでもない火曜日に ハロー 誰にも慈悲なんてないよ くだらない平和ごっこさ  ハロー 世界は笑って終わった 口に入れた瞬間に ハロー 準備はしてるわけない でも全て望み通りさ  ゴミに紛れて覗く君の絵 まるで太陽みたいで 色の無くした僕は今でも 眩しくて直視できないんだ  世紀末を超えたあたりで 人類は滅ぶべきだった こんなにも美しい花を 美しいと言えないのだから  ハロー 小さな言葉が今も 記憶に群がっている 冷たい数字で示された温度に 情けなくて泣きたくなった  渇いた喉にひっかかって出ない 何かに苦しめられて 毎日少しだけ今すぐ世界が 終わることを期待しているのさ  世紀末を超えたあたりで 人類は滅ぶべきだった いつまでもくだらない日々を垂れ流すだけで 世紀末を超えたあたりで 僕たちは終わるべきだった こんなにも醜い僕を 醜いと笑ってくれないのだから
空中遊泳東京カランコロン東京カランコロンせんせい東京カランコロンつまんないな つまんないな 隣の席の笑い声 もういらないな いらないな 仮面の上で繋がってたいの? つまんないな つまんないな 廊下に出るなり列を成して いらないのはなんだろな 鏡を睨む自分  くだらないな くだらないな 顔うつ伏してお口にチャック もう小さいな 小さいな あの子とその子がどうでもいいよ くだらないな くだらないな 窓際席取りじゃんけん戦争 小さいのはなんだろな 鏡に映る自分  ふわっと浮いて羽が生えちゃって 空中遊泳エンドレス 太陽のカーテン 筋に沿って 滑り込んでさらに高く おいでさあ 捨てちゃえカタブツ 軽やかにボーダーレス 笑っていたいないつだって 困難なんなんて吹き飛ばせ  根拠それしかじか ヒントなら指の中  聞こえている?聞こえている? 呼んでる声だけ通せんぼ ねえ知っている?知っている? ぬりかべ一枚隔ててリアクション 聞こえている?聞こえている? 30ほどの小さな世界で 知ってるのはなんだろな 鏡を睨む自分  聞こえている? 聞こえている? 知っている? ねえ 知っている? 聞こえている? 聞こえている? 知ってることなんてなんにもない 鏡に映る自分  ふわっと浮いて羽が生えちゃって 空中遊泳エンドレス 通り雨くぐって 虹に沿って 曲線を描いてさらに高く おいでさあ 捨てちゃえカタブツ 軽やかにボーダーレス 笑っていたいな いつだって 困難なんなんて吹き飛ばせ  根拠それしかじか 去れば過去 目閉じて映す それが今  空は救い 救い出して 飛ぶ花びらくるりくるり宙を泳いだ 鳥は左回りで落ちて水場 遊び踊るよ 時は扉 それは憂いに満ちた夢でしょう  つまんないな つまんないな 隣の席には誰もいない もういらないな いらないな 仮面外したら消える世界は くだらないな くだらないな ノートの隅で夢見たお話 小さいのはなんだろな 鏡に消えた自分
おばけちゃん東京カランコロン東京カランコロンせんせい東京カランコロンわたしはなぁに 渋谷の街のライトの隣 風といっしょに揺れている 彼女のヒールの下 タバコといっしょに泣いている  たぶんおばけちゃん 誰にも見つけられない  わたしはなぁに ライブハウスの檻の外 音といっしょに混じり合ってる 彼の歌う声の中 愛を歌いながら泣いている  そうねたぶんおばけちゃん 誰にも見つけられない  でも君に見つかったから 今日からはわたしになる
ハロー(始まり)東京カランコロン東京カランコロンせんせい東京カランコロンハロー 世界は笑って終わった なんでもない火曜日に ハロー 誰にも慈悲なんてないよ くだらない平和ごっこさ  ハロー 世界は笑って終わった 口に入れた瞬間に ハロー 準備はしてるわけない でも全て望み通りさ  ゴミに紛れて覗く君の絵 まるで太陽みたいで 色の無くした僕は今でも 眩しくて直視できないんだ  世紀末を超えたあたりで 人類は滅ぶべきだった こんなにも美しい花を 美しいと言えないのだから  ハロー 小さな言葉が今も 記憶に群がっている 冷たい数字で示された温度に 情けなくて泣きたくなった  渇いた喉にひっかかって出ない 何かに苦しめられて 毎日少しだけ今すぐ世界が 終わることを期待しているのさ  世紀末を超えたあたりで 人類は滅ぶべきだった こんなにも醜い僕を 醜いと笑ってくれないのだから  淡くなった部屋で生まれる また新しい小さな命が ハロー
△□東京カランコロン東京カランコロンせんせい東京カランコロン東京カランコロン大きいかな小さいかな よくわからなくなってる 三角かな四角かな よくわからなくなってる  複雑に入り混じったその先端の行方まで 手に取るように感じていたのに  踏み出す一歩前のその想像の行方まで 手に取るように感じていたのに  消して 動けなくなるその前に 両手で背を開いて そして円を描いて  大きいかな小さいかな よくわからなくなってる  目から零れる涙のその配合と味わいまで 手に取るように感じていたのに  夢で会うこともなくなってしまった もう会いたいとも思わなくなってしまった  消して 動けなくなるその前に 両手で背を開いて そして円を描いて 決して つまらないことなんてない ゆっくり手を離して そして明日になって  三角かな四角かな よくわからなくなってる
ネオンサインは独りきり東京カランコロン東京カランコロンせんせいいちろー・SZKいちろー・SZK街に溢れる似たような色の波 ネオンサインはいつだって一人きり  負けないようにルージュを引いたけど やっぱり少し強がっているのかな  重ねた夜の数よりも足りない何かがある (you don't know…)  このまま遠くへ ドライブへ連れてって ジュエルみたいなこの街を抜け出して 今夜はこのまま朝まで溺れたい 君だけに  街に潜んだ ふとしたエモーション・ブルー 崩れたアイメイク見えないように俯いた  煌めく空の星よりも奪いたい夜がある (you don't notice…)  もう離さない このまま遠くへ ドライブへ連れてって 夜のベール 見つからないように繋いでいて それなら それでも まだまだ溺れたい 君だけに
左耳から白旗東京カランコロン東京カランコロンせんせい東京カランコロン東京カランコロン左耳から悲劇のフラッグ 真っ赤なドレスのお嬢さん 朝から晩まで駆けずり回って踊るワルツ  こちらも窓から涙のフラッグ カラスのスーツのお兄さん 叫ぶ声 闇を裂く  荷台の下から笑み浮かべた 泥まみれの子らが4人 獲物を狙うその目はまるでナイフのよう  こちらはマントの老婦人 かぎ鼻隠してエクスキューズミー かわいいお嬢さん林檎はいかが?  あぁ退屈なシチュエーション 線なぞってエスコート 街中全てわたしの手中で操られてるように  テハクシュスタンロクステンプ 戯けみぃよ 戯けみぃよ コケルナスタンステップキーパス 戯けみぃよ 戯けみぃよ  天の窓から神父さん 許しを請う万人に 一人残らず理由を問うが返事はNO  ホラフキ・ボンクラ・ヒトデナシ 掻き集めて砂糖少々 ピエロになってお花をどうぞ  あぁ偏屈なシチュエーション 渦を巻いてエスコート 街中全てわたしの手中で操られてるように  テハクシュスタンロクステンプ 戯けみぃよ 戯けみぃよ コケルナスタンステップキーパス 戯けみぃよ 戯けみぃよ  テハクシュスタンロクステンプ 戯けみぃよ 戯けみぃよ コケルナスタンステップキーパス 戯けみぃよ 戯けみぃよ
かいじゅうになって東京カランコロン東京カランコロンせんせい東京カランコロン東京カランコロンかいじゅうになって だいじょうぶ だいじょうぶ 君を食べてあげる シュークリームになって だいじょうぶ だいじょうぶ ぺろりといただきさ  こんぺいとうみたい 涙を流して 水たまりにとけて 綿菓子になれば ほっぺたにくっついて 桃色になって 君のことぜったい守ってあげるよ  泣き虫ぺっちゃんこ!  かいじゅうになって だいじょうぶ だいじょうぶ 君を食べてあげる とんがった思想 大好物 大好物 僕はかいじゅう シュークリームになって だいじょうぶ だいじょうぶ 君を食べてあげる につまった頭 とろけろ とろけろ 甘いのはへっちゃらさ  わからんことは画用紙に出して もどかしいよねって色ぬりをしよう 正しいことは誰にもわかんない でもいつでもぜったい守ってあげるよ  わからず屋ぺっちゃんこ! もひとつぺっちゃんこ!  かいじゅうになって だいじょうぶ だいじょうぶ 君を食べてあげる とんがった思想 大好物 大好物 僕はかいじゅう シュークリームになって だいじょうぶ だいじょうぶ 君を食べてあげる どんなわがままも弱音もクリームにして ぺろりといただきさ
恋のマシンガン東京カランコロン東京カランコロンせんせい東京カランコロン蔦谷好位置・東京カランコロンヘッドフォンで繋いで お気に入りのボーイフレンド mp3になっても変わんない わたしだけに唄うラブソング  デジタルの画面でデートして テレビの中のボーイフレンド サビ終わりすぐの目配せ CMでカット  夢で会えたらな 何十回も妄想して  あぁ恋のマシンガンになって ときめき破裂しそうな視線で 君の胸 打ちまくるから 笑ってみせて このラブコールさらりかわして クールに微笑むだけじゃノーセンスよ たまにはブラックジョークとばして 笑ってみせて  クライマックスは突然 信号待ちの交差点 泣メロに入ったらリードして その声でノックアウト  夢じゃスポットライトで 独り占めオンステージ  あぁ恋のマシンガンになって ときめくハート揺らして探すの 週刊誌もマスコミも知らない 秘密見せて 黄色い声をさらりかわして イイ人演じるだけじゃノーセンスよ たまにはスキャンダル起こして 秘密見せて  君は踊ってかわすマシンガン 君を狙ってたはずのマシンガン 違うあの子にヒットしたマシンガン 誰でもいいの当たればマシンガン  弾丸ロックオン!  あぁ恋のマシンガンはエンドレス いっつも最新ターゲット狙ってるサーチライト その笑顔 飽きた時には チャンネル変えて 単純明快よ恋なんて いつまでも一途なんてつまんないから だからねえ 本気見せて 夢中にさせて  君にくぎづけ
ひなげし東京カランコロン東京カランコロンせんせい東京カランコロン東京カランコロン遠回りした道でひなげしを見つけた 綿菓子みたいな笑顔の君との春の午後  「色のある間にこの目に残すの。」  約束をしようよ明日の 思い出に変わってしまっても いつまでも君と夢が 続くよう 続くよう  生きている印なんて終わるまで気づかない 君がいた印だけは僕が紡ぐから  「全てはいらないよ。今さえあればいい。」  約束をしようよ明日の 思い出を忘れないように いつまでも君の夢が 続くよう 続くよう  ひなげしも春の午後も 思い出に変わってしまっても いつまでも君の夢が 続くよう 続くよう
マッハソング東京カランコロン東京カランコロンせんせい東京カランコロン笑って 向日葵のイメージ 泣いていて 夕立のイメージで 怖いことはなんにもないよ 偽らないで  怒って 雷のイメージ 喜びは 虹のイメージで 間違いなんてどこにもないよ 真っ直ぐでいい  あなたに伝えたい思いが溢れて体中を駆ける 誰より強く信じてるって大声で言うよ  嵐が世界を濡らして 太陽を雲が隠しても 悲しいことはなんにもないよ 明日は晴れる  あなたに伝えたい思いが溢れて体中を駆ける 誰より強く信じてるって胸はって言うよ 手には可能性を秘めてる それがどんな小さなものでも いつも強く信じてるって大声で言うよ
指でキスしよう東京カランコロン東京カランコロンせんせい東京カランコロン声にできない すれ違い目を逸らしてしまう 横顔が好き 目が合えば落ちてしまいそう  君と特別になりたい 長いまつ毛にかかる髪を こそばゆくて何度も触る 仕草ひとつで胸が熱くなるよ  愛に気付いて 視線の先で揺れる想いはまだ届かない ねぇ気付いて 叶うなら 指でキスしよう それだけでいい  声にできない 深い目で見つめられると その中にある答えを探してしまうから  君とひとつになりたい 華奢な指で火をつけては 遠く見つめて煙を吐く 仕草ひとつで胸が熱くなるよ  愛に気付いて 視線の先に答えはなくてもただ届けたい ねぇ気付いて 叶うなら 指でキスしよう それだけでいい  愛に気付いて 視線の先で揺れる想いはまだ届かない 心の奥で解ってるのに 君の優しさがそれじゃないこと ねえ 気付いて 視線の先に答えはなくてもただ届けたい 言葉なんて必要ない 指でキスしよう それだけでいい
キャラメル東京カランコロン東京カランコロンせんせい東京カランコロンなんだか笑えないな 誰とも会いたくないな たまーにそんなことない?  どこでもうわの空 頭はからっぽっぽ たまーにそんなことない?  どんよりなんてしたくないのに 灰色の毛布にかくれんぼ そ・ん・な・と・き・は  キャラメル キャラメル ポケットにひとつ 優しさも全部つまってる 涙も不安も全部まぜちゃって 明日は笑えればいいな  なんだかつまんないな 誰とも話したくないな たまーにそんなことない?  誰にもとげとげしたくないのに ハリネズミにかくれんぼ そ・ん・な・と・き・は  キャラメル キャラメル ポケットにひとつ 優しさも全部つまってる 涙も不安も全部まぜちゃって 明日は笑えればいいな
てのひら東京カランコロン東京カランコロンせんせい東京カランコロン天井よりも高く 君の背よりも高く高く 大空に届きそうなくらい手を伸ばして  T字路の中心に見つけた  せーので飛び越えれば なんて簡単なのかしら  ズボンの裾跳ね返し  てのひらを伸ばして 邪魔よ雲は 仰いでくれ てのひらを伸ばして てのひらよ 届くように  コンクリートの壁よりも強く 野良犬の遠吠えよりも強く強く この空気が震えるくらいに吐き出して  T字路の裏側に見つけた  てのひらを伸ばして 邪魔よ雲は 仰いでくれ てのひらを伸ばして てのひらよ 届くように
J-POPって素敵ね東京カランコロン東京カランコロンせんせい東京カランコロンJ-POPって素敵ね ララララ  寝る前に聴いたら 次の日早起きできる 体育の前に聴いたら足が速くなる 手汗は止まるし 虫刺されが治ってる にんじんも食べられるし みんな笑顔になる  J-POPって素敵ね ララララ  ポトフに聴かせたらなんとカレーになってる おでこにちょいと塗ればテレポーテーションできる どこかで聴いてる誰かのための魔法がある 最高のエンターテイナー 歌ってよポップスター  J-POPって素敵ね ララララ
It's more wonder東京カランコロン東京カランコロンせんせい東京カランコロン東京カランコロン思考がとっちらかった また振り出しから 徹夜明けの空 満員電車の兵隊さん なんか違和感 みんな飢餓感 都会のパズルに罠  あと数日で世界が終わる その書き込みで何人が変わる? ノストラダムスの予言でさえとっくの昔にタイムアウトさ  いつも不安だ It's more wonder いつも不安だ いつ終わるんだ いつも不安だ It's more wonder いつも不安だ This is my life  いつも不安だ。  窓ガラスに映った 平凡な顔がこっちを見ている 向かいのホーム ガラガラの下り電車 徹夜明けの青年に自由が見えた  最高に贅沢な食卓を飾る 手料理が毎日のたのしみ 君のために生きることが僕の喜び だけど たまになんかぐっと刺激を求めちゃうんだ  いつも不安だ It's more wonder いつも不安だ いつ終わるんだ いつも不安だ It's more wonder いつも不安だ This is my life  全部投げ出してしまいたい 思いとは裏腹に パズルのピースみたいな毎日が きっと幸せなんだ
ハートフルホット東京カランコロン東京カランコロンせんせい東京カランコロン二度見しちゃうくらいさ 脚のライン綺麗だ 灰色の世界に 歩く君スローモーション  ハートフルホット☆ こっち向いて微笑んで 信号赤チャンス到来 さりげなくチラ見 衝撃!電気ショック!  二度見しちゃったさ 青ヒゲの女装で さらなる驚きは 同じ課の同僚の佐藤!  ハートフルホット☆ 見せないで閉まってて 信号青チャンス逃げろ! ベンジョンソンのダッシュで 衝撃再来! 追わないで泣かないで 泣きたいのはこっちだって 明日、月曜日 これからどうなんの?!
ワンモアタイムをもう一度東京カランコロン東京カランコロンせんせい東京カランコロンワンモアタイム ワンモアタイム もう一度2人にチャンスを 何万回もう一回 恋してよ  メガネの奥でずっと 振り向くの待ってる 理想的なドラマに ならなきゃつまんない  名前を足して割って 書いては消し消し そうだ!星座占い 誕生日おしえて?  ワンモアタイム ワンモアタイム もう一度2人にチャンスを 何万回もう一回 恋してよ  目が合う瞬間 眩しくて見られない 息することも 忘れてしまって 時が止まった  ワンモアタイム ワンモアタイム いつかの魔法の呪文で 君の笑顔ひとりじめしたいよ  ワンモアタイム ワンモアタイム もう一度2人にチャンスを 何万回もう一回 恋してよ
渚のセレナーデ東京カランコロン東京カランコロンせんせいせんせい男なんて 単純で身勝手 男なんて 知らない もう知らん  女なんて ワガママで焦れったい 女なんて いらない もういらん  追いかけて 抱きしめた 「誰よりも君を想っている」  肩を抱いて 家まで送る 男なんて 身勝手  女なんて ワガママで焦れったい 女なんて 知らない もう知らん  男なんて 単純で身勝手 男なんて いらない もういらん  捕まえて 砂浜で 戯けてみせるスカートの裾  波に濡れて 振り返って笑う 女なんて 焦れったい  女なんて かわいくて焦れったい 女なんて 男なんて 優しくて身勝手 男なんて  男なんて 女なんて もう知らん
冬 part 2東京カランコロン東京カランコロンせんせい東京カランコロン東京カランコロン梳かしてる さらららら たどってく 隠してる シャララララ 君のこと  梳かしてる 遠い椅子の向こう たどってく 隠してる マフラーの中 君のこと 考えてたよ  背中に 振り向いて振り向いて 願いをこめる 僕の目 気づいて気づいて 扉の向こう  映ってる ふたつ席の向こう まとってる シャンプーのにおい 隠してる マフラーの中 君のこと 考えてたよ  背中に 振り向いて振り向いて 願いをこめる 僕の目 気づいて気づいて 扉の向こう 今なら 追いかけて追いかけて マフラーを外す 君の目 はじめてはじめて 僕が見えました
ロンリーナイト・フォーリンラブ東京カランコロン東京カランコロンせんせい東京カランコロン東京カランコロンロンリーナイト ミスユー フォーリンラブ トゥーユー ロンリーナイト ミスユー フォーリンラブ トゥーユー  一人でいるのは問題ない 今もやることたくさんあるし 電話がなくても問題ない いつも仕事一番でしょ?  会うのが夜だけ問題ない きっとシャイなだけだよね! 帰って来なくても問題ない 今日で二週間目…  ロンリーナイト ミスユー フォーリンラブ トゥーユー ロンリーナイト ミスユー フォーリンラブ トゥーユー
夏 Part 1東京カランコロン東京カランコロンせんせい東京カランコロン振り向いたら回り出す万華鏡 風の中できらきらと色付ける だんだん空のキャンバスに混じってく どんどん空のキャンバスに  初めて見た波の色 水平線 思い出した あと味はゆるいコーラ だんだん空のキャンバスに混じってく どんどん空のキャンバスに  ゆらら ゆらめく 蜃気楼に ふわわ ふわり 溶けてしまえ  駆け抜けたら 溢れ出す思い出を 南風がさらさらとさらってく  ゆらら ゆらめく 蜃気楼に ふわわ ふわり 溶けてしまえ
ウキウキエブリデイ東京カランコロン東京カランコロンせんせい東京カランコロン声に出してつぶやいてみる 今日はスペシャルデイ いつだって笑わせてあげたい 今日も エブリデイ  もういいかい? まだもうちょっと! 決まらない! 服がない!  教えてオーマイダーリン このまま10年先もずっと 夢中でオーマイダーリン 自転車 縦走 背中追いかけたいの  カレンダーのシール数えて 思い出してはにやける  もういいかい? まだもうちょっと! 炊けてない! ギャグじゃなーい?  教えてオーマイダーリン このまま10年先もずっと 夢中でルッキンフォーユー 2人でおんなじ世界を見たい 教えてオーマイダーリン いっしょにいたならなんでも無敵 夢中でオーマイダーリン 自転車 縦走 背中追いかけたいの
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