とみたきょうこ作詞の歌詞一覧リスト 11曲中 1-11曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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終らない物語森岡純 | 森岡純 | とみたきょうこ | 桐生千弘 | 笹路正徳 | 悲しい夢を見たとき いつでも思い出す景色がある 心のアルバムの中 変わらない笑顔が手を振ってる 聞こえるよ 風のメロディー 耳をすませば 青い空 星空になり さよならは訪れるけど どんな時も 輝き続けるよ 終わらない物語 両手に新しい朝 自分に期待して歩いて行こう 戸惑う 別れ道では 道しるべになるよ その勇気が 幼い日 ちいさな胸を ときめかせてた ずっと そばで見守ってる 大地の子守り唄のように それは きっと誰の中にもある 終わらない物語 優しく ずっと そばで見守ってる 大地の子守り唄のように それは きっと誰の中にもある 終わらない物語 |
HAPPY HAPPY CHRISTMAS國府田マリ子 | 國府田マリ子 | とみたきょうこ | 松原みき | 岩本正樹 | 赤い服着て 少年みたいな笑い顔 つられてる 私がいる あなたと逢えた それがきっとほら サンタから 最高のプレゼントね なぜか 悲しい事だけ 増えてゆくようで だけど 今は こわくないの あなたがそばにいるから HAPPY HAPPY CHRISTMAS HAPPY HAPPY CHRISTMAS 一年に一度の 聖なるキスが降る HAPPY HAPPY CHRISTMAS HAPPY HAPPY CHRISTMAS 特別なトキメキ 抱きしめたら 乾杯しよう 思い出したの 子供の頃には 信じてた 待っていた 物語りを 暗い夜道は あの唄のように 今だって トナカイが 照らしてるね ずっと 夢にみてること 叶えられるはず クリスマスが連れてくるの 奇跡を起こすちからを HAPPY HAPPY CHRISTMAS HAPPY HAPPY CHRISTMAS 忘れてた勇気が 空からおちてきた HAPPY HAPPY CHRISTMAS HAPPY HAPPY CHRISTMAS 大切な あなたと 忘れないわ 今年のメリークリスマス ずっと 探していたひと 見つけられたから 涙が今 ツリーを飾る 真っ白な雪なった HAPPY HAPPY CHRISTMAS HAPPY HAPPY CHRISTMAS はしゃいでる天使の キャロルが聞こえるね HAPPY HAPPY CHRISTMAS HAPPY HAPPY CHRISTMAS よろこびがこぼれて 世界中が笑ってる夜 HAPPY HAPPY CHRISTMAS HAPPY HAPPY CHRISTMAS 幸せであるように 神様に祈ってる HAPPY HAPPY CHRISTMAS HAPPY HAPPY CHRISTMAS 一年に一度の 聖なるキスが降る HAPPY HAPPY CHRISTMAS HAPPY HAPPY CHRISTMAS 忘れてた勇気が 空からおちてきた HAPPY HAPPY CHRISTMAS HAPPY HAPPY CHRISTMAS はしゃいでる天使の キャロルが聞こえるね |
“がんばって!”飯塚雅弓 | 飯塚雅弓 | とみたきょうこ | 長谷川智樹 | 長谷川智樹 | 「さよなら」は うたた寝きみの顔見てたら 泣いちゃいそうで 言えずじまい 憧れた 場所に だんだんだんだん近づく 深夜の 長距離バス この声は かなりちっぽけでも みんな笑った 卒業の文集に書いた 夢がまだ捨てられない 目を覚ませ 急いで とびきりのエネルギー 臆病すぎて 翼の広げ方を忘れてたよ 星空を映して 明日へ走ってく おこるかな これが最初で最後のチャンスと 憎まれ口 あきれて欲しい どんな時も タフで負けないきみを見てたら 勇気が 騒いだんだ ルールなんて 今は知らないけど 深呼吸して どこまでも飛べるはずさ 踏んずけた スニーカーでも あの夏の写真は ふたりのピースサイン きみと覚えた 笑顔がたったひとつの勲章だよ 夜のトンネル越えて スピード上げてゆけ ポケットに忍びこんでた きみからの“がんばって!” 登る朝日の中 光る街が見えた 目を覚ませ 急いで とびきりのエネルギー |
君に降るMelody少年隊 | 少年隊 | とみたきょうこ | 寺田一郎 | 安部潤 | あれからどれくらい 君の夢を見ただろう AH 目が覚めた時 切なさが締めつける 今年もこの街に 初めての雪が降るよ AH 君への空へと 募らせるメロディ ためらって 傷つけて 溢れ出す想いが 強がる瞳も 震えてた肩も すべて奪えたら 君の笑顔が好きだった だから決めた さよならだから もう これ以上泣かないで いつでも 微笑んでいて 守るものなどない 少年の日に逢えたら AH ぼくらはどんな 恋をしたのだろう いつの日か忘れてた あの頃の きらめき 諦めた夢も 君がいるだけで 叶うと信じてた 君と出逢ったあの夏が 今も夢で輝いている もう 思い出は消えないで 静かに振り続けるよ 蒼いジオラマ抱き締める 時を止めた最後の季節 そう 降り積もる雪のように 優しく 強く 君と出逢ったあの夏が 今も胸で輝いている たとえもう届かなくても 君へと ぼくは歌うよ |
indigo酒井美紀 | 酒井美紀 | とみたきょうこ | Le Couple(藤田恵美・藤田隆二) | 十川知司 | 心配してるかな 連絡もしないで おこってる顔が見たい 一緒に居る時は 素直になれないで 近頃はケンカばかり 遠い街の空は きっと 優しい日が暮れる頃 インディゴの風に吹かれたら 胸の中まで染まったの 特別じゃない場面たち なぜかすごくいとしい 帰れそう あなたの胸へと 黙って借りてきた 古ぼけたカメラで 幾つも笑顔を撮った カバンに詰め込んだ 私の宝物 あなたの知らない時間 ひとり歩く時も ふたりの為に キレイでいたい インディゴの空高く雲が しなやかに流れるよに さりげなく寄り添えたなら 長い道を選ぶわ 始めるの 終わらない旅 インディゴの風に吹かれたら 胸の中まで染まったの 特別じゃない場面たち なぜかすごくいとしい 帰れそう 帰ったら あなたの胸へと |
雨上がりの星空一路真輝 | 一路真輝 | とみたきょうこ | ジョー・リノイエ | ジョー・リノイエ・鈴川真樹 | こんな気持ちいい雨上がりは 遠廻りをして 忘れかけていたあのメロディー くちずさんで帰ろう 近頃気付けばしかめっつらで 悩んでばかりいた 幸せ探しの 坂の途中で 息を切らしてた なるようにしかならないもんね きっと単純なこと 笑顔を連れて 風にまかせて 胸いっぱいあふれている 思い出とか未来の地図を まきちらして私の空を飾ろう 夢見る頃 描いていた 理想からは少し遠いけど 見上げてみる 星空 眩しいくらい 光ってる 何度か恋して泣き明かして たくましくなって 深呼吸したら 優しい瞳が横で笑ってた 運命だとか 人生だとか 苦手な言葉だけど 大事な人と生きてゆきたい どんな雨も いつか晴れて 次の風がきっと吹くから さりげなくて いとしい 明日を待って 胸いっぱいあふれている 思い出とか未来の地図を まきちらして私の空を飾ろう 夢見る頃 描いていた 理想からは少し遠いけど 見上げてみる 星空 眩しいくらい 光ってる |
Happy Line森の磯松 | 森の磯松 | とみたきょうこ | 中山加奈子 | 山川恵津子 | 16の私に もしも会えるのなら すごく会いたいな 今の私を見て なんて言うかな ちょっとだけ可愛気は なくしたかもね でも仕方がないでしょ 頑張ったのよ 人生甘くないわ 命がけだった苦い恋も ゴール手前で散った夢達も 今はぎゅっとぎゅっと 抱きしめたい思い出よ きっときっと 時間(とき)が過ぎれば花になるわ そっとそっと 世界にたったひとつの 花束はホラ きれい 休日の朝だけ ホッと一息つくそんな生活よ あの頃の理想と ほど遠いわ かっこつけたり泣いてみたり 右へ左へ迷い続けたけど 今はハッピィハッピィ 明日の空が晴れたら ハッピィハッピィ それだけでうれしくなれるの やっとやっと 気付き始めたしあわせ 私が作る Happy Line ずっとぎゅっとぎゅっと 抱きしめたい思い出よ きっときっと 時間(とき)が過ぎれば花になるわ そっとそっと 16歳の私に 花束にして 贈ろう |
ぼくらのLittle Soul安達祐実 | 安達祐実 | とみたきょうこ | 葉加瀬太郎 | 葉加瀬太郎 | きづき始めてる シビアな現実 騒ぎ始めてる ぼくらのMy Little Soul ブリキのプレッシャーになんて つぶされたくないよ 見た目より 頑丈なんだ 日が暮れる頃になると 妙にキュンとくるけど 失恋も 本気のケンカも いつか勲章になるね 新しい太陽を待とう Cheers 16 この時代の空でも 飛べるよ クールに見てるだけじゃダメさ 翼は鍛えなくちゃ 胸の片隅で キラキラのダイナマイト 大人が忘れた ちっぽけなMy Little Soul 眠れない夜に探す 生まれた意味ってやつを 答えなんて わかんないけど 行こうよ Cheers 16 この時代のゲームに 勝ちたい ルールはぼくらが決めればいい 未来を廻そうよ Cheers 16 この時代の空でも 飛べるよ クールに見てるだけじゃダメさ 翼は鍛えなくちゃ ぼくの未来 きみの未来 飛べるはずさ 乾杯しよう!! |
星が一番近い夜安達祐実 | 安達祐実 | とみたきょうこ | 葉加瀬太郎 | 葉加瀬太郎 | 星が一番近い夜 そっとやさしい声が届く それはいつか聞いた子守り歌 永遠(とわ)の翼を手に入れた人 あなたの居る場所にも 涙はあるのでしょうか 抱きしめてる痛みなんて ねえ 小さなことでしょうか 空へと Ah 歌うよ あなたに届けと 静かな微笑みに似た ぬくもりがまたたく空 明日から また 始めよう いつも あなたを感じて la la la まぶたを閉じてみる la la la 幾千もの星よ la la la 私が見えますか la la la みちしるべになろう はるか 宇宙に抱かれて 星が 一番近い夜 |
15歳の私へ酒井法子 | 酒井法子 | とみたきょうこ | 奥居香 | 初めてした 恋はみじめに消えて 15歳の 春休みは最悪 幼い字で 「絶望」なんて文字を 書いてる 日記帳が 今 こんなにいとしい 人生は あなたが思うほど 涙ばかりじゃ ないみたい 恥ずかしがりで 泣き虫の 私に そっと 伝えたい Fu… あれからねぇ いくつも恋をしたわ 驚くほど たくましくなったのよ 君のそんな 強いとこが好きだと 微笑む 最後の恋 やっと めぐり逢えたの 愛してる人が 待つ街へ あなたは あした 旅立つの 少し理想と 違うけど そんなものかも しれないわ Fu… 思い出の スクリーンの中 私を いつも 見つめてる 泣き虫だった あの頃の 私に そっと 伝えたい 人生は ねぇ 思うほど 涙ばかりじゃ ないみたい ほら しあわせの 鐘の音が あなたにも 聞こえてるでしょ? Fu… Fu… | |
あなたと見た空酒井法子 | 酒井法子 | とみたきょうこ | 奥居香 | 大人になってゆく 坂道の途中で 色を変えてく空 いくつも見ていた ずっと 今も 輝いてる さよならが言えずに 遠まわりをしたね つなげない左手が 切なかった 言葉が足りなくて 傷つけ合ったけど 意地を張る横顔は なぜか似てたね きっと 座り込んだ ガードレール へたな口笛 何もかもが まぶしく見えた 蒼い季節 流されてゆくような ひとごみの中で 急に思い出して 胸がキュンとする 遠い 風が 告げるメロディ 電車から眺めてる 懐かしい窓辺は あなたの紙ひこうきが 飛んできそう みんなが笑ってた 子供じみた夢を 今でも持っているような そんな気がする きっと いつの間にか 選んでいた それぞれの道 夢のかけら 抱きしめながら 歩いている 泣きたくなる時は わざと強がったね 今の私を見たら 怒るかもね 一途で不器用な あの頃の2人を 少し羨みながら 覚えていたい きっと 校舎の影 真っ白な雲 芝生のにおい 同じ空を あなたと見てた あの時代を | |
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