まこと作詞の歌詞一覧リスト 44曲中 1-44曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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蜃気楼 しんきろうシャ乱Q | シャ乱Q | まこと | はたけ | シャ乱Q | 燦燦(さんさん)と 太陽 注ぐ まっすぐな道を 歩きはじめた もう過去には もどれないから ひたすらに 未来 切り開くのさ 蜃気楼 小さな出会いがあり 淡い恋もあり 急に 浮かんでは 消えて いまは 旅の途中である 旅の途中である ずっと 果てし無くである なぜだい 近づけば遠ざかる 蜃気楼をつかむ 旅さ カラカラに 乾いた 大地 ひと粒の雨が 静かに落ちて ああ花咲け 実りを待とう 蒼蒼(あおあお)と 恵み 夢をたたえよ 蜃気楼 風の音を聞き 空を仰ぎ見て そっと あの人を 想う いまは 旅の途中である 旅の途中である ずっと 果てし無くである どうだい ここまでたどり着いた 蜃気楼の旅は つづく 夕暮れよ 五月雨よ どこかで見たようで 巡り巡る 蜃気楼 小さな出会いがあり 淡い恋もあり 急に 浮かんでは 消えて いまは 旅の途中である 旅の途中である ずっと 果てし無くである なぜだい 近づけば遠ざかる 蜃気楼をつかむ 旅さ 蜃気楼をつかむ 旅さ |
上・京・物・語LoVendoЯ | LoVendoЯ | まこと | はたけ | ラン ラララララランランラン そんなメロディーを 涙声のまま 歌う君は ああ 聞こえているのに聞こえないように 消そうとしてるの 「サヨナラ」 「東京」へ向かう ぼくを見送る君の言葉はない So 時として 恋人の二人には 愛の深さ計る事件があり So 別れるの 別れない 二人には愛の答えだせず離れてゆく 悲しいね ラン ラララが涙で 歌えなくなって 「ずっと待ってる」と つぶやく君 ああ 本当は抱きしめ慰めたいけど 素直になれない ぼくは… どこまでもついて来て欲しかった その言葉いえずに So 時として 恋人の二人には 愛の切なさにすれ違ったまま So 別れるの 別れない 二人には愛の行方知れず離れてゆく 悲しいね So いつの日か「東京」で夢かなえ ぼくは君のことを迎えにゆく So 離れない 離さない 今度こそ どこまでもついて来いと言えるだろう 心から… | |
熱血先生真野恵里菜 | 真野恵里菜 | まこと | たいせー | 夕焼けぞらに染まる グランドに あなたの声がいつも 響いてました 型にはまらずいつも 行き過ぎ指導 今じゃ少なくなった 熱血先生 中学三年 最後のクラスがえで 私は初めて あなたの生徒になる 誰からも見放された 不良だった私に 懲りずに説教繰り返すのが バカで間抜けに見えた 何度も何度も硬い こぶしで殴られた事 ああ今でも 忘れない 「自分も不良だった」 そんな口ぐせ 信じてなかったけど Takahashi先生 中学三年 卒業式の後で 私の目を見て あなたは涙流す 誰からも見放された 不良だった私が 教育の道 志しました その時誓いました 何度も何度も硬い こぶしで殴られた事 ああ今でも 忘れない 誰からも見放された 不良だった私に 懲りずに説教繰り返すのが バカで間抜けに見えた 何度も何度も硬い こぶしで殴られた事 ああ今でも 忘れない 夕焼け空を染める グランドに今 私の声がやっと 響いています あなたの様に 響いています | |
上・京・物・語Acid Black Cherry | Acid Black Cherry | まこと | はたけ | ラン ラララララランランラン そんなメロディーを 涙声のまま 歌う君は ああ 聞こえているのに 聞こえないように 消そうとしてるの「さよなら」 「東京」へ向かう ぼくを見送る 君の言葉はない So 時として 恋人の 二人には 愛の深さ計る事件があり So 別れるの 別れない 二人には 愛の答え出せず離れてゆく 悲しいね ラン ラララが涙で 歌えなくなって 「ずっと待ってる」と つぶやく君 ああ 本当は抱き締め なぐさめたいけど 素直になれない 僕は どこまでもついて来て欲しかった その言葉言えずに So 時として 恋人の 二人には 愛のせつなさにすれ違ったまま So 別れるの 別れない 二人には 愛の行方知れず離れてゆく 悲しいね So いつの日か「東京」で 夢叶え ぼくは君のことを迎えにゆく So 離れない 離さない 今度こそ どこまでもついて来いと言えるだろう 心から | |
地球と月 彼と私音楽ガッタス(石川梨華、紺野あさ美、仙石みなみ、澤田由梨) | 音楽ガッタス(石川梨華、紺野あさ美、仙石みなみ、澤田由梨) | まこと | つんく | 湯浅公一 | この地球(ほし)は今夜も 月をつかまえて 暗闇照らすため 光をもらうのでしょう moonlight 気が付けば私は あなたのとなりで 微妙な距離のまま 温もり求めている gravity 「出会い」も「サヨナラ」も 少しぐらい知ってる 傷付きたくなくて 恋を遠ざけてた ねえ 急に 優しくしないで あと1mm(いちみり)も 近づいちゃったら もう 戻れないわ この地球(ほし)は今夜も 月をつかまえて 暗闇照らすため 光をもらうのでしょう moonlight 気が付けば私は あなたのとなりで 微妙な距離のまま 温もり求めている gravity 知らない公園で 知らない風吹いてる ポケットに両手入れ 次の言葉待った ねえ 急に 声が小さくて 聞こえないフリ 近づいちゃうから もう 離さないで この地球(ほし)は今夜も 月をつかまえて 暗闇照らすため 光をもらうのでしょう moonlight このまま帰らずに 私つかまえて 微妙な距離じゃなく ちゃんと抱き締めて欲しい gravity この地球(ほし)は今夜も 月をつかまえて 暗闇照らすため 光をもらうのでしょう moonlight このまま帰らずに 私つかまえて 微妙な距離じゃなく ちゃんと抱き締めて欲しい gravity |
ラストシーンメロン記念日 | メロン記念日 | まこと | はたけ | K-Muto | 愛されている男の子は 色々注文するね さよならの場面でも 甘えられたり つき放されたりした 可愛らしさと 大人らしさも要求 いつだって 自分勝手ばかりね 「泣かないで」なんて 言わないでよ 恋をしてる女の子は すべてを受け入れようと がんばって努力するの 愛されてる男の子は 色々注文するね さよならの場面でも 髪の毛の色 シャンプーも指定でしょ 日曜の夜 F1の録画でしょ 少しでも 必要とされたくて 好きだから なんでも呑み込んだ 忘れないで女の子が 思い通りになると この先かぎらないから 最後くらい私からの わがまま聞いて欲しい でも無理よ 泣きそうよ 恋をしてる女の子は すべてを受け入れようと がんばって努力するの 恋をしてる女の子は すべてを受け入れようと がんばって努力するの さよならの場面でも |
はや~い乗り物新垣里沙・稲葉貴子・あさみ・松浦亜弥 | 新垣里沙・稲葉貴子・あさみ・松浦亜弥 | まこと | つんく | レーシングカー!! しんかんせん!! ジャンボジェット!! スペースシャト~ル!! とってもはや~い めっぽうはや~い 乗り物は コックピット 機械がいっぱい カッコいいんだ ハイテク技術を~ ハイテク技術をまんさいしてる ×2 レーシングカー!! しんかんせん!! ジャンボジェット!! スペースシャト~ル!! めちゃくちゃはや~い とことんはや~い 乗り物は 先っぽが「キューッ」と「キューッ」と とんがってんだ 空気の抵抗を~ 空気の抵抗を少なくしてる ×2 レーシングカー!! しんかんせん!! ジャンボジェット!! スペースシャト~ル!! どんどんはや~い まだまだはや~い 乗り物は 将来 未来に向かい 進化してんだ どこまでスピード~ どこまでスピード出るようになる ×2 レーシングカー!! しんかんせん!! ジャンボジェット!! スペースシャト~ル!!! なによりはや~い 一番はや~い 乗り物を いつかは 自分のちからで 操縦したい たくさん勉強~ たくさん勉強 しておかなくちゃ ×2 レーシングカー!! しんかんせん!! ジャンボジェット!! スペースシャト~ル!! リニアモーターカー!! でっかい宇宙船!! 合体ロボット? ×2 UFO? | |
Same Time市井紗耶香 in CUBIC-CROSS | 市井紗耶香 in CUBIC-CROSS | まこと | はたけ | まだまだやれるよね この世界に愛と呼べるものがあれば 同じ空気が 同じ歌が 僕らを包み込んだ いつでも誰かに決めつけられて 小さな夢さえ否定されたり だけど君だけ分かってくれた そう 会うたび強くなれる まだまだやれるよね この世界に愛と呼べるものがあれば 同じ空気が 同じ歌が 僕らを包み込んでいく 特別なこと出来なくても 「胸を張れ」と言ってくれる 君の身振りが 君の声が たまらずうれしいんだ 季節を感じる余裕もなくて 遅れないようにとただ歩いてた やっと君から教わったよ そう 今こそ輝けるね ありがとう 本当さ 昨日よりも自分に自信がついてる そして僕らはさっきよりも心が通じあった 出会う前は ずっと一人で不安だったけど まだまだやれるよね この世界に愛と呼べるものがあれば 同じ空気が 同じ歌が 僕らを包み込んでいく 特別なこと出来なくても 「胸を張れ」と言ってくれる 君の身振りが 君の声が たまらずうれしいんだ | |
片想いはホットミルクカントリー娘。 | カントリー娘。 | まこと | つんく | 松尾和博 | 「好き」とつぶやいた 胸の奥でだけ それはまだ世界中の誰にも 知られていません 彼への想いは まるでホットミルク 真白でとてもホッカホッカしてて あふれそうで 髪のお手入れも かかとの高いくつを選ぶのも 電車の時間ずらしたのも 全部彼のためなのに 小さな 片想い 季節がかわるけど やっぱり小さいまま 雨が降り 明るい陽を浴びて 必ず実る日が来ますように 「好き」とつぶやいた 胸の奥でだけ いつかきっと 振り向いてくれること 信じながら 友達にそっと 相談してみたいと思うけど 言葉に出した瞬間に 恋はどこかに行きそう 内緒の 片想い ずっと見ているだけ 一人で見ているだけ ひっそりと 胸の奥で「好き」と 何度もくり返すばかりです 小さな 片想い 季節がかわるけど やっぱり小さいまま 雨が降り 明るい陽を浴びて 必ず実る日が来ますように |
どっちが綺麗ですか…カントリー娘。 | カントリー娘。 | まこと | つんく | 高橋諭一 | 東京に出てきて 一年とすこし 去年買った洋服が 幼く見えた 目も眩む色づかいの 街並みに なじんでいる自分がいた 教えてください 現在(いま)の私と 出会った日の私 どっちが キレイですか 初めてのデートで 君と観た映画 ビデオになっていたから 借りてみたんだ あの時は悲鳴あげた シーンでも なぜだろう平気で観られる 教えてください 現在(いま)の私と 出会った日の私 どっちが 好きですか 故郷(ふるさと)の空は 未来の私も 変わらず うけ入れてくれると 思いますか 教えてください 現在(いま)の私と 出会った日の私 どっちが 好きですか |
エントランス谷村有美 | 谷村有美 | まこと | 今井千尋 | 林有三 | さびし気な エントランス あなたが来ない夜 オートロック開ける指 やけに冷たくて 「フウッ」とため息ついた もっとかまってくれなきゃ もっと抱いてくれなくちゃ だけど上手く言えない なぜか強がってしまう 恋は どんな嘆きも どんな痛みも 消し去るちからを 持ってると信じてる いつからだろう 愛するほど 涙があふれてしまいそう エントランス 退屈な メールボックス 読み切れないカタログ その中にまぎれてた 同級生からの Wedding invitation そうね誰もが小さな そうね愛を育んで 両手いっぱいになったら 形あるものに変える 今夜 一人きりの 部屋へ帰り 時間と心と くちびるを持て余す だから早く 気付いて欲しい 涙が一粒落ちました エントランス 恋は どんな嘆きも どんな痛みも 消し去るちからを 持ってると信じてる いつからだろう 愛するほど 涙があふれてしまいそう エントランス |
ベストセラー(Pleasure Edit'Moth・La'Mix)谷村有美 | 谷村有美 | まこと | たいせー | 恋々と 涙 あふれて来て 止まらない 行間がかすむ ベストセラー 忘れようと努力すればする程に また あなたを思い出す 本を読むのは好き 嫌いじゃない 今は他に興味がない あなたのこと忘れたくて ページをめくるだけ いつもこの時間は 口づけのラッシュアワーだった 愛がひしめき合い 夜の静けさ かき消した日々 深々と 涙 途切れた恋 押し殺す 語り尽くせない ベストセラー 窓の外 自動車(くるま)の音が近づいて また あなたを思い出す 早く眠りたくて眠れなくて 肌が荒れて 頼るコスメ 明日プレゼン 出来るならば 休んでしまいたい いつも 仕事帰り ロータリーで待ち合わせをした 何も恐くはなく ハリポタの様に 無邪気だった日々 恋々と 涙 あふれて来て 止まらない 行間がかすむ ベストセラー 忘れようと努力すればする程に また あなたを思い出す 深々と 涙 途切れた恋 押し殺す 語り尽くせない ベストセラー 窓の外 自動車(くるま)の音が近づいて また あなたを思い出す 恋々と 涙 あふれて来て 止まらない 行間がかすむ ベストセラー 忘れようと努力すればする程に また あなたを思い出す | |
A・RA・WA谷村有美 | 谷村有美 | まこと | たいせー | 加藤道明 | 手を洗う 癖がついた 一日なん度 手を洗うだろう 私の手は きれいだって 誉められたあの日から 言いわけを しなくなった 他人(ひと)に優しい 言葉をかけた あなたのせい 何もかもが 頬づえもつかないのよ A・RA・WA 女性(おんな)は素顔にされた後 抱かれ方で 変わってゆく いい子にしてるつもりじゃなくて 愛されてたいだけ(ただそれだけ) 雨降りも ツラくはない 歩く速さも 以前(まえ)とは違う 長い間 会っていない 友達と話したい 忘れてた 香りの中 初めて知った 喉(のど)ごし感じ あなたのせい 何もかもが もっと強く求められたい A・RA・WA 私(おんな)は裸にされる度 何もかもを さらけ出すの モラルも消えるほどのくちづけ また今日も全てが 露(あらわ)になる 女性(おんな)は素顔にされた後 抱かれ方で 変わってゆく いい子にしてる つもりじゃなくて 愛されてたいだけ(ただそれだけ) A・RA・WA 私(おんな)は裸にされる度 何もかもを さらけ出すの モラルも消えるほどのくちづけ また今日も全てが 露(あらわ)になる |
mostシャ乱Q | シャ乱Q | まこと | はたけ | 小西貴雄 | 最大の悩みは なかなか お前に会えないこと 心の中の ぬくもり 集めて抱きしめてた 大きな街の 小さな空に 憂鬱な色で 輝く月光 うるさい夜の 静かな部屋は 一人の時間 持て余すばかりで 見渡して うつむいて 見上げては 目を閉じて 座ったり 立ち上がり 寝転んで 寝返って 会いたくて 会いたくて 会いたくて もうずっと 会いたくて 最大の悩みは なかなか お前に会えないこと 心の中の ぬくもり 集めて抱きしめてた 新たな唄が 古びた夢を よみがえらせた 出会いの旋律 手ごわい冬(とき)も かよわい春(いま)も どんな季節も 二人でいれたら 思い出の 涙より 目の前の 感動を この先も 絶え間なく 繋げたい 信じたい 会いたくて 会いたくて 会いたくて 結局は 会いたくて 最新の喜び 明日は お前にやっと会える どんな言葉を かけよう 何度も考えてる 最大の悩みは なかなか お前に会えないこと 心の中の ぬくもり 集めて抱きしめてた 最新の喜び 明日は お前にやっと会える どんな言葉を かけよう 何度も考えてる |
不偏愛 ~FUHEN-AI~シャ乱Q | シャ乱Q | まこと | はたけ | シャ乱Q | 「美しい愛」や ただ「ふしだらな愛」 見分ける術が ないのなら その頬を伝う 涙を信じよう 今の僕の全てさ 誰かを傷つけても 構わない なにかを無くしても どんな朝も 昼間も 真夜中も あなたに会いたいと 願う いつかは罪だと 気付く愛でいい こうしてあなたといられるなら 悲劇的な恋 破滅的な吐息 ぼくの心を奪う キレイ事や 理想の愛だけじゃ 生きてはゆけないの 行き着く場所も知れず 寄り添って あなたの接吻(くちづけ)が 欲しい いつかは愚かと 気付く愛でいい こうしてあなたと いられるなら いつかは罪だと 気付く愛でいい こうしてあなたと いられるなら いつかは愚かと 気付く愛でいい こうしてあなたと いられるなら |
力強い足音シャ乱Q | シャ乱Q | まこと | はたけ | シャ乱Q | いかなる境遇(とき)も力強い足音を 遠い遠い地平線 どこに行けば見れるだろう 青い青い湖は いつになればたどり着く それがこの街の 情景(けしき)か 生きてゆかねばと ふんばってるんだなァ Yoo!(Yoo!) かれこれ長く 昂(たかぶ)ったまんまさ Yoo!(Yoo!) どんな時期(とき)でも 力強い足音を 上に上に登るまで 足の置き場せまくなる 先に先に進むほど 風の当たりきつくなる もしも音をあげて 逃げたら 二度と戻れない そんな気がして Yoo!(Yoo!) 歩き続ける 昂ったまんまで Yoo!(Yoo!) どんな場所でも 力強い足音を Yoo!(Yoo!) かれこれ長く 昂ったまんまさ Yoo!(Yoo!) どんな時期でも 力強い足音で Yoo!(Yoo!) 歩き続ける 昂ったまんまで Yoo!(Yoo!) いかなる境遇も力強い足音を 力強い足音を |
宿命シャ乱Q | シャ乱Q | まこと | はたけ | シャ乱Q | 春の陽ざしに 花は咲き 風に吹かれて 花ビラ散る 眠たくなれば 眠るのさ のどが乾けば 水を飲むさ おまえの左側 寄りそうんだ 利き耳に聞かせよう 愛されたい理由だよ まさか 宿命なんて言わない もっと複雑なはずさ 波が打つから波の音 おまえが打てば 何の音 おまえの声がいま とき放った 単純な疑問に 答えてあげたいすぐに まさか 宿命なんて言わない そんなの誰が言えるの まさか 宿命なんて言わない もっと複雑なはずさ 宿命なんて言わない そんなの誰が言えるの |
君の香りがする雨シャ乱Q | シャ乱Q | まこと | はたけ | シャ乱Q | 君の涙が 流れてこの地球(ほし)に 落ちるたび 雲に姿を 変えてやがて雨に なるんだろう だから明日は 君の香りがする 雨が降る アスファルトにも 高層ビル そして僕達に 誰も晴れりゃいいと 心で思い 傘に隠れ やり過ごすけど どんな人にも 悲しみはあり 数え切れない涙が流れ 今の僕には せめて目の前の君をいやす ただそれだけの 力が欲しい 家の近くの 空き地がまたひとつ 消えてたよ 変わりゆくのが 早すぎる時代の中に居る 誰もあたりまえと 知っているから 愛の唄を 口ずさむのか どんな人にも 喜びはあり そんな瞬間を待ちわびてる 今の僕には せめて目の前の君が笑う ただそれだけを 見れればいいさ どんな人にも 悲しみはあり 数え切れない涙が流れ 今の僕には せめて目の前の君をいやす ただそれだけの 力が欲しい |
Handsシャ乱Q | シャ乱Q | まこと | はたけ | シャ乱Q | 数え切れる程 星が少ないと 君がなげくから なげいたから そんな空の下 二人は出会えた 夢があるのなら 愛は育つ くちびるかんで歩いてきた 昨日の分をとり返そう 世界中の どこにいても 誰かと競い生きてゆくのなら 明日からは この両手が 全てをかけて君を守るだろう 触れてごらん 新しく買った 帽子が似合うと 君が笑うから 笑ったから もう何も手放したくない 昨日の分をとり返そう 世界中の どこにいても 誰かと競い生きてゆくのなら 明日からは この両手が 全てをかけて君を守るだろう 触れてごらん 愛しいのは どうしてだろう その表情はやすらぎくれる 明日からは 君のそばで 眠れたならば 目覚められたなら 最高だね |
スキップ平家みちよ | 平家みちよ | まこと | はたけ | はたけ | 好きになる キッカケは 良く分からなくて タイプとは 違うはず 恋はそんなもの なぜ 紅茶飲む時にシュガー3つ入れるの ねぇ 靴下の色が少し派手なんじゃない でも坂の途中で スキップを始める あなたを追いかける ちょっと置いてかないで 腹が立つくらいに好きになっていた やっと点滅してる 信号の手前で 私を抱き寄せて 何も言わないのに 笑えてしまうから不思議な人なんだ いい場面(とこ)で じゃまするね 私のケイタイ 知らん顔 してるけど 気にしてるはずよ なぜ あなたのは まるで鳴る気配もなくて ねぇ メモリーはたぶん私だけなんでしょう でも 横断歩道 すれ違うOL 視線を取られてる ヤキモチ妬くなんて 腹が立つくらいに好きになっていた 急に人混みの中 スキップをはじめる 私を追いかけて ちゃんと捕まえてなきゃ 他の人好きになったら困るはずよ でも坂の途中で スキップを始める あなたを追いかける ちょっと置いてかないで 腹が立つくらいに好きになっていた やっと点滅してる 信号の手前で 私を抱き寄せて 何も言わないのに 笑えてしまうから不思議な人なんだ |
オンナのエボリューション平家みちよ | 平家みちよ | まこと | はたけ | はたけ | 言い訳なら 聞きたくないの ウソつくとき 早口になる いつでも私が 丸めこまれてた 調子に乗っても だめよ カッコ悪い 今日のあなたは 例え話 ならべてばかり オトコとオンナの ちがいは分かるわ そんな私でも ついに 風を切る オンナのエボリューション 愛してる 気持ちが武器になる 最後の 一言だけは 言わない 安心してたら 本当に 知らないから あやまるのが 苦手みたいね 泳ぐ視線 こっちを向いて 私はとっくに 許しているのに いつもの口づけ したい 風に乗る オンナのペナルティー 泣きたくて 泣いてる訳じゃない 最後の 一言なんて 言えない 言えるはずもない 本当に 大好きなの 風を切る オンナのエボリューション 愛してる 気持ちが武器になる 最後の 一言だけは 言わない 安心してたら 本当に 知らないから |
プリペアー平家みちよ | 平家みちよ | まこと | はたけ | はたけ | 駅までの近道に 新しいマンションが いつもの視線じゃもう あの空を見渡せない 北風に口笛が 連れられてゆくように 春にはこの故郷(まち)から 私旅立ってゆくんだ 話しをしてた 夢のもとへ 近づきたいの 許して あの日出会えた奇蹟 信じている あなたは強がり「行くな」とは言わない どこにいても いつでも 忘れないで まばたきの数だけ 私 思い出して くり返す口笛の Love Song 切なくて 最後のサビの意味が 少しずつ分かり始めた 「初もうでとか行こうね」って 涙こらえた 指切り なにしててもいつでも 忘れないよ 呼吸の数だけ あなた 思い出すよ あの日出会えた奇蹟 信じている あなたは強がり「行くな」とは言わない どこにいても いつでも 忘れないで まばたきの数だけ 私 思い出して |
ひとりぐらし平家みちよ | 平家みちよ | まこと | はたけ | はたけ | 明日休みなのに 予定もなくて 眠れない理由を 手紙に書こう 一人には 慣れてないから さびしくて 会いたくて 夜になると心に 色が着く気がするの あの人で染まるのが すごく分かるの 一人の部屋電話を まくら元に寄せて 私の名前を呼ぶ 声を 待っている 深夜テレビはみな 男の子向け 雑誌は流行ばかり 追いかけてるね 新しい 生活の中 大切な ものを知る 夜になるとどうして 不安になるんだろう あの人は今どこで 何をしてるの 早く声を聞かせて 泣きそうになるから 真新しいまくらを かかえ 目を閉じた 夜になると心に 色が着く気がするの あの人で染まるのが すごく分かるの 一人の部屋電話を まくら元に寄せて 私の名前を呼ぶ 声を 待っている |
ノイズシャ乱Q | シャ乱Q | まこと | はたけ | シャ乱Q | 静かだね こんな静けさは いつまで続くんだろう 首を振るのが 縦か横かで 未来さえも 変わるんだね 好きや嫌いの そんな理由は 埋もれたまま 届かなくて またひとつ 知恵をつけ 先々の +(プラス)や −(マイナス)や 複雑な 裏表 こんなこと 恋人に黙っておくよ 静かだね こんな静けさは いつまで続くんだろう 静かだね こんな静けさは 長くは続かないのか 晴れているのか 雨降りかでも 足取りなら 変わるけれど 時間が来れば 道路は混んで のみこまれて ふり落とされ いつからか 戦って 戦って 守るものを探し どこまでも 戦って 戦って 最期に残るのは何か うるさいね なんか騒がしい どこから聞こえるんだろう うるさいね なんか騒がしい ほとんどデタラメなんだろう うるさいね 騒がしい どこから聞こえるんだろう うるさいね なんか騒がしい ほとんどデタラメなんだろう |
ANNIVERSARYスーパー!?テンションズ | スーパー!?テンションズ | まこと | スーパー!?テンションズ | スーパー!?テンションズ | 気が付けばまた今夜も 同じ顔ぶれ 仲間がいるから俺は 救われているかも やりたくもないコトだけ 増えていくけど 陽がおちたら動き出す 土曜日の気まぐれ 特に目の覚める事件がないのも いいような 悪いような こうして意味なくツルんでいるのも いくつまで 続くんだろう それぞれ違う生活の中から 持ち寄った 話して 自分をたたえる明日を探してる 最高の Ah 夜にだけ 咲く夢 Ah 夜にだけ 笑える Ah 夜にだけ 咲く夢 Ah 夜にだけ 笑える 結局人間はひとりぼっちなんて 思うような ちがうよな やっぱりあいつの後姿見りゃ 落ち着くね S-14 笑いもあるけど涙もこぼれる 人生よ 輝けよ 友達と呼べる恋人と呼びたい 最高の Ah 夜にだけ 咲く夢 Ah 夜にだけ 笑える Ah 夜にだけ 咲く夢 Ah 夜にだけ 笑える ずっとずっとあなたを 好きで…好きで…仕方なかった やっとやっと今夜は 打ち明けることになりました ずっとずっとあなたを 好きで…好きで…仕方なかった やっとやっと今夜は 打ち明けるからね |
夜の無言森進一 | 森進一 | まこと | はたけ | 友人がある時 あなたを悪い女性(ひと)と まるで決め付ける様な 噂話を連ねた 何を聞かされても この愛に変わりはなく 私だけが知ってる 瞳の奥の輝きを 過去や未来さえも 善も悪も 無意味な夜の無言 何が純粋なの 正解なの 答えを持つ愛は どこに あるの 止まりそうな時間 身も心もゆだねる ここに二人いること 誰も知りはしないでしょう 情熱の形に 唇を這(は)わすあなた 待ちわびた滴(しずく)には まるでためらいも映らず 理想や現実や 明も暗も 無意味な夜の無言 何に向かってるの 間違いなの 答えを持つ愛は どこに あるの 過去や未来さえも 善も悪も 無意味な夜の無言 何が純粋なの 正解なの 答えを持つ愛は どこに あるの あるの… | |
さよならナンシーシャ乱Q | シャ乱Q | まこと | はたけ | シャ乱Q | 楽しかった だけどナンシー 俺はそろそろ行かなくちゃ つかの間の だけどナンシー おまえのことは 忘れない 夜空の下で 抱き合ったのは 決してウソじゃない シトラスライムの 香りがそよぐ 言葉につまるよ 冷たくて 気ままだね 俺はいつでもそうだった それなのに 優しいね ひどいヤツだと 呼べばいい 「二度と会えない」 心の中で つぶやいてみたら ピンストライプの シャツが思わず 目に焼き付くのさ お別れだね お別れだね 本当に行くよ ふり向かない ふり向けない さよなら ナンシー つかれてた 俺だけど おまえといれば いやされた あたたかい 手をしてた 美しい寝顔をしていた いつかは誰か 他の男の モノになるんだな Thanks for You あたりまえだね 言い聞かせながら お別れだね お別れだね 本当に行くよ ふり向かない ふり向けない さよなら ナンシー |
脱出シャ乱Q | シャ乱Q | まこと | つんく | シャ乱Q | 違うんだそんなこっちゃないと くり返していた 何故(なぜ)だろううまくいかない RIVAL(あいつ)が笑ってた 欲しくても手が届かずに 諦めてしまう いつからか染みついていた 貧弱な手段 この涙渇くその前に 話しておきたくて やるのさ 見かけだおしで あこがれだけで オワリたくない Ahー 風に舞う髪を抱き寄せ 顔をすりつけた こみ上げる想い多くて 深く息を呑む この香り逃(の)がすその前に 話しておきたくて やるのさ 見かけだおしで あこがれだけで オワリたくない Ahー この胸が黙るその前に 話しておきたくて やるのさ 見かけだおしで あこがれだけで オワリたくない Ahー |
泣ける話シャ乱Q | シャ乱Q | まこと | しゅう | シャ乱Q | 泣ける話の結末には サえぬ男が立ちすくんで 泣ける話の結末には ヒラリ女の後姿 人もうらやむ 恋人も 月日流れて 慣れ合えば 男心は 無情にも 余裕かまして 愛を置き去り 自分のものと 信じてた 帰る場所だと 決めていた 女心は 無情にも 寂しさに負け 出て行った 泣ける話の結末には サえぬ男が立ちすくんで 泣ける話の結末には ヒラリ女の後姿 泣ける話の結末には こんな男が何故か似合う 泣ける話の結末には こんな女が何故か似合う やり直そうと 言い寄った 冗談だろうとあせっても こわれた愛は 無情にも 元の形に 戻らない 泣ける話の結末には サえぬ男が立ちすくんで 泣ける話の結末には ヒラリ女の後姿 泣ける話がそこら中で 生まれては消え唄が流行る 泣ける話がそこら中で 生まれては消え明日(あす)をつくる 泣ける話がそこら中で 生まれては消え唄が流行る 泣ける話がそこら中で 生まれては消え明日(あす)をつくる |
純愛IIシャ乱Q | シャ乱Q | まこと | はたけ | もうすぐ朝だね 空の色がほら 口付けする前より青くて 会話が途切れて君が言う先に 「帰ろうか」と右手をつかんだ どうしてすんなり立ち上がるの まだ 全然帰りたくない 少し遠い女性だけど 少しすごい女性だけど 音をたてひろがりゆく 愛は動き出した それは似たものがなくて それは手ぐすねもなくて だんだんと吸い込まれる 愛は動き出した たくさんの男性に「好き」と言われたね 命賭けた恋人もいただろう 大人のやり方を身に付けて この ぼくを 調節してるの なにも抵抗はせずになにも見返り待たずに 絵空事で終わっても愛は動き出した la… だから今やれること全部やりつくしてみる 「さよなら」と言われても後悔しない様に 少し遠い女性だけど 少しすごい女性だけど 音をたてひろがりゆく 愛は動き出した それは似たものがなくて それは手ぐすねもなくて だんだんと吸い込まれる 愛は動き出した | |
こんなにあなたを愛しているのにシャ乱Q | シャ乱Q | まこと | はたけ | シャ乱Q | もしもこの愛が ふしだらな愛なら 何も辛くはないのだろう いつも会いたくて 朝も昼も夜も あなたの名前を呼ぶ だから今夜はずっと そばにいて どこにも行かないで 愛しくて 悩ましく 狂おしい 総ての言葉さえ超えて こんなにあなたを愛しているのに あなたに伝える 手段がない その頬を伝う 涙は誰のせい 僕が守ってあげる うわべの優しさなら いらないと 口唇をとがらす どんな抱き締め方や 口付けが その心の中にとどく こんなにあなたを求めているのに あなたに伝える 手段がない こんなにあなたを愛しているのに あなたに伝える 手段がない こんなにあなたを愛しているのに あなたに伝える 手段がない |
SWEET and SWEETシャ乱Q | シャ乱Q | まこと | はたけ | シャ乱Q | Ah どうして そんなに普通なのさ 流行の誰それも かすむほど Ah 無邪気に やり過ごせない街で 利害ぬきにヒトを 好きになれた いつしか 生き急いでいる ぬけ出るためだから 毎日 密かなかけひき 勝ち負けがある せめて おまえには 優しくいよう 単純なことだけど だからそのままで 変わらずにいてよ 涙も浮かべず 背中を向けずに 温もり感じさせて 欲しい Ah 今まで 女性ゆえの弱さに 泣かされて来たから 不安になる 週末 どこか遠出とか したくて… できなくて 夜空の下を少しだけ 歩くだけでも せめて おまえには 優しくいよう 改めて思うけど 何ができるだろう どんなことだろう 口先じゃなくて お決まりじゃなくて そっと ちゃんと ぎゅっと くるもの あげる せめて おまえには 優しくいよう 単純なことだけど だからそのままで 変わらずにいてよ 涙も浮かべず 背中を向けずに 温もり感じさせて 欲しい |
Movingシャ乱Q | シャ乱Q | まこと | つんく | シャ乱Q | いっちょ 新しい気分で 今何か始めたい 色々と考えた末 引っ越しを決めたよ 歩き慣れたこの街並み 行き着けのあの店の カレーライスの味 say good-bye 少し淋しいけど 止められない想い はやる気持ち Ah いつもあなただけに ちゃんと届いて 変わるべき所に 変わらないものがあるなら あなたへの愛情と この胸の夢だろう moving moving 引っ越しすることに 決めました 新たな門出の前に 仲間の内じゃ僕なんか 三枚目でいるけど 一人でいるときはいつも あれこれ悩んでる そういや昔の偉い人 こんな風に言いました Japanese lucky N O.8 末広がりがいいと 冒険者でいたい ドキュメントに Ah ドラマティックもいいな バラエティに富め 彩とりどりに咲く めくるめく世界の中で やってやれぬ事は 何もないはずだろう moving moving 引っ越しすることに 決めました 新たな門出の前に 変わるべき所に 変わらないものがあるなら あなたへの愛情と この胸の夢だろう moving moving 引っ越しすることに 決めました 新たな門出の前に |
俺のこと愛せないとしてもシャ乱Q | シャ乱Q | まこと | はたけ | 生意気と思ってた ストレート過ぎる発言 俺なんか興味ない素振りして それが気にかかってた “明日ママが天国へ行って3年が経つの”と 電話ごし 何故急にそんなこと 俺に打ち明けるのさ 駅を降りてすぐの 線路沿いを走り 6つ目の角右に曲がる 少し長い坂の途中で 君を愛してんじゃないかとよぎった (ポツリ)マンションの木陰で うつ向いたまんまで 黄昏て待ってる横顔 抱きしめる程 勇気ないけど ずっとそばにいてあげるからね 生意気が取り得でしょ 早く元気出してくれよ そんな目で俺を見ないでおくれ 拍子抜けしちゃうから 落ち葉舞う季節は 時に人の心 センチメンタルに染めるけど こんな近くに愛してくれる 奴がいるだけマシだと思ってみて (たとえ)君が俺のことを愛せないとしても それはそれで構やしないさ 辛い時に 呼んでくれたら すぐに飛んでってあげるからね 落ち葉舞う季節は 時に人の心 センチメンタルに染めるけど こんな近くに愛してくれる 奴がいるだけマシだと思ってみて (たとえ)君が俺のことを愛せないとしても それはそれで構やしないさ 辛い時に 呼んでくれたら すぐに飛んでってあげるからね Fu 飛んでってあげるからね Wow… そばにいてあげるからね | |
ドラマティックに ‐'90 DREAM‐シャ乱Q | シャ乱Q | まこと | はたけ | エピローグの来ないドラマがあるのなら 今夜の二人のことさ始まっている 悲しいニュースに 慣れ合う世の中 揺れる時代の安らぎを探す 愛し愛され いつしか人は 細やかだけど 新たな夢を見る ドラマティックに 君の手をつかんで 人波に逆らい 行き先告げずに何処か[奪い去りたい] エピローグの来ない ドラマがあるのなら 今夜の二人のことさ 始まっている 世紀末(せいきまつ)だね 関係ないさ 赤裸々だけど 二人で夢を見よう ドラマティックに 君を抱き寄せたら 人目を気にせずに 全てに指先這わせ(見つめ合いたい) プロローグ代わりに「愛してる」と言うよ 今夜の二人は少し 目立っているね ah! ドラマティックに 君の手をつかんで 人波に逆らい 行き先告げずに何処か(奪い去りたい) エピローグの来ない ドラマがあるのなら 今夜の二人のことさ 始まっている 始まっている Ah! | |
空を見なよシャ乱Q | シャ乱Q | まこと | はたけ | 答えはいつか出るから 逃げることはしない 俺はいつも 自分に そう言い聞かせる 夕暮れに二人きり 東にのびる影 ああこのまま おまえと 歩いて行きたい 俺がくじけそうな時 手を差しのべるから 何も言わずにそっと にぎり返しておくれ 空を見なよ 雲が流れて行く その先には 何があるか 知らないけど 目の前にはただ じっとこっちを見て うなずいてる おまえがいる 同じ気持ちで 明日へ向かおう 軽く指を鳴らして ひらめきもかんじん たとえばそう 謎かけ 遊びの様に 勇気や根性ならば 見かけよりあるんだ おまえは愛嬌と 色気忘れるな 空を見なよ 星が輝きだす 二人きりの 夜がそこに 来てる 同じ気持ちで 明日へ向かおう 空を見なよ 雲が流れて行く その先には 何があるか 知らないけれど 目の前にはただ じっとこっちを見て うなずいてる おまえがいる すっかりほら 星に包まれてる 二人きりの 夜がやっと来たね 同じ気持ちで 明日へ向かおう すこしずつほら 明日へ近づく | |
Happy Lifeシャ乱Q | シャ乱Q | まこと | はたけ | シャ乱Q | 宇宙人は本当にいるのか 恐竜が絶滅した理由は ペンギンが飛ぶのを 止めた日や イルカが 海へ帰った意味は 分かっている様で 分かっちゃいない 知ってるのは 彼等だけ 俺は君を 君は俺を 愛し合っているのは事実 俺は男 君は女 今はそれだけで十分だろう Happy×3 Happy life 神様が二人を見てるなら テレくさくて 目をそむけるはず アダムとイブ達の愛の形も 知ってるのは 彼等だけ 俺の夢と 君の夢が ひとつ重なり合うのなら 俺の明日 君の明日 きっと今日よりも楽しくなる Happy×3 Happy life 俺の夢と 君の夢が ひとつ重なりあうのなら 俺の明日 君の明日 きっと今日よりも楽しくなる 俺の夢と 君の夢が ひとつ重なり合うのなら 俺の明日 君の明日 きっと今日よりも楽しくなる Happy×3 Happy life Happy×3 Happy life Happy×3 Happy life Happy×3 Happy life |
プリーズシャ乱Q | シャ乱Q | まこと | たいせー&はたけ | 嶋田陽一・シャ乱Q | 口には出さずに 手紙も書かずに 伝わるかな この想いが ふるさとなまりを 隠さずにしゃべる あどけないとこ 大好きなんだ よそ見はせずに 君だけを見てる ひとつやふたつの わがままは聞けるよ でもね 前の彼の影だけもう ダブらすのは やめて欲しい だってあんな奴に なれないけど あんな奴に 負けないはずさ 口には出さずに 手紙も書かずに 伝わるかな この想いが 三文字の名前 ありふれてるけど あだ名はやめて 呼び捨てしたい 不思議なくらい 君を愛してる みっつや よっつの わがままも聞けるよ でもね前の彼の影だけもう ダブらすのはやめて欲しい だってあんな奴になりたくない ぼくはぼくの愛しか知らない |
何が欲しいの?シャ乱Q | シャ乱Q | まこと | しゅう | シャ乱Q・鳥山雄司 | お尻をフリフリ ジャレておねだり どこか小猫みたい ちょっとお相手を してみたくなる 君が可愛いから ほ~ら 何が欲しぃ~の? ほ~ら 声にだして~言ってごらん! ティファ ティファ指輪とか 流行りの時計なら 自分で働いて買いなさい 甘い言葉だとか 熱いキスだったら ぼくが一晩中あげるけど 背中をまるめて居眠りしてる まるで小猫なのに 半端に大人ですれてるとこが ぼくには悲しくて ほ~ら 何が欲しぃ~の?? ほ~ら 少しマジに~考えて!! ルイルイ バッグとか香水なんかなら 自分で働いて買いなさい 甘い言葉よりも 熱いキスなんかより ひとつ大切なの忘れてる ほ~ら 何が欲しぃ~の??? ほ~ら もっもっもっとマジに~考えて!!! ロンリーロンリー本当は愛が欲しいんでしょ それに気付いているはずでしょう だからぼくがあげる 君のためにあげる ぼくの愛すべて 君にあげる ロンリーロンリー本当は愛が欲しいんでしょ それに気付いているはずでしょう だからぼくがあげる 君のためにあげる ぼくの愛すべて 君にあげる |
熱血先生シャ乱Q | シャ乱Q | まこと | たいせー | シャ乱Q・鳥山雄司 | 夕焼け空を染める グランドに あなたの声がいつも 響いてました 型にはまらずいつも ゆき過ぎ指導 今じゃ少なくなった 熱血先生 中学三年 最後のクラスがえで 私は初めて あなたの生徒になる 誰からも見放された 不良だった私に 懲りずに説教 くり返すのが バカで間抜けに見えた 何度も何度も硬い こぶしで殴られた事 ああ今でも 忘れない 「自分も不良だった」そんな口ぐせ 信じてなかったけど Sibata 先生 中学三年 卒業式の後で 私の目を見て あなたは涙流す 誰からも見放された 不良だった私が 教育の道 志 しました その時誓いました 何度も何度も硬い こぶしで殴られた事 ああ今でも 忘れない 誰からも見放された 不良だった私に 懲りずに説教 くり返すのが バカで間抜けに見えた 何度も何度も硬い こぶしで殴られた事 ああ今でも 忘れない 夕焼け空を染める グランドに今 私の声がやっと 響いています あなたのように 響いています |
上・京・物・語シャ乱Q | シャ乱Q | まこと | はたけ | シャ乱Q・鳥山雄司 | ラン ラララララランランラン そんなメロディーを 涙声のまま 歌う君は ああ 聞こえているのに 聞こえないように 消そうとしてるの「さよなら」 「東京」へ向かう ぼくを見送る 君の言葉はない So 時として 恋人の 二人には 愛の深さ計る事件があり So 別れるの 別れない 二人には 愛の答え出せず離れてゆく 悲しいね ラン ラララが涙で 歌えなくなって 「ずっと待ってる」と つぶやく君 ああ 本当は抱き締め 慰めたいけど 素直になれない 僕は どこまでもついて来て欲しかった その言葉言えずに So 時として 恋人の 二人には 愛のせつなさにすれ違ったまま So 別れるの 別れない 二人には 愛の行方知れず離れてゆく 悲しいね So いつの日か「東京」で 夢かなえ ぼくは君のことを迎えにゆく So 離れない 離さない 今度こそ どこまでもついて来いと言えるだろう 心から |
ダリルスーパー!?テンションズ | スーパー!?テンションズ | まこと | しゅう | 街の中一人だけ浮いた気がした 世の中のシステムにはじき飛ばされ ゆずれない事ひとかけら奪われるぐらいなら 迷わずにきびす返すさ 明日のためにツメエリを着てた頃 強さを求め ひたむきと引きかえに弱さを知った 生きてゆくため 何がいる 走り続けるために愛すべき人 捧ぐ愛 誇らしき夢 Cry 逃げ場所もなくて Cry 肩書きもなくして Cry 君はそばにいてくれるかい Cry でも今のぼくは Cry 君に花一輪くらい買ってあげられもしないんだ 自分をだましながら眠りにつけば 昨日の続きばかりくり返すだろう 面白くなきゃ笑えない 不自然はうすっぺらで 納得せずにうなずくの耐えられなくて Cry こんなぼくだから Cry 君への首飾りくらい買ってあげられもしないのか Cry 逃げ場所もなくて Cry 肩書きもなくして Cry 君はそばにいてくれるかい Cry でも今のぼくは Cry 君に花一輪くらい買ってあげられもしないんだ Cry このままじゃだめかい Cry 変わらなきゃだめかい Cry 君はそばにいてくれるかい | |
所在無き夢スーパー!?テンションズ | スーパー!?テンションズ | まこと | しゅう | 行き場も解らず歩いてた 昨日の遅れはそのままで 自分は見劣りするのかと ちらつく心を押さえ込み 目もくらむほどまぶしい喜び 求めたりしなかった ほんの少しの「うれしさ」があれば生きて行けると思ってたから 所在無き夢と 色落ちしたロマンスを 胸に抱いたまま 誰かを探し続け 流れた涙と歩き疲れた体は この街の中でやっとあなたを見つけた 一人でいるから自由だとつぶやくあいつに投げかける 一人でいるのが自由なら明日の自由は売り払おう 傷つけるほど燃え立つ熱情(ねつじょう) 求めたりしなくても 愛する人の「体温」があれば生きて行けると思い始めて 所在無き夢と色落ちしたロマンスを 胸に抱いたまま誰かを探し続け すり切れた朝と深さを極める夜は この街の中でやっとあなたを見つけた 目もくらむほどまぶしい喜び求めたりしなかった んの少しの「うれしさ」があれば生きて行けると思ってたから 所在無き夢と 色落ちしたロマンスを 胸に抱いたまま誰かを探し続け 流れた涙と歩き疲れた体は この街の中でやっとあなたを見つけた 所在無き夢と 色落ちしたロマンスを 胸に抱いたまま誰かを探し続け すり切れた朝と深さを極める夜は この街の中でやっとあなたを見つけた | |
キラッキー吉澤ひとみ・高橋愛・あさみ・柴田あゆみ | 吉澤ひとみ・高橋愛・あさみ・柴田あゆみ | まこと | 今井千尋 | キラッ(×8) みんなで みんなで 星を見よう ラッキー(×8) 明日も いい日で ありますように 君も私も友達も 家族も学校の先生も となりで飼ってるダックスも みんなこの宇宙で 生きている キラッ(×8) みんなで みんなで 星を見よう ラッキー(×8) 明日も いい日で ありますように 遠い外国に住む人も はるか彼方あの星でも よく似たうたを唄っている みんなこの宇宙で 唄っている 宇宙のはては どうなってるの そのもっと先は どうなるの 壁とかってあるのかなぁ~? う~ん… わかんないなぁ…。 キラッ(×8) みんなで みんなで 星を見よう ラッキー(×8) 明日も いい日で ありますように | |
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