ゆきみ作詞の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
6曲中 1-6曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
1番星~君のいない夜に~(Album Special Ver.)椎名へきる椎名へきるゆきみ今井隼胸に輝いてる たくさんの思い出達 去年二人で眺めた キラキラ イルミネーションも  サヨナラはしたくなかったよ 遠く距離は離れても 大丈夫だって 信じてるから  ただ会いたくて ただ会いたくて 寒い冬の夜に 他の誰にだって代われないよ 隣は 君じゃなきゃ 意味がないから ただ会いたくて ただ会いたくて 君のいない夜に 泣き出しそうな空見上げて 今日も君を想ってる  携帯開けば 二人寄り添った写真 堅く繋いだ手のように 心もそばにいてね  電話越しの優しい君の声 耳の奥くすぐるように私をそっと癒していく  ただ会いたくて ただ会いたくて 寒い冬の夜に 一人ぼっちが淋しいから 今すぐ飛び出していきたいけれど ただ会いたくて ただ会いたくて 君のいない夜に 指輪にそっと願いをかけよう だって君しか見えない  ただ会いたくて ただ会いたくて 寒い冬の夜に あの日君とかわした約束だって今でも今でも胸に抱いてる 「この先ずっと 一緒にいよう」って 同じ空見上げて 一番星に願いをかけよう だって 君がいればいい
青と白のコトバユナイトユナイトゆきみゆきみ神山一良・ゆきみどうして生きてるだけで傷付けあうのに 独りで生きられないんだろう  「形有るものはいつか壊れるから不安」 と青は言いました 「形無いものは触れられないから不安」 と白も嘆いた  「人の想いなんてどうせすぐに変わってしまうだろ」 「人は良くも悪くも変われないでしょ」 そんな2人が出会いました  まるで違う色彩に強く惹かれあって 青のコトバと白のコトバと心が繋がりました  この想いがいつまでもと信じて見上げた空は まるで2人が溶けて混ざりあったようなきれいな水色 こうして2つの色が1つになって ずっと一緒だと思ってました  2色の糸が少しずつほつれていっていることに 近すぎた故に気づかないまま 季節は巡りました  思い出とともに深い傷を残して 青のコトバと白のコトバと心が離れました  叶うこと無くすれ違った想いを乗せた涙も まるで2人が溶けて混ざりあったような透明な水色  他の誰よりも遠くなった後見上げた最後の空でさえ やっぱり2人が溶けて混ざりあったようなきれいな水色 どうして生きてるだけで傷付けあうのに 独りはこんなに寂しいのだろう  「君を思いだすってことは痛みを思いだすこと」 「あなたを思いだすってことは痛みを思いだすこと」 それでも2人はこの痛みを忘れてしまうでしょう…きっと
3rd Blueユナイトユナイトゆきみゆきみ神山一良・ゆきみ眠るときはヘッドホンミュージック 誰もいない世界 明日もまた意味もわからずに命を削って 僕にはそうすることしか存在価値が無いから このまま明日なんて来なければいいのにって…思うだけならいいよね  are you foolish? 傷つくのが怖くて周りに流されて生きてきた 無くしてしまうなら何もしないほうがよかった 人は結局最期は1人 現実に目を向けても辛いことばかりで変えられないから 目を塞いでシンジたいものだけシンジようとした でもね それすら許されなかった  被害者面は産まれつき そんな顔で僕を見ないでよ そんなに可哀想? あたえられた役割は3番目 割り切れない数字 Blueスーツに身をつつんで 割り切れないまま 水の中  辛いとか苦しいことを都合よく忘れることができるから 歩き出すことができても 忘れてしまったが故にまた同じことを繰り返してしまうんだ  are you foolish? -does not change anything- 傷つくのが怖くて周りに流されて生きてきた 無くしてしまうなら何もしないほうがよかった 人は結局最期は1人 現実に目を向けても嫌なことばかりで変えられないから 目を塞いでシンジたいものだけシンジようとした でもね それでも僕の居場所はここにしか無かった  本当は1人にしないでと大声で叫びたかったんだ  今日もまたヘッドホンミュージック 辛い真実より優しい嘘で満たしてよ
プレテンスユナイトユナイトゆきみゆきみ偶然出会って会いから愛に変わってた 一緒に居ると1時間が一瞬に感じちゃう位早かった  心の中大きくなって行く 水を注いだ分だけ育つ花みたいね  夢見てたような絵に描いた幸せな日々 目の前で微笑むあなたの無邪気な笑顔 例え枯れてしまっても 何かが残る様な 綺麗な花を心に咲かせてみよう  月日は流れてメールはたまにしか来ない 一緒にいても1時間前のあなたは何をしているかわからない  繰り返し頭によぎる言葉に嘘をつけても 目の前で微笑むあなたから目を反らした 気付かなければ良かった 知らなければ良かった 偽りの花を咲かせ続けられたのに  1つだけ願うならせめて最後に見せて 目の前で微笑む仮面の裏の素顔 心は時任せにして歩き出したいのに どうしてあなたはいつもみたいに優しいの?  自分に問いかけてみる 心の花は何を残して枯れた
1番星~君のいない夜に~椎名へきる椎名へきるゆきみ今井隼今井隼胸に輝いてる たくさんの思い出達 去年二人で眺めた キラキラ イルミネーションも  サヨナラはしたくなかったよ 遠く距離は離れても 大丈夫だって 信じてるから  ただ会いたくて ただ会いたくて 寒い冬の夜に 他の誰にだって代われないよ 隣は 君じゃなきゃ 意味がないから ただ会いたくて ただ会いたくて 君のいない夜に 泣き出しそうな空見上げて 今日も君を想ってる  携帯開けば 二人寄り添った写真 堅く繋いだ手のように 心もそばにいてね  電話越しの優しい君の声 耳の奥くすぐるように私をそっと癒していく  ただ会いたくて ただ会いたくて 寒い冬の夜に あの日君とかわした約束だって 今でも今でも胸に抱いてる 「この先ずっと 一緒にいよう」って 同じ空見上げて 一番星に願いをかけよう だって 君がいればいい
答え無いコトバユナイトユナイトゆきみゆきみただ一言だけ「会いたい」と 呟いた声が届かない  愛情や感情 可視化できないものに形を求めた まるでそれだけが二人を繋ぐ全てかのように  彼が明け方出て行って 独り部屋に残された彼女は ただ一言だけ「会いたい」と 誰も見ることが無い電子日記に刻んだ  不器用な愛も消えそうな夢も 小さい部屋に寄せ合って 暮らしていた “until the previous day” あの日々に嘘は何も無かった  手を伸ばした 捕まえられないと知っても 気づかないフリした まるでそれさえも二人の関係の全てのように  自分の傷は見せずに 彼女の傷に触れた彼は ただ一言だけ「会いたい」と 打ちかけて電子手紙の画面に涙を零した  呟いた声は届かない  終わらない愛は無いと信じた 出会った頃の二人は 素直になれないまま離れました  不器用な愛も消えそうな夢も 小さい部屋に寄せ合って 暮らしていた “until the previous day” あの日々に嘘は何も無かった  あの時お互いが素直になってたらなんて『もしも』を探しても 二人がそれを選ばなかったのだからこの愛はここで終しまい
全1ページ中 1ページを表示

注目度ランキング

  1. 歩道橋
  2. 染み
  3. MONOCHROME
  4. Crazy Crazy
  5. WOW

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×