りぶ作詞の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
mylistりぶりぶりぶりぶ堀江晶太ステージライト 煙る夢を 僕は見ていた 抜け殻を抱いて君と話をしようか すれ違った日常は 電子を飲み込んだ この世界はきっと 哀に塗れた  人の波に溢れる 声はいつも遠く きらり飛んでゆく あの風を追いかけるよ リフレイン  ねぇ 忘れないでいてよ 君が残した憧憬を ずっと ずっと かき鳴らす四畳半のマイナーコード きりがない可能性も あたたかい痛みも 覚えてる ダラクタばっかの 連なった story  テールライト 滲む流線を 君は見ていた 僕だけの音でまだ奏でるナンバー 燦々響き合う言葉だけ 確かめて何回転するんだ? この世界はきっと 愛を唄っていた  人は何に溺れる? それはいつもここに 夜に駆けてゆく あの曲を繰り返すように  そう 叶わない願いを 抱え眠る僕たちが そっと そっと 書き下ろす未完成のライナーノート つつがない毎日もあの日のメロディが 灯ったら 踏み出せるから ほら、もっと先へ  たとえ神様が 人間を羨んだとしても 奪えないよ 楔は消せないよ 今 ひとつひとつ掲げた その理想の色で描けば さぁ 声が聞こえるかい?  ねぇ 忘れないでいてよ 僕が残した憧憬を ずっと ずっと 心の中 巣食った怪物を きりがない可能性も あたたかい痛みも 続いてゆく 宝物さ 繋がった mylist
fossilりぶりぶりぶりぶ堀江晶太くたびれたパッセンジャー まだ続いてく旅路は遠く それは果てしなく見えるでしょう 手探りで描いた 不器用な未来図 何度も木霊するコーリング 「ハロー」「ハロー」  気づけば僕ら皆 交わっていくことで 傷つくばかり 頭で分かっていたって 愛を唄っている 獣  踏み出す一歩 宵闇の中 震える鼓動 伸ばす左手 巡り巡る ただ無愛想な日々も 連なる声が 照らす足跡 臆病思考の錆びついた その扉を いま 開けるから  目覚ましのメッセンジャーから 転げ出すアンモライトひとつ 鈍く光って すぐに消えた  いつしか僕はまた 間違っていくことに 怯えるばかり スタートアウト イメージしては 独りよがる はぐれ者  進み出す日常 朝焼けの紅 奏でるコード 日々をつないで 巡り巡る 無味乾燥な季節も 響き合う声が 彩るユニバース 冴えない自前のメロディすら もう一度 輝けるから  時には僕ら皆 そう 身勝手しても許し合えるからさ いつだって肝心なのは 強く不確かな 灯り  踏み出す一歩 宵闇の中 高鳴る鼓動 つながる右手 巡り巡る ただ無愛想な日々も 連なる声と 迷わず進め 想像以上を繰り返す この世界で いま 叫ぶから  超えて世界を 往け
singingりぶりぶりぶりぶ中前"timo"智彦これは他愛もない歌 一人部屋をなぞる歌 誰の耳もかすめない 僕のための歌  窓の外を飛び交う 雑音はどこか遠くで 今日も大事にひとつ 口ずさむ歌  ひとつ伝えたいのは むせかえるような無力感 空の器へまた 嘘を注いでいく  ふたつ数え 願うのは とても単純なこと 他の誰とも違う者でありたいだけ  いつも肝心なとこで向かい風 慣れっこな自分と 「「ハロー」」 やつれた声 重なって 明日が見えなくても  朝焼け染める街 始発電車に乗り 退屈な日々を貪っていく 不格好な獣 丸腰の勇者に 与えられていた魔法はただひとつ 歌うことだけ  それは突然のこと ひどく偶然なこと 鳴りだすヘッドフォン×ミュージック 君へ もっと 君と もっと ねえ  手探りのつたないメロディが 熱を帯びだしていく たった一秒の出来事で世界が変わってしまっても  暗がりのむこうから 手を伸ばしてくれた むず痒くってなんか掴めなくて 虚空をさまようよ 震えるこの声は どうしようもないくらいに 「ありがとう」 伝えたいだけ  朝焼け染める街 始発電車に乗り 素晴らしき日々を彩っていく 無神経な怪物 弱虫な勇者の 他愛もないストーリーを照らすのは ただ 歌うことだけ
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