ろみ作詞の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
終電間際わたしのねがいごと。わたしのねがいごと。ろみろみ終電間際 恋の瀬戸際 アルコールのかおり 本当に欲しい きみだけがいないの ここにいないの  世界で一番若い時間をまとったわたし 胸のこどうが高なるチャンスを待ちわびているのよ  きみの部屋のかおりも知らないまま 終われないけど 迫る別れのタイミング  電車に乗って帰ったりしないで 気づいてるくせに 今夜こそ 2人でいたいよ 最終電車の ライトがゆらゆら こころも揺れている どうか驚かないで聞いてよ  きみの髪の匂いも知らないまま 終われないけど 詰まる言葉も言えずに  終電間際 恋の瀬戸際 アルコールが抜けても このきもち 変わらないままだよ ねぇ帰らないで!  終電間際 恋の瀬戸際 終電間際 夜の瀬戸際  このままゆらゆら 夜に溶けてゆこうよ 素直になれるきみを見たいよ  終電間際の改札口を すり抜けたのに 電車に乗らない きみが笑った
あおいうたわたしのねがいごと。わたしのねがいごと。ろみろみまだ誰も起きてないみたい 空何も気づいてないみたい ぼく心にあなあいたまま 今日も雨を流していく  まわらないぼくの地球 きれいなままだ 時間は止まったまま 雨だけが流れてく  染まらないでいて 空 あおいまま あおいうた 歌いたいから 変わらないでいて ねぇ 歌わせて まだ少し ひたってたいから  水たまり飛んで笑った その笑顔に雫がはねた  止まらない車の群れ うるさいな やだ きみに会いたいまま 時だけが過ぎていく  壊さないでいて 空 ぼくのまま きみのこと 歌ってたいから 変わらないでいて ねぇ きみはほら 笑ってて それがいいから  雨に濡れてたぼくに 傘を渡してくれて 青い空をきみと 眺めた時から  染まらないでいて ほら 曇り空 負けないさ 歌えるから 変わっていくよ  もう 怖くはない ぼくはもう ひとりじゃないから
ダンスわたしのねがいごと。わたしのねがいごと。ろみろみなみだの行方がないなら ぼくが掬ってあげるから ロンリー寂しい夜には 花束持って小さな家まで きみの家まで  なみだが止まらない夜は しずくをそっとコーヒーに 溶かして飲み干してみてよ つらいことなんか忘れてしまうさ  ダンス ダンス ダンス 今夜は踊ろうよ ダンス ダンス ダンス ずっと泣いてばっかいないで ダンス ダンス ダンス このメロディはきみのもの ダンス ダンス ダンス さぁ手を差し伸べてみてよ ぼくのつばさに  泣きたい夜も寂しい夜も 恋しい夜もあるけど そんなときは夜の果てへと連れてってあげよう 衝動は抑えられないさ その瞬間が来たのなら 星に合わせて 無敵のダンスを踊って見せてよ  なみだを出し切った朝は 何かがきっと変わるから ダーリン今までありがとう 愛を受け取る準備はできてる  ダンス ダンス ダンス 今から踊ろうよ ダンス ダンス ダンス 恥ずかしがらずにもっと感じて ダンス ダンス ダンス このステージはきみのもの ダンス ダンス ダンス スポットライトあててよ 飛んでいけるよ  寝れない夜も覚めない夜も 怖くて長い夜でも 朝になれば陽射しが全部さらってくれるさ ぼくらはもう無敵さ 乱暴なまでに輝く 誰にも踊れない ダンスをぼくと踊っていこうよ  泣きたい夜があるからぼくら 朝日を見て強くなる そんなときを越えて弱さも携えていくんだ 衝動は抑えられないさ もう誰も止められやしない 本気なまでの ダンスをぼくと踊っていこうよ
あめつぶわたしのねがいごと。わたしのねがいごと。ろみろみ長い夜が明け 長い夢も終え ひみつの箱の鍵は まだかけたまま  あめつぶの 広がる空 生きた匂いだけが 土に蒸し上がる わたしは生きてる  わたしの涙が 途切れる時まで 涙の河の果てに 辿り着くまで きみが遠くて 会えない夜は この先続くけど きみを忘れない ずっと忘れないよ  せまい部屋の 扉を開けたら 晴れ間の中に雨が まだ降っていて  このあおい 空の果てから きみの歌が風に 乗って聞こえる わたしは生きてる  わたしの涙が 途切れる時まで 涙の河のほとりに きみが来るまで きみは遠くて 会えない夜が この先続くけど きみを忘れない ずっと忘れないよ  きみは夜空の果てになったね くろい空の陰から ぼくを見ててね 生きていくから
まどべわたしのねがいごと。わたしのねがいごと。ろみろみ窓辺に浮かぶ雲の切れ端が見えなくなって それはぼくらの別れを案じてたように思えた  踏切の音 目的地は はるか遠く 都会の街 白い橋 次に渡るのは 当分さきのことだろう  バイバイ ぼくらの生まれ育ったまちよ 秘密基地はもうないの バイバイ ぼくらの心だけに隠れてた 思い出をくしゃくしゃにして 窓から投げた  遠くむかしを思って見上げてる夕焼けより 今いる場所から見える紅色がきれいだった  青信号 目的地の まちあわせは 都会の街 忙しく 時間が過ぎれば そのうち言えることだろう  バイバイ ぼくらと共に生きてきた森よ あの隠れ家はもうないの バイバイ ぼくらの心のなか染み付いた 思い出のふたをとじて リボンをかけた  今も変わらないところは ぼくの中にあるはず 時間が過ぎても いつでも思い出せるように  バイバイ ぼくを育ててくれた風よ いつまでもこどもじゃいれないの  バイバイ ぼくらを育ててくれた空よ あの頃の思い出はもうないの バイバイ ぼくらの心だけに潜んでた キラキラをひとつかみだけ 胸にしまった
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