アントーニオ本多作詞の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
SUNSET HEART ATTACKTHE 夏の魔物THE 夏の魔物アントーニオ本多大隅知宇叫んだら それでいい 望むんなら それでいい 俺の手はもう燃えちまうぜ 止めんなよ 最後まで なめんなよ 吐きそうさ 俺にこんなことできるわけがねえ 俺の手を見てみろよ 彼方へと差し伸びる  この世界が終わるまでは 俺の手を握ってろ この世界は始まるのさ お前の手のなかで (メッキを、メッキを、メッキを剥がせよ)  あの日見た夕陽を裏切るな たとえもう沈んでいたって 見えなくなったって あの日掴んだ夕陽を抱きしめて もう最後さ拳を握って 夜空に突き出して 彼方に 彼方に ああ 届け  いくら叫んでみたって いくら求めてみたって 誰もいないと思ってた ああ ああ  この世界が終わるまでに 俺のこと見てくれよ この世界は始まるのさ あなたのまなざしで (メッキを、メッキを、メッキを剥がせよ) (メッキを、メッキを、メッキを剥がせよ)  あの日見た夕陽を裏切るな たとえもう沈んでいたって 見えなくなったって あの日掴んだ夕陽を抱きしめろ もう最後さ拳を握って 夜空に突き出して 憧れだって 苦しみだって さよならだって 言えない 束になって ひとつになって バラバラに壊れて あの日見たあなたを忘れない もうだめだよ 息ができない 心が詰まって 彼方に あなたに ああ 届け
over the hill(album version)THE 夏の魔物THE 夏の魔物アントーニオ本多浅野尚志・成田大致浅野尚志君が座る 窓辺に 陽の光りが ふるえた 背伸びしていた もっとよく 君を見るために 僕は見ていた 君の 向こうがわ  もいちど会えたなら 一緒に座っていたい ふたりで並んで前を見て もいちど会えたなら 一緒に笑っていたい すべてはこれでよかったねと この体をつらぬく悲しみ この心を切り裂く苦しみ このひとりぼっちのたましいたち ただ笑ってみて ただ見つめてみて 太陽が夜を越えて 照らし出す。  その気持ちがわからずに 僕の手はふるえた 背伸びしていた 君の手に追いつくために 僕は見ていた 丘の向こうがわ  もいちど会えたなら 一緒に座っていたい ふたりで並んで前を見て もいちど会えたなら 一緒に笑っていたい すべてはこれでよかったねと この体をつらぬく悲しみ この心を切り裂く苦しみ このひとりぼっちのたましいたち ただ笑ってみて ただ見つめてみて 太陽が丘を越えて 照らし出す。  荒れ果てた公園 捨てられた自転車 まだ僕の心は 君のものかもしれない 走り 迷い 迷い 走り 歌い 歌い 走れ この丘の向こうがわへ  もいちど会えたなら ただ一緒に歌っていたい これから咲いてく花の歌を もいちど会えたなら ただ一緒に歌っていたい この曇りのない空の歌を  もいちど会えたなら 一緒に歌っていたい これから咲いてく花の歌を もいちど会えたなら 一緒に歌っていたい この曇りのない空の歌を この体を支える力と この心を支える勇気と このひとつになったたましいたち ただ笑っていて ただ見つめていて 僕たちは丘を越えて 歩き出す。  もいちど会えたなら もうためらうことなどないから 空を見上げ歩いてく もいちど会えたなら 大きく息を吸い込んで いまを抱きしめて歩いてく もいちど会えたなら 暗闇がやってきたとしても 心を燃やして照らし出す もいちど会えたなら かなたへと舞い上がる風を感じて 羽ばたいてゆく もいちど会えたなら 君のなかの愛を信じたら 丘の向こうで会えるから
over the hillTHE 夏の魔物THE 夏の魔物アントーニオ本多浅野尚志・成田大致浅野尚志君が座る 窓辺に 陽の光りが ふるえた 背伸びしていた もっとよく 君を見るために 僕は見ていた 君の 向こうがわ  もいちど会えたなら 一緒に座っていたい ふたりで並んで前を見て もいちど会えたなら 一緒に笑っていたい すべてはこれでよかったねと この体をつらぬく悲しみ この心を切り裂く苦しみ このひとりぼっちのたましいたち ただ笑ってみて ただ見つめてみて 太陽が夜を越えて照らし出す。  その気持ちがわからずに 僕の手はふるえた 背伸びしていた 君の手に追いつくために 僕は見ていた 丘の向こうがわ  もいちど会えたなら 一緒に座っていたい ふたりで並んで前を見て もいちど会えたなら 一緒に笑っていたい すべてはこれでよかったねと この体をつらぬく悲しみ この心を切り裂く苦しみ このひとりぼっちのたましいたち ただ笑ってみて ただ見つめてみて 太陽が丘を越えて照らし出す。  荒れ果てた公園 捨てられた自転車 まだ僕の心は 君のものかもしれない 走り 迷い 迷い 走り 歌い 歌い 走れ この丘の向こうがわへ  もいちど会えたなら ただ一緒に歌っていたい これから咲いてく花の歌を  もいちど会えたなら ただ一緒に歌っていたい この曇りのない空の歌を  もいちど会えたなら 一緒に歌っていたい これから咲いてく花の歌を  もいちど会えたなら 一緒に歌っていたい この曇りのない空の歌を この体を支える力と この心を支える勇気と このひとつになったたましいたち ただ笑っていて ただ見つめていて 僕たちは丘を越えて歩き出す。  もいちど会えたなら もうためらうことなどないから 空を見上げ歩いてく  もいちど会えたなら 大きく息を吸い込んで いまを抱きしめて歩いてく  もいちど会えたなら 暗闇がやってきたとしても 心を燃やして照らし出す  もいちど会えたなら かなたへと舞い上がる風を感じて 羽ばたいてゆく  もいちど会えたなら 君のなかの愛を信じたら 丘の向こうで会えるから
SUNSET HEART ATTACK夏の魔物夏の魔物アントーニオ本多大隅知宇tatsuo叫んだら それでいい 望むんなら それでいい 俺の手はもう燃えちまうぜ  止めんなよ 最後まで なめんなよ 吐きそうさ 俺にこんなことできるわけがねえ  俺の手を見てみろよ 彼方へと差し伸びる  この世界が終わるまでは 俺の手を握ってろ この世界は始まるのさ お前の手のなかで  (メッキを、メッキを、メッキを剥がせよ)  あの日見た夕陽を裏切るな たとえもう沈んでいたって 見えなくなったって あの日掴んだ夕陽を抱きしめて もう最後さ拳を握って 夜空に突き出して 彼方に 彼方に ああ 届け  いくら叫んでみたって いくら求めてみたって 誰もいないと思ってた ああ ああ  この世界が終わるまでに 俺のこと見てくれよ この世界は始まるのさ あなたのまなざしで  (メッキを、メッキを、メッキを剥がせよ)  あの日見た夕陽を裏切るな もうむちゃくちゃ沈んでいたって 見えなくなったって あの日掴んだ夕陽を抱きしめろ もう最後さ拳を握って 夜空に突き出して 憧れだって 苦しみだって さよならだって 言えない 束になって ひとつになって バラバラに壊れて  あの日見たあなたを忘れない もうだめだよ 息ができない 心が詰まって 彼方に あなたに ああ 届け
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