イワセケイゴ作詞の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
いつもどおりのまま1919イワセケイゴイワセケイゴ伊藤一則・イワセケイゴ汚れていて捨てるからね そこになぜか こだわってた この上ないんだ 規律を守る よそ見はだめ ルールが仕切る  現代 酸化して 暴徒 泳いでゆく 損無い 改革も 足んない。 脳が開いてく  今につかれて 避けてよけて 程なく くり返しても ねぇ 気づかずに 志に行く 僕にこそ 愛の手を  思い描いた 理想の上で 人はたしか 奇跡だった 永遠なくとも 全てはひかり そこにはただ 人間がいた  運命 考え抜く 今日より 明日の 生きがいを 来るべき 階段を 今回 六段もまたいでく  きっと 偽りに 見えて 僕に 届きはしないだろう ねぇ 行く先に 隠さず 笑う事 あると思う?  いつも言葉につまって でも いつもどおりのまま つぶやきさえ これくらいの 思い出が 繋がってく  今につかれて 避けてよけて 程なく くり返しても ねぇ つまずき 生きる事にこそ 愛の手を  今につかれて 避けてよけて 程なく くり返しても ねぇ 気づかずに 志に行く 僕にこそ 愛の愛の手を さけび泣く私は いつもどおりのまま にくみあう私は いつもどおりのまま わらいあう私は いつもどおりのまま さけび泣く私は いつもどおりのまま にくみあう私は いつもどおりのまま わらいあう私は いつもどおりのまま
足跡GOLD LYLIC19GOLD LYLIC19イワセケイゴイワセケイゴ・茂村泰彦茂村泰彦気付かず また 誰を困らせ 傷つけたでしょう? 探してたモノに とらわれ 我を忘れてたでしょう…  あの花の舞ってた 春の息吹はきっと あなたと写ってた 写真の中のままでしょう  くだけた夢なら 拾い集めてつなぐと 今しか見えない大事なコトに 気付くはず  その 君のその手の 温もりに安らいで 傷む胸 おさえつけ 霧深い光見たとき  ああ 僕らがまだ ここにいること 少しは 意味があるなら 足跡を 残しながらゆく  時代はこれから 強く流れてゆくのでしょう 痛みは捨てずに 手のひらを添えて 息をする  明日の話に 言葉はずんで いつか 昔の手紙のつづきも そっと 書けるハズ  くだけた夢なら 拾い集めてつなぐと 今しか見えない大事なコトに 気付くはず  すぐに そこに気付くはず すぐに そこに気付くはず
よき日々 思い出よ1919イワセケイゴイワセケイゴ茂村泰彦晴れた日と 暮れる日が 交わると 得した気分で 永く影がのびて 息をするリズムが かみ合って 僕には鼻歌を 雨にも まじる歌が 君にも聞こえる? 忘れない思い出は 誰のためにある? 君がいて そしてありがとう 今なら言える  なにもかもあるより ベクトルは はじることなく 真直ぐであれ 糸をたぐりよせると 夢がある じまんするから 迷わず 残らずに笑って さわって  にじむまで 何人の人を キズつけても いなくなる もう一人の自分は すぐに現れる  終わることに道を知る  忘れない 思い出は 誰のためにある? 君がいて そしてありがとう 今なら言える  忘れたい 思い出と いずれ 向かうだろう さあ 良き日よ 語りつくすから どこから話そう?
ありあまる地上の憂鬱とよろこび1919イワセケイゴイワセケイゴイワセケイゴ・茂村泰彦さあこのまま 何もかもをなくしていて 笑ってみた それぞれに悲しみも想いやりも「それくらいは」って流されて いつか 見てゆけそう? この先もっと「求めるべきの‥」へと 未来は 咲かせてみつけて 地図はなくしたけど  今日よ凍えだす事にもうあきました だけどそこで 思った  いつか 僕らにもなく 僕らにモラル トビラの外 苦しめてゆく そこにたった 1つだけでいい 影をなくして  夕方をいそぐ空にも頼りそうに色深めて 幸せなく正しさの意味さえもにごり この世界は耐えられず  僕は生きています それだけ持って 何も迷わず進んでゆく 邪魔はしないでいて キズは隠したけど ノート はしり書きの上のあとを たどる人 人をそっと包んで  時が いずれくれば 片付くのでしょう せつなさ すぎゆく 昨日より 口ずさむ 君の歌を つなぐ声にこめて  いつか つぐなうこと 届かず 終わり それでも きっと きつく 抱いてゆき 僕はまだ生きてゆけます もう心配しないで。
僕の歌とあなたの歌1919イワセケイゴイワセケイゴ五十嵐"IGAO"淳一・イワセケイゴさえずる花が咲き 温かく風はふき そして夜はつづく ゆかりの花は無く すなおになってく つなぎあって もとめあって 僕ら飛べるまで進もう 羽根が消えるまで行こう 人の影が見えた時 小さく写る 何かにでも 苦しいだろう…  夕日のままでなく 僕ら人のままでなく 変る日々とつなぐ たまりだすよ 部屋の隅 光はとどかず 右にひかれて 左に影を 長く話しすぎたでしょう 月はまだ てらしてるから 遠くかたむく人達を つなぎ止める 何かない? 苦しいだろう…  僕ら飛べるまで進もう 羽根が消えるまで行こう 人の影が見えた時 小さく写る 何かにでも 苦しいだろう… 苦しいだろう。
硬まれ、コンクリート1919イワセケイゴイワセケイゴイワセケイゴ・茂村泰彦ねぇ いつの間にか僕らは くつひもがほどけかけてた そのままころげそうになって ついた手がほころんでた  変わらない毎日が変わらない僕らには 何も与えてくれず 体に合わない服を着ていた  そして 人として僕は生きてられるなら 欲にまみれる腕を捨てて 声を立てて笑おう 手をつなぎあって 喜んで泣いてて 言葉にならなくて 僕らはただ 抱き合ってたいだけ  歩いていた色のついてる 古めの道が好きだった 遠くで聴こえる線路の ひびく音も大好きだった  そこで息づく暇もなく 今は流れてく 転ぶほどに走りつづけてて 僕らは何を見つけたの  今は 耳につくほどの 痛い雑音も それ以上にがい 僕らの気持ちに混じるだろう 外のにおいでも にじむ色でさえも 物足りないまま 好きな景色を見つづけてたいだけ  そして 人の身になって 傷つけられても 「僕みたいにならないで」ってそれだけは伝わるのかも 最悪 僕らは喜んで泣いても 言葉も知らなくて それでも人として生きたい 手をつなぎあって 喜んで泣いてて 言葉にならなくて 僕らはただ 抱き合ってたいだけ
キネマ1919イワセケイゴイワセケイゴ朝三"sammy"憲一つかまる場所が足りないので 足をそろえて そのままで立ってた  「気がつく事は 大事なんだ」 少し開いていた 窓がカタカタ鳴ってた  ゆれた僕がこぼれそうで それを見て 涙していいよ 映画に 感じるままでいい  「昨日のコトが 忘れられない」 『ソレヲ マイニチ カンジレバ イインダヨ』  そうやって そう毎日を 1つしかない心につめ込んで  のぞきこむ 色をうつしてゆく フィルムは 音をたてて まわる 笑わない 僕をうつして  ゆれた僕がこぼれそうで それを見て 涙していいよ のぞきこむ 色をうつしてゆく フィルムは 音をたてて まわる 映画に 感じるままでいい、 笑わない 僕をうつして
今、つかれた今1919イワセケイゴイワセケイゴイワセケイゴ・茂村泰彦つかれてた それでいて 声に出して 声に出して 手紙来た 言葉には ありがとうが 思わず こぼれていて ほら、間違わない 様に していた 泣いてた くもりガラス たたきまくって  人は疲れてたろう 意味なく 走って 見つけたろう それとなく肩にかけて 越えて 君は 笑顔で かけてった  あぜ道で 空を知った 花を知った 声をかけた 川上で 石流れ 川下で 丸みおびてた ああ今、 汗さえも くもりになっていた ただ今、帰るべき 場所があるんだった 僕はうちへ帰って あの頃へ 想いを 歌ったろう 吐息 残るまで 抱いて 越えて 道なき道を 越えていた  僕は疲れて うかれて そうやって生まれて 育ってゆく それでも おもいっきり つかまって 消えて 消えないで 耐えてよう 今なら それとなく 肩にかけて 越えて 君は笑顔で かけてった
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