キタヤマ・オ・サム作詞の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
杉田二郎杉田二郎キタヤマ・オ・サム杉田二郎塩入俊哉僕の夢みた町は 海の向こうの物語 カタログ雑誌の手に入らないパラダイス 君の待ってた明日は 今日とそれ程変わらない 指を食わえているだけじゃどうにもならない毎日さ  ああお前もおいらも どうせあのまま生きてりゃ 最後はタタミの上で死ぬ それだけ  天気予報を見つめてため息ついてる僕だった 明日が嵐になりそうでも出かけてみよう今のうち 船は出ていく港 僕と船に乗るのは誰だろう あいつが笑って見おくれるのも今のうちああ今のうち  ああお前もおいらも どうせあのまま生きてりゃ 最後はタタミの上で死ぬ それだけ  船は出てゆく港 僕と船に乗るのは誰だろう あいつが笑って見おくれるのも今のうちああ今のうち  ああお前もおいらも どうせあのまま生きてりゃ 最後はタタミの上で死ぬ それだけ  ああお前もおいらも どうせあのまま生きてりゃ 最後はタタミの上で死ぬ それだけ  最後はタタミの上で死ぬ それだけ
地球のどまんなか杉田二郎杉田二郎キタヤマ・オ・サム杉田二郎帰ろう 帰ろうと思うけれど 僕はうしろを 振りむかないよ どこまで行っても そこがふるさと みんな 地球のどまんなか  逃げろ 逃げろと叫びながら 根のない草たちが 生きている 都会のジャングル 急いだところで みんな 地球のどまんなか  生きのこれ そこで足もとみつめて 立ちどまれ いつか根をはろうじゃないか  進め 進めと声がきこえる ここらで休んでもいいじゃないか 泣いても笑っても 人生百年 みんな 地球のどまんなか  生きのこれ そこで足もとみつめて 立ちどまれ いつか根をはろうじゃないか  若い 若いと言われながら 子供も いつかは年をとる 生まれて 生きて おちつくところは みんな地球のどまんなか  生きのこれ そこで足もとみつめて 立ちどまれ いつか根をはろうじゃないか  帰ろう 帰ろうと言いながら 僕は うしろを振りむいていた 旅してわかった 田舎も都も みんな 地球のどまんなか みんな 地球のどまんなか  ラララ…
やわらかい心杉田二郎杉田二郎キタヤマ・オ・サム杉田二郎馬飼野康二両手をひろげて 抱きしめてあげるよ 私の体は やわらかい どんな時代にも 生きてはいけるのさ 私の心は やわらかい  ひとりぽっちのふたり 見知らぬ街角で あいさつもできないで すれちがうその時 あなたにふりかえる あなたに 私はほほえんで 手をふるよ  やりたいこともある やるべきこともある 体が軽いなら できるはず 別れて行く人が いつもの帰り道で さよならも言えないで 走り去る その時 あなたにふりかえる あなたに 私はほほえんで 手をふるよ  両手をひろげて 抱きしめてあげるよ 私の体は やわらかい どんな時代にも 生きてはいけるのさ 私の体は やわらかい  ひとりぽっちのふたり 見知らぬ街角で あいさつもできないで すれちがうその時 あなたにふりかえる あなたに 私はほほえんで 手をふるよ  両手をひろげて 抱きしめてあげるよ 私の体は やわらかい やわらかい
ワンナイト・ララバイ杉田二郎杉田二郎キタヤマ・オ・サム杉田二郎石川鷹彦ワンナイト・ララバイ 少しお寝(やす)みよ ワンナイト・ララバイ 街は戦場だ だけどここは 静かであたたかい  さみしさに負けることは 恥ずかしくないさ ぼくが君の扉を 叩くかもしれない ベッドがわりになれたら 幸せじゃないか 濡れている服を 早く脱ぎすてなよ  ワンナイト・ララバイ 明日(あす)は早いのかい ワンナイト・ララバイ 意地をはらないで 子供みたいに 深く眠りなよ  傷ついて疲れ果てた 君は美しい あれからのことは 何も聞かないよ 友達にさえ戻れず 別れたけれど ここまでの道を おぼえていたんだね  ワンナイト・ララバイ 少しお寝(やす)みよ ワンナイト・ララバイ 街は戦場だ だけどここは 静かであたたかい
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