キミーゴ作詞の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夜間飛行キミーゴ a.k.a qimygoキミーゴ a.k.a qimygoキミーゴキミーゴ砂漠に咲く薔薇が 夢を語る 大人たちは笑う 夢は嘘と 心にすきま風 ひとり凍えて 優しい声かけた 君は悪魔?  指先触れ 招く扉 真っ赤な手で 抱きしめたら  夜間飛行へ 連れて行ってよ 朝焼けが来るまで 小指の意味は こいびとじゃない 約束はしないで  もう少しだけ 暖めていて かじかんだ手のひら ライラックが白くなる前に 会いにきて  僕らは孤独抱いて 夜を歩く 煙が揺れる空 君を想う 手を伸ばして 触れた指が 渦巻く波 飲まれ消えた  夜間飛行へ 連れて行ってよ もう戻れないから 誓いの夜 信じているの 約束はしないわ  大人のふり 出来なかったの せめて愛さなければ 熱いあの日 思い出すこともないのに
言葉のいらないうたばかりキミーゴ a.k.a qimygoキミーゴ a.k.a qimygoキミーゴキミーゴ今なにか言いかけた言葉の続きを 待ちきれなくて 目くばせて 抜け出して秘密の場所へ もう全部打ち明けよう  街は白み またいつものように 僕は君の目を見れないよ 茶化して笑う カラカラと舞う 宙に浮かんだ ひとかけら  言葉のいらないうたばかり 選んでしまうよ 本当は伝えたいことだらけ またいつかどこかでじゃあね、と 手を握り別れ胸にしまい込んだ “好き”のひとこと  一人ではわからない気持ちを 君はいつも教えてくれる 大丈夫とうなずく横顔 気分屋で見えっ張りなとこ  街は 朝の光に包まれて 君は僕の隣にいるよ 茶化して笑う カラカラと舞う 宙に浮かんだ ひとかけら  言葉のいらないうたばかり 選んでしまうよ 本当は伝えたいことだらけ またいつかどこかでじゃあね、と 手を握り別れ 胸にしまい込んだ「好き」  言葉より強く想う夜 悲しみ 泣き顔 笑い声 全て包み込んで 言葉がなくても歌えるよ 手を握りうたに託すよ この想いを
ぽろぽろキミーゴ a.k.a qimygoキミーゴ a.k.a qimygoキミーゴキミーゴ伏し目がちな視線の行く先には この夜の行方 まぶたの裏に焼きついた ビーサンと大きな手のひら 真夜中に君の声 どうしても聞きたくなって ボタンを押す、押さない どうしても今すぐ会いたい  繋いだ手の温度や その仕草を忘れないために 走って また走って ねえ歌うよ  ぽろぽろこぼれた 欠片をすくい さらさらさよなら 流れる日々よ  少しずつ近づいてる そう自分に言い聞かせ まだ走るよ真夜中 たどり着く場所は地獄か天国か? 君の笑った顔、口ぐせ 全てが嬉しい今日は ただそばでその声を聞かせて 眠りにつくまで  繋いだ手の温度や その仕草を忘れないために 走って また走って ねえ歌うよ  ぽろぽろこぼれた 欠片をすくい さらさらさよなら 流れる日々よ  言葉が消えても うつむかないで さらさらさよなら 流れる日々よ  La La La...
Hills of The Forestキミーゴ a.k.a qimygoキミーゴ a.k.a qimygoキミーゴキミーゴ色とりどりの街 抜け出して グルグル回る 電車の向こう よりどりみどりの東京には 飽き飽きしてる そう 気づいてる  Once again カキツバタの河原 その上の上ノ橋(かみのはし)渡って 自転車こいで駄菓子屋行って 30円のカステラ買って 夕暮れのチャイムが鳴って 茜色の空につつまれ みんなそれぞれの場所へ帰ってゆく  君の声を聞かせて もう一度 君の声を聞かせて もう一度  こないだその街へ行ったんだ 真夏と言うにはまだ早い夏 熱い暑い夜のPARTYへ STEADYな仲間の集う場所へ 地下のハコで夜な夜な騒げ 音にまみれ 踊れ歌え 外に出れば涼しい風 大通りをすり抜けてゆく  君の目が見ている 輝く星 星はいつか群れとなり 太陽になる 君の目が見ている 輝く星 星はいつか群れとなり 太陽になる  君の声を聞かせて もう一度 君の声を聞かせて もう一度 君の声を聞かせて もう一度 君の声を聞かせて もう一度
エスケイプキミーゴ a.k.a qimygoキミーゴ a.k.a qimygoキミーゴキミーゴ魔法の森に迷い込み あなたのことしか 見えなくなっていた そう 夜明けは思うより早く訪れて 一人旅立つの まだね 愛おしい  離れてからもう2年が過ぎ 互いにどこかに愛を見つけ 寂しい夜はないけれど なぜだか胸が苦しくなる  結んだ絆をほどいて 土砂降りのなか で列車に飛び乗った そう あの子とあなたの口づけ 甘い嘘 苦い帰り道 二度と戻らない  離れてからもう2年が過ぎ 互いにどこかに愛を見つけ 寂しい夜はないけれど なぜだか胸が苦しくなるのは なぜ? あなたの“行かないで”を 聞こえぬふりで とびら開けた さよなら エスケイプ  離れてからもう2年が過ぎ 互いにどこかに愛を見つけ 寂しい夜はないけれど なぜだか胸が  戻りたいわけじゃない 懐かしい気持ちもないけれど 君と見た夢叶わない ああ この胸が苦しくなる
こいびとキミーゴ a.k.a qimygoキミーゴ a.k.a qimygoキミーゴキミーゴかくれんぼ 月の夜 君の背中 見てた かくせないよ この気持ちは ふたりの世界  わかってるよ つないだ赤い糸 ほどけない弱さごと 全部 全部 全部 全部 空へ放つよ  君は“こいびと”じゃないけれど ただの“トモダチ”でもない 隣にいつもいたいから これを恋と呼ぶのでしょう  月に想いをのせたなら 君にもいつか届くの? しかめっつらの顔も好き これを恋と呼ぶのでしょう  待ちあわせ 光 影 書きかけの手紙 影法師 ふたりきり 手をつないでみたよ  わかってるよ 今以上なにかを 求めたなら…ぬくもり 全部 全部 全部 全部 海に放つよ  君は“こいびと”じゃないけれど ただの“トモダチ”でもない 隣にいつもいたいから これを恋と呼ぶのでしょう  月に想いをのせたなら 君にもいつか届くの? しかめっつらの顔も好き これを恋と呼ぶのでしょう  ただの勘違いでもいい 嘘つきだって構わない 君のとなりはあたたかい これを恋と呼ぶのでしょう
ハルカゼキミーゴ a.k.a qimygoキミーゴ a.k.a qimygoキミーゴキミーゴねえ キミといつか 恋人同士になるのかな? ゆうべ 別れ際のハグのせいね まだ熱い 手がふれたとか 目が合うのって ただの偶然でしょうか?  話し足りない 明日も会いたい 桜の陰で こっそり会おう 駅前コーヒー ベンチに座り あと少しだけ お喋りしよう  ねえ 2年前は キミはただの友だち 夜、桜を見て 震えながら近づいた 後ろめたさと君の笑顔 両手に持って 踊りましょう  話し足りない 明日も会いたい 誰も知らない 密やかなとき 夜はみじかい 明日も早い あと少しだけ Uh  憧れだった キミとの記憶 列車にのせて 手を振りましょう  あと少しだけ あと少しだけ あと少しだけ キミが好きだよ
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