ケイタク作詞の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
プラットホームケイタクケイタクケイタクケイタク並んでいる孤独がホームに溢れる 僕は今日もダメでした 苦笑いさえ出来ずに  心のない目線同士が何度も交わるだけの狭い街を駆けぬけ 一人きりの部屋へ  すべてを忘れて始まりの景色にまだ立っていれるかな そうまだやれるはずさ  新しい風が吹いた 僕はまた走っていた 昨日よりちょっとだけ素直に 今を生きるんだ  あまり聴こえなくなったね 明るい話題の中で 今日も笑っていれたんだ それだけでいいのかも 何か一つを選べば 何かを失うだけの世界がそこにあって 僕はそれを繰り返してる  どこかへ流れて消えゆく雲のように自由でいたいんだ そして空の向こうから  新しい光が射した 僕は前を向いてゆこう 明日はもっと笑ってるイメージを持ちながら  新しい光が射した 僕は前を向いてゆこう 明日はもっと笑ってるイメージを持ちながら 今を生きるんだ
黒猫のmotherケイタクケイタクケイタクケイタクあの黒い子猫が僕の部屋にこなくなってから もうずいぶんと時は過ぎ 何もかも変わり始める  けれど僕の頭には子猫の姿がさまよっているんだ 決して触れることのないただの記憶を繰り返す  ああもう一度僕のところへ戻ることがあるだろうか 季節とともに僕も変わるけれど あの黒い子猫は子猫のまま  西日の当たる窓辺に子猫の姿を見なくなってから 月日が経つにつれて子猫の影は大きくなる  ああもう二度と僕のところへ戻ることはないのだろう 心の中で子猫の足音が少しずつ離れてゆく  ああもう一度僕のところへ戻ることがあるだろうか 季節とともに僕も変わるけれど あの黒い子猫は子猫
目を閉じればケイタクケイタクケイタクケイタクKeitaku・Motohiro Tomita探しまわるのは いつか失くしてた 優しい時間 あたたかい陽射しは あなたのぬくもり 2人の約束 どれくらいの時間が 僕達を過ぎて 今ここにいる…? 思えば2人で笑いあえたこと…幸せでした  胸の中でよみがえる あの日の景色は 色褪せずに くり返した…  目を閉じればすぐに 動き出すよ 止まった時間 寂しくなったなら 思い出してほしい 始まりの風景を  懐かしい匂いが 風と共に 突然おとずれて あんなに忘れたいと思ってたことも 愛しくさせるんだ  教えてよ君はまだ あの日のことを 苦しんではいないかい?  ごめんね 今ならば 素直に言えるんだ 本当の気持ち もう一度逢えるなら”ありがとう”って伝えるつもりだけど  胸の中でよみがえる あの日の景色は 色褪せずに くり返した…  目を閉じればすぐに 動き出すよ 止まった時間 寂しくなったなら 思い出してほしい 始まりの風景を
君を想うケイタクケイタクケイタクケイタクKeitaku・Motohiro Tomitaここにはもう戻らない 優しい笑顔を思い出す 何にも変わってない この部屋には君だけが居ない  風に揺れる 窓際で 一人ぼっち タメ息ばかり 気づけば 君の名前を呼ぶ まだ、君を想う  ほら僕の目は 無意識に君を探してるんだ ほら僕の手は いつまでも君の温もりを忘れてくれない  何度も読み返して 破けてしまってる手紙も 捨てれない物だらけさ 何もかもに君が染み付いて  街をゆけば あの道も こんなに人で 溢れているのに どこにも君の代わりなんていない まだ、君を想う  ほら僕の目は 無意識に君を探してるんだ ほら僕の手は いつまでも君の温もりを忘れてくれない  風に揺れる 窓際で 一人ぼっち タメ息ばかり 気づけば 君の名前を呼ぶ まだ、君を想う  ほら僕の目は 無意識に君を探してるんだ ほら僕の手は いつまでも君の温もりを忘れてはくれない
voiceケイタクケイタクケイタクケイタクKeitaku・Fumio Yanagisawaやわらかな春は彩り 光にあふれてる 涙乾く頃君のとこにも 舞い降りるひとひらの花 届けたい想いが 空高く風に浮かぶように  僕らがみている景色の中に 色んなことが過ぎてゆくよ  何処までも続いているこの空に 叫ぶ僕らの声が 風になり背中を押すよ 胸の真ん中に確かにある想いが いつまでも強くあることを信じていけばいい  大人になればいつの日か 強くなれるなんて 救いのない言葉に甘えそうな時 水面に映る青空を見下ろしてるだけじゃ 本当の色は見えてこない  言葉に出来ずに消えゆくブルー 行方もわからず黄昏てる  いつまでも変わらないあの夕陽へ 走る僕らがすぐに 影になり闇に溶けても 胸の真ん中に確かにある想いは いつまでも照らすだろう 明日へ続いてる道まで  何処までも続いているこの空に 叫ぶ僕らの声が 風になり背中を押すよ 胸の真ん中に確かにある想いが いつまでも強くあることを信じていけばいい
夕暮れ時に何思ふケイタクケイタクケイタクケイタクケイタク突然のどしゃぶり マイッちゃうね でも太陽が“さよなら”おしんで 泣いたんだな そう考えたら気になんなくなって弾む足どり 雨雲は消え去り 太陽も泣きやんで 上を見上げる いつの間にか赤い夕暮れ  飛行機雲流れて 高く舞い上がれ 僕もまた 明日に届くように ずっと飛んでゆけ  まだまだ長い帰り道 最近ヘコんだ事思い出す「ちっぽけだなぁ…」 そう考えたら気になんなくなって弾む足どり 水面に写る 少しニヤけた僕の顔 昨日までの疲れきった 僕はいない  誰だって辛い時 泣きたい時もあるだろう? それでも しっかり前を向いて ずっと突っ走れ  飛行機雲流れて 高く舞い上がれ 僕もまた 明日に届くように ずっと飛んでゆけ 誰だって辛い時 泣きたい時もあるだろう? それでも しっかり前を向いて ずっと突っ走れ
カンマケイタクケイタクケイタクケイタク柳沢二三男夏の終わりを告げる 少し乾いた風の中 移ろう景色が少し寂しく 小麦色に焼けてた 僕らの肌はもうすぐ 秋の訪れに姿を隠す…  きっとまたいつかどこかで あの暑かった日の思い出も 続きはあるからこれからもよろしくね…  蹴とばした石ころが水かげを探している やがて消えてしまうのに…必死になって… 転がりだせば二度と元へは戻れないけど それ以上のものを求めさまよう  遠い夏の日はもう終わる 刺すような陽射しもいつの間に 優しくなるから悲しくならないで  砂浜に打ち寄せては返す波の音だけが 人気のない海でただ響いている… 夏の終わりを告げた乾ききった風の中 移ろう景色は少し冷たい…  遠い夏の日はもう終わる 刺すような陽射しもいつの間に 優しくなるから悲しくならないで  夏の終わりを告げた乾ききった風の中 移ろう景色は少し冷たい…
ケイタクケイタクケイタクケイタク柳沢二三男いつしか曇って落ちる 汚れた遊びの時間 縛られた鎖解けて たくらみは暴れ出す  誰もが取り憑かれてしまう かなり危険な遊び 掟破りだらけ  ほら 輪になって回り出す 溢れる欲望のリズム ほら 誰だって 踊りだす 絡まる明日は来ない  怪しく煙った空気 仕組まれた罠は笑う 静まる呼吸の中で 戦慄を飼いならす  腐った眼差しは光る 利口なふりをして 逃れられやしない  ほら 輪になって回り出す 溢れる欲望のリズム ほら 誰だって 踊りだす 絡まる明日は来ない  見離された街のはずれ 邪魔者はもういない まだ終わりは来ない  ほら 輪になって回り出す 溢れる欲望のリズム ほら 誰だって 踊りだす 絡まる明日は来ない
憧憬ケイタクケイタクケイタクケイタクケイタクいつもと同じ道を抜け 君のいる丘へ向かう 「傘はいらない」って言うけど 今にも降り出しそうなのに…  少しずつ 坂道を経て 辿り着けそう もう少しさ 小雨の中 服を濡らして 手を振る 君のほうへ  分かってる 変わってしまった ここから見える周りの景色 僕らはあの日に 「いつまでも変わらない」って約束したのに  陽が傾きだした頃 遠くで響いた鐘の音 せわしい街並の喧騒で 二度とは聞こえてこない  あの日見た 青い空はきっと 何も変わってないはずだよ 大きくなったから 同じ目線では見えないけど…  いつまでも 消えないで あの日のままの笑顔をみせて 僕らはどこかへ 少しずつ歩んで行く これからも
お見合うケイタクケイタクケイタクケイタクケイタク明日、君と少しだけの間、離ればなれになるかもです。 実は、いまどき流行らないかもけど、 お見合いってのがあるらしくて こんな俺だし、きっと親が恥かくけど、断るの悪いし つい最近まで やりたい放題生きてたから親孝行のつもりで… 本気じゃないから… 行ってくるよ。  「あとは、若い2人にまかせて…」と 気を利かせたつもりらしいけど 相手がえらくべっぴんさんで緊張しちゃって 会話も進まず気まずいし… こんな俺だし、幸せにできるかわかんないけど、 少しだけ心奪われている いつもキミとケンカばかりしていたから、 無いものねだりっていうやつで グラつきはじめる オイラの心  嫌な空気は消えてどこへやら、 うちとけ合って会話もはずむ せっかくの高価な料理なんだからと、 「さぁ食べよう」と2人箸を持つ “何だ!この娘(こ)は!”魚の食い方知らねぇよ… まだ身は残ってるのに… 誰かが言ってた… 「魚をうまく食えない奴に、ロクなやつはいない…」 オヤジの言葉だ…「この娘はやめとこ。」  今夜、君の所へ帰るつもり、多分スネてるかもしれないけど、 やっぱ中身、中身が大切 ケンカぐらいは我慢しよう こんな俺だけど、 君の事誰より分かっているつもりさ、どう思う? 今回、少しだけ離れてみて感じたこと 寝ても覚めても君は僕の君「ただいま。」
願いケイタクケイタクケイタクケイタクケイタク・弦一徹何処かで見た 懐かしい空 蘇る君の笑顔 みんながいて どろんこで 赤く染まる 空に涙 目に写った 少年達 みんなの顔 思い出したよ あの日のように  めいっぱい 口開けて お腹かかえて笑おうよ めいっぱい 汗かいて あの日のように かけっこなんてのもいいね  いつの間にか 大きくなって これからもまだ歩いてく これから先 長い道 たくさん泣いて 笑えるといいね  めいっぱいケンカして ぶつかりあって わかりあって 手を繋ぎ 握りしめて 寄り添い二人で 歩いてゆけたらいいね  優しい愛が 二人に 溢れるように願って… 手を繋ぎ 握りしめて 寄り添い二人で 歩いてゆけたらいいね
小さな光ケイタクケイタクケイタクケイタク柳沢二三男情けない顔して 歩いてた Show Windowに映る自分に 走ってた頃の破片(かけら)も 見当たらない  これまで何をしてたんだろう? ぼやけて過ぎていった時間は ぬぐえない後悔ばかりを残してた  心の奥の方に 消えてしまいそうな光 そっと 抱きしめた  流れる人波に つぶされそうだけど いつまでも変わらない 僕のままで生きる 自由気まま進むさ 今日は帰らない  気付けば 逃げ道探しては 身をまかせて 小さくなっていく 繰り返す空っぽの日々じゃ 出口はない  あんなに夢見た未来は 見失ってる今をあざ笑う こんな僕になるため生きてきたんじゃない  心の奥の光 も一度胸にかかげ ここから走り出す  流れる人波に つぶされそうだけど いつまでも変わらない 僕のままで生きる 自由気まま進むさ 今日は帰らない  流れる人波に つぶされそうだけど いつまでも変わらない 僕のままで生きる 自由気まま進むさ 今日は帰らない
陽はまた昇るケイタクケイタクケイタクケイタクケイタクありがとう さよならって 手を振って また明日 ありがとう さよならって いつだって 陽は昇る  いつもどおり ブカブカ、スニーカー履いて イイ風感じる ついてくる緊張感 振り払いながら ポケットには いつかの思い出のかけら ふっと蘇る 楽しい事 嫌な事 辛くて泣いた事もあった  僕らの毎日は 大切な事ばっかで 要らない物など 何ひとつもないのだ  ありがとう さよならって 手を振って また明日 ありがとう さよならって いつだって 陽は昇る  昼下がりの空気と 止まんないあくび 時計は回る 湧いてくる劣等感 忘れたいだけさ 今日もTVの中じゃ 戦闘機が飛ぶ それより僕にとっちゃ 目の前の君の方がよっぽど価値がある存在だ!  僕らの周りには 大切な人ばっかで たわいのない事で 笑ってたいだけなのさ!  ありがとう さよならって 明日も 会えるかな? ありがとう さよならって いつだって 陽は昇る  ありがとう さよならって 手を振って また明日 ありがとう さよならって いつだって 陽は昇る  ありがとう さよならって いつだって 陽は昇る
ヒトリゴトケイタクケイタクケイタクケイタクケイタク一人部屋に丸くなり 今日も暇をむさぼって 退屈なこの日々に 雨は油を注ぐ  言い訳かまして 愛想振りまいてる だけどもうこりごりだぜ 吐き出す溜息  何処へ行くのか 僕を壊して 燃えてなくなれ goodbye lonely night  一人部屋に丸くなり いつかのあの日探して 見せかけの思い出は またひとつ影を落とす  舌打ちの音で 沈黙が崩れる どうせ消えてしまうだろう 君が居なくても  何処へ行くのか 僕を壊して 燃えてなくなれ goodbye lonely night  知ったこっちゃない 誰それの事なんか どうせ言い訳ばかりで どうにもならない  何処へ行くのか 僕を壊して 燃えてなくなれ 誰にも用はない goodbye lonely night!!!
少しだけ…ケイタクケイタクケイタクケイタク石橋序佳・ケイタク今の僕には何もないから もてあます時間でやれずじまい 何かのせいにして 背中丸めて 取り残されたように感じてた  理由なんてない 用事なんてない あなたの事を 思い出した  目の前に広がる海は あなたの街にもありますか? どこにいても 繋がってるって そう思ったら ほんの少し 少しだけ やれる気がした  周りの事がうらやましくて 頑張ってみたって空回り 自分のために出来る事を 探そうとしないで 見失ってた  理由なんてない 目的もない 昔の事を思い出した  目の前に広がる海は 苦しんでいる時も見ていました どこにいても 変わらないって そう思ったら ほんの少し 少しだけ やれる気がした  今の僕には何もないけど 道なんかなくても できる事があるって 少しだけやれる気がした
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