サトウトモミ作詞の歌詞一覧リスト 9曲中 1-9曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| スーパーヒーローサトウトモミ | サトウトモミ | サトウトモミ | サトウトモミ | 泣いていた 駆けつけてた ゴールドのマントを翻し 湖 反射 キラリ 合図 涙脆いスーパーヒーロー 私の傷を舐めてくれ ハニー 僕はいつでも 味方さ 咲かないでしぼんでいた 私の心は百合の花 期待して見上げた 遠く 飛んでた 私の居場所を すぐに突き止めておくれ 涙が出そう 甘い果実の匂い 目を閉じて さあ 噛みしめて はにかんでいる 小さな手のひら 溢れ出すメッセージ 私の居場所を すぐに突き止めておくれ 例えば最後に 駆けつけてくれたら シルクのマントで約束さ 見つけられたら 寂しくないように 溢れ出すメッセージ 溢れ出すメッセージ | |
| ほめてサトウトモミ | サトウトモミ | サトウトモミ | サトウトモミ | ここまで走ってこれたのは 奇跡に近いことだと思っている なんて偉い 私 ほめてほめてほめてほめて それ程のことではありませんって おすまし顔で言ってみたい気はするけど ほめてほめてほめてほめて全部 真っ赤に染まったほっぺたか 林檎の果汁を帯びた時 博士！ついに完成です 夢見る時間の完成です 独りよがりでイイですか？ あなたを好きでもイイですか？ 空気清浄完璧です マイナスイオンで若返り 午前2時にはあり得ないことが 今現在ここに確かにあるってことが 不思議不思議不思議不思議不思議不思議 勤勉な日本人の代表者は きっと心の中で唱えている ほめてほめてほめてほめてほめて全部 一瞬迷って やっぱりそうよ 思い込み 重要です 開き直り 肝心です いつでも味方をしてくれる？ 打たれ弱いよ昔から こっそり頭を撫でたまえ 見つからないよう静かにお願い 限界爆発安閑恬静 キラキラ笑っていて ヘラヘラ笑っていて ベタベタ触っていて サラサラ笑っていて キラキラ ヘラヘラ ペタペタ サラサラ | |
| キミの特徴サトウトモミ | サトウトモミ | サトウトモミ | サトウトモミ | 甘い声はキミの特徴 フワリフワリ泳いでく その横でね 本読みながら 深く深く眠ろう コートの軸 長過ぎて残念 手を伸ばしても 届かない 騙されたような 細すぎる道を プカプカと二人 歩いてゆく 甘い声はキミの特徴 フワリフワリ泳いでく その横でね 本読みながら 深く深く眠ろう ケモノ道 何故？ 暗いから 待って 早歩きでも 追いつけない 月明かり狭く 柔らかく揺れて タタタタと二人 走ってゆく 小さな手はキミの特徴 ポタリポタリ零れてく その側でね 掬ってあげる 眠い夜は眠ってて 甘い声はキミの特徴 フワリフワリ泳いでく その横でね 本読みながら 深く深く眠ろう | |
| アイロニーサトウトモミ | サトウトモミ | サトウトモミ | サトウトモミ | さっきまで遊んでた 隣のあの子は つい最近 とろけるような恋をして 綺麗になった シャラララと髪飾りが 幸せな音をプレゼント 風が運ぶ 春が来れば思い出す 「逢えれば良い」なんて とても言えないけど ただ苦い魔法が 解ければイイな 目眩を起こしそうな 苦い薬でも どうしても解けないんだ シュワシュワと生まれてく 小さな泡でも 細胞は染められてる キミのイロに キミのイロに 砂の城壊れそうだ うそ まだ やだ でも そろそろ ま いっか 恋の予感 「逢えれば良い」なんて とても言えない ただ苦い魔法が 綺麗にさせる 磨いた爪の先は 色とりどりでも どうしても解けないんだ シュワシュワと生まれてく 小さな泡でも 細胞は染められてる キミのイロに キミのアイロニー | |
| Aサトウトモミ | サトウトモミ | サトウトモミ | サトウトモミ | 零れ落ちる 涙がキラリ 其処は既に誰も居ない 飛んでゆける空の上 高く高く 飛べたなら 逢いに行こう 愛で溢れた世界 其処は既に完全 光る光る 何も見えない 雲の隙間 覗き込んだ ハロー もどかしい 戻れない 透明な周波数 待ってる君の背中 夕暮れ時 空に浮かべた 星も歌う 今宵一緒に踊りましょう いつかのリズムが 胸に残る 待ってる君の背中 夕暮れ時 空に浮かべた 星も歌う 今宵一緒に踊りましょう いつかのリズムが 胸に残る 零れ落ちる 涙がキラリ 其処は既に 誰も居ない | |
| popcornサトウトモミ | サトウトモミ | サトウトモミ | サトウトモミ | そうだよ 弾け飛ぶ頭の細胞 刺身になったあの日 何も見えない クルクルクルクル 蓑虫みたいにくるまって ひたすら怯えて んー 誰か ねぇ 誰か 手を引いて真っ白な世界に連れてって 小さな小指に確かな体温 二つ重ねましょう そう 覚えていてね キミとボクとキミとボクと こ飯の上にpopcorn 相性なんてシャボン玉 雲の上にはハートマーク モヤモヤの怪獣はもういない ハッピーエンドのゲートを潜る 果ては人間大成功 弾け飛んたpopcorn ハートマークの輪の中に ポツリ 昨日夢を見ました 変体されて動けない 綿菓子みたいな息が 天井へ舞い上かる 胸の上の大きなリボン 覚えてないけど 目覚めてみたら まだまだまだまだ 死にたくないんだ ねぇ 誰か！ ねぇ 誰か！ 手を引いて真っ白な世界に連れてって 魚になって泳いでゆこう 青と黄色と緑とシルバー グレーゾーンで輝いて 重なって弾け飛んだ popcorn | |
| uraharaサトウトモミ | サトウトモミ | サトウトモミ | サトウトモミ | 可愛い女の子を 念じてると 言われても仕方が無い 前髪を触ると 安心するんです あなたの顔 見てられない その代わり 前髪を気にしてる 今日もダメだった 同じ所を何度も噛んだ 血が滲んで 汗を流して もう ダメだ あ そうなんだ 分かりましたよ ズキズキ痛む口の中 ムズムズ痒い後ろの方 もしもこんな時が ずっと続くのなら 愛嬌を振り舞くなんて 馬鹿馬鹿しい 学習塾の後 公園のペンチ 何話そう 話題が無い 月のカタチなぞる あなたはつまらなそう 靴で書いた文字は 「あいうえお」 私への愛じゃない マーブルチョコが転がってゆく さっぱり分かんない やあ 元気！ そんな挨拶なんて どうでもいいんだ もう ダメだ あ そうなんだ 分かりましたよ スルスルと記憶なんて すぐに消えてしまうんだ もしもこんな時が ずっとずっと続くのなら 愛嬌を振り舞くなんて 馬鹿馬鹿しい | |
| バンビサトウトモミ | サトウトモミ | サトウトモミ | サトウトモミ | 開いた目の中に 届いた七色の雫は 音も無く 悲しい時間でも 楽しく生きられるようにと 揺れる三日月 そっと 柔らかい物を掴むように もしこの身が砕けても 守り抜きます ニヤニヤしながら見つめているのは 愛おしい気持ちが 押さえきれてないから 騒がしい宴さえ 水面の上で終わってゆく 運命で いつかね 疲れてさ 呼吸を忘れても あなたは水芭蕉 夕焼け小焼けと 夢中で遊んでる そんな背中を ぎゅっと包み込んでみる 振り返った顔が 恥ずかしそうに笑う この幸せな時を 何に例えましょう お腹の音がした シチューが恋しくて ドアを開けたままで バタバタと おかえり そっと 柔らかい物を掴むように もしこの身が砕けても 守り抜きます ニヤニヤしながら見つめているのは 愛おしい気持ちが 押さえきれてないから ラララー | |
| ダンスダンスダンスサトウトモミ | サトウトモミ | サトウトモミ | サトウトモミ | いつだって笑ってる いつだってさぼってる いつだって夢見てる いつだっていつだって笑いたい いつだっていつだってさぼりたい いつだっていつだって夢見たい ビー玉に映る その世界 そうだ 出かけようよ ラララララー サイダーの缶を 振って開けた後みたいに みんな踊り出す カバンの中に散りばめた夢 拾い集めて カタチにしよう うさぎのカタチ ラマのカタチ いろんなカタチで ハッピーワールド 手を叩いてさ 踊ればいいさ 楽しいことが待っているんだ タンゴでもイイ ワルツでもイイ 穴が空いてしまうまで いつだって愛したい いつだって遊びたい いつだって夢見たい ビー玉に映る その世界 そうだ 出かけようよ ラララララー サイダーの花を 食べ尽くした後みたいに みんな踊り出す カバンの中に散りばめた夢 拾い集めて カタチにしよう うさぎのカタチ ラマのカタチ いろんなカタチで ハッピーワールド 手を叩いてさ 踊ればいいさ 楽しいことが待っているんだ タンゴでもイイ ワルツでもイイ 穴が空いてしまうま | |
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