サトウ・ハチロー作詞の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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うれしいひなまつり天童よしみ&山形県大石田町の小学生女子選抜の皆さん | 天童よしみ&山形県大石田町の小学生女子選抜の皆さん | サトウ・ハチロー | 河村光陽 | あかりをつけましょ ぼんぼりに お花をあげましょ 桃の花 五人ばやしの 笛太鼓 今日はたのしい ひな祭り お内裏様と おひな様 二人ならんで すまし顔 お嫁にいらした 姉様に よく似た官女の 白い顔 金のびょうぶに うつる灯を かすかにゆする 春の風 すこし白酒 めされたか あかいお顔の 右大臣 着物をきかえて 帯しめて 今日はわたしも はれ姿 春のやよいの このよき日 なによりうれしい ひな祭り | |
長崎の鐘島津亜矢 | 島津亜矢 | サトウ・ハチロー | 古関裕而 | こよなく晴れた 青空を 悲しと思う せつなさよ うねりの波の 人の世に はかなく生きる 野の花よ なぐさめ はげまし 長崎の ああ 長崎の鐘が鳴る 召されて妻は 天国へ 別れてひとり 旅立ちぬ かたみに残る ロザリオの 鎖に白き わが涙 なぐさめ はげまし 長崎の ああ 長崎の鐘が鳴る こころの罪を うちあけて 更けゆく夜の 月すみぬ 貧しき家の 柱にも 気高く白き マリア様 なぐさめ はげまし 長崎の ああ 長崎の鐘が鳴る | |
長崎の鐘天童よしみ | 天童よしみ | サトウ・ハチロー | 古関裕而 | こよなく晴れた 青空を 悲しと思う せつなさよ うねりの波の 人の世に はかなく生きる 野の花よ なぐさめ はげまし 長崎の ああ 長崎の鐘が鳴る 召されて妻は 天国へ 別れてひとり 旅立ちぬ かたみに残る ロザリオの 鎖に白き わが涙 なぐさめ はげまし 長崎の ああ 長崎の鐘が鳴る こころの罪を うちあけて 更けゆく夜の 月すみぬ 貧しき家の 柱にも 気高(けだか)く白き マリア様 なぐさめ はげまし 長崎の ああ 長崎の鐘が鳴る | |
悲しくてやりきれないPUSHIM | PUSHIM | サトウ・ハチロー | 加藤和彦 | 胸にしみる 空のかがやき 今日も遠くながめ 涙をながす 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない このやるせない モヤモヤを だれかに 告げようか 白い雲は 流れ流れて 今日も夢はもつれ わびしくゆれる 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない この限りない むなしさの 救いは ないだろうか 深い森の みどりにだかれ 今日も風の唄に しみじみ嘆く 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない このもえたぎる 苦しさは 明日も 続くのか 明日も 続くのか | |
もずが枯れ木でシュリークス | シュリークス | サトウ・ハチロー | 徳富繁 | もずが枯れ木で 鳴いている おいらは藁を たたいてる 綿びき車は おばあさん コットン水車も まわってる みんな去年と 同じだよ けれども足んねえ ものがある 兄さの薪割る 音がねえ バッサリ薪割る 音がねえ 兄さは満州へ 行っただよ 鉄砲が涙で 光っただ もずよ寒いと 鳴くがよい 兄さはもっと 寒いだろ | |
胸の振子雪村いづみ | 雪村いづみ | サトウ・ハチロー | 服部良一 | 柳につばめは あなたに わたし 胸の振子が 鳴る鳴る 朝から 今日も なにも言わずに 二人きりで 空を眺めりゃ なにか燃えて 柳につばめは あなたに わたし 胸の振子が 鳴る鳴る 朝から 今日も なにも言わずに 二人きりで 空を眺めりゃ なにか燃えて 柳につばめは あなたに わたし 胸の振子が 鳴る鳴る 朝から 今日も 煙草のけむりも もつれる思い 胸の振子が つぶやく やさしき その名 君のあかるい 笑顔浮べ 暗いこの世の つらさ忘れ 煙草のけむりも もつれる思い 胸の振子が つぶやく やさしき その名 | |
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