ジェームス三木作詞の歌詞一覧リスト 15曲中 1-15曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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君の青春は輝いているか南条光(神谷早矢佳) | 南条光(神谷早矢佳) | ジェームス三木 | 三木たかし | 君の青春は輝いているか ほんとうの自分を 隠してはいないか 君の人生は 満たされているか ちっぽけな幸せに 妥協していないか 宇宙全体よりも 広くて深いもの それはひとりの 人間のこころ 愛が欲しければ 誤解を恐れずに ありのままの自分を 太陽にさらすのだ 夢を果たすまで 一歩もしりぞくな 負けたと思うまで 人間は負けない ひとの運命は 誰にも見えない 自分で切りひらけ 甘えてはいけない 宇宙全体よりも 広くて深いもの それはひとりの 人間のこころ 友を裏切るな 自分をごまかすな 魂をぶつけあい 真実を語るのだ 宇宙全体よりも 広くて深いもの それはひとりの 人間のこころ 愛が欲しければ 誤解を恐れずに ありのままの自分を 太陽にさらすのだ | |
雲の上の青い空梓文音 | 梓文音 | ジェームス三木 | 富田梓仁 | 小杉仁三 | 幸せの 足跡を ひとつずつ 消してゆく 叫んでも わめいても 雨が無情に 消してゆく そんな時 空を見上げれば なつかしい 君の笑顔がうかびます 人生はね 人生はね いいこと半分 悪いこと半分 くよくよするのは 後回し やがて晴れる いつか晴れる アーー雲の上には 青い空がある ずぶぬれの アルバムに 思い出が 遠ざかる 憎らしい 許せない 愛の面影 遠ざかる そんな時 空を見上げれば 君と つないだ 手の温もり 思い出します 人生はね 人生はね いいこと半分 悪いこと半分 くよくよするのは 後回し やがて晴れる いつか晴れる アーー雲の上には 青い空がある やがて晴れる いつか晴れる アーー雲の上には 青い空がある |
ねえ聞いて梓文音 | 梓文音 | ジェームス三木 | 富田梓仁 | 庄司龍 | ねえ聞いて 今度こそ ほんとの恋なの 今のあたしは 若くないけど せめて素直な 女になって あの人につくす つもりなの どうしたの えらそうに 何がいいたいの あたしをとがめる いつもの目つき またですかって バカにしてるの それともやきもち やいてるの ゆうべはごめんね 心配かけて あんな男は やっぱりやめる びくびくしないで こっちへおいで 何よ 嬉しそうに のどを鳴らして シッポを振って シッポを振って シッポを振って |
澪つくし彩恵津子 | 彩恵津子 | ジェームス三木 | 池辺晋一郎 | りりしく眉の秀でし 男子(おのこ)浜辺に立ちぬ 黒潮うずまく胸に 熱き思いを秘めて どこか愁いをふくむ 夢二描きし乙女 恋の漁火(いさりび)またたき きずな求める黒髪 つたえよ水鳥飛んで ときめきのめばえしを 照らせよ灯台あかり 望みいずこにありや たどりつく君ヶ浜に 星は消えてあさまずみ 真網逆網(まあみさかあみ)寄りそい とこしえの愛誓いぬ 喜びも悲しみも 分かちあいてふたりで 漕ぎゆく舟の行方(ゆくえ) みちびくは澪つくし 喜びも悲しみも 分かちあいてふたりで 漕ぎゆく舟の行方 みちびくは澪つくし | |
ネコなんだもん松本明子 | 松本明子 | ジェームス三木 | ポール・モーリア | ター坊はいいよな アッちゃんもね おさかな食べたら ほめられる 上手になったね いい子だね おさかな食べたら ほめられる だけどぼくだけ しかられる おさかな食べたら たたかれる ニャーゴ なんだか納得 いかないな どうしてぼくだけ しかられる 骨まで残さず 食べるのに どうしてぼくだけ たたかれる ぼくはおさかな 好きなんだ だってさぼくは ネコなんだもん ニャーゴ だけどぼくだけ しかられる おさかな食べたら たたかれる ニャーゴ ぼくはおさかな 好きなんだ だってさぼくは ネコなんだもん ニャーゴ ニャーゴ ニャーゴ ニャーゴ… | |
君の青春は輝いているかささきいさお | ささきいさお | ジェームス三木 | 三木たかし | 君の青春は輝いているか ほんとうの自分を 隠してはいないか 君の人生は 満たされているか ちっぽけな幸せに 妥協していないか 宇宙全体よりも 広くて深いもの それはひとりの 人間のこころ 愛が欲しければ 誤解を恐れずに ありのままの自分を 太陽にさらすのだ 夢を果たすまで 一歩もしりぞくな 負けたと思うまで 人間は負けない ひとの運命は 誰にも見えない 自分で切りひらけ 甘えてはいけない 宇宙全体よりも 広くて深いもの それはひとりの 人間のこころ 友を裏切るな 自分をごまかすな 魂をぶつけあい 真実を語るのだ 宇宙全体よりも 広くて深いもの それはひとりの 人間のこころ 愛が欲しければ 誤解を恐れずに ありのままの自分を 太陽にさらすのだ | |
タイムリミット水木一郎・こおろぎ'73 | 水木一郎・こおろぎ'73 | ジェームス三木 | 三木たかし | まわせまわせ 地球をまわせ コンピューターに 天使は宿る 「レッツチャージ」 しあわせをひろげるアイテムで 夢と希望の エネルギー とめろとめろ 地球をとめろ コンピューターに 悪魔は宿る 「レッツチャージ」 にくしみをもたらすステージに 黒い野望のエネルギー 歴史をつなぐのか ピリオドうつのか タイムリミット タイムリミット タイムリミットは近い タイムリミット タイムリミット タイムリミットは近い つばさつばさ 平和のつばさ コンピューターに 天使は宿る 「レッツメモリー」 やすらぎをあたえるイメージで 愛と自由の メカニック こわせこわせ 平和をこわせ コンピューターに 悪魔は宿る 「レッツメモリー」 絶望をもたらすオペレーション 闇と破滅の メカニック 歴史をつなぐのか ピリオドうつのか タイムリミット タイムリミット タイムリミットは近い タイムリミット タイムリミット タイムリミットは近い タイムリミット タイムリミット タイムリミットは近い タイムリミット タイムリミット タイムリミットは近い | |
ジグザグブルース西郷輝彦 | 西郷輝彦 | ジェームス三木 | 渡辺岳夫 | コンパクトの中の 小さな鏡に 夜空の星をうつしてた あの娘はどこへ消えたのか ジグザグジグザグジグザグブルース 心と心の結び目を 探すのさ こわれたサンダルを 両手にぶらさげて 小雨の中を歩いてた あの娘はどこへ消えたのか ジグザグジグザグジグザグブルース 心と心の結び目を 探すのさ 想い出のグラスに 花びらを浮かべて まばたきもせずみつめてた あの娘はどこへ消えたのか ジグザグジグザグジグザグブルース 心と心の結び目を 探すのさ | |
ブギウギ時代中村美律子 | 中村美律子 | ジェームス三木 | 富田梓仁 | 池多孝春 | せつない恋がありました 若くて綺麗なころでした 愛しているよと囁かれ 胸はブギウギ目はジルバ デイトをするならハモニカ横丁 やきとりカストリ梅割り焼酎 民主主義だよブギウギ 男女平等ブギウギ みんな夢中でブギウギ ブギウギ どさくさまぎれのブギウギ ブギウギ 焼け跡闇市うろついて それでも希望がありました 着た切り雀の一張羅 それでも笑いがありました すいとん芋づるタケノコ生活 買いだし列車は押しくら饅頭 空き腹抱えてブギウギ シケモク拾ってブギウギ カネがなくてもブギウギ ブギウギ どっこい生きてるブギウギ ブギウギ 向こう三軒両隣 ベビーブームの子だくさん 食う寝るところに住むところ ないないづくしの助け合い お米の貸し借り呼び出し電話 近所の悪ガキおとなのゲンコツ おてんば娘のブギウギ 鼻たれ小僧のブギウギ 嫁の悪口ブギウギ ブギウギ 大きなお世話だブギウギ ブギウギ なつかしのブギウギ時代 はるかなるブギウギ時代 ブギウギ三角またきて四角 さらばブギウギ ブギウギ 私のブギウギ ブギウギ ブギウギ ヘイー |
ベイブリッジ・ブルース青江三奈 | 青江三奈 | ジェームス三木 | 吉田正 | まじめな男は たいくつで プレイボーイは 鼻につく どこにいるのか好みのタイプ ハッピーエンドは 霧の中 あなたに自信が あるならば 渡っておいでよ ベイブリッジ 恋のかけ橋 ベイブリッジブルース 若い坊やは 気がきかず 中年紳士は 口ばかり 結婚しない 女といわれ 幸せいくつも 棄ててきた そんな私で よかったら 渡っておいでよ ベイブリッジ 恋のかけ橋 ベイブリッジブルース やんちゃな男は ぶきっちょで やさしい男は 嘘をつく 恋はまぼろし 分かっていても おもしろ半分 くり返す 月夜の晩に おしゃれして 渡っておいでよ ベイブリッジ 恋のかけ橋 ベイブリッジブルース | |
男が酒を飲むときは中村美律子 | 中村美律子 | ジェームス三木 | 富田梓仁 | 惚れた女を くどくなら 心でくどけ 目でくどけ 酒にすがるな 甘えるな くどいた女は 泣かせるな 男が酒を 飲むときは 過去を語るな ふりむくな うらみつらみは 飲む前に きれいさっぱり 棄ててこい 甘い酒なら 甘いなり 辛い酒なら 辛いなり 黙って飲めば 人生の 裏と表が 見えてくる 男が酒を 飲むときは 仕事のうさを ひきずるな たかが世間の 浮き沈み 笑いとばして ドンと飲め 見果てぬ夢を あたためて 男を磨く 酒もある ぐちをこぼして クダまいて 男を下げる 酒もある 男が酒を飲むときは イチかバチかの 正念場(しょうねんば) 明日を見つめて さわやかに 天下を語れ 胸を張れ | |
朱雀門中村美律子 | 中村美律子 | ジェームス三木 | 富田梓仁 | 小杉仁三 | 百年羊で いるよりも 三日でいいから 獅子になれ 花も実もある 男なら 一度はくぐれ 朱雀門 おのれの決めた 道を行け ひとの顔色 気にするな 勝負どころを 見逃すな のんべんだらりと 生きるより いちかばちかの 朱雀門 天下をめざせ 雲を呼べ いにしえびとの 見た夢は 花か嵐か まぼろしか たかぶる心 朱に染めて 男いっぴき りんりんと 朱雀大路 駆けのぼれ |
愛はいつまでもヒデとロザンナ | ヒデとロザンナ | ジェームス三木 | 出門英 | 小泉宏 | 別離には慣れていながら サヨナラが言えない ほのぼのとよみがえる あの日 あの歌 あの場面 けれども私は 私達は 同じ時代を生きる仲間 見えないきずなに結ばれて 互いにいたわりあっている We are the family 歌声をあわせ We are the family 微笑をかわし We are the family 信じ合う限り We are the family 愛はいつまでも ある人はこころ閉ざして ふれあいを求めず なげやりな その瞳 傷の深さを 思わせる けれども私は 私達は 歴史を走る中継ランナー その手を拡げて 振りかえれ 希望のバトンをわたすまで We are the family 歌声をあわせ We are the family 微笑をかわし We are the family 信じ合う限り We are the family 愛はいつまでも 愛はいつまでも |
あい逢い横丁八代亜紀 | 八代亜紀 | ジェームス三木 | いずみたく | 好きと嫌いは 紙一重 恋はその日の 出来ごころ 嘘とまことの 相合傘が 気まぐれ横丁を 濡れてゆく 好きと思えば 憎らしい さめればふいに 懐かしい 騙すつもりが つい騙されて 恋のとりこになりました 思い思われ ふりふられ 気まぐれ横丁に 雨が降る ふられたふりして 飲みましょうか 女ごころの 水割りを 嘘とまことの 相合傘が 気まぐれ横丁を 濡れてゆく | |
愛していません八代亜紀 | 八代亜紀 | ジェームス三木 | 野崎真一 | 愛していませんほんとです 誓いの言葉は嘘でした あとは何にもいえません いえば涙があふれます 分ってください 女ごころの底の底 無論あなたがいなくても 生きてゆけます平気です 熱いコーヒーがさめるよに 恋もさめますさめるでしょう 許してください- 今は何にも訊かないで 女ですもの淋しくて すこしは泣くかも知れません だけど心配無用です きっと幸福みつけます ふりむかないで 愛の傷あといたむから | |
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