セピア作詞の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
前略、道の上よりEBiDANEBiDANセピアGOTO川谷絵音素意や 素意や~  咲きほこる花は 散るからこそに美しい 散った花片は 後は土へと遷るだけ それならば一層斜めを見ずに おてんとうさんを 仰いでみようか  海を潜るには 息を止めなきゃ潜れない 息を止めるのが いやなら海には入れない 海には海の世界があるし そうして再び 潜らずにいられない  山を又登る 登り疲れてふと休む 辺りの景色が 心支えと又登る 微かに山の匂いを嗅いだ それだけで人は 優しくなれる  波が続く様に 時の刻みも又続く 風も吹き止まぬ 時の刻みも打ち止まぬ やれこれと返す事のべの中で 何が生きてゆく 証なんだろか
前略、道の上より東京力車東京力車セピアGO TO片桐シュウ・櫻井美希咲きほこる花は 散るからこそに美しい 散った花片は 後は土へと遷るだけ それならば一層斜めを見ずに おてんとうさんを 仰いでみようか  海を潜るには 息を止めなきゃ潜れない 息を止めるのが いやなら海には入れない 海には海の世界があるし そうして再び 潜らずにいられない  山を又登る 登り疲れてふと休む 辺りの景色が 心支えと又登る 微かに山の匂いを嗅いだ それだけで人は 優しくなれる  波が続く様に 時の刻みも又続く 風も吹き止まぬ 時の刻みも打ち止まぬ やれこれと返す事のべの中で 何が生きてゆく 証なんだろか
前略、道の上よりTHE REBOOTTHE REBOOTセピアGO TO素意や 素意や~  咲きほこる花は散るからこそに美しい 散った 花片は 後は土へと還るだけ それならば一層斜めを見ずに おてんとうさんを 仰いでみようか  海を潜るには 息をとめなきゃ潜れない 息を止めるのが いやなら海には入れない 海には海の世界があるし そうして再び 潜らずにいられない  山を又登る 登り疲れてふと休む 辺りの景色が 心支えと又登る 微かに山の匂いを嗅いだ それだけで 人は優しくなれる  波が続く様に 時の刻みも又続く 風も吹き止まぬ 時の刻みも打ち止まぬ やれこれと返す事のべの中で 何が生きていく 証なんだろか
フィレンツェからの風一世風靡セピア一世風靡セピアセピアGOTO細(ささ)やかな夢だけで 現在(いま)をなぜ問い返す 時の香に背を凭(もた)れながら 沈黙に酔っちまい 舞う風をただ眺め 思うほどに俺は弱いと さらば見えていた明日が Mistakeと知らされたゼ WHIRL WIND 寂しさの果て WHIRL WIND 何があるのか 時の流れ迄は とやかく言えはしない 風よ吹き荒れろ 夢を限りなく 打ちのめされるほど 生きるのは独りだと知れ  男だろ彼女(やつ)が言う 涙さえ目に浮かべ 風の音に聞こえぬふりして 心などわかるかと 噎(む)せる様に口にする いつの日も夢は夢さ さらば一人がいいだろうか Mistakeと二人が眩(まぶ)しいか WHIRL WIND どこへ発(た)つ WHIRL WIND 生きて記(しる)せ 漂泊(さすら)う様にして 此処(ここ)迄来ていたゼ  風よ迷い捨て 過去と現在を抜け 傷ついた叫びを 風の路に塗(まぶ)すように吹け  WHIRL WIND どこへ発(た)つ WHIRL WIND 生きて記(しる)せ 漂泊(さすら)う様にして 此処(ここ)まで来ていたゼ 最後の最後まで 時に終り無く 生きるには切(せつ)ない 旅の途を夢まさに行け
輪の中より、草々一世風靡セピア一世風靡セピアセピアGOTO流(なが)るる薫風(くんぷう)葉柳(はやなぎ)へと はれぎは雲(くも)刷(は)き翳(かげ)りなし 空蝉(うつせみ)の瞳(ひとみ)や 我(われ)射(い)る様(よう)に道(みち)指(さ)す 舞(ま)うは我(われ)一(ひと)つの体(たい)  朝凪(あさなぎ)卯波(うなみ)の立(た)つが如(ごと)し 雪渓(せつけい)残(のこ)りし遠(とう)き連(つら)ね 我(われ)のみこそ舞(ま)えばあたりの香変わりゆく 今(いま)、道(みち)我(われ)の背(せ)を押(お)す
DAY LIGHT一世風靡セピア一世風靡セピアセピアGOTO熱い光走り 今 欲しいものは 窶(やつ)れた日々との語らいだけ 嘗(かつ)ては…などと 喚(わめ)き 息(いき) 吐(は)いた奴達(やつら) 悪いが そこは俺の場所だぜ どけよ いつの日か 俺達さえ 幻を追いかけるさ その時まで 俺はDay light 焦(じ)れて 渇き忘れ 軋(きし)む 痩(や)せた体 溜息も いつか消えて 過(よぎ)る 明日の行方 あがく 旅もあるゼ それ程に 急いでるさ Day light 俺が先さ……  固い殻を破り 今 抜出したさ 残るものは何も無いけど それなら せめて光 浴(あ)びているうちに 悪いが そこは俺の場所だと 叫ぶ いつの日か 俺達さえ 錆(さび)ついて 崩れ落ちる その時まで 道にDay light 焦(じ)れて 汗を飛ばし 軋(きし)む 時化(しけ)た姿 溜息も いつか絶えて 過(よぎ)る 遠い行方 あがく 旅を行くゼ それ程に 生き急ぐさ Day light 俺が行くさ…… 焦(じ)れて 渇き忘れ 軋(きし)む 痩(や)せた体 溜息も いつか消えて 過(よぎ)る 明日の行方 あがく 旅もあるゼ それ程に 急いでるさ Day light 俺が先さ……
前略、道の上より高橋克典高橋克典セピアGO TO素意や 素意や~  咲きほこる花は散るからこそに美しい 散った 花片は 後は土へと還るだけ それならば一層斜めを見ずに おてんとうさんを 仰いでみようか  海を潜るには 息をとめなきゃ潜れない 息を止めるのが いやなら海には入れない 海には海の世界があるし そうして再び 潜らずにいられない  山を又登る 登り疲れてふと休む 辺りの景色が 心支えと又登る 微かに山の匂いを嗅いだ それだけで 人は優しくなれる  波が続く様に 時の刻みも又続く 風も吹き止まぬ 時の刻みも打ち止まぬ やれこれと返す事のべの中で 何が生きていく 証なんだろうか
未だ遠い道一世風靡セピア一世風靡セピアセピアセピア宵は時折の滲む光掻き消し 星の囁き聞く度ふと振り向く けれどこれからも歩く行方見ずに 漂よう果て迄やけに切なく ああ二人暮れる日々を黄昏の影を寄せて 時を刻むだけで繰り返す日々を屹度恨むさ  遥か遠く迄も重い足引き摺り 寄り添う肩と肩夕闇背にして ああ淡い夢も終り輝く日々忘れ それでも辿りの果て行く方見えないまま遠く 微かに瞳覆う二人には未だ見えない 遠い道目を凝らして俺は行くさ君と
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