タイラトシキ作詞の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
優しい人佐々木祐滋佐々木祐滋タイラトシキタイラトシキ京田誠一ねぇMr.ライトブラザース宙を舞いたくて 翼広げ空に連れてって 定員オーバーになったって 僕らの夢だけは乗せてくれた ひとりぼっちの寂しい夜の 暗闇を怖がらない様に 灯りを灯してくれたのは そうmake トーマス・エジソン あの街の曲がり角で 辺鄙なドラッグ手にするため 選ばれたわけじゃないよね そう嘆くのはユキチ・フクザワ 舌を出した微笑のアインシュタインは タイムマシンを作りだして 悪魔の太陽使った僕らを叱りに来てくれるだろうか?  雨が上がった道の上 僕も何か出来るかな? おっと きっと何も出来やしないんだ だからせめて優しい人でいようよ ララライ… そんな小さな願い だけだから 邪魔しないでくれ そう手を伸ばした 今  この世界を照らした65億の愛が 円周率飛び越えて丸を創れたら 1,000,000ドルの雨は未だに降り続くけど いつの日か花を咲かすだろ 右と左に手を伸ばして 触合う事で知る愛は3.141516じゃあ足りなくて 眠れずにいるあなたの その小さな祈りが 闇を切り裂いた光 きっと見つけるんだろう  蒼く緑の星の上 唯一無二の才能があった それは僕らヒューマンのスマイルで 特に君のがとびきりいいよ ララライ… かけがえの無いものに 気付いて欲しいから 瞳はそらさずに 今  この世界を照らした65億の愛が 円周率飛び越えて丸を創れたら 1,000,000ドルの雨が例え降り続いても 愛し方を忘れはしないだろう? 花の様に散り際まで誇らしくありたいと 世界の隅っこで今願う 震えているあなたの その小さな身体を そっと抱きしめる事 今なら出来るでしょう ねぇ Mr...
スロウライフ・スロウマインドタイラトシキタイラトシキタイラトシキタイラトシキ森山輝一いつの日にもどんな時も 茜の空に戻り始める毎日を 追いかけた ふたつの影に 答えばかり求めないでいいよ そう語りかけたのは 夕焼けといつもの海岸通り  ふたりで手を伸ばして 波に還した 貝ガラもう一度拾おうか オフショアの冷たい風がほら 頬をさすようになりました また季節が変わっていくけれど でもまぁいいか  言葉がいつもデタラメだってさ ココロは素直でいれるんだ 波に揺られてる スロウライフ・スロウマインド 泣いたり怒ったり 笑ったり思うがままに 繋がっていれば スロウライフ・スロウマインド それでもやっぱ言葉に出してさ 伝えなきゃいけない事が 此処に溢れてる スロウライフ・スロウマインド 何にも心配ないし大丈夫だよって 伝えた言葉 スロウライフ・スロウマインド  どんな明日を過ごすのだろう? 触れたら壊れてしまうかも そう考えたり それでも踏み出したいから  ふたりで生き急いで 迷った日々を迎えたら 鏡を曇らすほど深呼吸 ブーゲンビリアの下で ココロノスキマ埋めたら 波が遠くで手招き始める 本当サンキュー  もう大丈夫 裸の言葉も 強がるガラスのココロも 波に委ねれば スロウライフ・スロウマインド 繋がって分かり合って 時に離れても また繋がって ふたり歩いてく スロウライフ・スロウマインド これから僕はキミのことばっかを 考えてしまう毎日を 此処で過ごしてく スロウライフ・スロウマインド 照れながらも 正直でいられる そんな歓びを キミと分け合った スロウライフ・スロウマインド いつも スロウライフ・スロウマインド
愛しき日々に独りは嫌だタイラトシキタイラトシキタイラトシキタイラトシキタイラトシキよりどり緑黄緑の空へ 君へ教えた小さな愛を 愛を今度僕に聞かせてくれるかい カラクリ仕掛け誰彼かまわず 神がくれた大きな愛のわずかな煩悩は才能  君 途中に待って 雨は止んで風が吹いて 光差して 心病んで素直になれぬ帰り道 君を待って 立ち止まって 声紡いで それ唱えて 叶えて笑ってそう言って  今 誰にも渡さない愛が ほら君と過ごす日々があるから いいよ いつまでも愛しい日々にはふたりで  縁取られた水面が南風 君が与えた大きな愛は 今はちょっと少しフライング気味な蝶々 カラクリ仕掛け誰彼かまわず 神がくれた大きな愛のわずかな煩悩は才能  ヒネモスノタリ 独りぼっちポケットに隠したり 失くしたり 嘆いたり憂いたりもしたけど 君を待って立ち止まった 声紡いでそれ唱えた 叶えて笑ってそう言った  今 誰にも渡さない愛が ほら君と過ごす日々があるから いいよ いつまでも愛しい日々にはふたりで すぐ 叶えられた事 叶えられぬモノも まだ此処にあるけど いいよ いつまでも愛しい日々にはふたりでいよう  愛しき…愛しき日々には独りじゃ嫌だなんて 涙流れる独りの寂しい日々よりも 愛しき日々には独りじゃ駄目だ
水平線に家でも建ててタイラトシキタイラトシキタイラトシキタイラトシキTATOO僕らはきっとすれ違いで もう少し先の未来で出会えるはずなんだ 僕らはずっと言い争いを 繰り返した毎日を恨んだりもした  君の足跡はもう 波がさらって消えた 独りきりの砂浜 夕暮れ眺めて 空と海の間に消えていった 今日と君の笑顔に手を伸ばしてる  水平線の向こう家でも建てて あの波を越えて必ず逢いましょう 水平線に家でも建てて 潮風に吹かれ 一緒に暮らせる時は来るかい  不安ばっかりで 不満ばっかりの 戻らない日々が今は愛しく思えて 交わしたコトノハ サヨナラの交差点で 思い出せる様に 風をなぞってく  水平線の向こう家でも建てて あの波を越えて必ず逢いましょう 水平線に家でも建てて 潮風に吹かれ 一緒に暮らせる時は来るかい  涙を返した空に 僕の声は聴こえてますか 君のとこへ届いてますか 空に叫んだ あの日の約束と君の名前を  水平線の向こう家でも建てて 空の向こうで必ず逢いましょう 僕だけを照らす 星のひとつに 君の面影を重ねて今すぐ逢いにいけたなら  ガラスの指輪 花びらのティアラを忘れずに 持っていければそれでいいだろう 僕達がいつか 空の向こうで 再び出会えればいいなと 思ってる今日この頃です
夕暮れサンゴタイラトシキタイラトシキタイラトシキタイラトシキTATOOテイクオフを決めて 大陸風に身を任せればいいさ 赤に染まる夕暮れサンゴ Lady 笑って 潮風とのIt's show time  舞い上がった落ち葉の数だけ アスファルトを飛び越えて 怖がらないでここまでおいで大丈夫 メロウでブルーなパイプラインと季節始めオレンヂの夕陽 語りかける  さぁ Don't worry, It's all right 踊りませんか? 波のカーテンくぐりサンゴの街で 今日は僕の傍にいればいい 明日の朝陽をふたりでみませんか?  ローカルリズムで刻む胸のビート 届けたいから今 手を握って始めよう Lady 此処で 昨日の続きのブレイクタイム  越えられない波があって たまに空を仰いでも 正しいことばっか 感情論に詰め込んでたら スロウでフリーなライフラインと季節外れのキミの素肌が消えてしまうよ  Don't worry, It's all right 笑いませんか? 愛に満ち溢れ浮かぶサンゴの街で 今日も僕の傍にいたらいい 沈みや昇る太陽を追いかけませんか?  さぁ Don't worry, It's all right 踊りましょうか 誰にも邪魔されず暮らすサンゴの街で 明日はもっと近づけたらいい 寄せては返す波に身を浮かべようか  一緒にサンゴの街へ出掛けよう 一緒に夕暮れサンゴを見つけよう
スマイルタイラトシキタイラトシキタイラトシキタイラトシキTATOO潮風に吹かれて ヒュルリラパパ…君へ 想いが届くように スマイル…  打ち寄せる波にさらわれて 誘惑の君に誘われて 自我崩壊し放題の Day by day いつだって そうやって逃げてばっかで  理想と現実 迎え入れた 君が選ぶのは何処の誰だ? 冷静と情熱 悩む前に 独りになっても 愛情の行間埋めるのが 苦手でも唯一持つそのアイテム 方程式ですら解けない感情 くしゃくしゃになって笑ったスマイル  潮風に吹かれて ヒュルリラパパ…君へ 想いが届くように スマイル… 風に乗って 羽広げて ヒュルリラパパ…君の笑顔に 負けないように スマイル…  疑り深い雨は虹を創って 君と僕を繋ぐのだろうか? それとも降り止まずに君を攻めて 傘になれと僕に言うのだろうか?  君の言葉にその気になって 勘違いだらけの日々も 人が云うほど悪くはないし それなりにハッピー つーか そんな言い訳でもしてないと やりきれない事否めないから 月よ今夜は独りにしないで 無理くりにでも笑ってんだスマイル  潮風に吹かれて ヒュルリラパパ…君へ 想いが届くように スマイル… 風に乗って 羽広げて ヒュルリラパパ 君の笑顔に 負けないように スマイル…  風に吹かれて 羽広げて ヒュルリルパパ スマイル…
サマガボタイラトシキタイラトシキタイラトシキタイラトシキTATOO灼熱のビーチでスウィング 揺れるボディがグルーヴ そう今日は陽気なサンデーのサンシャインラヴ 波打ち際のベイビー・クウィーンが手招いてる 光が風に溶け出すように Ah-ha  サマーガール・サマーボーイ 海鳥が奏でた幸せの讃美歌を サマーガール・サマーボーイ ふたりに歌ってあげましょう サマータイム続くよパラダイス 常夏の体温 今こそ重ねましょう  横目で彼を見るレイディ 夏のパレードには 解放的且つ大胆不敵なスタイルが似合って 目のやり場に困ったなボーイ ざわついてるココロ 波が包み込むように Ah-ha  サマーガール・サマーボーイ ささやかに続く限られた永久と サマーガール・サマーボーイ 禁断の果実をあげましょう  また誰かのせいにしたんでしょ? うまくいかない事を 臆病なアダムとイヴだと 認めてみる 許してみるってのはどう?って 夏が終る前に伝えなきゃ Ah-ha  サマーガール・サマーボーイ 海鳥が奏でた幸せの讃美歌を サマ一ガール・サマーボーイ ふたりに歌ってあげましょう 赤道直下のパラダイス 真夏の熱帯夜 二人に贈りましょう
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