C.Fujita作詞の歌詞一覧リスト 20曲中 1-20曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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風が吹いた日SING LIKE TALKING | SING LIKE TALKING | C.Fujita | Chikuzen | 風が吹いた日の空色のように キミが笑うから ボクが真顔で伝えたい気持ちさえも ほら 冗談めいて台無しだよ 季節の挨拶も 6度目の夏 密かに決心をした 月明かりが水面に映る夜の海を ただ 眺めているだけでよかった 言葉になんてならない想いの果てに キミとボクの標を残そう 重ねた掌に生まれたものは Maybe it's called love That's what I want 今 聴こえているのはキミの鼓動だけさ これ以上の本当は無いだろう 形になんかできない想いの先に キミとボクの住処を探そう 絡めた小指から押し寄せるのは Maybe it's called love That's what I want もっと傍に感じていたい 溶け合ってひとつになるように ずっと変わらないものがあるなら Maybe it's called love That's what I want 言葉にはならない 形にもできない だけど何よりも一番守るべきものさ もっと傍に感じていたい願い ずっと変わらない 幻のような Maybe it's called love That's what I want | |
Hysterical ParadeSING LIKE TALKING | SING LIKE TALKING | C.Fujita | Chikuzen | 普段のまま独りだった 毅然としていたかったんだ 世間のあちらこちら 澱んでしまった流れ 自然に 皆言い出した 悪いのは誰のせい 自分たちの過ちを ペテンにかけ押し付ける 哀しい存在は その勢いに気圧されてしまう鳥の大群さ 気になんかしない おかしなヤツで構わない 僕は僕でいい 君が君でいいように 悔やんだことないけど 自慢にすらなんない 欺瞞の下 生きるなんて ご免なんだ 1mmも 黄ばんだ心持じゃ 歪んだ景色が真実 痛い目見たからって 時間が経ちゃあ薄れるんだ やるせないのは人間の性だって 切ないほどに快楽主義なんだ だから気になんかしない おかしなヤツで構わない 僕は僕でいい 君が君でいいから そうさ まるで異邦人さ 本当を探す旅人さ だけどまだマシな方 未来を臨むから | |
Prima DonnaSING LIKE TALKING | SING LIKE TALKING | C.Fujita | Chikuzen | お願いだ Prima donna ぼくと踊ってくれないか おこがましい 百も承知 だけど覚悟したんだ 君は高嶺の花さ 男達 垂涎の的さ きっとこれが最初で最後 運命の勝負だ おかしいだろ? それも人生と言うは乱暴かもね ときめきも失望も ほんのspice だから 手をとって Turn round お試しってヤツさ 経験もしなけりゃわからないもんだ Break bounds 君が知る以上さ 僕が一番に君を好きだって お願いだ Prima donna ぼくにも機会くれないかな 周りを蹴散らす姿は いつでも煌めく星だもの 相手にされない方が当然だから へこまないし あきらめない ぼくの 手をとって Turn round 気まぐれでいいさ 魔が差したって言いな 洒落で済むさ Your heart bound ワクワクしないかい 未知の世界でも君を好きだって 腹の底から笑わない君 ぼくがたぶん必要さ | |
Longing ~雨のRegret~SING LIKE TALKING | SING LIKE TALKING | C.Fujita | Chikuzen | 柏木広樹 | 古い写真の中の こぼれそうなキミの笑顔 あまりに眩しくて こみあげるものは涙 元気でいるのかな 相変わらずで 生真面目なキミの優しさが懐かしい 堪らなく会いたくなる 昔の番号を捜す 何度も押そうとして そのうち止めてしまうボクさ 喧嘩の理由さえハッキリとしない 失って 初めて分かるようじゃ手遅れなんだ 今も尚 このボクを励まし続けてくれるひと 現実に戻りたくない そんなときもあるよ 表紙捲ればキミの姿 やんわりと背中を押すんだ 降りしきる雨の中 傘が無くて急ぐボク 寂しくて 恋しくて キミへの思慕いは五月雨さ ずっと |
The Ruins ~未来へ~SING LIKE TALKING | SING LIKE TALKING | C.Fujita | Chikuzen | 本当が云えない そんな大人は 信じる方が愚かしいって語る 意識も無しに 覚えた嘘は いつか自分を壊してしまうものだから 世界が 疑いから始まるとしたなら 哀しいかい 許しあい 分かちあえる 夢のような でも 不可能じゃない ゆっくりでいい 近づいていたいな 思い通りになんないって 他人を傷つけていたら 愛するってことさえも 行方を失うだろう 未来を 憎しみの灰に埋まった廃墟に できないんだ | |
道なき道を ~ぼくらにしかできない事~松本英子 | 松本英子 | C.Fujita | C.Fujita | 遥かな想いは次元を超える ぼくらがつないで紡いでいくもの 形でなんて表せないし だけど いつも抱いていたいもの 道なき道を歩いたんだ この美しい夕暮れを目指して 陽に焼けたキミの顔に 誇らしげに輝くもの そうさ それはきっと 譲れはしない自分 希望が許される現在を残すために 焦げた匂いが立ち込める ぼくらの時代に築いていくもの キミをもっと笑わせたいって 単純な願いがはじまり そうさ それがきっと 明日の行方を決める 胸打たれる度 人は動き出す そうさ それはきっと 譲れはしない自分 希望が許される現在を残すために そうさ それがきっと 明日の行方を決める せめて夜明けを ぼくらは見届けよう | |
白夜松本英子 | 松本英子 | C.Fujita | C.Fujita | ぼくがなぜ生きるって いつも答えがない 星に訊こうとしたって なんにも見えない白夜だった 闇も朝日も巡らない世界 スバラしい出逢いにも笑顔が探せない 青空も突き破って ボクらは風を起こすよ 七色の夕暮れを この目で観たいから どうせ限りは有るんだ 燃え尽きるまで飛びたいんだ 過去と未来にさえ境界線がない キミとの時間をイタズラにしたくない 今日までを突き破って ボクらは風を起こすよ 止まったら 翼だって灰になるだけさ There is a time away from here 青空も突き破って ボクらは風を起こすよ ホンモノの陽射しだって 痛みの向こう側のはずさ 迷いなど打ち破って ボクらは風にも成れる 心はどこだって 自由に走れるから | |
星降らない夜 featuring 小谷美紗子SING LIKE TALKING | SING LIKE TALKING | C.Fujita | T.Nishimura | すこしでも 僕は君の元気になりたくて かなしくても笑っていたんだ この心の真ん中に 君のために部屋を空けてあるから 僕はさみしくはない どこへ行ったって地球が舞台 ひとつだけ 忘れないでいてよ 君はかならず愛されている いつの日か 星の降らない夜を迎えたら 僕のこと 記憶の城から 呼んで欲しい すこしでも早く 君の傷が癒えるように おしゃべりで埋めた涙 僕はきっと知っているから さようならって出来事 君っていう人を 旅は自由だけれど 着地できない気球は乗れない ひとつだけ 忘れないでいてよ 君はかならず愛されている ときには 陽の当たらない坂道 凍えたら 僕のこと また燃やせばいい 立てるまでは ひとつだけ 忘れないでいてよ 君は確かに愛されていた いつの日か 星の降らない夜を迎えても 僕のこと やがて消えたって そのことだけは 生きていく | |
Love ExpressSING LIKE TALKING | SING LIKE TALKING | C.Fujita | C.Fujita | 突然 会話が 足を引き摺るように ぎこちないんだ たぶん 明日からの独りの暮らしが ボクらは気になりだした 一緒に過ごせるいまが とてつもなく大切なんだ 言葉は失っても せめて キモチは 残酷なチャイムに 掻き消されたくなどない レールは夜空にまで ずっと続いて見えた どうしても祈らずにはいられない 絶対に この次も 笑顔で会えるように なんて 真剣に呟いている キミを乗せた電車は赤い点になってしまうのに はなればなれが苦しいのは判るけれど 信じているんだ 迷いもなく キミに惚れた事実に 思惑は入り込めない 小さなことが どんどん頭の中でふくらんでは この距離が そそり立つ壁になっていく 無情だけど 始発は 早くなんかはならない ホームがゆがんだみたい 宙に浮いている感覚 どうしても祈らずにはいられない 絶対に この誤解も 笑顔になってくれるんだ と 何度でもいいきかせている 窓の外の光景に焦りを紛らわせながらも 耐え切れないとか 無理しているとか 海も谷も擦れ違いも 峠を越えたら憶い出だった キミとの時間に いつかは 終わりというものが なくなってしまえばいいのさ いいはずさ | |
A CrownSING LIKE TALKING | SING LIKE TALKING | C.Fujita | Chikuzen | 孤独を消してしまおうとして 誰でも構わない夜明け 心がズレた音が sound まやかしの oasis は 束の間さ いま 満たされても 飢えているままでも おんなじ空っぽを 太陽でいっぱいにできたら そんな想いを 愛と呼べるんだ ここに在るのは自分だと 認めてくれって叫んだけど そばで笑い合う人が around いなくなる stage では 踊れない いつか 報われるのも 追いやられるのも 変わらない場所 花が咲き乱れるような そんな景色も 愛の部品なんだ もし 目が回るほど もがいた日々も どこかで 実を結び始めたら きみは 名も無いことが 誇らしいはずさ それぞれの中のそれぞれの魂に そっと託されているものが 星座の冠を被っているんだと どんなに小さくっても いま 満たされても 飢えているままでも おんなじ空っぽを 太陽でいっぱいにできたら そんな想いを 愛と呼べるんだ もし 目が回るほど もがいた日々も どこかで 実を結び始めたら きみは 名も無いことが 誇らしいはずさ いま 報われるもの | |
The Law Of ContradictionSING LIKE TALKING | SING LIKE TALKING | C.Fujita | Chikuzen | ひとつ憶えみたいな positive な歌を 容赦なしにぶつけられて育つのだ big boy 知るべきは他人のせいがすぐにバレて邪道 下手に出て黙ってりゃ時流の dust box でも 予定外なのは I love you too much 規定外なくらい I'm crazy for you この愛の前じゃどんな常識さえも跪く 作戦が見透かされてマズイ展開も 涙と微笑っていう最強の woman's weapons そして自ら陶酔 それでチャラにしよう Miss は皆犯しているし絶対もないもの でも 予定外なのは I love you too much 適用外の罠 you really got me この愛の前じゃいろんな方法論すら役不足 The law of contradiction is between love and ambition 予定外なのは I love you so much 未経験な願い I will be gentle この愛は君を苦しめるなど許さない 行き止まり 熟し切った世間も未だ途上 まちがいは繰り返さぬ それこそ flowery words 何が本当なんだか確信もないけど それが只の manual だと ブチ上げるのも taboo It's all around the world △〆♪()■+→→|!○?■■△⇔□ф All around the world !ф●□○?●ф○-?〆()□□←→○ | |
Jack LemmonSING LIKE TALKING | SING LIKE TALKING | C.Fujita | Chikuzen | Scenario 通りに進まない それは人生の常套句だ 授かった役回りをどう扱うかだけ 笑いと悲哀の狭間を見事に演じる his playing この心臓の引き金 指を掛けた 力強く暖かに screen の中から 誰をも包み込んだ He knew his part as an actor He knew his part as a man in his life He did not mind leading or not He was always thinking to shine his life 多くの試練や葛藤が次への step と云ったって 昨日を capacity にしないで居なければ He said to us “全く自信がなく恐怖に震えるときなんだ 体験のない挑戦は” It raises our abilities 主従なんかじゃなく大きさじゃない stance で差はない 誇らしい表現は He knew his part as an actor He knew his part as a man in his life He did not mind leading or not He was always thinking to shine his life どうしようもない衝動がある 真実を鷲づかみにしたい “Dying isn't a sin, not living is a sin” He knew his part as an actor He knew his part as a man in his life He did not mind leading nor supporting He was always thinking to shine his life | |
ParadiseSING LIKE TALKING | SING LIKE TALKING | C.Fujita | C.Fujita | きょうもメいっぱい働きバチ ボーッとした頭は機能停止 No no no no! どんな安物の気休めでもいい きっと快感が楽になる 平和な社会 明るい未来 そこに棲む人類が なぜ殺伐としているの なぜ満たされていないの まともなことに釘を刺す時代 やがては沈むだろう泥の舟だ もう深くなんて考えたくもいい やっとしがらみとオサラバさ 理想がいつも机の上で放って置かれるのは 「今」を喰うため余裕がないんだ それが悪いのか ホンともなけりゃ救いもないが 嘆きも言分けになってしまうだろう How can we go to paradise 雲のうえじゃなく I wanna go to paradise だから探したいんだ 現世と呼んだ矛盾の中で どうせ期待してもウラぎられる そんな諦めが流行りの公式 No no no no! 正体不明で活きているから もっと誰かが欲しくなる 騙し合いから奪い合いまで それも自由主義 ただ当たり障りもなく言えば罪悪感がない 皆で無視して恐くなくなる 集団心理がほっとするんだろう How can we go to paradise 風を追わないで I wanna go to paradise だから哀しいんだ 現世に背いた命の本能 How can we go to paradise 雲を振り払い I wanna go to paradise How can we go to paradise 風を切り裂こう I wanna go to paradise あとは見つけたいんだ 女神の落とした鍵を | |
見知らぬ空の下でSING LIKE TALKING | SING LIKE TALKING | C.Fujita | T.Nishimura | 朝露が重たく感じて 遠い異国の空へ身を投げ出したくて 旅に出て みつけたよ ぼくの景色を 花も木も空気も 孤独に馴れ切っているけど 誰かに伝えたくなる どちらにも転べない心を見捨ててしまえば 楽になれるけど 朝焼けを眺望めているだけで 全然知らない人がわらい掛けて来た 憶い出す あの笑顔 ぼくの居場所を 生かされていたことを この暖かな光が一瞬で消え失せたほど 暗い海に飲まれて心を沈めて鎖した あれは誤ちさ この宇宙の片田舎に 出遭えたあなたがくれた 小さな希望が燈った心は無駄にはしない から いますぐ帰る よ | |
Hyper Overdrive ~不完全な個体~SING LIKE TALKING | SING LIKE TALKING | C.Fujita | C.Fujita | 時間は相対的だ 二倍速超の overdrive While you stay in my arms 亜空間に五感はもう (trip) 理性なんて起動不可だ While you spend the nighttime as my love まるで異星人の“razor”beam ボクは木っ端みじんさ 最高の気分なんだ 細胞が溶け合うんだ 不感症気味の emotion 覚醒して暴れるんだ 愛情を意識前に反応した段階で欲しいんだ キミをもっと 分子 level そこで you fit me 次元を移動したような (warp) 断続的な衝撃波 While I feel that you're here 未経験 zone へと full speed 限界点突破したら I can fly to the an-other universe まるで未来の telepathy ボクらになら可能さ 最高の気分なんだ neuron の会話さ 不完全な個体なんだ だから余計求めるんだ 融合を幾度も重ねていくうちに 進化する生命の神秘まで キミと達したい Control できないんだ細胞が溶け合うんだ 不感症気味の emotion 覚醒して暴れるんだ 愛情を意識している混沌とした段階で欲しいんだ キミをもっと 分子 level そこで I want you 崩壊が始まった neuron は再生さ 不完全な個体なんだ だから余計求めるんだ 融合を幾度も重ねていくうちに 進化する生命の 理屈じゃなくキミと ×××× | |
悲しきHummingbirdSING LIKE TALKING | SING LIKE TALKING | C.Fujita | C.Fujita | 掃き溜めの Madonna は今夜毒入りの orange を買った 心がもし死んでいるなら まだ倖せで居られた ドス黒い野望の舌で踊らされ その気になった 現状じゃカラダは齢取って 中身は子供 Nobody knows 悲しき hummingbird Oh nobody knows 大人達のせい 相手にされたいだけだった ツケ込まれた半端な愛情 裏切りでも信じたいって嗤い種だろう それはまるで 危険で強い安定剤 Nobody knows 哀れな hummingbird Oh nobody knows この世はオカシイ 純潔とか純情だって簡単に口にしないで 言葉だけ甘い味付け 金塗れとは fair じゃない 下手な自己主張はやがて剥がれ落ちたメッキの運命 無責任な fashion を追って 痛いのは誰よ 紛い物の快楽 抜け出しきれない困惑 鏡の中 他人のようにながめ Nobody knows 静かに coming back Oh nobody knows 助けなどはない But 逃れよう | |
幻月-A Tragedian-SING LIKE TALKING | SING LIKE TALKING | C.Fujita | T.Nishimura | もう恋なんてできない程に 心の泉は枯れ果てて ついつい口を突く恨みがましさ 越えていくための支えが欲しい そして 腐ったぼくは 鋼鉄の鎧を身にまとう それで保っている自信なんていう 幻なんだ 現在の強さは 真昼の月が薄いように きっと不安だらけさ 疑いで辺りを視れば 心の動きが鈍くなる しらない間に段々楽になっている いつまでも迷路でまごついている どうして 軋んだ胸が 幸福の写真を破るのか それに浸っている気分だったら 甘えの中に埋もれるだけ 満ちていく月を眺めたら きっと自分を知るだろう 思いきり気持いい そう感じることをすればいい 小鳥の啼りが 聞こえるようになれるから そして しぼんだぼくも 来年の春を待てるだろう それで守っていた自信なんていう 幻じゃあない 別の強さを 夜明けの月を目指すんなら きっと傷は癒る いつか引いていく悲愴感なら ありがとうで済んでしまうことさ 満ちてく月を眺めたら そっと自分を生きよう | |
情熱のGroovin'SING LIKE TALKING | SING LIKE TALKING | C.Fujita | T.Nishimura | そこまで語られるような心当たりも 況してや落ち込むほどの悩みも全然無い 日々 火祭りや carnivalとイカないまでも それなりにこの浮世を上手く踊っているさ 特別なシアワセはないけど不平不満もないだろう でも胸はまるで歯ごたえ足りない pasta みたいだ 未来の自分にだって不安も感触も 感じている暇はないし夢で踊っているさ pride をもし少しイジられたなら冷静じゃいられないだろう 今迄はまるで泡が立たない soda で感情を割っていたから 彼女が運んでくれた灼熱の groovin' それこそがきみにも欠けていたものさ 呼吸が乱れてもここち良い時節を確かめよう たまには独りぼっちもワクワクだもの お騒がせする happy も止める気は無いさ ダメ! 彼女が運んでくれた情熱に dive in 1mm も無駄使いはできないものさ 地球の裏側に飛び出すも新しい 呼吸が乱れてもここち良い時節に偽物はない | |
Only A MiracleSING LIKE TALKING | SING LIKE TALKING | C.Fujita | Chikuzen | 家路を急いでいる途中 歩みが突然に停滞ってしまう 生活という荷物 告白できる術も懺悔の教えも 無い 堪らなく寒くて長い洞窟 貴方とそうして結ばれた lt's only a miracle さも当然な風で 改めようなどしなかった這入れない 弛みのない心が在ったなら この銀河の終息 何如だろうが関係ない ただ貴方が居てくれたらいい 輝くよりも尊い it's only a miracle 世界じゅうで僕のみ 与えられた使命 それは Being with your smile 守り切ることの筈 情けない事実として 使い古しの詞の重さが いまさら染みる僕が 捧ぐ想いと捧ぐ唄と 捧ぐ明日と捧ぐ魂 All for you | |
My True ColorsSING LIKE TALKING | SING LIKE TALKING | C.Fujita | Chikuzen | 今ここで倒れても構わない 翼をバタつかせて飛びたいと叫び I've got all I want もがき苦しみ to try あの太陽も焦がせる自分になれたなどと I'm so foolish 宇宙に浮かんだ塵に反射した光線を 集めただけで真実だと 話にもならないはずさ Break out of my mind 遠い夜空を塗り潰せ my colors See it from behind こんなにまぶしい でも違うんだ true colors 戻したいんだ for tomorrow 誰でも楽しい限りを尽くしたい だから昨日の夏を憶い出し笑う But I want to know 走りっ放しで through this night 高を括ってしまえば同じ地に着くなどと It's too easy 誇りと飾りでその場凌ぎにはできるけど 強い雨に打たれた途端に 赤く錆びてしまうだけさ Break out of my mind 遠い夜空も塗り潰せ my colors See it from behind きょうが見えても 自由なんだ true colors 変えないさ my first dream Break out of my mind 遠い夜空も塗り潰せ my colors See it from behind きょうが見えても 自由なんだ true colors 変えないさ my first dream I made up my mind もう忘れない I'll make sure of my true colors It's like water color | |
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