テミヤン.作詞の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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赤い薔薇駿河ヤマト(はやぶさ) | 駿河ヤマト(はやぶさ) | テミヤン. | テミヤン. | 友常正巳 | 貴方を想うと 胸に刺さった 赤い薔薇の 棘が痛い 優しいふりして 心の奥は 決して見せない 孤独な人よ 雨が降る 風が吹く 星も見えない 夜だから せめて声だけ 聞かせてよ お願い おしえてください 貴方の素顔 私にだけは 甘えて欲しい 傷つき疲れた 心だけれど 真っ赤な薔薇は 咲き続けてる 夢が咲き 夢が散る 街のしじまに とけてゆく だから今夜は 抱きしめて 朝まで 愛の薔薇 燃える薔薇 嘘でもいいから 囁(ささや)いて 夜に溺れて 抱きしめて 朝まで 夢が咲き 夢が散る ベッドの舟は ベルベット だから今夜は 抱きしめて 朝まで |
江の島ルンバはやぶさ | はやぶさ | テミヤン. | テミヤン. | 友常正巳 | 鯛や平目が舞い踊る 竜宮城が駅だった 片瀬の浜に寄せる波 夕陽に染まる海の色 そぼ降る雨に打たれつつ 江の島大橋歩いてく お土産屋さんが続く道 貴方と買った貝細工 いつかきっと上手くゆく 未来を信じたい二人なの あ~ぁ あ~ぁ 江の島 江の島 江の島に火が灯る 声には出さずに祈ったの これから二人の幸せを 弁天様にはとどくはず 貴方の夢と才能が 優しいけれど粘り腰 信じてくれてる君だから 愚痴も喧嘩もいいんだよ 分かり合える為だから きつくきつく抱きしめて 心がよそ見を しないよに あ~ぁ あ~ぁ 江の島 江の島 江の島に火が灯る シーキャンドルは灯台で 展望フロアで見る景色 宝石箱をこぼしたような 色とりどりイルミネーション ヘッドライトは流れ星 夢の続きをなぞってる 二人で乗った江ノ電は あの岬の向こうだよね 恋人の丘に響く鐘 二人の身体に 沁みわたる あ~ぁ あ~ぁ 江の島 江の島 江の島に火が灯る あ~ぁ あ~ぁ 江の島 江の島 江の島の夜は更けて |
面影の道Temiyan. | Temiyan. | テミヤン. | テミヤン. | 久保田邦夫 | 季節外れの 花が咲いてる 二人歩いた 生垣の道 あのアパートは とっくにないけど 目をつむれば 聞こえる笑い声 今夜は少し 酔い過ぎたみたい 思い出のカケラが 空から降ってくる もう少しここで夢みていたい もう少し風に吹かれていたい あの頃何も なかったけれど やりたい事を 追い続けてた 生き抜くためと せまくなってゆく 今の自分は 何を見てるの 心の奥は 子どものままで 甘えたいのに やせ我慢の男 もう少しここで時間を止めて もう少し風に吹かれていたい 今夜は少し 酔い過ぎたみたい 思い出のカケラが 空から降ってくる キラキラ降りてくる もう少しここで夢見ていたい もう少し風に吹かれていたい もう少しここで時間を止めて もう少しここで夢見ていたい |
どうしようもない男の唄Temiyan. | Temiyan. | テミヤン. | テミヤン. | いつもやさしい君の 笑顔に甘えて ふさぎこんでた僕は ずっと逃げていた 目をつぶればあの日の 海が見えるけど 色あせてゆく夢を まだ追いつづけていたい なけなしの金をはたき 手に入れたこのギター 錆びた弦にくいこんだ 左手の指が痛い 誰もわかっちゃいないと ブルースを唄って 孤独な振りを演じて ただ酒をあおっていた 「もう 疲れた、」と一言 そっと吐き出して 笑顔の消えた君に 叩きのめされた 乗り気とか 乗り気じゃないとか 子供じみたことばかり いつか ダイヤモンドの山に 君を連れてゆこう 苦笑い 照れ隠しの笑い あきらめと ため息の君 いつか 海の見える丘に 二人の家を たてよう きっと 海の見える丘に 二人の家を たてよう 小さな家を たてよう | |
RainbowTemiyan. | Temiyan. | テミヤン. | 伊藤心太郎 | どれだけのむなしさを 耐えたならぬけだせる 海の色変えながら 雨雲が流れてく 追い続けても追いつけなくて 見えない世界に おいかけられたままで ずっと やすらげる場所さがしてた どこか遠くにあると思ってた たたきつける雨の向こうで 雲の切れ間に差し込む陽射しが ほんのひと時でも すべて忘れて 見上げた空に はかない 永遠のRainbow どれだけの幸せを つかめたら満足か 海風が強くなり 遠雷が響いてる 見ているようで何も見てない 心で感じて 初めて見えてくるのさ ずっと おだやかな場所さがしてた どこか遠くにあると思ってた 通り過ぎてくスコールの後には 焼けた道に立ち昇るかげろう ほんのひと時でも 時は止まって 見上げた空に せつない 永遠のRainbow ずっと やすらげる場所さがしてた どこか遠くにあると思ってた たたきつける雨の向こうで 雲の切れ間に差し込む陽射しが ほんのひと時でも すべて忘れて 見上げた空に まぶしい 永遠のRainbow | |
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