トミタ栞作詞の歌詞一覧リスト 15曲中 1-15曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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恋な歌トミタ栞 | トミタ栞 | トミタ栞 | トミタ栞 | 恋に恋した私 こんなのはじめてよ 好きと伝えれない私 勇気を振り出そう ぐるぐる迷子の乙女心は ある日 突然 あなたを見つけた はっきりしないこの世界の中 ある日 突然 希望を見つけた 何をしていても どこに居てもずっと 想い出してニヤけるの どうして? ねぇ? 恋に恋した私 こんなのはじめてよ 好きと伝えれない私 勇気を振り出そう 恋に恋した私 もう止められないの 好きと伝えれない私 勇気を振り出そう 今 ゆらゆらと流れる時間の中 私 突然 楽しみ見つけた I felt spark between us from the UDON We are together(.very very delicious.) 一目ぼれなんておとぎ話だと思っていたけど これがそうなの? ねぇ? 恋に恋した私 こんなのはじめてよ 好きと伝えれない私 勇気を振り出そう 変な恋した私 もう止められないの 好きと伝えれない私 勇気を振り出そう あなたが私を好き と分かるその時まで どんなに仲が良くても言えない事がある ふり向いてもらうため 探るのあなたの好み 運命の2人だったら 神様見てるから 好きと伝えれない私 勇気を振り出すの やめたああああぁー | |
300トミタ栞 | トミタ栞 | トミタ栞 | nao | 明日からこの町を離れて 暮らすはあの東京 段ボール想い出詰め込んで 窓から月 眺めてる 目をとじて 耳をすましたら 聴こえる 風の音 宮川が流れる高山 おだやかで大好きな故郷 私はまだ 子どものまま 「何とかがんばりたい」そう言ってみたけど 本当は今 楽しみなことより 不安ですごく怖いんだ 小さな頃から 何をしてみても 空回りしてばっかりだったけど ほんとの気持ちを抑えることよりも 好きなことを見つけて歩きはじめたい 失敗してもちゃんと見守ってる人がいる 帰る場所があるから テレビでよく映る交差点 いつ見ても凄い人で あの波にのまれないように しっかりと歩けるのかな 私はまだ 子どものまま 難しい映画より絵本を見てたい それでも今 進まなきゃいけない ちゃんと大人になれるかな 小さな頃から 自分の気持ちを 伝える事が上手く出来なくて それでもここまで たくさんの想い出と たくさんの人に包まれてきたんだね 気づかないところで 見守ってる人がいる 私はもう大丈夫 私はもう大丈夫 | |
ぽーいトミタ栞 | トミタ栞 | トミタ栞 | トミタ栞 | さよなら ポーーイ って好きな感情を さよなら ボーーイ って捨てられたら さよなら ポーーイ って好きな感情を さよなら ボーーイ って捨てられたら あの日の車の中 テーマパーク 行く約束 可愛いの ひとことだって そりゃ勘違い するでしょ? 居酒屋で 触れた手と手 カラオケで 抱きしめてきたり 夜にくる 不意打ちの電話 聞きたいことありすぎて ワクワクさせるのはやめて ケイタイずっと気にしちゃうよ 何考えてるの教えて 飽き飽きしてるから さよなら ポーーイ って好きな感情を さよなら ボーーイ って捨てられたら さよなら ポーーイ って好きな感情を さよなら ボーーイ って捨てられたら 伝えなきゃ いけない気がして 一晩中 考えた言葉 並べても 返事が来なくて 落ち込んだよ ひとりで ほんとはね 私のこの恋 初めてで 戸惑っているの 知らなくていい あれもこれも 初めてのことなんて ドキドキさせるのはやめて トキメキすぐに忘れたいの どう思ってるの 教えて 飽きられてるのかな? さよなら ポーーイ って好きな感情を さよなら ボーーイ って捨てられたら さよなら ポーーイ って好きな感情を さよなら ボーーイ って捨てられたら… | |
二度寝最高トミタ栞 | トミタ栞 | トミタ栞 | トミタ栞 | 立山秋航 | 耳元で目覚まし 怒鳴る様に鳴る 窓から こもれび あっためた布団を出るのももったいないな まくらの下 手を伸ばす 明日早く起きてランニングをするんだ 決意した昨日の夜だった 早起きが出来た それだけの自信 最近寝不足 ただの言い訳 そんな言葉を弱い自分に並べて 二度寝 二度寝 サイコー ママの目盗んで もう少し あと5分 けどね 二度寝 woo 瞳閉じて覚悟決めた グダグダ1DAY 階段登る音 心臓バクバク 慌てて起きてたフリ 教科書とノートをかばんにつめるフリ そこまでして飛びこむベッド 目を閉じるだけ 寝てはいません 背伸びするだけ 寝る気はないです そんな言葉を弱い自分に並べて 二度寝 二度寝 サイコー ママの目盗んで もう少し あと3分 けどね 二度寝 woo くつをはいて走り出した夢が始まる 目覚まし時計はせめて2個にしよう 早すぎない時間に設定しよう 二度寝 二度寝 サイコー ママの目盗んで もう少し あと5分 けどね 二度寝 woo 瞳閉じて覚悟決めた グダグダ1DAY 明日早く起きてランニングをするんだ 決意した昨日の夜だった |
ホワイトデイトミタ栞 | トミタ栞 | トミタ栞 | トミタ栞 | 立山秋航 | 綺麗に並んだ お菓子ばかりの列の中 みんなにも聞いて 選んだものは 白いふわふわした マシュマロ ひと月前のバレンタイン 夢を見過ぎてた 期待を込めて待ったチョコレート カラッポの下駄箱 ドキドキ ずっと伝えたい気持ちがあったよ なんだか なかなか眠れない 背中押されなかったとしてもだって 明日はホワイトデイ 駅の改札で キラキラ朝日浴びる君 スルリ横切って 声をかけたのは 僕より背の高い ニンキモノ 仲良さそうな二人 僕は ただ見守るだけ これこそまさにビターチョコレート マシュマロは隠して シクシク ずっと伝えたい気持ちがあったよ だけどそっか気付けなかったぁ 本当は男らしいとこ見せたかった 今日はホワイトデイ |
もしもワールドトミタ栞 | トミタ栞 | トミタ栞 | トミタ栞 | 秋月航 | もしかしてだけど 本当に もしもだけど あなたが私に くれるような力が 実はもうここに 眠っているだとしたら やり方しだいで 誰かのためになるかもしれない 相手に気持ちを 伝えることが苦手で 自分のことすら 理解もできていないけど 明日になって 目が覚めて 歩いた道に 花が咲いたとしたら それは それは とてつもなく 私にとっても あなたにとっても 素敵なことでしょう 知らない誰かが 隣で泣いている時に こんな自分にも なにかしてあげられないかな 明日になって 目が覚めて 雲の上を 飛ぶことができたら 大きな虹 作ってあげるよ うつむいていた あの子にもっと 笑ってほしいから 限られた時間 窮屈に思えるけど その中で出来ることはまだまだあるよ 明日になって 目が覚めて 歩いた道に 花が咲いたとしたら それは それは とてつもなく 私にとっても あなたにとっても 素敵なことでしょう 私にとっても あなたにとっても 素敵なことでしょう |
強がり太陽トミタ栞 | トミタ栞 | トミタ栞 | トミタ栞 | 秋月航 | 強そうな顔している太陽 本当はさびしいんだ… 忙しそうな君に 「素直になりなよ」 と言われても 正直な気持ちぶつけたら 結局 困らせてしまうだろう それでもどこかで 甘えたい 私は連絡するの 言葉選びが 下手くそで やっぱり迷惑かけてしまう だから いつも一人で泣いたり 平気なふりして 待つんだ 次に会えることがわかったら それだけで 気持ちは晴れるのに 強そうな顔している太陽 本当はさびしいんだ いますぐに声が聞きたいよ そんなこと言えない… はぁ。 少し大人の君に 時々 私は背伸びするの 変な話ね お互いに 認めて 始まったはずなのに だから いつも一人が不安で もっと知りたくなるんだ 「好きだよ」とか そんな一言が 聞けたなら 気持ちは晴れるのに 強そうな顔している太陽 本当は無理している いますぐに会いに行きたいよ そんなこと出来ない… はぁ。 強そうな顔している太陽 本当はさびしいんだ いますぐに声が聞きたいよ そんなこと言えない… 強そうな顔している太陽 本当は無理している いますぐに会いに行きたいよ そんなこと出来ない… はぁ。 |
めぐりめぐるトミタ栞 | トミタ栞 | トミタ栞 | 若田部誠 | 秋月航 | 冬の冷たい風が 桜木町を通りすぎてゆく 海を照らす観覧車 なんだかホッとする あたたかいこの場所 繋いだ手と手がうれしくて 言葉なんか何もいらなかった 心から本当に好きだと 歩幅あわせて この道歩いていた めぐり めぐる この季節がくるたび 君のこと 思い出してしまうよ 何度も 何度も キスをしたね 不思議だね あんなに好きだったの 変わったのは私のほうかも 最後まで言えなかった “ごめんね” あいかわらず片付けられない 部屋に来るたび 君は笑ってた ケンカして仲直りして あの日のことが 今は懐かしい 交わした言葉に嘘ついて いつからだろう ぶつかり合えなくなった そんなこと考えていても 意味はないね 時間は流れている めぐり めぐる 日々を数えなくても 君のこと 思い出してしまうよ 何度も 何度も 困らせたね どんな時も 受け止めてくれたよね 変わったのは私のほうなの 最後まで言えなかった “ありがとう” めぐり めぐる この季節がくるたび 君のこと 思い出してしまうよ 何度も 何度も キスをしたね 不思議だね あんなに好きだったの 変わったのは私のほうなの 最後まで言えなかった “ありがとう” |
みなとみらいトミタ栞 | トミタ栞 | トミタ栞 | 若田部誠 | 秋月航 | 今はぼんやりしてる いつかは叶えたい夢 でも あきらめたくなる 心で思っていても だれにも話せないのは きっと つらぬく強さを もてないでいるってこと ひとりだけど行ってみた 海の近くのスタジアム なんか涙がでそうで 目の前で繰り広げる 筋書のないストーリー 知らぬ間に 勇気をもらえたよ 声を出したら 不思議なくらい はじめて分かることがある 素直な気持ち 走り出したら 自信をもって 迷わずに追いかけよう 今は下書きだけど 未来へ 続いていく道 なんども迷うけれど 信じて歩いていく 見失うと 来たくなる 夜景のキレイな”みなと”は 自分と向き合える場所 遠くて小さい光が 優しく包んでくれたり 私にもエールをくれるから 乗り越えたとき 不思議なくらい はっきり見えるものがある 不安な気持ち 通り過ぎたら 次のステージへ 怖がらず突き進もう 声を出したら 不思議なくらい はじめて分かることがある 素直な気持ち 走り出したら 自信をもって 迷わずに 乗り越えたとき 不思議なくらい はっきり見えるものがある 不安な気持ち 通り過ぎたら 次のステージへ 怖がらず突き進もう |
きらきらトミタ栞 | トミタ栞 | トミタ栞 | 鈴木健太朗 | 秋月航 | 青空にかかる虹が はじまりを予感させる いつも通る 道がきらきらしてる 信号の点滅ランプ みんなの歩く足音 リズムをきざんでワクワクさせる ラグランの袖 まくり上げたら 体が軽くなって 両手を広げて おもいきり広げて 深呼吸をしたらハイテンション カバンに詰め込んできたもの 今日から色つけるんだ 前に踏み出して 大きく踏み出して 「前進あるのみっ!」てよく言うから なにが起こるか知らないけど 確かめるために行こう 夢の中ではしゃいでたら 目覚ましに邪魔をされた 続きをさがして扉あけた 公園のブランコとか 休日の賑やかさが 懐かしくてドキドキしている わたしの背中 押すようにふく 風がこころ強くて 両手を伸ばして 届くまで伸ばして 伝えたい想いはフルアクセル 固く結んだ靴紐見て 負けないように走るよ 気持ちを飛ばして 遠くまで飛ばして できそうなことからチャレンジして 後悔してしまわないように 信じてがんばってみよう 両手を広げて おもいきり広げて 深呼吸をしたらハイテンション カバンに詰め込んできたもの 今日から色つけるんだ 前に踏み出して 大きく踏み出して 「前進あるのみっ!」てよく言うから なにが起こるか知らないけど 確かめるために行こう |
マイペーストミタ栞 | トミタ栞 | トミタ栞 | 依田和夫 | 依田和夫 | 手伝いたくて ひとつ踏み出したことが 空回りして すれ違いになった 帰る電車の窓に 落ち込む自分がいる ぼーっとしていたら 駅をもう過ぎていた 運が悪い今日は なんだか笑える とりあえず寝たら 切り替えれる性格 私はきっと、やればできるから 「いっせーのーで!!」 焦らないでスタート モヤモヤしてたら 楽しさも減っちゃうね 時間をかけて 少しずつ 電信柱 ひとつひとつを数えて 今はトボトボ 玄関を目指すよ テレビをつけたら 聞こえた笑い声 誰がいったの? 間違っているだなんて 私はもっと、やればできるから 「いっせーのーで!!」 落ち着いてスタート モヤモヤしてたら幸せも逃げちゃうね コツはのんびりつかもう! 私はきっと、やればできるから 「いっせーのーで!!」 焦らないでスタート モヤモヤしてたら 楽しさも減っちゃうね 時間をかけて 少しずつ 私はもっと、やればできるから 「いっせーのーで!!」 落ち着いてスタート モヤモヤしてたら 幸せも逃げちゃうね コツはのんびりつかもう! |
きらきら Part2トミタ栞 | トミタ栞 | トミタ栞 | 鈴木健太朗 | 秋月航 | 急ぎ足 朝の駅で 『おはよう』と笑顔かわす 偶然は神様の贈り物 すれ違うその瞬間 昨日より意識してる 遠くからいつも 追いかけてた… 入道雲が遠くにみえる 海まで走りだそう 君を見るたびに 好きが強くなるよ この夏は裸足で 飛び出したい 波が揺らめいてる きらきら 遠くの船に手をふる 声を聞くたびに ときめきが溢れる この気持ち いつか ちゃんと伝えて 水平線に隠れる夕日 手をつないで見てたいな 立ち止まる 踏切前 呼びとめて笑顔くれた いつもとは違う展開だよ ひまわりが咲く坂道 鼻歌まじりの呼吸 ヘッドホンのメロディー♪るるりらら~ オレンジ色の 空に描いた 期待がふくらんでく 君を見るたびに 近づきたくなるよ この夏は二人で飛び出したい 夜空に上がる花火の下 隣に立ってたいんだ 声を聞くたびに 高まってく想い この時間(とき)は ずっと、続いていくから 砂浜に落ちる流れ星 手をつないで待ってたいな 君を見るたびに 好きが強くなるよ この夏は裸足で 飛び出したい 波が揺らめいてる きらきら 遠くの船に手をふる 声を聞くたびに ときめきが溢れる この気持ち いつか ちゃんと伝えて 水平線に隠れる夕日 手をつないで見てたいな |
MONSTER GIRLトミタ栞 | トミタ栞 | トミタ栞 | 浅利慎吾 | 頭で考えてちゃダメじゃん 第七感で感じてる スバッ!スバッ!と ぐるりぐるり悩みのリズム踊れば ふわりふわり軽くなってく 心のカギを探して ドアを開けたら MONSTER GIRL 大きな声で 気持ちを伝えて 強気なくらいが ちょうど良くて正解 MONSTER GIRL 迷うよりも おもいきり歌って 疲れて眠ろう きっと Good luck MONSTER GIRL つまづいて転んだ時 見せつけたい最高の ニガワライ きっと思うより楽しいはず 素直に 動いてみれば大丈夫 震える爪を磨いて 現れたのは MONSTER GIRL 大きな目で 「本当」を探して 歩き続けてる ナヤミダラケ世界 MONSTER GIRL 非常識なイメージを広げて いい夢を見よう 今日も Good night MONSTER GIRL もしかしたら私は ココにいられなかったかも たまに考えたりする 気が済むまであばれたい 後悔はしたくない ドアを壊して MONSTER GIRL 大きな声で 気持ちを伝えて 強気なくらいが ちょうど良くて正解 MONSTER GIRL 迷うよりも おもいきり歌って 疲れて眠ろう きっと Good luck MONSTER GIRL | |
スキスキップトミタ栞 | トミタ栞 | トミタ栞 | 紗希 | 秋月航 | 天気予報は 今日も一日雨マーク 一人で悩むことが 最近増えた気がする 急に電話してごめん なんだか声が聞きたくって 変わらない話し方に ふっと気持ちが軽くなる 強がってもすぐに バレちゃうから敵わない 「自分らしくやればいい」って 前にも教えられたね 声を聞いて 元気がでたよ 声を聞けたら 安心できる ダメなときには叱ってくれる きっと 私の大事なチカラ もっともっと話していたい ばかなことで笑い合えたら それだけで頑張れる気がする ステップ踏んでランランラン そういえばあの日 フラれて声も出せなくて なにも言えないときに 隣にただ居てくれた 私はちゃんと君の 力になれてるのかな? 離れてても繋がってる 伝えたいよ「ありがとう。」 声を聞いて 強くなれたよ 声を聞けたら 笑っていれる 言わなくたって気付いてくれる きっと二人の不思議なチカラ もっともっと話していたい 勇気くれる魔法の言葉 どんなことも乗り越えられるよ スキップしてランランラン もしも つまづいたときには すぐに頼ってほしいよ 声を聞いて 元気がでたよ 声を聞けたら 安心できる ダメなときには叱ってくれる きっと 私の大事なチカラ もっともっと話していたい 勇気くれる魔法の言葉 どんなことも乗り越えられるよ スキップしてラン スキップしてランランラン |
HAPPY TIMEトミタ栞 | トミタ栞 | トミタ栞 | 飯田清澄 | あれもこれもと やりたくなるけど パンク寸前 気付けばため息 頑張りすぎは カラダに悪い そう言ってついつい 息抜きしちゃうよ 「努力がカンジン」「マジメが一番」 よく言われるけど ホントかな? HAPPY HAPPY TIME ラクにいきたい たまにはいいでしょ? いつもじゃないよ LUCKY LUCKY TIME うまくいくZ やる気ならあるから どうにかなる DO DO DREAMING 明日からは きっとちゃんとするよ そう言ってパジャマで ダラダラしてます 失敗ばかりで 疲れちゃったな ちょっとくらいは お休みしちゃおう 大事なコトは わかっているんだ だからオネガイ 見逃して HAPPY HAPPY TIME チカラ抜いて 携帯もオフで 好きなことしよう LUCKY LUCKY TIME うまくいくZ 私らしくいよう なんとかなる DO DO DREAMING 不安だって たくさんある でも今だけ バイバイ ビ―――ム HAPPY HAPPY TIME ラクにいきたい たまにはいいでしょ? いつもじゃないよ LUCKY LUCKY TIME うまくいくZ 私らしくいよう なんとかなる DO DO DREAMING | |
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