ナガシマトモコ作詞の歌詞一覧リスト 20曲中 1-20曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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メリークリスマス、ハッピークリスマス orange pekoe | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | メリークリスマス ハッピークリスマス この歌がずっと 君をあたためるように メリークリスマス ハッピークリスマス どこにいたって 君に届けるよ メリークリスマス 星たちが街を彩り 今年ももうすぐ終わりを告げる 出会いや別れ 1年分の 思いの欠片を輝かせてる メリークリスマス ハッピークリスマス この歌がずっと 君をあたためるように メリークリスマス ハッピークリスマス どこにいたって 君に届けるよ メリークリスマス 雪が一片 降り積もる毎に いろんなきもちを綯い交ぜにして それでも今日は 同じ夜空を 見上げる君へのお祝いにしよう メリークリスマス ハッピークリスマス この歌がずっと 君をあたためるように メリークリスマス ハッピークリスマス どこにいたって 君に届けるよ メリークリスマス メリークリスマス ハッピークリスマス この歌がずっと 君をあたためるように メリークリスマス ハッピークリスマス どこにいたって 君に届けるよ メリークリスマス 今年も特別な メリークリスマス みんなで祝おう メリークリスマス | |
Music is Freedomorange pekoe | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | 目が覚めるような(目が覚めるような) 未知なるリズムに(ひかり差すうたを) 混ぜたグラスには(混ぜたグラスには) 鮮やかな果実 魔法のリキュール 目を閉じなければ(耳を澄ませれば) 輝きは増すよ(弾ける果汁よ) 広がっていくよ(広がっていくよ) 美味しくて もう 忘れられないわ まだ知らない世界をもっと もっと見てみたい 生きているんだから ラ ラ ラ イエー! Music is Freedom! 今日も自由にうたわせて ラ ラ「yes」! すべてのアンサー わかりあえている 君がいるから まだ見ぬ世界へ 風と共にゆけ 待ちきれない明日をもっと もっと創るため 音は生まれてる ラ ラ ラ イエー! Music is Freedom! 今日も自由にうたわせて ラ ラ「yes」! すべてのアンサー わかりあえている 君がいるから ラ ラ イエー! Music is Freedom! 今日も自由に踊らせて ラ ラ「yes」! すべてのアンサー 間違いじゃない どんなことだって まだ見ぬ世界へ 風と共にゆけ まだまだ行こうよ(まだまだ行きたい) 宴はつづくよ(終わりなんてない) これ以上ないくらい(それが続いてく) 今か今かと 待ちわびるように まだまだ行けるよ(まだまだ行きたい) 宴はつづくよ(終わりなんてない) これ以上ないくらい(それが続いて<) 君と一緒にずっと行きたい | |
ゆらぎorange pekoe | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | ざらつく粗い映画に時折ゆらぎが上る なにもかもが変わらないのは それだけかなしい どれだけわかりたくても 夢想に聞こえるばかり 砂の嵐がかき消していく 何も言わない 明日がもうそばにあるわ …ゆらぎだした… 秋が嘯いた永遠の君 もう此所に居ないならさらっておいき 君のすきな歌をくちずさむとき ああ、また君のことを思いだすのかな 呟くままにまかせて とばりに窓に染みこむ つもりつもる細かな雪 どうしようもないことがわかってしまったこと …ゆらぎだした… 春が連れて来た残像の君 もう此所に居ないから溶かしておくれ 君のすきな歌をくちずさむとき ああ、また君のことを思いだしている ひとつひとつ 数えている ほんとうだったよ どれくらいが届いているの? …ゆらぎだした… 秋が嘯いた永遠の君 もう此所に居ないならさらっておいき 君のすきな歌をくちずさむとき ああ、また君のことを思いだすのかな 春が連れて来た残像の君 もう此所に居ないから溶かしておくれ 君のすきな歌をくちずさむとき ああ、また君のことを思いだしている | |
Gipsy Soulorange pekoe | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | Gipsy Soul ここででは終われない もう疾走にまかせて 叩き突く 眠ってた世界 どうして? いてもたってもいられない もう いっそ どうなったってかまわない 前に進むのさ まるで時間ごと流浪したGipsy お願いもう一度だけチャンスをちょうだい ちょうだい Gipsy Soul ジレンマにイデオロギーは 一掃 粉砕して蹴散らした 眠りから覚めた かつて痛んでた跡地に出た芽から 湧き上がる衝動に乗る このままじゃいられないんだ まるで時間ごと流浪したGipsy お願いもう一度だけチャンスをちょうだい ちょうだい | |
スパークル・ジャーニーorange pekoe | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | 軽い話題わるいわけじゃないけど bitterな心 きづいてないんじゃないでしょ? すぐにしらないそぶりしてないでよ 煙にまかれたのに横顔にダウン なんてわざとなのに しってるんでしょ 2人ならば行ける スパークル・ジャーニー ふるえるような 時間がいい 君とふたりきりで 行きたいの月のむこうまで ぽんとはいつでもそう 君とふたりきりで 行きたいの木星のむこうまで はずかしがらないで そう いつも あいを あいを 囁いていて 言えないなんて言わないで 囁いていて 目眩がして くらくらさせて 君とふたりきりで 行きたいの月のむこうまで ほんとはいつでもそう 君とふたりきりで 行きたいの木星のむこうまで はずかしがらないで そう いつも あいを あいを 囁いていて 言えないなんて言わないで 囁いていて いつも あいを あいを 囁いていて 言えないなんて言わないで 囁いていて… | |
神秘orange pekoe | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | この世の中に神秘がある限り 私たちは保たれる 畏敬の念が呼び覚ましている 謙虚であることを 櫛風沐雨の日々に 白樺の林を走り抜けた先に 見出せる 光芒を あなたを ああそのまなざし 終わらぬ希望は 満ちる夜の闇に朝陽を纏うよ 神秘よ 神秘よ 神秘よ …あこがれよ 解き明かせぬ旅の途中で帰路につく それこそが答えだと 知ったわ ああそのまなざし 終わらぬ希望は 満ちる夜の闇に朝陽を纏うよ 神秘よ 神秘よ 神秘よ …あこがれよ | |
踊る星orange pekoe | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | 単なる進化心が 導いて来て 将来熟考して 往来闊歩して? 真っ直ぐいきたいわ 誰かのじゃなく 白黒じゃなく 私の道はここに 地を這ってでも転がっていくだけ ローリング・デイ 踊る星が目覚め コズミック・ウェイ 光源へ向かってく ローリング・デイ ざわめく秘めごと コズミック・ウェイ 煌めく綺羅星 ユーモラスな日進 ヒップにいこう月歩 時計はいらない お決まりはいらない いつでも 空を見上げ転がっていくだけ ローリング・デイ 踊る星が目覚め コズミック・ウェイ 光源へ向かってく ローリング・デイ ざわめく秘めごと コズミック・ウェイ 煌めく綺羅星 | |
ユートピアorange pekoe | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | ようこそ この舞台へ 秩序はハレーション 完全になる幻想は捨てて 全体のなかでルーツで進化を辿れ ラララ こうした事態には 予想は邪魔なだけ ユートピアにはつま先立ち 恐れないで 自然に還って行け ラララ 原生樹木は知っているのさ なにがあっても心で進んで行け ラララ | |
スピカorange pekoe | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | 朧に霞んでるオパールいろの雲間に ひとときのお伽話 紡いでる 線の先 “スピカの星につぐ 君へのものがたり” はなればなれになっても忘れない約束を 滲んだ瞳を隠していることにきづいて やさしいきみのことだから おくってくれたんだね 仄か 聴く 星の詩 きみに 届けよ 恋の詩 遥か 降る 星の詩 きみを 想うよ 恋の詩 舟の帆先 またたきが終わるまえに 記憶の倉庫のなかに しまっておきたいから 仄か 聴く 星の詩 きみに 届けよ 恋の詩 遥か 降る 星の詩 きみを 想うよ 恋の詩 朧に霞んでるオパールいろの雲間に ひとときのお伽話 紡いでる 線の先 “スピカの星につぐ 君へのものがたり” はなればなれになっても忘れない約束を | |
Landscapeorange pekoe | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | Kazuma Fujimoto | 愛を抱いて この地を行こう 時にまた 立ち止まり 愛を胸に この地を行こう ほほえみをたやさずに あの風景は 今この内にある 歌声を忘れないよ きっと いつの日にか 離れる時まで… この地を離れても。 あの風景は 今この内にある 歌声を忘れないよ きっと いつの日にか 離れる時まで… この地を離れても… きっと いつの日までも。 |
Green Flashorange pekoe | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | Gen Ittetsu・Kazuma Fujimoto | いつの日か 思い出して たとえば そう こんな風景 君がいて 僕がいた 心に刻み込んで 迷うとき 思い出して 君の目に宿る光 僕は今 歌にして 君に贈りたいのさ この広い世界でめぐりあって 今こうしていること ただふたりで 同じ未来を見たら 歩み出せば 全てを癒して… 気づいたろう? 奇跡は君の手のひらに 風に舞う木の葉のように 一瞬で変わったとき 君はただ ありのまま そこにいればいいのさ この広い世界でめぐりあって 今こうしていること ただふたりで 同じ未来を見たら 歩み出せば 全てを癒して… 気づいたろう? 奇跡は君の手のひらに 夜が明く 前の闇 そこに差し込む 見事なGreen Flash その光 この広い世界でめぐりあって 今こうしていること ただふたりで 同じ未来を見たら 歩み出せば そこには この広い世界でめぐりあって 今こうしていること ただふたりで 同じ未来を見たら 歩み出せば 全てを癒して… 気づいたろう? 奇跡は君の手のひらに |
南風orange pekoe | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | Kazuma Fujimoto | 日が落ちた 葉の向こう みじかい雨が とおりすぎた 音たてて 奏であう 今日のよろこび 語るように なつかしい匂い ふわり 運んでくる 南風 あなたと手をつないだら 歩いてゆこう ゆっくりとはてしなく あなたと出会えたことは 偶然じゃなく この今を共に生きていくため こうして ひとつ ひとつを… 心地よく 頬撫でる 南風さえ あたりまえの奇跡があるから |
ルビィのこころorange pekoe | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | Kazuma Fujimoto | 紙切れにピエロ ケラケラ笑った やっぱ山あり谷あり それでも行かなくちゃ まわれメリーゴーラウンド 振り子に色づけ 明日も大騒ぎ やっぱ朝から晩まで それでも行かなくちゃ まわれメリーゴーラウンド だいじなものなら もうある こころにきらきら ルビィを持っている! 言葉ならどうだ まだまだ早けりゃ さっと掴んだ楽器にうたってもらおうか うたえ! ギターよ さあ だいじなものなら もうある こころにきらきら ルビィを持っている! 言葉ならどうだ 陳腐でもいいさ やっぱ歌ならうたえる 不思議なくらいだね そうこなくっちゃ! さあ 振り返らずに前を向いていこう 僕らにはいくらでも道がある 輝く空に歌をうたおう 僕らにはいくらでも愛がある |
エメラルドの祈りorange pekoe | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | Kazuma Fujimoto | 湖畔に 浮かんでいる ムーンボウ グラスに 溶けている water flow いろどり そえている butterflies 川面に 流れる フラワー・ボート 夢のような夜に 月を臨むふたり そこで聴いた詩に エメラルドのいのり Lovers' river Flows through the fever Lovers' flavor Stays forever 夢のような夜に 月を臨むふたり そこで聴いた詩に エメラルドのいのり 夢のような夜に 月を臨むふたり 指をつたう香り エメラルドのいのり Lovers' river Flows through the fever Lovers' flavor Stays forever |
グレイスフル レインorange pekoe | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | Kazuma Fujimoto | 一面銀色 君にも見せたい この世界には まだ幾つも ほら美しい景色が 今さら、気づいて… 躊躇う歩みに やさしいきもちで掛けてくれた 天のはごろもみたいに 静かに 雨降る この地が 確かに 肩押す あの夏 あの冬 あの日々 あの色 語る 'ここにいるよ' すべてが微笑む 祈りを信じて きっと何もかもはまっ白 ここからはじまっていく 君といっしょに とけだす思いに流れは寄り添い まるで天国にたゆたっている河が運んでいくように いつしか 知らずに 大きなうねりに ゆだねて あの夏 あの冬 あの日々 あの色 語る 'ここにいるよ' すべてが微笑む 祈りを信じて きっと何もかもはまっ白 ここからはじまっていく 君といっしょに 君がうまれた意味を語ろう こうして雨が降るたび 約束するよ あの夏 あの冬 あの日々 あの色 語る 'ここにいるよ' すべてが微笑む 祈りを信じて きっと何もかもはまっ白 ここからはじまっていく 忘れることはないから ここからはじまっていく 君といっしょに 黄金色(きんいろ)の羽根 時を超えて行くように なんでもない瞬間を 今も覚えている 君の名前を聴いたとき 羽ばたく羽根を聴いたんだ まるで そう 今までも ずっと側にいたみたい さよならなんていらないさ またきっと会えるとわかる まるで そう 黄金色の羽根が降っているみたいに 揺られ 流れ そして あの日出会えたことが こうして残っていくよ 君に伝えたい 君の名前を聴いたとき 羽ばたく羽根を聴いたんだ まるで そう 今までも ずっと側にいたみたい さよならなんていらないさ またきっと会えるとわかる まるで そう 黄金色の羽根が降っているみたいに 揺られ 流れ そして祈りは また時を回し出し ふたりをここへ辿り着かせ 君の名前を聴いたとき 羽ばたく羽根を聴いたんだ まるで そう 今までも ずっと側にいたみたい さよならなんていらないさ またきっと会えるとわかる まるで そう 黄金色の羽根が降っているみたいに |
光の中へorange pekoe | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | Kazuma Fujimoto | この地に もう既に 君が具している 種を埋めていこう 例えば それは 女神の雄々しい勇気 両手広げて このからだこと 光の中へ 歩き出せるわ さあ、月の明かりで遊ぶ子供たちのように 潮の満干でわかる あなたはひとりじゃない この地に もう既に 君が具している 種を埋めていこう 例えば それは 獅子の小さい優しさ 両手広げて このからだこと 光の中へ 歩き出せるわ さあ、月の明かりで遊ぶ子供たちのように 潮の満干でわかる あなたはひとりじゃない 両手広げて このからだこと 光の中へ 歩き出せるわ さあ、月の明かりで遊ぶ子供たちのように 潮の満干でわかる あなたはひとりじゃない 万華鏡の世界は輝く夜空より 輝きに満ちている あなたもひとりじゃない |
君の夜空orange pekoe | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | Kazuma Fujimoto | 君の道のうえに やさしい木陰を 君の夜空中に 降る星をもっと 言葉より大切なものをあげる ずっと側にいる 振り返ったら 歩いて来た道に咲く花 心を分けた 過去の人たちが微笑んでいる それでも立ち止まってはいられない 目の前には もう 抱きしめたい人がいるから 君の道のうえに やさしい木陰を 君の夜空中に 降る星をもっと 今までを願い続けた 二人をさらって 君の風たちにも 春の暖かさを 君の庭中にも 幸せの葉たちを 言葉より大切なものをあげる ずっと側にいる 未来がどんな風に描かれても 伝えきれない気持ちがある人がいるから 君の道のうえに やさしい木陰を 君の夜空中に 降る星をもっと 今までを願い続けた 二人をさらって 君の風たちにも 春の暖かさを 君の庭中にも 幸せの葉たちを 言葉より大切なものをあげる ずっと側にいる |
Beautiful Thingorange pekoe | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | 藤本一馬 | たとえば メランコリックに響いた黎明(れいめい)や たとえば 繊細な感動の中届くエコー What a beautiful thing 溢れても 代わりのないもの 何よりも 今 君に告げよう そばに居るよ 星の言葉 確かなこと 君想うこと この世にある The Most Beautiful Thing What a beautiful thing 静けさの奏でる和音(ハーモニー) 聴いて 何よりも 今 君に告げよう そばに居るよ 星の言葉 どんなことより 今 君に告げよう そばに居るよ 愛の言葉 確かなこと 君想うこと この世にある The Most Beautiful Thing |
Honeysuckleorange pekoe | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | 藤本一馬 | 裸足になったら 甘くとろける恋の蜜は 芳しい南へ 駆け出した頃 honeysuckleから 魔法のように honeysuckleから 輝くトビラ越えて行きましょう モノクロに咲く記憶の花を 閉じ込めていたままでは 気づかないまま通りすぎていく カラフルな果実の街 風が君の外では既にあたたかく吹いているの はためかせる悪戯にもう気づきはじめているでしょ? 息を吸って 歌いだしましょ 踊りだしましょ 愛も恋もくちびるで覚えましょ 裸足になったら ひとくちだけの恋の蜜は 芳しい南へ 駆け出した頃 honeysuckleから 溢れだしていくわ 甘くとろける恋の蜜は 芳しい南へ 駆け出したならhoneysuckleから 魔法のようにhoneysuckleから 輝くトビラ越えて行きましょう 伝えきれない アシンメトリーなふたりも 愛が愛を呼んでいく この坂を降りて 海に臨むときには… 裸足になったら ひとくちだけの恋の蜜は 芳しい南へ 駆け出した頃 honeysuckleから 溢れだしていくわ 甘くとろける恋の蜜は 芳しい南へ 駆け出したならhoneysuckleから 魔法のようにhoneysuckleから 輝くトビラ越えて行きましょう |
Introductionorange pekoe | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | Kazuma Fujimoto | 調べはいつも 私であり 私でない 世界の詩よ 音は知っている いつのまにか 忘れられた 世界の詩を |
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