ノブリル作詞の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
名城線みそっかすみそっかすノブリルミソッカスミソッカス終電ギリギリの 座席に体うずめて あくびを殺して独りうつむく 後ろから2両目の すみっこの席を眺める あの日の気配は今はもうない  いったい何故だろう 疲れ果てた体の奥で ざわついた心に 記憶が溢れてく  名城線ですれ違うはずなんてないのに 後ろ姿を探してしまう 名城線は君のいた気配を消して 今日も僕を揺らすよ  終点少し前 いつもの駅を目指して あの日と変わらず電車は揺れる  いったい何故だろう 疲れ果てた心の隅で 無邪気すぎた日々の思い出探してる  名城線ですれ違うはずなんてないのに 後ろ姿を探してしまう 名城線は君のいた気配を消して 今日も僕を揺らすよ  目覚めればもう終点のホーム 折り返しゆく日々よ 暗闇のレールの果て 思い出が行く手を照らして  名城線で隣り合うあの時の僕らへ そのままは戻れないから 名城線ですれ違うその日のために 今日も僕は 今日も僕は  名城線ですれ違うはずなんてないのに 後ろ姿を探してしまう 名城線ですれ違うその日のために 今日も僕を揺らせて
革命センセーションParty Rockets GTParty Rockets GTノブリルミソッカス三宅英明hey 平凡な you 起こせよレボリューション ボアダムなんて吹き飛ばせばいい つまらないこと沢山あるけど 突然閃くセンセーショナルワールド  窮屈退屈月曜日 今日もアイツとそりが合わない 器用に on-off 出来ぬまま 気づけば next monday  募り募るこの思いと 明日も付き合うくらいならば なにかひとつ私のなかで 巻き起こしてみよう レボリューション  hey 平凡な me 革命レボリューション つまづく小石も目印になる 最初は全部失敗でもいい 突然開けるセンセーショナルワールド  どいつもこいつもわからない未来の自分を想像する よくある話と片付ける大人にゃなりたくないわ  例え今日を繰り返せど 違う自分で駆け抜けたい 歩み止めず『明日』に行けたら 始まっているはずさ センセーション  hey 平凡な me 革命レボリューション 誰にも見えない道を探して 退屈なんてしてる暇はない 突然飛び込むセンセーショナルワールド  yo 誰かのせいなの?君がここにいるのは? 最終的には君でしょ?僕の前に来たのは さあ覚悟がまだでも僕は逃げやしないさ 夢中になれちゃう何かを君が探してるなら so 誰かのせいじゃない 君がここにいるのは 革命みたいな何かを 君が望んでるならもう 気づいてるんでしょ? 今が革命のとき 拳を掲げて6回空を叩くんだ センセーション レボリューション  hey 平凡でも気づけばレボリューション 始めることで特別に変わる 退屈なんてしてる暇はない 突然開けるセンセーショナルワールド  hey 平凡な you 起こせよレボリューション つまづく小石を目印にして 最初は全部失敗でもいい 必然開けるセンセーショナルワールド
愛しさと切なさと純情な感情みそっかすみそっかすノブリルミソッカス水に流しましょう また会える日まで 君の望む人になれなくて 手探りの日々と恥と傷さえ 忘れられないほど焦がれてました それは突然昼休みに 僕のアンテナに飛び込む 夏の気配にはしゃぐ君は 僕なんかに目もくれない ちょっと待ってくれないか 土曜の午後なら ちょっと待ってくれないか 予定は未定さ ちょっと待ってくれないか アイツと行くのか? ちょっと待ってくれないか 水に流しましょう 悟られぬままで 君の望む人になれなくて 言い訳ばかり独り繰り返す そんなんじゃ切なさは消えないままで 夏も盛りの昼下がりは じわり、恋しさ忍び寄る 一人きりでは満たされないこの思い君に告げるんだ ちょちょちょちょっと待ってくれないか 「急にどうしたの」 ちょっと待ってくれないか 「嫌いじゃないけど」 ちょっと待ってくれないか 「友達どまりね」 ちょっと待ってくれないか 水に流しましょう 向き合える日まで 君の望む人になれなくて あれやこれやと理屈をこねても 今宵の寂しさはどうしたものか ちょっと待ってくれないか 今更だけれど ちょっと待ってくれないか やり直したくて ちょっと待ってくれないか 時は戻らない ちょっと待ってくれないか 水に流しましょう また会える日まで 君の望む以上になりたくて 手探りの日々と恥と傷さえ 夏がまた来るたび笑えますように さよなら さよなら さよならさ一旦は いつか 胸をはって会おう さよなら さよなら さよならさ一旦は Good night 思い出の狭間で
little by littleみそっかすみそっかすノブリルミソッカス何を守りたくて 悲しいまま生きてゆくんだろう 晴れた空に君は 言えぬままこらえていた  心閉ざして守れたつもりで 君は独りで悲しむだけだろ 言わぬ本音もワガママなんだよ 優しさ間違え悩むのは止めて  人に傷つき 人を傷つけ 胸を張れない自分に迷っても 悩み抜いた日々の数だって誰かに優しくなれたら 少しずつでいい 少しずつでいい 君でいるため変わってゆくんだよ 長い夜も辛い朝だって越えてく数だけ君を変える  君が変わろうとも 心のまま生きているんなら 君を求めている誰かにやっと向き合ったんだね  忘れられない痛みがあること 時が止まらず今日まで来たこと 悲しい笑顔でなだめた強さを 心のままに溢れた涙を  人に傷つき 人を傷つけ 胸を張れない自分に迷っても 抱えたまま生きるため出した答えで優しくなれたら 少しずつでいい 少しずつでいい 君でいるため変わってゆくんだよ 長い夜も辛い朝だって越えてく数だけ君を変える
太陽の搭みそっかすみそっかすノブリルミソッカス季節が変わるたび君がいた日々を思い出す 春風や秋晴れの静かな午後のせいかな 隣にいないこと 笑顔がそこにないこと 冬の寂しさや夏の喧騒のせいかな  季節が変わるたび君がいた日々を思い出す ガラガラな客席の隅っこで笑っていたこと  僕らが思っているよりも世間は変わってゆくんだね なのに僕は僕のままでいる  She needs nothing about us what makes all of me 君の風の便りを気づけば探してる 今になって迷って見つけた答えと 僕の風の便りを君まで届けたい  季節が変わるたび君がいた日々を思い出す 細々と唄ってたあの唄がラジオに乗るんだよ  二人で語っていた夢に叱られる夜があるんだよ だから僕は僕のままでいる  今になって気づいた言葉を抱えて 君の風の便りを今でも探してる She needs nothing about us what makes all of me 僕の風の便りは返事の当てもなく  宛名もないけど君に届くかな いつものように消えてゆくのかな 悟られないように君に届くかな 訳を訊かれて僕は言えるかな  She needs nothing about us what makes all of me 君の風の便りを今でも待ちわびて 今になって迷って見つけた答えと 僕の風の便りで背中を押せたなら  季節が変わるたび君がいた日々を思い出す 春風や秋晴れの静かな午後のせいかな 隣にいないこと 笑顔がそこにないこと あの街の空の下 どこかに君がいること
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