ビートたけし作詞の歌詞一覧リスト 20曲中 1-20曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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浅草キッド海蔵亮太 | 海蔵亮太 | ビートたけし | ビートたけし | 武藤良明 | お前と会った 仲見世の 煮込みしかない くじら屋で 夢を語った チューハイの 泡にはじけた 約束は 灯の消えた 浅草の コタツ1つのアパートで 同じ背広を 初めて買って 同じ形の ちょうたい作り 同じ靴まで 買う金は無く いつも 笑いのネタにした いつかうれると 信じてた 客が2人の 演芸場で 夢をたくした100円を 投げて真面目に 拝んでる 顔にうかんだ おさなごの むくな心に またほれて 1人たずねた アパートで グラスかたむけ なつかしむ そんな時代も あったねと 笑う背中が ゆれている 夢はすてたと 言わないで 他にあてなき 2人なのに 夢はすてたと 言わないで 他に道なき 2人なのに |
浅草キッド菅田将暉×桐谷健太 | 菅田将暉×桐谷健太 | ビートたけし | ビートたけし | お前と会った仲見世の 煮込みしかない くじら屋で 夢を語ったチューハイの 泡にはじけた 約束は 灯りの消えた 浅草の コタツ1つのアパートで 同じ背広を 初めて買って 同じ形の ちょうたい作り 同じ靴まで 買う金は無く いつも 笑いのネタにした いつか売れると 信じてた 客が2人の 演芸場で 夢をたくした100円を 投げて真面目に拝んでる 顔にうかんだ おさなごの むくな心に またほれて 1人たずねた アパートで グラスかたむけ なつかしむ そんな時代も あったねと 笑う背中が ゆれている 夢はすてたと 言わないで 他にあてなき 2人なのに 夢はすてたと 言わないで 他に道なき 2人なのに | |
浅草キッド島津亜矢 | 島津亜矢 | ビートたけし | ビートたけし | 田代修二 | お前と会った 仲見世の 煮込みしかない くじら屋で 夢を語ったチューハイの 泡にはじけた 約束は 灯の消えた 浅草の コタツ1つのアパートで 同じ背広を 初めて買って 同じ形の ちょうたい作り 同じ靴まで 買う金は無く いつも 笑いのネタにした いつかうれると 信じてた 客が2人の 演芸場で 夢をたくした100円を 投げて真面目に 拝んでる 顔にうかんだ おさなごの むくな心に またほれて 1人たずねた アパートで グラスかたむけ なつかしむ そんな時代も あったねと 笑う背中が ゆれている 夢はすてたと 言わないで 他にあてなき 2人なのに 夢はすてたと 言わないで 他に道なき 2人なのに |
浅草キッド村上ショージ | 村上ショージ | ビートたけし | ビートたけし | 宮永治郎 | お前と会った仲見世の 煮込みしかない くじら屋で 夢を語ったチューハイの 泡にはじけた 約束は 灯りの消えた 浅草の コタツ1つのアパートで 同じ背広を 初めて買って 同じ形の ちょうたい作り 同じ靴まで 買う金は無く いつも 笑いのネタにした いつか売れると 信じてた 客が2人の 演芸場で 夢をたくした100円を 投げて真面目に拝んでる 顔にうかんだ おさなごの むくな心に またほれて 1人たずねた アパートで グラスかたむけ なつかしむ そんな時代も あったねと 笑う背中が ゆれている 夢はすてたと 言わないで 他にあてなき 2人なのに 夢はすてたと 言わないで 他に道なき 2人なのに |
逃亡者(FUGITIVE)ジョニー大倉 | ジョニー大倉 | ビートたけし | ジョニー大倉 | 遠山裕 | I love “Baby” 嘘と埃(ほこり)の I love “Baby” ガラクタの街 昨日を捨てておさらばするさ そうさ自由を買える日まで I love “Brother” 何処で生きても I love “Brother” 淋しさはある この人生に期待はするな たとえ海の底でも Yes! I love “Angel” 愛しい女よ I love “Angel” 後ろを追うな 疲れ果てても戻りはしない そうさ犯した罪に気づくまで Love, to your heart, Love, Love, Love To your heart, Love, Love, Love… |
浅草キッドマキタスポーツ | マキタスポーツ | ビートたけし | ビートたけし | お前と会った 仲見世の 煮込みしかない くじら屋で 夢を語ったチューハイの 泡にはじけた 約束は 灯の消えた 浅草の コタツ1つのアパートで 同じ背広を 初めて買って 同じ形の ちょうたい作り 同じ靴まで 買う金は無く いつも 笑いのネタにした いつかうれると 信じてた 客が2人の 演芸場で 夢をたくした100円を 投げて真面目に 拝んでる 顔にうかんだ おさなごの むくな心に またほれて 1人たずねた アパートで グラスかたむけ なつかしむ そんな時代も あったねと 笑う背中が ゆれている 夢はすてたと 言わないで 他にあてなき 2人なのに 夢はすてたと 言わないで 他に道なき 2人なのに | |
夜につまずき八代亜紀×泉谷しげる | 八代亜紀×泉谷しげる | ビートたけし | 泉谷しげる | いつもの店と いつもの煙 いつもの相手と いつもの話 俺は人とは 違うのと 違う同志で 肩を組む 酒のツマミの人生論は 家路の明かりで さめてゆく 夜につまずき 裏道でころがり 子供の泣き声で 自分に気付く 生きてるだけの 人生ならば 何もこんなに 酒を飲みはしない 酒を 酒をこんなに 飲みはしない いつもの部屋の いつもの女 いつもの朝に 外を見て 俺は奴らと 違うのと 同じ電車でゆられてく 恋のツマミのやさしさは 鏡の自分で さめてゆく はげしく生きぬく 根性もなく 孤独に死んでく 勇気もなしに 流れ流れて 流れ流れて 流れ流れて 今日まで生きてきた 流れ流れて 今日まで生きてきた はげしく生きぬく 根性もなく 孤独に死んでく 勇気もなしに 流れ流れて 流れ流れて 流れ流れて 今日まで生きてきた 流れ流れて 今日まで生きてきた | |
過ぎゆく街ビートたけし | ビートたけし | ビートたけし | 南英司 | フロントガラスに はじけた雨に 過ぎた想い出 写し出して 流れる街に 指をひたして もれる光に ゆれてく ホホの油を エリでふいて 過ぎゆく人に からみついた だめな自分に 腹を立てて 一夜の愛に おぼれた ロンリーナイト またひとつの影が 過ぎゆく街の舗道に ふるえてねむる Ah~ ロンリーナイト またひとつの傷が 過ぎゆく街の舗道に にじんで消える 雨のように 強い母が 始めてないて ひ弱な父が 静かに笑う 流れる雲が ホホをたたいて 一夜の酒に ゆれてく 始めて逢った 小さな恋に 本気で死のうと 思ったことや 俺が悪いと 言えなかった 独りぼっちの アパート ロンリーナイト またひとつの影が 過ぎゆく街の舗道に ふるえてねむる Ah~ ロンリーナイト またひとつの傷が 過ぎゆく街の舗道に にじんで消える 雨のように… | |
中国孤児の唄ビートたけし | ビートたけし | ビートたけし | ビートたけし | 生まれた処も 遊んだとこも なんにもいまさら 知りたかないが やっぱり気になる 写真の父の 黄色くゆがんだ わらい顔 ビルも車も きれいな人も なんにもいまさら 見たくはないが やっぱり気になる 写真の母の 両手に抱かれた 妹 なんで父さん 残して帰る なんにもいまさら うらんじゃいぬが やっぱり気になる 写真の名前 僕の名前は | |
Rock'n' Roll Showビートたけし with 足立区バンド | ビートたけし with 足立区バンド | ビートたけし | 足立区バンド | 見せかけだけの 今夜のRock'n Roll show あわないリズムと かすれた声で だれも応えは しないけど バンドものっては いないけど 今夜は唄うぜ 時間を忘れて 今夜はのるぜ いつもの唄だけど だって きみがそこに だって きみがそこにいるから | |
新宿午前3時25分ビートたけし&たけし軍団 | ビートたけし&たけし軍団 | ビートたけし | ビートたけし | ここでサヨナラ 口癖になった いつもの言葉が 今日は何故だか ここでサヨナラ 部屋の灯が 一つ衝くまで ここにいるから ずれた時の夢に 心震わせて My darlin'サヨナラ 忘れた愛を 教えてくれた 僕の心に 何もむくわれぬ恋に 笑う君が哀しくて My darlin'サヨナラ ずれた時を 取り戻せるなら 飛んで行きたい I love you サヨナラ 頬の涙を 君が拭くまで ここにいるから むくわれぬ夢を 一人紡いで My darlin'サヨナラ 何時の日逢える その日夢みて 君にサヨナラ… | |
夜につまずきビートたけし | ビートたけし | ビートたけし | 泉谷しげる | いつもの店と いつもの煙 いつもの相手と いつもの話 俺は人とは 違うのと 違う同志で 肩を組む 酒のツマミの 人生論は 家路の明かりで さめてゆく 夜につまずき 裏道でころがり 子供の泣き声で 自分に気付く 生きてるだけの 人生ならば 何もこんなに 酒を飲みはしない 酒を 酒をこんなに 飲みはしない いつもの部屋の いつもの女 いつもの朝に 外を見て 俺は奴らと 違うのと 同じ電車で ゆられてく 恋のツマミの やさしさは 鏡の自分で さめてゆく はげしく生きぬく 根性もなく 孤独に死んでく 勇気もなしに 流れ流れて 流れ流れて 流れ流れて 今日まで生きてきた 流れ流れて 今日まで生きてきた はげしく生きぬく 根性もなく 孤独に死んでく 勇気もなしに 流れ流れて 流れ流れて 流れ流れて 今日まで生きてきた 流れ流れて 今日まで生きてきた | |
ロンリーボーイ・ロンリーガールビートたけし | ビートたけし | ビートたけし | ビートたけし | Lonely… Boy Lonely… Girl Lonely… Boy Lonely… Girl 走り続ける 君に かける言葉も みあたらなく ひとり待ってる 街角 君のかげも みあたらなくて あー 恋だなんて あー 言わないけど あー いつかきっと あー かけてみせる 夢にただよう Lonely Boy 恋につまづく Lonely Girl 愛にただよう Lonely Boy 恋につまづく Lonely… Girl 走り疲れた 君を 知らんぷりして 慰めても 二人歩く 街角 恋の終わりに 気がついて あー 恋だなんて あー 言わないけど あー いつかきっと あー かけてみせる 夢にただよう Lonely Boy 恋につまづく Lonely Girl 愛にただよう Lonely Boy 恋につまづく Lonely… Girl あー 恋だなんて あー 言わないけど あー いつかきっと あー かけてみせる 夢にただよう Lonely Boy 恋につまづく Lonely Girl 愛にただよう Lonely Boy 恋につまづく Lonely… Girl | |
浅草キッド福山雅治 | 福山雅治 | ビートたけし | ビートたけし | おまえと会った 仲見世の 煮込みしかない くじら屋で 夢を語った チューハイの 泡にはじけた 約束は 灯の消えた 浅草の コタツ1つの アパートで 同じ背広を 初めて買って 同じ形の ちょうたい作り 同じ靴まで 買う金は無く いつも 笑いのネタにした いつかうれると 信じてた 客が2人の 演芸場で 夢をたくした100円を 投げて真面目に 拝んでる 顔にうかんだ おさなごの むくな心に またほれて 1人たずねた アパートで グラスかたむけ なつかしむ そんな時代も あったねと 笑う背中が ゆれている 夢はすてたと 言わないで 他にあてなき 2人なのに 夢はすてたと 言わないで 他に道なき 2人なのに | |
追憶船村徹 | 船村徹 | ビートたけし | 船村徹 | 蔦将包 | もうちょっと 想い出があったら 悲しさだけでは 生きていないのに 僕たちには 想い出が無い 肩を抱いて歩いた事も ベンチで笑い合った事も 手を振ってサヨナラした事も あるのは 部屋の片隅で 泣いていた君の後ろ姿 もうちょっと やさしさがあったら あんなに傷つき やつれなかったろ 僕たちには 想い出が無い 汽車に乗って旅した事も ホテルであって飲んだ事も 映画館へさそってみた事も あるのは頬にこぼれてた ひと粒の君の涙だけさ あるのは頬にこぼれてた ひと粒の君の涙だけさ |
いじけいじけてビートたけし | ビートたけし | ビートたけし | 佐藤隆 | いじけた夜に 話しかけ 自分に答えを 出してみても 過ぎた時間を とりもどせる そんな訳がない 親の死に 泣く事もなく 友の死に おこる事もない ただ目立たずに 生きていたい そんなこの俺さ 夢を見るほど バカでもないし 恋をするほど 子供じゃない 夜におわれて 一人で逃げた 昔みたいに コップを上げて おい 今日も又 長崎の話をしよう 今日も又 この店で 昔の自分を 客にみて おまえに 今の自分を写す そんな今の俺 夢を見るほど バカでもないし 恋をするほど 子供じゃない よって歩道に うずくまり 自分の名前を うめていた おい 今日も又 長崎の話をしよう… | |
四谷三丁目ビートたけし | ビートたけし | ビートたけし | ビートたけし | 雨の四谷の まがり角 おれの女が 泣いてる がんじがらめの まがり角 おれの頭が 狂ってく 酔って叫んだ 女の声 雨がはげしく たたいて 追った男の てれ笑い がんじがらめの ロックンロール 雨の四谷の まがり角 おれの女が 泣いてる がんじがらめの まがり角 おれの頭が 狂ってく 雨の四谷の まがり角 おれの女が 泣いてる ほれたはれたの まがり角 おれの頭が くさってく 愛にまぶした 女の恋 闇がやさしく いだいて 恋でつってた やさ男 ほれたはれたの ロックンロール 雨の四谷の まがり角 おれの女が 泣いてる ほれたはれたの まがり角 おれの頭が くさってく 愛でまぶした 女の恋 闇がやさしく いだいて 恋でつってた やさ男 ほれたはれたの ロックンロール 雨の四谷の まがり角 おれの女が 泣いてる ほれたはれたの まがり角 おれの頭が くさってく | |
浅草キッドビートたけし | ビートたけし | ビートたけし | ビートたけし | お前と会った 仲見世の 煮込みしかない くじら屋で 夢を語ったチューハイの 泡にはじけた 約束は 灯の消えた 浅草の コタツ1つのアパートで 同じ背広を 初めて買って 同じ形の ちょうたい作り 同じ靴まで 買う金は無く いつも 笑いのネタにした いつかうれると 信じてた 客が2人の 演芸場で 夢をたくした100円を 投げて真面目に 拝んでる 顔にうかんだ おさなごの むくな心に またほれて 1人たずねた アパートで グラスかたむけ なつかしむ そんな時代も あったねと 笑う背中が ゆれている 夢はすてたと 言わないで 他にあてなき 2人なのに 夢はすてたと 言わないで 他に道なき 2人なのに | |
横須賀Summer Dayビートたけし | ビートたけし | ビートたけし | 南英司 | Ride on a GPZ お前と逃げ出し アクセルふかし 昨日(きのう)にさよなら Say good-bye 背中に感じた あのお前の鼓(こ)動 なぜか 静かさ 今夜の街 ふと気がつけば 雨の横須賀 Herber light ずぶ濡れの 愛を確かめ Ah, just like a thunder road Ah, just like a winding road いつまでも 終わらない お前と俺のLonely way Ride on a GPZ 明日に切りこめ 加速をつけた思いにアクセルふかす 愛を落した 錆(さ)びついた街も なぜか気になる 今夜の俺 ふと見上げれば 夏の横須賀 Seaside park きらめいた 星を見つけて Ah, just like a thunder road Ah, just like a winding road いつまでも忘れない お前と俺のSummerday Ah, just like a thunder road Ah, just like a winding road いつまでも 終わらない お前と俺のLonely way お前と俺のSummerday | |
ONENIGHT SHOWビートたけし&たけし軍団 | ビートたけし&たけし軍団 | ビートたけし | 南英司 | 一人よがりの夜 君を迎えに街をゆく 慣れぬ手付きで 車を止め 雨に濡れた窓に 君の仇名書いて見せても 過ぎる人は 笑う筈なく 愛を愛してみても 無理すぎて 何故か 白けてしまう俺 一人よがりの Onenight show 何故か哀しく 君がいるのに 一人よがりの Onenight show 一人よがりの夜 君を送って街をゆく 慣れぬ手付きで 君の肩抱き 街の灯を避け ビルの谷間さまよっても 過ぎる人は 振りむきもせず 恋に恋してみても 無理すぎて 何故か 白けてしまう俺 一人よがりの Onenight show 何故か哀しく 君がいるのに 一人よがりの Onenight show 愛を愛してみても 無理すぎて 何故か 白けてしまう俺 一人よがりの Onenight show 何故か哀しく 君がいるのに 一人よがりの Onenight show | |
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