ピコ作詞の歌詞一覧リスト  26曲中 1-26曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
蒼穹に弔うピコピコピコ後藤康二(ck510)響け蒼穹のメロディ  瞬き忘れる衝動 代わりの効かない憧憬 立ち止まれずに また影を落とす 痛みを知れば知るほど 折れたままの心 息もできずに ただ時を刻むだけ  光の下へ 近づけば影も伸びていく 僕は僕だって 濡れる瞳拭って 抱き寄せた闇に絆されていても いいよ...  たとえ悲しみの果てに 明日を掴めなかったとしても もう一回 もう一回 手を伸ばすよ 今も この声は遠く空穿つ剣だから ずっと 君に届くまで 歌い続ける  名も無き星の数より 誰もが知る刹那でありたい 背を向けたままで 嘘と誠繰り返し 何者でもなくなって しがみつく 亡骸は誰のモノ?  折り重なった 仮縫いばかりの姿に 「これが僕だっけ...」 あどけない日々は遠く 本当の光隠したままで いいの?  深い闇に触れたまま 何も見えなかったとしても もう一歩 もう一歩 君を探すよ だから 見せ掛けに揺れるドレスはもう脱ぎ捨てて ずっと 新たな夜明けを 待ちわびてる  響け蒼穹のメロディ 僕だけのメロディ 響け蒼穹のメロディ 君に歌うメロディ  悲しみの果てに 明日を掴めなかったとしても もう一回 もう一回 手を伸ばすよ 今も この声は遠く空穿つ剣だから ずっと 君に届くまで 歌い続ける  響け蒼穹のメロディ
海月の幽霊ピコピコピコdoriko私はきっと海月になった幽霊 寄せては還す ただ命委ねて  愛されたのが私だったら…暗闇さえ あなたとなら星空に見えてたのかな  この哀も 祈りも どうか浚っておくれよ 海鳴り 重なり 遠ざかる月  糸が切れる その刹那に 思い出してしまったよ あなたの優しい笑顔を 嗚呼  私はきっと海月になった幽霊 満ちては引いて また体重ねて  大逸れた願いだったわ…あと何があれば あの子のように寄り添って笑えたのかな  この愛も 恨みも 連れ去っておくれよ 朝凪 あなたに 寄りかかる月  身は崩れて 泡に溶けて 何処へだっていけるよ 殻の無い この想いは 嗚呼  ただ一度だけ願いが叶うのならば… 月明り 照らすあなた見つめ  ねぇ愛してたんだよ…すり抜けてくだけの指先は その顔も 唇も この声も 届かないの  この哀も 祈りも 忘れてしまったよ 静寂(しじま)に 彼方に 沈む欠けた月  この穢(あい)も 呪いも そっと終っておくから 波間に 涙に 映る三日月  あなただけは忘れないように 想いが消えないように 叶わない 夢の続きを 唄うの
ポルターガイストピコピコピコ吾龍12時を過ぎた魔法 雁字搦めでフラストレーション 頭掠める模倣 砂上に建つ誰かの楼閣  無い無い無い何度目が覚めても 「こんなはずじゃないの」 懐古的虚像にまた酔わされていく 最新鋭で妄信系ながら超真剣なツィーティング 「そんなことよりネタくれない?」  掘り起こせ本能 吐き出せ悩乱性衝動 +1の煩悩 高く声を上げろ  永逝No!亡命 一生の号令 開かせ憧憬 to the 脳漿 内心カタボってない? オシゴトじゃ足りない 全て捧げろ  アイタイノ亡霊 表裏一体ネ ありのまま「愛」でいいんじゃない 肩肘張ってない? 目元笑ってない 全て脱ぎ捨て踊り明かそうぜ  ねえねえねえ! 正面突破 空転かまして 「硬派ぶっちゃってちゃんちゃら可笑しい」 顔面真っ赤 マジレスかまして ノーコンティニュー de THE END 一切合切インサイダーで賽振ったもんがジャッジメント下し ママゴトじゃない 永世のlegend 平成のancient 「うちらなんかめっちゃえもーしょん」 最近肩凝ってない? 配信浴じゃ逆上せない ココで湧かせろ  前代No!症例 患ってみたいねん 返り咲いた hay fever time! 後ろ盾もない 内臓も一個ない でも君がいる まだ歌えるんだ  叫べ 曝け出して 踊れ 止まない1.2.3! 叫べ 夢掲げて  存在の証明 「バカみたいね」 笑顔に似せた哀傷 嗚呼 それでもなお 心と身体で ココから行こうぜ  アイタイノ亡霊 表裏一体ネ ありのまま「愛」でいいんじゃない 肩肘張ってない? 目元笑ってない 全て脱ぎ捨て踊り明かそうぜ
赫ノ柩ピコピコピコrui(fade)いつか見た夢の途中で 醒めず藻掻くことに夢中で 小さな世界 蝕む鼓動 閉じ込めていた  もしも叶うなら 何を差し出そうか 「傍にいて...」も届かない 凪いだ祈り  Never forget me... 今この歌を君に 枯れない花を手向けに 運命だとしても 僕たちが生きた証だから  空高く逝く君へ 残された歩みはどこへ 僕も今行くよ 赫く染まった道を  刻まれていく時は従順で 焼き付く痛みはもう十分で 寄り添う死さえ 見慣れてきたようだ  繋ぐ手と手 解けて 生きたいのに...  I remember me... 今この歌と共に 泣き出した空に預けて 「ボクはここまでだ...」 託された灯を抱きしめて  微睡みの中で微かに聞こえたんだ 「キミ」の声が 凍えた身体 優しく溶かしてくれた  Just you and me... 今この歌を君に 明けない夜の終わりに 終わらない未来を 僕たちが生き繋いだから  ありふれた願いでも 紡ぐ希望を掲げて 僕はもう行くよ 遥か 道無き道を
Story藍井エイル藍井エイルピコsamfreeRyosuke Shigenagaずっと離さないで 壊れるくらいに 届かない想いでもかまわない もっと私を知って 呆れるくらいに 終わらない夢の中で君といたい  ガラス越しに流れる 君の声は 心彩る虹の花 その場かぎりでいい 枯れた花を 君色に染め上げて  空っぽの部屋 映し出された 君の写真が笑う  ずっと離さないで 壊れるくらいに 届かない想いでもかまわない もっと私を知って 呆れるくらいに 終わらない夢の中で君といたい  君がいればいいと ひとりぼっち 時が止まった部屋の中 変わらないモノだと 嘘をついて 閉ざしたカギを捨てた  気付けば君は 扉の向こう 傍にいたはずなのに  ずっと愛していて 溢れ出すほどに 届かない想いでもかまわない もっと私を見て 穴が開くほどに 眠らない夜の中で君といたい  自ら捨てた はずの意識を もう一度握りしめた  もっと私を知って 呆れるくらいに 届かない想いでもかまわない  ずっと離さないで 壊れるくらいに 終わらない夢の中で君と… きっと叶えるよ 君のストーリー 本当の君のもとへ会いに行くよ
Runピコピコピコsamfreesamfree誰かの声が聞こえた 「いつまでバカやってんだ」 何かに縋ってしまった 当たり前の様に  見上げた空に叫んだ 「此処にはいたくないんだ」 押し返されたようだった 風は吹かないのに  がらんどうになったって 飛び立つような翼が無くても 走る走る 風を起こす様に  どんなになったって がむしゃらにこの手を伸ばせば ほら きっといつか 飛んで見えるだろう  誰かがまた言ったんだ 「いつまでバカやってんだ」 誰かは誰に聞いたんだ?翼も無いのに  見上げた空に放った 「地に足つけてやってんだ」 押し返されたようだった 風は吹かないのに  見分けがつかない足跡でいい いつかは誇れるフライトの為の軌跡を  綺麗事言ったって その場しのぎで踊らされるだけ 走る走る 変わらぬ景色を  どんなに行ったって 地平線なんてものは無いけど 走れ走れ 思うままに  がらんどうになったって 飛び立つような翼が無くても 走る走る 風を起こす様に  どんなになったって がむしゃらにこの手を伸ばせば ほら きっといつか 飛んで見えるだろう  Alone in the sky. Are you ready? 未来を越えて
僕のノート(仮)ピコピコピコsamfreesamfree時が過ぎて 僕は いつのまにか少し大人になってた オキニのギター鳴らす 「あの夏の君へ」って歌を聴いてください  誰も知らない 僕のノート 綴った本当の想い  ありふれた言葉だけど 僕は今日も唄うんだ そっと閉まった「大好き」が いつか君に届くように  時が過ぎて 君は 今何してるんだろう どこにいるんだろう 笑うと出来るえくぼ それはきっと今も変わらないだろね  誰でも弾ける このコードに 僕だけのメロディで  ありふれた言葉だけど 僕は今日も唄うんだ きっと君との思い出が 溢れたから泣いてるんだ  初めて交わした言葉とか 最後に交わした言葉とか 何度も何度も唄うから 忘れてしまうことが無いように  ありふれた言葉だけど 僕は今日も唄うんだ そっと閉まった「大好き」が いつか君に届くように そう 今日も唄うんだ
月食ピコピコピコsamfreesamfree見慣れた景色は やがて 色褪せて 二人の写真は どこに しまえばいいのか  ゆらゆらと 人波に紛れて 切なさに 寂しさを上塗る  君の瞳に涙 止まらない雨 僕の瞳は欠けた真昼間の月 例え優しく照らせなくても いつの日か光が射すように その時には あの日みたいに笑って  離したくないと 時計の針を重ねた 当たり前に長針は 短針を追い越していった  くらくらと 止まった部屋の中 窓の外 季節が終わっていく  君の瞳に涙 止まらない雨 僕の瞳は欠けた真昼間の月 それでもいつか…信じていたのは 相見えない月食の世界  君の瞳に涙 止まらない雨 僕の瞳は欠けた真昼間の月 例え優しく照らせなくても いつの日か光が射すように その時には あの日みたいに笑って
ジョージャク:ヤッパダメカピコピコピコピコ否定を肯定する工程は肯定を否定する皇帝 誰得 持論に 右往左往 拡声器インサイダーなう  あの人は1番だから嫌い サバ読んで僕は5番ドマリ アレしたい コレしたい ソレしたい どうしたい? 情弱破壊衝動  「やっぱだめかー」  どーやって どーやって 天使と悪魔のあみだくじ もう嫌って もうヤって 用が済んだらまた来世 どーなった どーなった 天使と悪魔の神隠し 飛んじゃった 飛んじゃった 今日のところはほっといて  完全を証明する敢然は間然を詳明する完全 背徳 理論に 烏合之衆 憤りサイレンサーなう  あの人が1番バカだ嫌い 間抜けな顔は100番ドマリ アレしたい コレしたい ソレしたい どうしたい? 独裁社会暴走  「ありえないっ!」  どーやった どーやった 天使と悪魔の未来予知 そうやって「そぉいや」って ごまかす仕草 殺風景 そーなった そーなった 天使と悪魔の狙い撃ち 死んじゃった 死んじゃった 抜け殻だけど置いといて  あの人は1番だから嫌い サバ読んで僕は5番ドマリ アレしたい コレしたい ソレしたい どうしたい? 情弱破壊衝動  最後の鐘は誰が鳴らすか 食い散らかされて骨になるか 自問自答 自業自得 情熱未来妄想  どーやって どーやって 天使と悪魔のあみだくじ もう嫌って もうヤって 用が済んだらまた来世 どーなった どーなった 天使と悪魔の神隠し 飛んじゃった 飛んじゃった 行けるとこまで逝っといで イっちゃった? 死んじゃった!!
乱獲パラレルピコピコピコsamfree足音 トントントタットン 魅惑のリズム刻め 貴方はノーコントラスト 吐き出したいモノは何でしょう?  ショートカットのショートケーキ 大きなお口で Take it! パラレル ほんの二秒で 出口はさよなら売買  戦慄 廻る廻る コビとかウリを食べましょう 連日 ららる~♪ららる~♪ 欲望のままに穿つ so long これでいいの?  諾々白濁バック 不意に呼吸が止まる パラレル ほんの二秒の 戯言垂らセニョリータ  現実 揺れる 揺れる 満月 空に 孕ませ 真実 ららる~♪ららる~♪ 手のひら宙返り 決めるわ 抜け出せるの?  現実 揺れる 揺れる 満月 空に 孕ませ 真実 ららる~♪ららる~♪ 手のひら宙返り 決めるわ  戦慄 廻る廻る コビとかウリを食べましょう 連日 ららる~♪ららる~♪ 欲望のままに穿つ so long これでいいの(はーと)  あqwせdrftgyふじこlp;@:「」
シンドロームピコピコピコピコ言葉重ねるほどに 君は苦しんで 僕は声を枯らす 素直になれなくて 「君のせいだ」って 嘘ついて泣いたんだ  見えなくなるまで小さく手を振って これが最後かも… なんて思ったり  言いたいことなんてないさ でも会いたくて 傷つくことなんて分かってる 痛くなんてないさ 君と話したい そんな僕を君は知っているのかな  初めて二人で撮った 写真の様な 笑顔はもう無くて 「ごめんね…」の一言で 強がりな心 声上げて泣いたんだ  それでも好きだと思ってしまうのは 君のことを嫌いに なりたくないから  言いたいことなんてないさ でも会いたくて 思い出にばっか縋ってる 痛くなんてないさ 君と話したい そんな僕は君を知っているのかな  言いたい言葉ってなんだ わかってるのに 傷つくことばっか探してる 痛むのはなんだ あれ、おかしいな 僕は君のシンドローム  言いたいことなんてないさ でも会いたくて 傷つくことなんて分かってる 痛くなんてないさ 君と話したい そんな僕を君は知っているのかな
Unlimited Dream Walkersピコピコピコsamfreeこの広い世界のなかで 今君だけの物語に 始まりを刻もう 降りしきる雨の森へと 暗く深い海の底へと まだ見ぬ世界へと  何度倒れても立ち止まらずに 差し出すこの手を掴んでくれ  止まらない 終わらない未来に 僕ら 確かにいるだろう 君とならどんな夢でも叶うから 夜が明けたらほら 歩き出そう  あの頃の僕は弱くて 空を舞う雄叫びに怯え 逃げ出していたんだ 痛みと絶望の中で 君と出会い強くなったんだ 君だってそうだろう  そうやって誰もが旅の途中で 大きな夢を見つけるだろう  果てしない 眠らない世界は きっと 明日も変わらずに すれ違い 分かち合う事を繰り返し 研ぎ澄まされていく 僕の夢も 君の夢も  今は遠く 届かない場所 一歩一歩 切り開いていけばいいから  傷つき 流した涙は もう 数え切れないけど  止まらない 終わらない未来に 僕ら 確かにいるだろう 君とならどんな夢でも叶うから 夜が明ける前に 走り出そう 傍にいるよ
ONLINEピコピコピコピコ君が生まれたハッピーバースデー 君とさよならレクイエム 君におめでとうファンファーレ 君におやすみの子守唄 ごめんねのバラード 愛してるよのラブソング 全ての思い出を唄うよ  ただ一つの言葉 ただ一つの心 空気の鼓動に乗せて ただ一つの歌を ただ一人の君に その為に僕はいるから  君と出会えた喜びも 不意に訪れた悲しみも 希望の裏の不安も 心に決めた夢さえも 形にできなくても この声が君に届くと 僕はいつでも信じているから  ただ一つの言葉 ただ一つの心 メロディは距離を超えて ただ一つの歌を ただ一人の君に 伝えたい...  ただ一つの言葉 ただ一つの心 空気の鼓動に乗せて ただ一つの歌を ただ一人の君に その為に僕はいるから
Acid soul−完全に厨二病じゃん−ピコピコピコピコI have had enough of your excuses こんなんやってらんないよ No way!  Justice is my malicious 買いかぶってんだって What are you laughing at?  だから立派に荒んだ デカイ子供に媚売ってんだろ そんな奴らに贈るよ 世界を変えるよ  We can say Shout! Shout! raise one's sights Shout! Shout! light up the soul Shout! Shout! raise one's sights Shout! Shout! light up the soul  だから立派に荒んだ デカイ子供に媚売ってんだろ そんな奴らに贈るよ 世界を変えるよ 禍々しく膨らんだ 痛い大人が鞭打ってんだろ そんな奴らに贈るよ 世界を変えるよ  Shout! Shout! raise one's sights Shout! Shout! light up the soul Shout! Shout! raise one's sights Shout! Shout! light up the soul  Shout! Shout! raise one's sights Shout! Shout! light up the soul Shout! Shout! raise one's sights Shout! Shout! light up the saber soul
咲色リフレインピコピコピコTETSUYA重永亮介どれだけ傷ついて どれだけ怖かった また一つ 枯れてしまったの 訪れる明日は 君だけ置き去りで 何を信じ 何を伝えたいの  降り続ける雨は僕らのようだね それでもいつの日か明けていく空には何が見える  君の為に 傍にいるよ 君の為に 愛してるよ 咲かせるから この世界を七色に染める花  君の為に 笑えるように 君の為に 泣けるように その涙が その想いが この世界照らす花  寄り添ってた花は一人ぼっちだけど 強く咲いて強く生きていくんだ  大きなこの世界も空は一つだけ 思い切り叫んだ いつだって僕ら繋がってる  会いたくても 愛しくても 悲しくても 苦しくても その涙が その想いが この世界照らす花  君の為に 傍にいるよ 君の為に 愛してるよ 咲かせようか この世界を七色に染める花  この手で  君の為に 夢を描こう 君の為に 忘れないよ 咲かせるから この世界を七色に染める花  会いたくても 愛しくても 悲しくても 苦しくても その涙が その想いが この世界照らす花  君の為に 傍にいるよ 君の為に 愛してるよ 咲かせようか この世界を七色に染める花  この手で
Hysteric rainピコピコピコピコSAM FREE目に映る全てのものが空っぽ 雨 激しく打ち付けては 涙を消していくんだ  もう戻れない もう届かない 愛したのに  ずっと叫ぶ 痛みが増すほど 君を求めてる きっと探し続けていたんだ 全てが許され散りゆく場所を  今君は何をしているの 教えて 壊されていく僕の中で 君だけが笑うんだ  あの景色も この部屋にも 君がいない  もっと涙 流せば忘れてしまえるだろうか きっと逃れ続けてきたんだ 本当の君の悲しみ知ること  そっと僕を 抱き寄せる君は 一夜の幻  ずっと叫ぶ 痛みが増すほど 君を求めてる きっと探し続けていたんだ 全てが許され散りゆく場所を
Immoralピコピコピコピコ寄せて返す 不安定な 関係性 もうやめてよ 何を隠し 何を見せるの 後戻りは したくはないの  みなまで言わなくてもわかるでしょ 君の全てを見せて  くらくら壊れていくモラル 絡みつき健気に染まる 何処までも堕ちて行けるでしょう ほら爪立てて 1秒3回の鼓動 初めての感覚はどう? 嘘つきな自分なんていらない 裸になれ  右手には 導火線を 左手には 可憐な花を  枯れないように君を注いでよ 私には火を着けて  ふらふら崩れていく理性 未完成な体のせい 私が一番愛してるから くちづけて 君の描く愛の形 隣で笑うのは私? 吐き出す欲望を飲み干したら 私のモノ  優しい言葉 綺麗な指輪 見せ掛けなんて いらないわ 温かい腕 見つめる瞳 君の全てが 欲しいだけなの  くらくら壊れていくモラル 絡みつき健気に染まる 何処までも堕ちて行けるでしょう ほら爪立てて 1秒3回の鼓動 初めての感覚はどう? 嘘つきな自分なんていらない 裸になれ
ユメハナピコピコピコsamfree茜色のユメハナビラ 「また会えますように」  ふと立ち止まり 伸びた影は一人 見上げて 沈んでく 景色が映し出す陽炎  はらりはらり 零れ落ちるは 一つ一つ 二人の思い出 遠い遠い 約束の場所 君は君は 今どこにいるの 想い寄せれば  茜色のユメハナビラ 離れるほど心は側に ひとひら乗せた言の葉を 君のもとへ届けたくて 「また会えますように」  差し込む光 照らし出す君との写真は 戻れない 煌めいた記憶の面影  いつかいつか あの日のように 二人二人 笑えるだろうか 強く強く 想い咲かせど やがてやがて 季節は移ろう 散れば 儚く  花のように 鳥のように 風のように 月のように 自由に空を飛べたなら 僕は君に会いに行くよ 夢だったとしても  秋風運んで来た 懐かしい香り 瞳を閉じれば ほら 蘇る春の日  茜色のユメハナビラ 会えないほど愛しさを知る まるで眠る花のように 今は春を待ち続ける 「また会えますように」
Rebirthピコピコピコsamfreeモノクロームの部屋 形の無い温度  残響 躍動 声を上げ もがき続ける  手にした色は温かかった 初めて見たあなたの笑顔 意識の中で感じた 繋がる心とよく似ていた  零れ落ちる愛情 隙間だらけの体  反抗 衝動 自我の暴走 足掻き続ける  手放した色は冷たかった 自己満足の正義感は 意識の中で途切れた 微かな痛みとよく似ていた  Sharp regret You don't cry I can be Once more birth  何度もあなたを傷つけて 僕は大人になったんだろう もう一度生まれ変わって あなたのために生きてくんだ  凪いだ手は温かかった 忘れていたあなたの笑顔 意識の中で感じた 繋がる心とよく似ていた
main dishピコピコピコsamfree長い髪に赤い帽子 お花を摘む少女がひとり お気に入りのバスケットが甘い香りのヒミツ 誰かがまたこっちを見てる 声には出さない好奇心 わかってるわ 連れていって 夢の中へ  早くしてよ あの人のように 私の全部 あなたに見せてあげる  だって私は女の子 愛してほしいだけ 子猫の様な声で鳴くわ あなたが望むなら あの人よりこの身体 抱きしめて欲しいの 痛いくらい爪を立てて 私を見つめて さあ どうぞ召し上がれ  長い髪に赤い帽子 お花を摘む少女がひとり お気に入りのバスケットが甘い香りのヒミツ あなたがまたこっちを見てる 両手で隠したにやけ顔 どうしてなの? 連れていって 夢の中へ  泣けてくるわ 思わせぶりね 人のフリした あなたはオオカミでしょ?  だって私は女の子 恋していたいだけ 一つ一つ脱ぎ捨てていくわ あなたが望むなら あの人よりこの心 大きいはずなのに その場凌ぎの言葉なんて もういらないから さあ はやく召し上がれ  だって私は女の子 愛してほしいだけ 子猫の様な声で鳴くわ あなたが望むなら あの人よりこの身体 抱きしめて欲しいの 痛いくらい爪を立てて 私を見つめて  さあ 誰より甘いカニバリズムでどうぞ召し上がれ
ピコピコピコsamfree狼煙が上がる 日の光を塞ぐ影 開放の声 犠牲の上に成り立つ世界 明日も繰り返す 意味も無く  止まぬ黒の雨 許されない 罪を上塗る  差し伸べたのは愛じゃなく銃口 地を染める一輪の華 願うのは幼い笑顔と未来 それが生きた証  月は隠れて 静けさが悲しみ運ぶ すすり泣く声 瞳閉じれば焼きついた記憶が襲う 孤独に震えながら「…終わりは来るだろう」  僕は唄う 君を抱き寄せ  手に入れたのは絶望か希望か 応えられるはずもなく 残るのは藁にも縋る欲望 それが人の証  もういいよ 苦しいなら 僕の手で さあ眠って  振り下ろすのは静寂と叫び 笑顔のまま君が逝く 微笑みを返した僕の重罪 二度と消えない  差し伸べたのは愛じゃなく銃口 地を染める一輪の華 願うのは幼い笑顔と未来 それが生きた証
Rollin' Merry Go Roundピコピコピコsamfree今日もあなたの傍にいてあげる 302号室 「愛してる」証明が欲しいだけ 知らない振りしないで  今日もあなたを見守ってあげる 302号室 朝10時部屋から出てきたのは 見た事無い女  あぁわかったあいつが押しかけて あなたはやさしすぎるから 余計なモノは私がまた消してあげる  Rollin' Merry Go Round 廻れ廻れ 二人だけのパレード 追いかけたって届かないなら サカサマ行けばいいでしょ 濡らした赤い花 夢の中 1,2このまま 3,4あなたと 笑って笑って堕ちてゆく  今日もあなただけ愛してあげる 302号室 留守番電話には愛の言葉 何度も詰め込んで  「もしもし私よ、良く寝れた?」 「あなたの夢ばかり見るわ」 「大丈夫あなたの傍にずっといるから」  Rollin' Merry Go Round 廻れ廻れ 二人きりのパレード あなたよりも馬乗り上手 そんな私が好きでしょ? 不埒な指先は 夢の中 1,2このまま 3,4あなたを ずっとずっと離さない  ゆらゆら揺れている 明かりに照らされて 淫らに重なる二人は朝まで 一緒に逝って私の中で  あーもぉ 夢オチ?  どうしてこんなに好きなのに あなたは私を避けるの? 恥ずかしがらないで全てを委ねなさい  Rollin' Merry Go Round 廻れ廻れ 二人だけのパレード 追いかけたって届かないなら サカサマ行けばいいでしょ 濡らした赤い花 夢の中 1,2このまま 3,4あなたを 笑って笑って堕ちてゆく…
Shooting Starピコピコピコ大平勉悲しみ積もる世界 ひとりぼっち膝に落とした涙 痛くて怖くて震えていた 君の為に僕が光りになって照らしていくんだ  どんな暗闇も乗り越えていける 誰より強く輝くから  小さな夢 手にとって 大きな絆にして 星屑を集め 煌く僕らシューティングスター 向い風の中だって 繋いだ手を離さないように 君と辿り着く 未だ見ぬ明日へと  また一つ消えていった命の灯は 星になり照らすだろう 「ありがとう」「さようなら」 その言葉の数だけ君は前に進んでいくんだ 立ち止まらないんだ  冷たい夜でも寂しくはないよ 僕達がまた輝くから  どんなに困難だって 君の描く未来がある 星屑を集め 彩る僕らシューティングスター 時が流れてもずっと 繋いだ手を忘れないように 君が紡いでく 未だ見ぬ明日へと  どんな暗闇も乗り越えていける 誰より強く輝くから  小さな夢 手にとって 大きな絆にして 星屑を集め 煌く僕らシューティングスター 向い風の中だって 繋いだ手を離さないように 君と辿り着く 未だ見ぬ明日へと
ラストチャイムピコピコピコsamfreeSAM FREE少しだけ早起き 髪の毛束ねて いつもの着崩した制服 朝焼け坂道 今日が最後だね 君との思い出が蘇る 目を閉じれば  出会った教室 迷路のような校舎も 振り向けば君とずっと一緒だった  桜咲く 君と居た日々 泣いて笑って 描いた夢を忘れない さよならは 君へじゃなくて 昨日までの私へ 見上げた青空ぼやけてった  夕焼け坂道 何度も見たのに なんでだろう立ち止まってしまう 目を閉じれば  夢を語った晴れの日 喧嘩した雨の日も なんだかんだで君とずっと一緒だった  桜舞う 何年経ってもきっと 変わらないまま またこの場所で咲くだろう いつの日か大人になった 二人はここで 変わらず笑顔で会えるかな  桜散る 今日から君と離れ離れだ 思い出たちが溢れだす 「泣くなよ」って君の声が 震えているよ 最後の言葉は…  桜咲く 君と居た日々 泣いて笑って 描いた夢を忘れない さよならは 君へじゃなくて 昨日までの私へ 見上げた青空ぼやけてった
StardustピコピコピコsamfreeSAM FREE遠く遠く 見上げる光 強く強く 連なる奇跡 一つ一つ 星屑となり Starlight 輝き続ける 箒星  夢見る事さえも許されない 深い闇に閉じ込められたって 夜空を照らしてる星と共に 君といれば何も怖くはない  何度もつまずき 傷ついても 確かな絆 光差す 新たな扉は 夢の欠片 君と駆け抜ける  遠く遠く 見上げる光 強く強く 連なる奇跡 一つ一つ 星屑となり Starlight 輝き続ける 箒星  何を信じ 何を求めるのか 音も無く孤独に襲われても 渦巻く心の中で囁く 君の声新たな力になる  立塞がるなら 壊せばいい 夢の続きに 終わりは無い 明日の自分を 追い抜くように 君と駆け抜ける  遠く遠く 見上げる光 強く強く 連なる奇跡 一つ一つ 乗り越えて行け Starride 荒ぶる魂  遠く遠く 見上げる光 強く強く 連なる奇跡 一つ一つ 星屑となり Starlight 永久に導いて 箒星
StoryピコピコピコsamfreeSAM FREEずっと離さないで 壊れるくらいに 届かない想いでもかまわない もっと私を知って 呆れるくらいに 終わらない夢の中で君といたい  ガラス越しに流れる 君の声は 心彩る虹の花 その場かぎりでいい 枯れた花を 君色に染め上げて  空っぽの部屋 映し出された 君の写真が笑う  ずっと離さないで 壊れるくらいに 届かない想いでもかまわない もっと私を知って 呆れるくらいに 終わらない夢の中で君といたい  君がいればいいと ひとりぼっち 時が止まった部屋の中 変わらないモノだと 嘘をついて 閉ざしたカギを捨てた  気付けば君は 扉の向こう 傍にいたはずなのに  ずっと愛していて 溢れ出すほどに 届かない想いでもかまわない もっと私を見て 穴が開くほどに 眠らない夜の中で君といたい  自ら捨てた はずの意識を もう一度握りしめた  もっと私を知って 呆れるくらいに 届かない想いでもかまわない  ずっと離さないで 壊れるくらいに 終わらない夢の中で君と… きっと叶えるよ 君のストーリー 本当の君のもとへ会いに行くよ
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