フクスケ作詞の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
箱庭空間メトロノームメトロノームフクスケフクスケうるさい馬鹿ボクの目の前で四の五の言ってんじゃないよ 感情論をチラつかせたってボクの気持ち変わるわけない de SHOW タイムの幕が上がったら 君に魅せる顔も崩れ堕ちる  うるさい馬鹿ボクの目の前で八方美人気取ってんじゃないよ 方法論を考えてみたってボクの答えわかるわけない de SHOW ガイ目指す先がわかっても 上手くいく人生なんてひと握り 狂って焦ってもがいて浮上したっら引き金を引っ張りあって無駄死に決定だ  気取ったりしたって 余裕ぶっこいたって もう既にヤバいねボクの罪悪感 手を合わせて 賽銭ぶっ込んだって そう、叶わないのがこの現実 ボクの箱庭  狂って焦ってもがいて浮上したっら引き金を引っ張りあって無駄死に決定だ  気取ったりしたって 余裕ぶっこいたって もう既にヤバいねボクの罪悪感 手を合わせて 賽銭ぶっ込んだって そう、叶わないのがこの現実 中途半端って わかってるってぇの さらにキテるね平面信者 群衆の1人だって やるときゃやるって 世界に届け電波にノって  ボクの声は聞こえていますか? 大きさはちょうどいいですか? 登録はお済みになられましたか? 再生数を伸ばしておくれ  ボクの箱庭 キミの分身 ボクの箱庭 カレの御仏
失敗だ傑作だメトロノームメトロノームフクスケフクスケ失敗だ失敗だ心配は失敗だ心配だ 失敗だ失敗だ心配は失敗だ心配だったら 失敗だ失敗だ心配は失敗だ心配だ 失敗だ心配は全てが失敗だってんだ  形の無い未来は僕には全然関係ない とんでもない未来は僕等は少しも望んでない 行きたくない未来は僕では全くどうしようもない 見たくもない未来は僕でも何なら行きたくない  傑作だ  楽しめない未来は僕等も出来れば知りたくない 魅力の無い未来は僕でも必要な事でもない みっともない未来は僕なら前に進むんじゃない? 果てしの無い未来は君でもありますか?  失敗だ  間抜けで疎かな人生を送ってきたもんだね ちょっとやそっと顔上げても何も変わりゃしないんだよ 心は裏腹で全てが終わったフリしていても 本当は全部ウソだったと目が覚めてくれればいいのにな  失敗だ  間抜けで疎かな人生を送ってきたもんだね ちょっとやそっと顔上げても何も変わりゃしないんだよ 心は裏腹で全てが終わったフリしていても 本当は全部ウソだったと目が覚めてくれればいいのにな  明日は晴れるかな?そんな事ばかり気にしていても きっともっと今やれる事が あると信じて目を開いて 頭は素直すぎて 全てが終わった世界でも 今度は全部上手くいくと目が覚めてくれればいいのにな  形の無い未来は僕には全然関係ない とんでもない未来は僕等は少しも望んでない 行きたくない未来は僕では全くどうしようもない 見たくもない未来は僕でも何なら行きたくない  楽しめない未来は僕等も出来れば知りたくない 魅力の無い未来は僕でも必要な事でもない みっともない未来は僕なら前に進むんじゃない? 果てしの無い未来は君にも本当はありますか?
夢の始まりメトロノームメトロノームフクスケフクスケ底なしに虚しい心を抱いて 取り繕う世の中で個を創ろうか 寝耳に水な世界を見ずに過ごしてさ 心ゆくまでしかめっ面でこの道をゆく  責め立てる大人たちに楯突いて 間が悪い僕の心に魔が刺したんだ 幸せと顔合わせちゃって気まずくなってさ 煮え切らない言葉を捨て切れないんだ  繰り返す日々に僕は目を背けて 形の無い世界へと旅立つ  どこを切ってもボクの顔なんだ 無数の眼が僕を睨む そんな世界 夢の始まり もう もう 逃げられない  繰り返す日々に僕は目を背けて 形の無い世界へと旅立つ  くだらない日々にキミは現れたんだ 触れ合う事の出来る世界へ  どこを切ってもボクの顔なんだ 無数の眼が僕を睨む そんな世界 夢の始まり もう もう 逃げられない  父さん母さんごめんなさい 僕はもう戻れない 暗い暗い暗い世界で もう…もう…
明日もきっとやってくるメトロノームメトロノームフクスケフクスケ嘘を信じてごらん 現実が楽になるよ どうしようもない 考えが合わない 他人達と過ごさなけりゃ 腹が立っても クララが立っても 自分を捨てて生きていかなけりゃだよ  馬鹿を信じてごらん 肩の荷が軽くなるよ どうにもならない 性格が合わない 他人達と歩かなけりゃ 角が立っても ジョーが立っても 家畜になって生きていかなきゃ  行き場を無くした 僕の心は へつらう事だけ覚えてしまった  やるせない 気持ちをチカラに変えて 飛び立つなんて理想は 無駄に心削り取るだけ 馬鹿も休み休み言ってはみたものの どうにもならず 立てず 何もせずに生きるだけ  生き場を無くした 僕の心に あきらめる事だけ 植え付けられた  やるせない 気持ちをチカラに変えて 飛び立つなんて理想は 無駄に心削り取るだけ 馬鹿も休み休み言ってはみたものの どうにもならず 立てず 何もせずに生きるだけ  たまにやる気出てもやんないけどね  そんなこと言ってはいますが 何とか生きてはいるんで 大丈夫 明日もきっとやってはくるから
汚レテ汚レタ時刻ニメトロノームメトロノームフクスケフクスケ芸達者ナアンタラニャ伝ワル筈モ無ク情緒ヲ乱シテ 縦横無尽ニ飛ビ交ウ悪口デ笑イ転ゲル 明日ハ幸セナ時間ガ待ッテイルノハ 僕ニ楽シソウニ話ス君ハ泣イテイルネ  トウセンボシテキタ君ノ行先ガ真ッ黒ダカラ 遠回リ悪カナイソレガ真ッ黒ヲ白クスル 過去ハ不幸セダッタト口癖ノ様ニ言ウケド 君ノ顔ハ満面ノ笑ミデ溢レテイルネ  汚レタ夢ヲ捨テテ 切リ開イタ道ヲグングン進メ  時刻ニ君ガ前モ見ズニ心折レテ涙ヲ枯レ続ケテイテモ 僕ハ唄ウ君ノ為ニ心全テ終ワロトモ  汚レタ夢ヲ捨テテ 切リ開イタ道ヲグングン進メ 時刻ニ見エタ影ノ向コウヘ 歩ミ続ケ先ヘグングン進メ  時刻ニ君ガ前モ見ズニ心折レテ涙ヲ枯レ続ケテイテモ 僕ハ歌ウ君ノ為ニ心全テ終ワロウトモ ソレガ全テ君ヘ届ケ明日ニ僕ノ姿ハ消エテシマウケレド 君ハ歌ウ君ノ為ニ君ノ明日ガ終ロウトモ
脳内消去メトロノームメトロノームフクスケフクスケ陽も落ち 影消えて 辺りは 静まり返っていく 胸の 鼓動だけが ボクの人生のスピードを早めていく  僅かな 記憶だけが ボクをね 縛り付けていて 目の前に進めない 様に足に絡みついている  認めるけど 終わってはいない 小賢しいけど 言い訳したいんだ 呼吸を止め 三つ数えて 空に高く 高く飛び出すんだ  当たり前の事にすれば全部上手くいくけど 明日死ぬボクはソレを受け入れるんですか? まともな行動で角を丸くしてみても 別の人になるボクをキミは忘れ生きていくんでしょ?  ボクは目を瞑り キミの手を離れ 麗しいキミを 脳内消去 ボクの声消えて キミの匂い飛んだ 「さよなら」も全て 脳内消去
戻れぬ世界でメトロノームメトロノームフクスケフクスケ漆黒に変わる歪んだ思想には こだわりまみれた基板が必要で 軽薄な時間を埋める心が 恨みつらみの世界で歌ってる  壮大な葛藤の中で掴めた それでも 君の手を振りほどいて走り出した 何にも変わらない  いつかのあなたに答えを求めたとしても 言葉を出さずにただ黙って微笑んでくれたんだね  軽薄な時間を染める理想が 恨みつらみの世界で踊ってる  壮大な葛藤の中で手に入れたとしても 君の手を振りほどいて走り出したら何か変わるかな  いつかのあなたに答えを求めたとしても 言葉を出さずにただ黙って微笑んでくれたんだね  戻れぬ世界で全てが嫌んなったとしても 生きてる証と繰り返し叫び生きていく  いつかのあなたに答えを求めたとしても 言葉を出さずにただ黙って微笑んでくれたんだね
忘れん坊メトロノームメトロノームフクスケフクスケ目が覚めた 僕はまた 時間を無くしちゃったみたい 大切な 言葉とか 聞いてたりするかもなのに 断片で 思い出す 無意味な行動のその裏に 正直で 本当の 自分が見え隠れするみたい  まだ まだ こっちを見たら だめ だめ だめって言ってる  歩いてた 三歩目に 時空が歪んじゃったみたい 大切な イベントが 開かれてたりするかもなのに  まだ まだ こっちを見たら だめ だめ だめって言ってる まだ まだ そっちは見たら だめ だめ だよって言わなきゃ  底まで落ちぶれちゃってる 人の底辺まで転げちゃう  だから 忘れん坊 忘れたくって忘れてる物などひとつも無い 無くしたくって無くしてる事 今過去にも無い 細胞単位で「忘れろ」と言ってきてるんだ 必要不可欠な事と思って受け入れる
楽観ばっかメトロノームメトロノームフクスケフクスケメトロノーム時代を嘆く事に酔っちゃって 手の届く場所も見失っちゃって バカになりきれないバカになっちゃって 明日を迎えたんだ  蹴落とされ たじろいで 敷き詰める 大いなる自尊心 退屈で 窮屈な 世界にはびこるプロパガンダ  右耳で聞こうとしても左耳が邪魔する 口で何か言おうとしても行動が先に出ちゃうんだ  楽観 楽観でいよう  叩かれて 潰されて 居心地の悪い箱の中 最悪で 真っ当な 生活苦な僕サティスファクション  右上下左全てわからなくなってしまって 無重力で空気の様に彷徨って漂っちゃって  楽観 楽観でいよう 楽観 楽観でいよう  時代を生き抜く事になっちゃって 足の踏み場も無くなっちゃって バカになれないバカがバカになっちゃって 明日を迎えたんだ  楽観 楽観でいよう 楽観 楽観でいこう  時代を嘆く事に酔っちゃって 手の届く場所も見失っちゃって バカになりきれないバカになっちゃって 明日を迎えたんだ  無造作にかけた 言葉で温まる 夢にまで見た 明日を迎えたんだ
血空メトロノームメトロノームフクスケフクスケ「じゃあね」と呼びかけた君の姿はないけれど 「まぁね」と居場所を得たキミは写真で泣いている 「さぁね」と笑っていた君のお陰ではないけれど 「ほらね」と震えていた僕の考え当たってしまいました 「じゃあね」と手を降った君の姿はないけれど 「まぁね」と堪えていたキミは心で泣いている 「さぁね」と笑っていた君の気持ちではないけれど 「ほらね」と求めていた僕の考え当たっちゃった 何を求めても掴むことが出来ない 幻に魅せられた目は黒く染まっていた 僕の声は聞こえますか?君の唄は歌えますか? 空の色は何色ですか?真紅に染まってはいませんか? 今日も僕はあの丘の上で君を感じる事出来ますか? 心にポッカリ空いた穴を僕は埋める事が出来ますか? 「キミが居なくなってしまった世界は なんと色のない泡沫(うたかた)の夢か」 「創造できる事は全てすべからくこなしてきたつもりだ」 「こんな事なら遣(や)らずの雨にキミが打たれてしまえば良かった」 「そうすればもう追いかけなくて済むのだから」 折り合う心など持ち合わせてはいない 面影に魅せられた目は泪に沈んでいた 僕の声は聞こえますか?君の唄は歌えますか? 空の色は何色ですか?真紅に染まってはいませんか? 今日も僕はあの丘の上で君を感じる事出来ますか? 心にポッカリ空いた穴を僕は埋める事が出来ますか? 最後に二人で見たこの空を独り占めすることになりました。 もう一度だけで構わないから側で笑っていてくれませんか?
素晴らしい世界メトロノームメトロノームフクスケフクスケ雁字搦めで産まれて妙ちきりんに生きてる 四苦八苦の世の中で泣いて馬謖をぶった斬る 楽勝!既に楽笑!やっぱ楽勝! 既に楽笑で生きてきたんだ 無我夢中で走り出して虚無感と終わり求ム 極楽浄土の世の中でばったばったと薙ぎ倒す 楽勝!既に楽笑!やっぱ楽勝!既に楽笑! キミの描く理想や未来 一見すると無謀に見える 切羽詰まった世界向こうから やって来たよ素晴らしい世界が 望む物全て手に入る重圧に耐え兼ねる 形なんていいからその奥にある光を見せて 雁字搦めで産まれて妙ちきりんに生きてる 四苦八苦の世の中で泣いて馬謖をぶった斬る 楽勝!既に楽笑!やっぱ楽勝!既に楽笑! キミの描く理想や未来 一見すると無謀に見える 切羽詰まった世界向こうから やって来たよ素晴らしい世界が 望む物全て手に入る重圧に耐え兼ねる 形なんていいからその奥にある光を見せて 正しい世界は一人に一つ在るものだから キミが考えるその一つを僕に見せて
我が為に鳴くパンドラメトロノームメトロノームフクスケフクスケ小賢しい程に君と狂喜乱舞 心躍らぬ言葉で溶ける 手を焼く程に君と共にランデヴー 高鳴る鼓動に鼻っ柱が乾いた 意味もわからず未来永劫とほざいた 過去にも見えぬ鰻昇り龍 脈を忘れて当然の様に 息つく間も無く笑っていようか やがて訪れる事は置いといて 今力いっぱい生きてくのさ 永久なんて噂を信じてみたって 腹の足しにもなんないね独創性 そぉでしょ?先生! 脈を忘れて当然の様に 息つく間も無くなってしまったが 僕の居ない所で僕に思いを馳せる 四角い箱はパンドラ箱なのか やがて訪れる事は置いといて 今力いっぱい生きてくのさ 永久なんて噂を信じてみたって 腹の足しにもなんないね独創性 やがて訪れる事は置いといて 今力いっぱい笑っているのさ 他人(ひと)の顔色ばかり気にしてみたって 腹の足しにもなんないね独創性 そぉでしょ?先生!
孤独氏メトロノームメトロノームフクスケフクスケ罪悪感放置で損壊 理に適った美意識全開 大嫌いな自分を分解 張りつめた無意識が全壊  無いとこには無い ヤなものはヤダ  より後悔して より困惑して より肯定してるフリ (Every says good-bye)  一人より二人集まって 三人揃えばランララン 巡り巡っても 気付けばまた一人(咳をしてもひとり) 楽しく生きている
空想ヒーローメトロノームメトロノームフクスケフクスケ空想に生きる僕に自信は無いと言うけど 現実(いま)を生きる君には何があると言うんですか?  ジリ貧の駆け引きなんて 笑っちゃうね 期待していた未来は来ないんだね  脳内で生きる僕にリアルは無いと言うけど 過去を生きる君らのどこが良いって言うんですか?  地雷踏んで自爆するなんて 笑っちゃうね 期待した僕が馬鹿を見る  人間の点数は0点で 滑稽で 残酷で 笑える  いつの間にか僕の前から全て消えていった そう わざと影を残していった最悪な理解者 もう、たくさんだ  「若干」の違和感を感じずにはいられないこの世の中で 「敏感」に気づいて理解した人がまさにそう勝ち組 「段々」と取り残されてく事に気がついた時には 「終了」の鐘が頭の中で鳴り響いていました  人生の点数は0点で シンプルで 秀逸で 笑える  いつの間にか僕の前から全て消えていった そう わざと影を残していった最悪な理解者  春になればこの箱から飛び出していけるかな 輝く未来へ続く階段登っていけるかな もう、たくさんだ
惨敗生活メトロノームメトロノームフクスケフクスケキッカケを見失う理性は YES 頑張って前向きな姿勢は NO 出来る限り自堕落な生活 YES 完璧な人間ってどこにいるんですか?  僕の想像を遥かに超える 君の理想や世間の反応  他人の言葉が耳につく 無理に剥がすと孤独になる まって!僕は息をしててもいいの? お願いです この手を掴んで  信じず求めない姿勢は YES 出来る限りノルマをこなすのは NO 1から100まで人を疑うは YES 絶対な答えってどこにあるんですか?  僕の想像を遥かに超える 君の理想や世間の反応  他人の言葉が耳につく 無理に剥がすと孤独になる まって!僕は息をしててもいいの? お願いです この手を掴んで  まともな人間になりましょう 右に習って生きましょう まって!大きな声で叫ぶよ! 気づいて僕はここにいる
○△□×メトロノームメトロノームフクスケフクスケ気づいた 僕に友達は1人もいません 違うよ 作ろうとしてないだけの話しです やはり 周りの人々をじっくり見てみても 友達に相応しいレベルはありません だからどうだって言うのもどうかと思って黙っています  気づいた 僕に信じられる人はいません わかるよ 何言っても信じて貰えないんです 自分が信じる事を少し躊躇ったなら 何も信じて貰えないから だからどうだって言うのもどうかと思って黙っています  君の不幸が 僕に移って 治りはしない病気の様なもの  (◯く考えて) 僕の頭の中は (△に尖って) バカでもわかる事なのに (□いふりしている) 不平不満でいっぱいです (×な人間です) 身動きが取れません  (◯く考えて) 君の頭の中は (△に尖って) カバでもわかる筈なのに (□いふりしている) とても遺憾に思います (×な人間です) そこに居場所なんてない
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