ベイビー作詞の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夢への地図綿谷新(細谷佳正)綿谷新(細谷佳正)ベイビーSADA忘れかけていた夢のカタチならば 遠い昔から変わらずに胸にある  空を見上げては 流れてゆく雲に 「僕の想いも届けて」と願ってた  いつかきっと会えるように真っすぐに歩く君 立ち止まって座り込んだ僕は 地図をなくしただけ  どんなに時間が過ぎても 続く道がここにはある事さえ 気づかずにいた今日までよりも力強く歩くよ  取り戻せるまで あきらめない僕は もう迷わないでたどり着く地図がある  格好つけて、結果逃げて、そんな僕を本気で 約束したあの日のように同じ笑顔で変えた君  どんなに時間が過ぎても誓う、離れる事はもう無いから これからずっと歩くよ共に、ここに道があるから  どんなに時間が過ぎても 続く道がここにはある事さえ 気づかずにいた今日までよりも力強く歩くよ どんなに時間が過ぎても誓う、離れる事はもう無いから これからずっと歩くよ共に、ここに道があるから 同じ夢があるから
星に願いをルミカルミカベイビー一休Sin凍える夜、不安を数えて 張裂けそうなほど痛い胸 涙の跡、温もり感じて 1人きりの場所、哀し過ぎるよ。  願いが叶うのなら 強い自分をください。  もっともっと 空に星が生まれて 流れるヒカリ増えたら きっともっと 願い届くよ、すぐに なんてね…1人で想う夜  あきらめない、夢だけ信じて生きてく程あたしは強くない? 弱い自分、抑える振りして 涙は夜になぜこぼれ落ちるの。  願いは叶うものと 幼い頃に聞いたの  もっともっと 空が近づくように 翼があればいいのに そしてもっと 星に願いを言うの お願い…1人にしないでね  もっともっと 空に星が生まれて 流れるヒカり増えたら きっともっと 願い届くよ、すぐに なんてね…1人で想う夜 お願い…強くなりたいの
キミとボクとルミカルミカベイビー一休一休ここに生きる誰もがやりきれない気持ちを 畳んで胸にしまって上を向いてまた歩き出すの この鳥達みたいに前に何があるのか わからないけど必死に未来へ進んで行きたい  一人だけの力では立ち上がれない事もある 今だからこそ必要なの、キミとボクとの気持ち結んでいく力  忘れないから 巡り会いまた大事な絆生まれるの 忘れないから 私がもらった優しさをまた誰かに繋げるから  そこにキミがいるから生きる事をあきらめず 1つの命一緒に未来へ繋げて行きたい  二人だけの力でも必ず出来る事がある 偽らないで心をそう、預け合えば見える信じあえる気持ち  忘れないでね 思いやる事なくなればすぐ壊れるよ 忘れないでね 私が育ったこの空をまだ明日へ  今こそが未来へ繋ぐ架け橋になるとボクは思うから 悲しいこと、うれしいことも全て大きな希望に変えていこう ずっと  忘れないから 巡り会いまた大事な絆が生まれるの 忘れないから 私がもらった優しさをまた誰かに 大事な絆誰かに繋げるから
新しい朝ルミカルミカベイビー一休通いなれた並木道を走りぬけ 友達の背中たたき、おどかす たわいもない毎日それだけで楽しくて 始まるチャイムが鳴り響いたら、また走る 新しい朝の中で当たり前のように生きる この世界がずっとただ未来に続くように 長い廊下と古い校舎いつかは 懐かしく思うのかな、楽しみ 変わることのない壁 色あせた落書きに 記念につけ足す絵が そのままでありますように 新しい日々が来ても当たり前のように生きる そう私はきっとただ未来に向かって進む 卒業式が来る 季節はもうすぐ 涙は流すかな?それまで楽しく行こう 新しい朝の中で当たり前のように生きる この世界がずっとただ未来に続くように そう私はきっとただ未来に向かって進む
大きな手でルミカルミカベイビーアツシマン冬の匂いに 包まれた帰り道は 人恋しくて 今日は急がず歩こう 降り出した雪に ただ はしゃぐ私を抱き上げ 「滑るよ」と優しく守る大きな手 あなたはいつも見えないように 私の事を守ってくれた 大きくなった私はいつもあなたの事を困らせてばかり “大切な人” いつかはね 出会えるよと 眠る私の 横でそう 呟いてた 心配な顔してる あなたを想像しながら 寝てるフリしたけど ニヤケて聞いてた あなたに似てる優しい人を見つけ出すから 大丈夫だよ まだ見ぬ人よ きっと私は あなたのその手見つけ出すからね あなたはいつも見えないように 私の事を守ってくれた 大きくなった私はいつもあなたの事を困らせてばかり
サインルミカルミカベイビー一休心の奥が壊れて 誰もが嘘に思う瞬間(とき) ここに幸せなんて無いと そんな孤独を感じた つらい事ある度に がんばって耐えれば 先にはいい事が待ってると思ったあの日 たった 少しの波が大きな不安を乗せて 取り囲んでは時間と私を 置き去りにしていった 今までずっと耐えてた こらえきれない涙さえ 人に見せずに心で泣いた 決して泣き顔は見せない 強がりは癖になり 溜めること得意になり 感情が溢れ出し止められずに泣いた ずっと この時が来ることを待ってた自分が ずっと どこからかサインを送ったのかも知れないきっと こんなに 大きく息を吸うの 生まれてきたときの 朝と同じくらいかな ずっと 自分のためにこの世に生まれた事も やっと 気づいたのこれからの道は自分らしく歩くよ
トモダチルミカルミカベイビー一休あの日「卒業してもずっと、 友達だからね、いつもそばにいるから。」なんてね 遠く離れた場所で今は そんな言葉さえ忘れそうに時に流されて 不意によみがえる思い出 頭の中には いつも必ず君が居る 笑顔の時もそう泣いた日も 伝えたい言葉よりも 届けたい歌があるの 照れくさい「ありがとう」だけど今日は 心から歌う君のために 夏の夜に落ち込む私を 連れ出し理由も聞かずに君は励ましてくれた 誰かが忘れた花火を見つけて遊んだ 最後の火が消えても まだ はしゃいでる君を見て笑えるね  信じてる友達でも 大好きな友達でも いつの日も「ありがとう」どんなときも 忘れたくないね たとえばさぁ、二人やがておばあちゃんになるけどね その時まで傍に居てそっと支えあおうよ かけがえのない人よ 信じてる友達でも 大好きな友達でも いまは 伝えたい言葉よりも 届けたい歌があるの 照れくさい「ありがとう」だけど今日は 心から歌う君のために ありがとうね
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