マイ作詞の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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貴方がいてもいなくてもOTOGI | OTOGI | マイ | ヒロヒロヤ | 解け合わない 感触 空と海から離れている 最後に話した喫茶店 あれから 行ってないんだ 3年住んだこの部屋が 誰のものでも無くなるの どうせ借りてただけなのに 変な話だ それもこれも もう いいかい 全部 離してよ 繰り返す この幻想に手を振って 密室の秩序 乱れるままに ありもしない寂しさを ふりかざすなよ どうしようもないなぁ 揺れる 揺れる 君に 会いたい 会いたい なんて 叶えたくはない夢なんだよ もう どうかしてる 日々に手を振って まともな優しさの海 浸かりたいんだ こんな気持ちは 狡いだけかな、どう思う? 認めすぎてる感情 未成熟だな いつまでも シロツメグサのよう 白い肌が暗闇照らす夜に つま先から振り返る この時間を覚えてる 擦り切れても無くならない そんなことを繰り返して もう いいよ 全部話してるよ 逃げ惑う この喧騒に手を振って 2人の呼吸乱れる ままに ありもしない美しさに 救われていた もう どうしたらいいの 今さら 今さら 君に 会いたい 会いたい なんて 叶っても 何も変わらないからさ もう どうでもいいなんて 背を向けて まともな優しさの中 浸かってても すぐに 満足できなくなる、分かってるよ 繰り返す この幻想に手を振って 密室の秩序 乱れるままに ありもしない寂しさを ふりかざすなよ どうしようもないなぁ 今夜 今夜 君に 会いたい 会いたい なんて 叶えたくはない夢なんだよ もうどうかしてる 日々に手を振って まともな優しさの海 浸かってたいんだ こんな気持ちは 狡いだけだなぁ、分かってるよ | |
レモンOTOGI | OTOGI | マイ | ヒロヒロヤ | ねぇ今同じ夢見てる 影を踏んだ水溜りの 中に沈む丸いレモンは 座りこんだかなしみの様 灰色 透明なブルー 染めていく ぬるい昼下がりを いつも 窓の外見ていた 同じ横顔 誰も気にしてない ひかりの粒 僕と似てるかもって ちょっと期待した 同じ方見てたから レモンの匂い だけどもう違う物語 窓の外に2人はいない 淡い期待は気体のままで 春の日差し、立ち昇ってく さよなら 触れないまま この恋は 額縁の中で いつか 今日のこと思って 切なくなっても きっと泣くことはない 並んだ影 君と同じような人を 探しても 知るはずないでしょう レモンの味 いつも 窓の外見ていた 同じ横顔 誰も気にしてない ひかりの粒 僕と似てるかもって ちょっと期待して 知りたくなったんだ いつか 今日のこと思って 切なくなっても きっと泣くことはない 並んだ影 君と同じような人を 探してる 窓の外の世界 レモンの味 齧って捨てただけ | |
おしゃべりがとまらないよOTOGI | OTOGI | マイ | ヒロヒロヤ | 金曜の会議おわらない 時計の針もスロウみたい あと半周で午後6時 もうすぐね、始まる 街中に彷徨ってる とりとめない感情が “踊り出す” 待ち合わせの場所までもう2分 おしゃべりが止まらないよ ねぇ注文まだ決めてないよ 愚痴ばっかもつまんないし これからの話をしよう フライデーナイト (oh)フライデーナイト (oh)フライデーナイト 聴かせて フライデーナイト (oh) 躊躇ってばっかしてないで 今ここでメールしようよ 終電なんか気にしない 絶対うまくいくよ ありふれた悩みだって ちゃんと聞いてね?今宵は “回り出す” 人生のターニング地点になるね おしゃべりが止まらないよ ねぇ久しぶりに会えたし こないだの続き聞きたいよ 新しい仕事はどお? フライデーナイト (oh)フライデーナイト (oh)フライデーナイト 二人で フライデーナイト (oh) おしゃべりが止まらないよ ねぇ注文まだ決めてないよ 愚痴ばっかも疲れちゃうし これからの話をしよう おしゃべりが止まらないよ ねぇ久しぶりに会えたし こないだの続き聞きたいよ 新しい彼氏はどお? フライデーナイト (oh)フライデーナイト (oh)フライデーナイト 聴かせて フライデーナイト (oh) | |
Re:20億光年の眠りからOTOGI | OTOGI | マイ | ヒロヒロヤ | オレンジ色の 静かな瞳のなか ずっと 飲み込まれたまま いつか 絶望の足音に 気付けないまま外れていく ゆるやかなカーブ 静寂と 薄い壁の向こうの足音に 20億光年焦がれているよ 遠く遠く 膨らんでしまう つめたい夜と 冷蔵庫の宇宙 不安になるよりも深く 枕に沈んで 暗く拡がっていく トンネルみたい 真夜中自販機で 買ったコーラ握りしめてる 眠れないよ 歪んだ空の どこにもない街に風が吹いて 横たわる平穏 全部 透明な 時間を かき集めた青春 失くせないよ 混沌に 布団の中広げた 想像は今もまだ 繰り返し眺めているよ つめたいつめたい 床の上に寝転がって やり過ごした午後 まどろみの中で君に 巡り会えたら それは拡がってしまう 夢の中で手繰り寄せた記憶 悲しくなるよりも早く 目覚めさせて あぁ 遠くなる 遠くなる 日差しの隅から こぼれている メロディが 景色になる 忘れていた 場所へ行く つめたいつめたい 床の上に寝転がって やり過ごした午後 まどろみの中で君に 巡り会えたんだ それは拡がってしまう 夢の中で手繰り寄せた記憶 気付いてしまうより早く 目覚めた 遠く遠く 膨らんでしまう つめたい夜と 冷蔵庫の宇宙 不安になるよりも深く 枕に沈んで 暗く拡がっていく トンネルみたい 真夜中自販機で 買ったコーラ握りしめてる 眠れないよ | |
流れ星みたいOTOGI | OTOGI | マイ | ヒロヒロヤ | あの角に 消えるまでずっと ベランダから濡れた背中見てた あれからもう 季節は変わって行ったけど この街に 落ち葉は積もらない ポストにまた入ってる あなたに届いたハガキ 記号化してく 何度も呼んだ名前 流れ星みたいに また今日が過ぎて行って 嫌だったことから 思い出せなくなるけど あれからこの部屋には まだ誰も来てないよ ねぇ ふたりはもう関係ない はずなのに馬鹿みたいだね 居心地良い 檻の中ふたり 正しさなら全部ここにあった もうどこにも 行けないって思ってたよ 線路沿いの 2階建の1K もう二度と会わない 友達じゃないから 春になったら もっと遠くなるね モノクローム色した のろまな再放送 欲しがって手に入れて ぐちゃぐちゃにして捨てた ねぇ これ以上重ねても もう何も意味ないよって ふたりはとうに分かってた はずなのに抜け出せずに ぐるぐる回ってる 出来損ないのエンドロール 撮り直したって変えられないよ 流れ星みたいに また今日が過ぎて行って 嫌だったことから 思い出せなくなるけど あれからこの部屋には まだ誰も来てないよ ねぇ ふたりはもう関係ない はずなのに馬鹿みたいだね | |
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